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コロコロ堂 クニツィア会 2020.02.19

KniziaParty20200219.JPGコロコロ堂クニツィア会の第11回目です。前回の第10回でひとまず終了ということだったのですが、みんなの熱いリクエストにまさのぶさんと河上さんが応えてくれました。会の名前は「とりあえずクニツィア会」というらしいです。このレポートでは、今後も続くことを考慮して、タイトルは「コロコロ堂クニツィア会」のままにしてあります。




エルファーラウス ボードゲーム Elfer raus! Das Brettspiel
(プレイ時間 50分)
ElferRaus20200219.JPGコロコロ堂クニツィア会第11回を記念して、11から始まるエルファーラウス(Elfer raus = 11 Starts)です。7並べのようなルールで11並べをしますが、ボードに描かれたマス目の繋がり方により、変化に富んだ展開を楽しめます。ぽんさんが、1、2ディールであがって無失点。自分は第2ディール終了時は2位でしたが、最終ディールでココルナさんがあがって抜かれてビリになりました。久し振りに遊びましたが、とても面白いですね。

結果:ぽん 3、ココルナ 43、自分 71



マウマウ!! ボードゲーム Mau Mau!! Das Brettspiel
(説明 5分 プレイ時間 各15分)
MauMau20200219.JPG「エルファーラウス」がクニツィアの7並べなら、「マウマウ」はクニツィアのウノです。細かいルール(ドロー2の扱いや塔にワイルドを置いたときなど)がきちんと書かれていないのが気になりますが、そのあたりはプレイヤー間の取り決めで良いと思います。各タイルは3枚であり、ボードに並べるという性質上これまでに出たタイルがわかるので、意外と戦略性があります。ボーナスの多い面(写真)と破棄ができる面で、両面を1回ずつ遊びました。

結果
1戦目:自分 31、ココルナ 25、ぽん 16
2戦目:ぽん 31、ココルナ 31、自分 14



アクシオ Axio
(プレイ時間 25分)
Axio20200219.JPG「アクシオ」は「頭脳絶好調」のシステムでタイルやボードのます目が正方形なことや、5色であること、そしてピラミッドのルールが追加されたこと以外は同じルールです。日本語版はないのですが、なぜか昨年出版された続編の「アクシオロータ」にはホビージャパンから日本語版が出ています。こちらもぜひ、日本語版を出して欲しいものです。ピラミッドを取れば良いというわけではないのが面白いところで、久し振りのプレイを楽しみました。

結果:自分 10−11−13−16−17、河上 9−10−11−13−17、ぽん 8-9-12-17-18



頭脳絶好調 エクストリーム Ingenious Extreme
(プレイ時間 50分)
IngeniousExtreme20200219.JPG「頭脳絶好調」の8角形版という狂ったバージョンです。トポロジー的には4角形の「アクシオ」に近く、斜めを数えるだけなのですが、8色をまんべんなく集めるのはかなり難しいです。13点で絶好調宣言ができます。斜めにタイルが置けないので(当たり前ですが)、かなり空きマスができます。斜め用(diagonal)と縦横用(orthogonal)の2種類のタイルがあったら面白いかもしれませんが、それだとさすがに複雑すぎますね。また近々遊びたい。

結果:
ぽん 6−7−9−9−10−10−12−13
てつ 6−7−7−7−7−9−9−10
自分 5−6−7−9−9−11−13−13
河上 5−5−6−6−7−8−13−13



コンプリカ Complica
(プレイ時間 5分)
Complica20200219.JPGクニツィアのプロリグノシリーズの初めのゲームで、ちょっと変わったスライド式の4目並べです。スライドさせて奥まで入れてしまうと、昔からあるよくあるコネクトフォーなのですが、そうではなくて徐々に押していくようにしたのが面白いところです。相手が使った列を直後には使えない(ただし相手が同列の3連を作ったときだけは例外)、というルールも非常に効いています。久し振りすぎてプレイ感覚を忘れてしまいました。

結果:てつ 勝利、自分 敗北



ラミー 17 Rummy 17 (ピアトニク版)
(プレイ時間 65分)
Rummy17-20200219.JPGおそらく4人か5人が適正だと思われる「ラミー17」です(6人だとちょっと長いしダウンタイムが大きい)。いつもは5人以上で遊ぶことが多いのですが、珍しく4人で遊べました。2回上がったココルナさんが勝利、自分も1回は上がったのですが、そうでないときの手札失点がひどすぎて、ひとりだけマイナスでした。

