メープルゲーム会 2026.01.04

2026年の新年メープルゲーム会です。



キングダム オブ ダイス Kingdom of Dice
(説明 5分 プレイ時間 30分)
KingdomOfDice20260104.JPGダイス6個を振った結果を競うゲームです。3ラウンド制で各ラウンドにつき7枚の得点カードを争います。ダイスは1-5の目と王冠という構成で6の目はありません。手番にはダイスを振り、そこでやめるか1個以上を脇によけて残りを振り直すかのどちらかです。脇によけたダイスは固定されて振り直せないので最大6回振ることになります。脇によけたダイスは、王冠が含まれており、1−4の目は最低でもその目と等しい個数があり、5の目は最大1個までという条件を満たすとが有効になります。出目の和と王冠の数の積が有効点数となり、ボード上のこの点数に対応するマスに自分のコマを置きます。既に他のコマが置かれていたら、より小さい有効点数の空いているマスに置きます。有効でない目だとバーストとなりコマは置けません。

こうして合計で7個のコマ、あるいは1人のプレイヤーが5個のコマを置くとラウンド終了。1位から7位までの得点カードを順に取っていきます。最終的に、この得点カードの合計で勝負するのです。

数々のダイスゲームを世に送り出してきたクニツィアですが、このゲームもなかなか面白いです。最大点数は4の目4個と王冠2個の32点で、続いて3の目3個、5の目1個、王冠2個の28点が続きます。相対順位で高くなれば良いので、どのダイスを固定するかが結構悩ましいです。

今回が初プレイだったのですが、3位を取ったり3個の得点カードを得たりして勝利。

結果:自分 49、スコット 40、kizu 35、デイブ 7



今日からウチの子 Best Family Forever from Today
(プレイ時間 20分)
BestFamilyForeverFromToday20260104.JPG数字のないシェディング(ゴーアウト系)ゲームの「今日からウチの子」です。前回は3人でしたが今回は4人。おそらく4人ベストなのではないでしょうか? スコットさんが規定の5点を取って勝利。

結果:スコット 5、デイブ 3、kizu 0、自分 0



ダッチ ブリッツ Dutch Blitz
(説明 5分 プレイ時間 練習5分+40分)
DutchBlitz20260104.JPGスコットさんが手に入れた「ダッチブリッツ」です。このゲームで一番難しいのは自分の3枚の公開カードに付札をして降順のシークエンスを作ることで、男女交互に配置しなければならないのですが、うっかり間違えてしまうことが多いです。男=赤青、女=黄緑というのを頭に入れて色だけで判断する方が良いですね。

去年ドイツで遊んだ時よりはコツがわかってきて面白かったです。4人で75点先取で遊び2位。

翌日さらにスコットさんと2人で3戦を遊びました。やっと1勝できたのは嬉しかったです。

結果
1戦目:スコット 83、自分 60、kizu 40、デイブ 36
2戦目:スコット 81、自分 76
3戦目:自分 84、スコット 77
4戦目:スコット 92、自分 89



ニャクザ Nyakuza
(説明 10分 プレイ時間 55分)
Nyakuza20260104.JPG「オロンゴ」のリメイクである「ニャクザ」をようやく初プレイ。テーマは異なるもののボードは「オロンゴ」と全く同じです。配置が斜めになっているので、ナンバリングが異なります。タイトルは、猫の鳴き声「ニャー」と「ヤクザ」を合わせた造語のようですが、「ニャー Nya」は日本語であり、英語ではMeowなのでタイトルの意味がわからないのではないか、と思ったのですが、どうもすでにニャクザというのが海外のフィギュアであるみたいで、「ニャー」が日本語での猫と鳴き声だというのは知られているみたいです。にゃるほど。