結果:ココルナ 21、ぽん 15、Kinoshita 3、自分 −6



ミスカトニック大学 禁断の蔵書 Miskatonic University: The Restricted Collection (アークライト版)
(プレイ時間 35分)
MiskatonicUniversity20200219.JPG数日前、横浜クニツィア会で遊んだアークライト版です。5ラウンドあることで特殊カード8枚のマネージメントの面白さを出し、そして運の要素を軽減しています。なので、個人的には運の要素はそこまで高いとは思えず、なかなか悩ましいめくりのゲームで気に入っています。気になるのは2位以下の赤い得点カードの数値がすべて異ならなければならないということなのですが、数値の種類が5種類しかないのでセットアップが結構面倒なことです。同じ数字でも問題ないじゃないかとも思うし、どうもクニツィアらしくない部分を感じてしまいます(もしかしたら出版社が変えてしまった部分なのかもしれませんが)。

結果:自分 38、Kinoshita 30、ココルナ 30、ぽん 10



ホットウィール スピード ラリー Hot Wheels: Speed Rallye
(プレイ時間 15分)
HotWheelsSpeedRallye20200219.JPGこれも数日前に横浜クニツィア会で遊んだものです。コースを変えて、今回は崖を入れてみました。子供ゲームなのであまり戦略はないのですが、結構楽しめますね。

結果:ぽん 勝利 (自分、Kinoshita、ココルナ 敗北)



ムーミンの魚釣り Muumipeikon Kalaretki
(プレイ時間 5分)
息抜きに、フィンランドのムーミンのゲームを遊びました。やっていることは「ミスターダイアモンド」と大体同じです。かちっとマグネットで吸い付けば当たり、そうでなければ外れです。プリミティブな楽しさを味わえます。(写真撮り忘れ)

結果:ぽん 7、まお 5、自分 5



DTC DTC
(プレイ時間 15分)
DTC20200219.JPGブラフゲームではかなり好きなDTCです。まおさんの信頼をなかなか勝ち取れず、結果としてまおさんがなんども自分が出したカードにチャレンジをして引き取るという展開になりました。ぽんさんと1点差で2位。

結果:ぽん 9、自分 10、まお 残り(推定47)



指輪物語 ボードゲーム Der Herr der Ringe (カプコン版)
(プレイ時間 80分)
LOTR20200219.JPGかなり久し振りに遊ぶ「指輪物語ボードゲーム」です。以前からまおさんにリクエストされていたのですが、改めてカプコン版を見るとやはり誤訳だらけでひどいです。3人プレイでサウロンは10スタートの上級ですが、最初にダイスを振って4枚のカードを得るというオプションルール(正式にはこれはオプションルールなのです)を使ってまさのぶさんがサウロンの目を出してしまい、良くないスタートを切りました。そのあとはまずまず順調で、なんとかモルドールまでたどり着けましたが、すでにガンダルフカードも全て使い切ってしまい、本当にみんなへろへろでした。この一体感が得られるのは「指輪物語ボードゲーム」の素晴らしいところですね。まおサムとけがわピピンが倒れ、最後に残ったまさのぶフロドも滅びの山まであと4歩というところで倒れました。もう少しでしたね。

結果:上級(サウロン10) 56
まさのぶ(フロド)、まお(サム)、自分(ピピン) 



ズーパーク Zoopark
(プレイ時間 10分)
Zoopark20200219.JPGズベズダ出版のロシア版のチーキーモンキーです。去年、ミュンヘンでロシア人の友人にルールを確認してもらったところ、やはりバーストした場合はカードを毎回シャッフルするそうです。そんなわけで、今回は正式ルールのバースト毎にシャッフルで遊びました。

結果:自分 40、まさのぶ 32、まお 24



チーキー モンキー Cheeky Monkey (アークライト第2版)
(プレイ時間 20分)
まさのぶさんが、ちゃんとしたチーキーモンキーをやりたいということで、アークライトから新たに再販されたぬいぐるみなしの「チーキーモンキー」を5人で遊びました。黒い袋が付いており、チップは分厚くてしっかりしています。自分とてつさんは良いところがなく、最初に引いた2枚が同じということの連続でチップが全く獲得できない状態が続きました。幸い終盤になって自分は少しだけチップを獲得できましたが、てつさんは無得点。5人はちょっと多過ぎるかもしれませんね。(写真撮り忘れ)

結果:まさのぶ 48、まお 32、らくだ 14、自分 7、てつ 0



これで第11回コロコロ堂クニツィア会(あるいは「とりあえずクニツィア会」)は終了です。第12回があることを楽しみにしています。


横浜クニツィア会 2020.02.16

KniziaParty20200216.JPG横浜・関内のゲームカフェぶんぶんでの第2回横浜クニツィア会です。今回は9人のプレイヤーが参加して、新作、旧作、名作、迷作を色々と遊びました。




エルドラド 黄金の神殿 Wettlauf nach El Dorado: Die Goldenen Tempel
(説明 25分 プレイ時間 75分)
ElDorado20200216-1.jpgこの日の最初のゲームは「エルドラド 黄金の神殿」です。まずは中級の「Die Zwickmühle/Imbalance ジレンマ/不均衡」を4人で遊びました。ウサギさんがたいまつ5のカードや黄金7のカードなど、高価なカードをたくさん買っていましたが、それらが本領を発揮する前に逃げ切ってゴール!

ElDorado20200216-2.jpg2戦目はこの日の最後の締めのゲームとして、上級の「Tal der Irrtümer/Crisscross 間違いの谷/十字交差」を3人で遊びました。中級と比べて、そんなに難しさは変わらないと思いますが、コースが結構いやらしいです。こちらもうまく手札を圧縮して逃げ切りました。

3ヶ所のチェックポイントを周るオリエンテーリング式はボードスペースが小さくて済むのが魅力ですが、始めから異なった方角に行ってしまうとインターアクションが薄くなってしまいます。ただ、往復するときにインターアクションが生まれるので、基本ゲームとそこまでインターアクションの量は変わらないかもしれません。

結果
1戦目:自分 勝利、(ウサギ、らくだ、ミズキ)
2戦目:自分 勝利、(キノ、ナガイ)



チグリス ユーフラテス Euphrat & Tigris (ホビージャパン版)
(説明 25分 プレイ時間 95分)
Euphrat&Tigris20200216.jpg初参加のまさのりさんのリクエスト。基本ボードで基本ルールのみ使用です。モニュメントがすべて建つという展開で、序盤は経験者のキノさんと自分が牽制しあっていました。前半から中盤ではモニュメントの恩恵にあまり預かれず、後半になってからやっと体制が整ったというところでゲーム終了。あと数手番あればなんとかなったかもしれませんが、キノさんに逃げ切れられてしまいました。初プレイのらくださんが善戦し2位、自分は3位に終わりました。次回は拡張入りで遊びたいものです。

結果:キノ(壺) 12−12−12−14、らくだ(獅子) 10−14−14−15、自分(牛) 10−10−11−16、まさのり(弓) 8−8−8−8



カテナ Catena
(説明 5分 プレイ時間 各15分)
Catena20200216.jpgコロコロ堂クニツィア会では、かなり人気がある「カテナ」を、横浜クニツィア会にも持ち込みました。プレイヤーを変えて2回遊びました。カテナではなかなか勝てないのですが、久し振りに1戦目は勝利しました。7列のうち、3個の列の2つを取るのが良い気もします。4個や2個の列だと同数だと数字の和で争うので1のコマで10に勝っても置くのは1なので負けてしまうことがあります。半分以上はロジックというよりも単なる心理戦なのですが、やはり面白い。このゲーム、どこかで再販しても良いのでは?

結果
1戦目:自分 6、パンサー 5、まさのり 4、名人 0
2戦目:名人 8、自分 4、ナガイ 3、まさのり 1



メディチ Medici (グレイルゲームズ版)
(説明 15分 プレイ時間 45分)
Medici20200216.jpg4人メディチをグレイル版の豪華コンポーネントでプレイ。ラウンドマーカーやオークショナーマーカーやら決算のときの産物マーカーやらいろいろ付いています。今回は5種のうち2種で上位になろうという作戦だったのですが、あまりにもカードの数値合計が低すぎて常に最下位。これがやはり響いたのか点数はそこまで伸びずに、バランス良く戦っていったナガイさんに20点ほどの差を付けられて2位でした。