「オロンゴ」はタイルがボードと同化してしまって置かれたかどうなのかが分かりづらい、ボードに置いた貝が転がる、といったプレイアビリィーの問題がありましたが、この「ニャクザ」でもプレイアビリティーはいまひとつ。貝の代わりに小判になったのは良いのですが、半透明な船型チップをタイルの上に置くと、タイルの色が強くてチップが何色か分かりづらいという問題があります。この船型チップは長方形に近い形なので、似た色を方向を変えて配置することで解決しました。また、木製のモアイが厚紙製の露店になっており、これがあまり安定せずに倒れます。この露天を一定数建設するのが目的なので、もうちょっと遊びやすく重厚感があるものにしても良かったのではと思います。
自分はかなりオロンゴをこれまで56回遊んでいるので、その経験を活かし、隙きをみて空ビッドで大量に小判を奪って順調に勝利しました。

結果:自分 6、kizu 4、デイブ 3、スコット 2



マイ ワード My Word! (アウトセット版)
MyWord20260104.JPGスコットさんが席を外している間に、短時間の息抜きに単語を作る「セット」のようなリアルタイムスピードゲーム「マイワード」を遊びました。流石に英語を母語とするデイブが強かったですが、意外と互角に戦えるものですね。写真はFiend(悪魔)という新たに覚えた単語です。

結果:デイブ 勝利、kizu、自分



トリッキー ツイスト Tricky Twist
(プレイ時間 各25-50分)
TrickyTwist20260104.JPG4スート12ランク48枚。獲得トリック数とフォローできなかったトリック数をなるべく同数にしてかつ多くするというゲームです。点数は、獲得トリックが1トリック1点、獲得トリックとフォローできなかったトリックのペアは1ペアにつき3点、このペアが同数なら1ペアにつき5点になります。

前回は3人だったのですが、今回は4人プレイ。しかし都合により2ディールで終了し、続けて3人戦を3ディール遊びました。フォローできるけど勝てない、という状況が一番良くないので、5枚の個人山札を利用してボイドを作るのは必須です。トリックに勝つと、次のトリックからは勝ち続けるかフォローして(リードなので当然ですが)負けるしかないので、1トリックは必ず無駄になります。フォローできなくなるのは少なくともその次のトリックなのです。これを考えつつゲームの終了タイミングを考えるのが良いですね。

なお、5枚を個人山札にするのでますとフォローでのリボークがチェックできないのがすごく気になるのですが、このシステムだとそれは修正しようがないですね。裏からスートがわかるカードを使う方が良いのかもしれません。

結果
1戦目(2ディールのみ):自分 45、スコット 36、デイブ 31、kizu 13
2戦目:スコット 72、自分 71、デイブ 65



マイスター マカツ Meister Makatsu
(プレイ時間 各25分)
MeisterMakatsu20260104.JPG最近の定番となりつつある「マイスターマカツ」です。これも、ついもう1回と遊んでしまうゲームです。最後に7や8を残したもののうまくバッティングして後番のプレイヤーが取ってくれて上位になれました。今回は運が良かった!

結果
1戦目:自分 6、スコット 9、デイブ 11、ガビィ 16、アナ 25
2戦目:スコット 2、自分 5、ガビィ 10、デイブ 21、アナ 23



ミッション インプラクティカル Mission Impractical
(説明 10分 プレイ時間 45分)
MissionImpractical20260104.JPGおととし2023年のエッセンシュピールでヒルコから頂いたゲーム。言語依存が大きいのでなかなか遊ぶ機会がありませんでしたが、ようやく遊ぶことができました。ミッションカードを4枚並べ、そのうち1つがランダムに手番プレイヤーに示されます。他のプレイヤーはどのミッションかを当てるのが目的です。当てても当てられても1点です。テーブルにはさらに用具カードが4x4の16枚並び、各列でその4枚のうち1枚、もっともミッションに必要なものを選ばなければなりません。こうして16枚から4枚を選ぶわけです。そのあと、各プレイヤーはどのようにしてミッションを達成したかのストーリーを話します。最後に手番プレイヤーが正しいミッションと選んだ用具をどう使ったかを話すというわけです。このコミュニケーションの部分が面白いのですが、プレイヤーによっては好みが分かれるかもしれません。みんな想像力があるプレイヤーでよかった! また遊びたいです。