結果:ナガイ 133、自分 114、まさのり 111、名人 99



ホットウィール スピード ラリー Hot Wheels: Speed Rallye
(説明 5分 プレイ時間 15分)
HotWheelsSpeedRallye20200216.jpgホットウィールというのはアメリカのミニカーのメーカーで、スピンオフでアニメやゲームが出ています。それをモチーフにしたクニツィアのゲームが、この「スピードラリー」です。

手番には6面ダイス(1、2、3、3、4、5)を1個振り、出目に等しいだけコマを進めます。このとき、自分のコマでも良いし、他のプレイヤーのコマでも良いし、あるいは中立のコマでも良いです。一度動かしたらそれを示すために対応するディスクを裏返します。すべてのコマが1回ずつ動いたら(つまりすべてのディスクが裏返ったら)、ディスクを表にし、次のプレイヤーはどのコマを動かしても良くなります。「ターフホースレーシング/ロイヤルターフ/ウィナーズサークル」や「リトルイタリー」などのシステムの簡易版といえるでしょう。中立コマがあるので、常にプレイヤー人数プラス1台のコマがあり、全選択肢があるプレイヤーがずれていくようになっているのはうまいメカニクスです。

さらにコース上には、オイルスルップやリバースギア、そして追い抜きが出来ない狭い道など色々な障害があります。ボードは両面で組み合わせて作るために、色々な障害の組み合わせで遊ぶことができます。手軽の遊べる双六タイプのゲームとしては、悪くないと思います。

結果:名人 勝利、(まさのり、ナガイ、自分)



ロストシティ ボードゲーム Lost Cities: The Board Game (コスモス第2版)
(説明 15分 プレイ時間 3ラウンド戦70分)
LostCitiesTBG20200216.jpg「ケルト」のアメリカ版といえる「ロストシティボードゲーム」です。初版はリオグランデから、そして以後はコスモスから出版されており、このコスモス第2版は通算で第3版ということになります。ようやく他のロストシティとグラフィック、ロゴ、フォントが統一されました。

「ケルト」と「ロストシティボードゲーム」の大きな違いは以下の3点です。
1. プレイヤーのカードの列への出し方は、「ケルト」は昇順か降順だったが、「ロストシティボードゲーム」は「ロストシティ」と同様に昇順だけ。
2. 点数は「ケルト」と比べて「ロストシティボードゲーム」は5倍(これにより、1歩進めるとマイナス20となり、「ロストシティ」と似た感じになる)。
3. 「ロストシティボードゲーム」は通常は3ラウンド行い、3ラウンドを通して集めた願いの石で得失点がある。バリアントとして1ラウンドを遊ぶときは「ケルト」と同じ。

LostCitiesTBG20200216-2.jpgこのうち、決定的な違いは1と3です。とくに1は賛否両論あります。「ロストシティ」では大きな数字は序盤で出しづらいけど高得点なのに対し、「ロストシティボードゲーム」ではどのカードも特典はボードで1歩進めるという点では同じなので、大きな数字のカードは単純に出しづらいだけです。これらを思い切って捨てていくことが必要です。それでも「手札運が(ケルトと比べて)強すぎるのでは?」という意見がありました。

3はおそらくその手札運の差異を平準化するのが目的だと思いますが、ゲームが少々長いので、3ラウンド戦を遊ぶのは躊躇します。とはいうものの、この日は無理やり3ラウンド戦を遊びました。願いの石が思ったよりも集められず、またうまく相手を出し抜けなかった場面も多々あって良いところなしでした。

結果:キノ(茶) 370、ナガイ(橙) 360、自分(灰) 245、名人(白) 170



カリスト Callisto (ユニバーシティーゲームズ版)
(プレイ時間 15分)
Callisto20200216.jpgキノさん持ち込みの白い箱のユニバーシティーゲームズ版です。3人で1回だけ遊びました。自分はキノさんを妨害していたのですが、ナガイさんが優勢になってきたので、ナガイさんを妨害。こうしてバランス取りをしているうちに、大きなピースが置けなくなって失敗です。15点という大量失点をしたのは久し振りです。時間があるときにちゃんとスタートプレイヤーを変えて複数回での合計を競いたいものです。