結果:ガビィ 5、スコット 4、自分 3、アナ 2、デイブ 1



ラー アンド ライト Ra and Write
(説明 15分 プレイ時間 各25-45分)
RaAndWrite20260104.JPG「ラー」が紙ペンゲームになりました。ロールアンドライトをもじってラーアンドライトですが、システムとしてはフリップアンドライト(カードをめくる方式の紙ペンゲーム)です。得点体系は「ラー」に似ていますが違うところも多くあるので注意が必要です。

ひとりひとりが持つ用紙には、上段から太陽神(3マスx3世代)、ファラオ(12マス)、洪水(3マスx4部)、文明(5種x3世代)、モニュメント(8種x3個)の列があります。太陽神とファラオは全員での相対順位が関係してきます。太陽神はラータイルのように合計値を競い、ファラオは3世代にわたって埋めたマス数を競います。洪水は3世代にわたって埋めたマス数が点数になりますが、数字を昇順に並べなければなりません。文明は5種あり、同じものを同じ世代では得られず、種類が点数になります。最後にモニュメントは種類数が各世代で点数となります。この他、連鎖やボーナスが各種用意されていますが、全体的にすっきりしてわかりやすいです。

手番ではプレイヤーは1枚ずつ合計3枚をめくり、うち1枚を自分のものとし、他のプレイヤーは全員残った2枚から好きな方を選びます。ラーカードがでたら脇によけておき、ラーカードの3枚目が出るたびに中断してその世代での決算をします。

好評だったので、2回目を遊びました。モニュメントや太陽神も毎世代点数になるなど「ラー」とは異なるところもあるので注意が必要ですが、プレイ感覚は「ラーダイスゲーム」に結構似ている気がします。今度遊び比べてみたいものです。

翌日、ダッチブリッツの合間にスコットさんと2人で遊びました。2人も良いですね。

結果
1戦目:自分 81、スコット 71、デイブ 65、アナ 60、ガビィ 60
2戦目:アナ 51、自分 43、ガビィ 38、スコット 32、デイブ 25
3戦目:スコット 70、自分 67



クニッフェル7 Kniffel 7
(プレイ時間 55分)
Kniffel7-20260104.JPG「ヤッツィー(クニッフェル)」をクニツィア流に少しだけアレンジしたゲーム。ダイスは6個ですが、それぞれ1-6の目のどれかが7になっています。つまり全体で1-6の目は5面、7だけ6面あるのです。

ルールはほぼヤッツィーと同じで点数体系も似ています。どれだけ易しい役をあとに残しておくかが決め手ですね。7の目があってもプレイ感覚はそこまで変わらなかったので、次回は「600」を遊びたい。

結果:自分 386、スコット 305



10デイズ イン ザ USA 10 Days in the USA (ブロードウエイ版)
10DaysInTheUSA20260104.JPGこの日の最後に遊んだのは「10デイズインザUSA」です。カジュアルなゲームとして自分はかなり好きなのですが、この香港のブロードウエイが出版している新版はあまり好きになれません。ゲーム性は全く同じなのですが、各州のタイルにこれまでは州都、人口、面積が書かれていて楽しかったのですが、それらがなくなりその州に関する名所になってしまいました。しかもアイダホがイエローストーンだったり(確かに少しだけかかっているけど、イエローストーンといえばワイオミングなのでは?)、どうしてこれを選ぶ? といったセンスのないものが目立ちます。

今回は最初に獲得したつながりにこだわりすぎたこともあり、スコットさんの勝利でした。

結果:スコット 勝利

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翌日もお昼過ぎまで少しだけゲームをしました。



ゾンビ マニア! Zombie Mania! (トリックオアトリート版)
(プレイ時間 各5−10分)
ZombieMania20260104.JPG以前ノリスから出版されていた同名のゲームのリメイクです。ダイス目がペアになったものにだけ意味があるというのが特徴で、かなり運の要素は強いです。短いので3回遊び自分が3勝しました。2人だとさすがに淡白過ぎるので次回は3人以上で遊びたいです。

結果
1戦目:自分 0、スコット 11
2戦目:自分 0、スコット 6
3戦目:自分 0、スコット 5



このあとは2人でダッチブリッツを2戦、ラーアンドライトを1戦、最後にもう1回ダッチブリッツを遊んで終了(結果は前述)。ダッチブリッツは3戦中1勝2敗でこの日全体としては敗北です。でも面白い!