結果:キノ 0(勝利)、ナガイ 3、自分 15



ミスカトニック大学 禁断の蔵書 Miskatonic University: The Restricted Collection (アークライト版)
(プレイ時間 30分)
MiskatonicUniversity20200216.jpg初めて日本語のアークライト版を遊びました。まず驚いたのは、オリジナルのカオシウム版と比べて見かけは全く同じなのに、箱がマグネットではないこと。オリジナルは箱にマグネットが仕込まれているのでカチッと閉まるのに、アークライト版はパカパカと開いてしまい持ち運びにも不便です。もしかしたら、この自分が買ったものだけが不良品なのかとも思ったのですが、インターネットでの情報によると箱が空いてしまうというレビューが散見されるので、マグネットを入れなかったのでしょう。これは残念。まさかこういうところでコストを節約するとは! ということで、マグネットできっちり閉まるものを買いたい人は、カオシウム版を買いましょう。

今回は3人で遊び、ナガイさんが3点の特典を連発させて勝利。


結果:ナガイ 56、キノ 40、自分 30



ElDorado20200216-3.JPG最後に、もう一度「エルドラド黄金の神殿」を上級マップで遊びました(詳細は前述)。こうして、黄金の神殿に始まり、黄金の神殿で終わる1日が終わりました。第3回は3月21日に開催予定です。興味があるならば是非参加してみてください。


川崎テーブルゲーム会シャッフル 2020.02.15

マウマウ!! ボードゲーム Mau Mau!! Das Brettspiel
(説明 5分 プレイ時間 25分)
MauMau20200215.jpgウノをボードゲームにしたような「マウマウ!!ボードゲーム」です。「エルファーラウスボードゲーム」同様に、もとの「マウマウ!!」というカードゲームがあり、それをクニツィアがアレンジしたもので2019年の新作です。ウノよりもいろいろ工夫がありますが、ルールが少々あやふやなのが難点です。今回は左右対称ボードでプレイ。こちらだと手札を捨てる場所が多くてマウマウし易いのですが、ボーナスの1点は少ないです。

結果:ミスミン 29、自分 22、かわのまろ 20、ZAKURO 18



バベルの塔 Der Tuambau zu Babel
(説明 15分 プレイ時間 40分)
TurmbauZuBabel20200215.jpg今回のバベルの塔は、写真の通り、なんと8つある世界の不思議のうち2つしか完成しないで終了という珍しい展開でした。ゲームシステム上、7つの不思議が完成するのが最大ですがこれはかなりレアケース、通常は5つくらいです。またデッキには各カード25枚ずつなので、ある色のすべてのディスクが盤上から取られるには27枚のカードが必要なために、必ずデッキは1巡し、ここで各色が平均的に出回るはずなので、2つしか完成しないということが、にわかには信じがたいです。

クライマックスを目の前にして終わってしまったという感じですが、本来のゲームならばここからの最後の2巡くらいで次々と完成してクライマックスを迎えるはずなのです。

考えてみれば、論理的には1つも完成しないということだってあり得るわけですが、いっそのこと0または1つしか完成しないという展開を見てみたいものです。

結果:カイキ 52、Kimu 50、なのめ 47、自分 45、ミスミン 42



アリストクラシー Aristocracy
(プレイ時間 50分)
Aristocracy20200215-1.jpg通算3回目となる「アリストクラシー」です。まず、各プレイヤーのキャラクターに意味がないことに衝撃、そしてコマの形に意味がないことに衝撃と、説明中に何度も衝撃を与えてしまいました。今回は思ったよりも王様タイルがとれずにコネクションがうまくいきません。その代わりに8地域ボーナスを2回獲得し、また産物も魚4匹のおかげで融通がきいたので、なんと初勝利。まだこのゲームのバランスがよくわかりませんが、エリアマジョリティーやセットコレクションなどは王道のドイツゲームというプレイ感覚で好感が持てます。

結果:自分 49、ミスミン 47、Sato 46、笹親父 22



多重塔 Tajuto
(説明 15分 プレイ時間 55分)
Tajuto20200215.jpg今回で10回目となる「多重塔」です。終わりの会まで1時間余りとあまり時間がなかったのですが、1時間以内で終わるだろうということで始めたゲーム。今回は、タイル購入のアクションと購入が2割引になるタイルを買って、安い大仏をたくさん買おうという作戦です。思ったよりたくさん買えず、あと1つ買うか、あるいは大仏が1枚1点かさんになるボーナスを買うかという直前で終了し、2位に終わりました。途中終わりの会を挟みましたが、なんとかギリギリに終わりました。

結果:カイキ 14、自分 13、Sato 10、ナカタ 5



終了後は、前回美味しかった「ゆうき亭」で前回と同じきのこハンバーグを食べました。