2026年の新年も草場さんの家でなかよし村の特例会として第39回新年ゲームパーティーがありました。今年は1日目にあたる1月2日のみの参加です。



スウープ Swoop Card Game
(プレイ時間 5ディール75分)
Swoop20260102.JPGシェディングゲーム(ゴーアウト系)の一種です。数値1−12が各4枚とスウープカード6枚の54枚が1セットとなっており、11人ならばこれを4セット計216枚使います。カードの色はセットを分けやすくするためでゲームには関係ありません。手札11枚の他、自分の前に裏向きにミステリーカード4枚、それぞれのカードの上に表向きにボードカード4枚を置きます。これらは手札の1部ですが、表向きのカードをプレイしてようやく裏向きのミステリーカードをプレイできるのです。これら19枚をすべて無くすのが目的です。

このゲームでは出せるのは同数字の組み合わせだけで連番はないです。手番には場に出された数値以下の数字を何枚でも出します。場のカードより大きい数値のカードしかないときは、何か1枚を手札から出してから場のカードを全て引き取って手札にしなければなりません。

同じ数値が4枚以上場に出たらスウープといって場が流れてもう1回手番ができます。スウープカードは1枚だけでスウープとなります。また、連続スウープといって、流すのは4枚以上になった数値だけで、その一つ前に出された数値に対してもスウープができ、さらにその一つ前に出された数値にも、というように可能な限りスウープを繰り返せるというルールがあります。そしてスウープができなくなったら流して、再び手番を行うのです。ただし、このルールの記載は製品版のオフィシャルルールにもパガットにもなく、現在起源を研究中です。

ミステリーカードはこのゲームでのキーとなるカードで、プレイする直前まで表にしてはいけません。つまりプレイしたらプレイできなかったということもあるわけです。そのときはもちろん場のカードを全て引き取って手札にしなくてはなりません。ちょっとしたギャンブル的な部分がすごく盛り上がります。

11人で5ディール遊びました。途中から8人くらいに減ったかな? 大人数で対応できる、楽しいゲームだと思います。

結果(5ディール戦):不明



マイスター マカツ Meister Makatsu
(プレイ時間 各15-25分)
MeisterMakatsu20260102.JPGエッセンの新作で一番面白いと思う「マイスターマカツ」です。新年初めから、ハイカードを後回しにしてしまい人生のツケが来てしまった気分です。最後の手札が6と7だけじゃダメですね。2戦遊んでどちらも6人中5位。初プレイのえたんさんがどちらも1位でした。

結果
1戦目:えたん 5、スコット 8、みつる 10、さぼ 12、自分 13、マルベリー 14
2戦目:えたん 5、みつる 7、マルベリー 8、さぼ 11、自分 12、スコット 15



今日からウチの子 Best Family Forever from Today
(プレイ時間 10分)
スコットさん持ち込みの「今日からウチの子」です。いつから、赤青黄の今日からうちの子という組み合わせが出せるかの説明がちょっと難しいです。今回は初の6人プレイ。手札は10枚です。6人だと3点先取なので、2ディールであっという間に終わってしまいました。写真撮り忘れ。

結果:みつる 3、マルベリー 2、えたん 0、さぼ 0、スコット 0、自分 0



ハイスコア High Score
(プレイ時間 40分)
HighScore20260102.JPGスコットさん持ち込みの「ハイスコア」です。「デカスロン」のミニバージョンという感じで、なぜかなかなかプレイ機会がないので、こういうのはありがたいです。

オリンピックの如く上位3名に毎回順位点がつくのですが、なかなか上位3名になれずに最下位に終わりました。このゲームを遊んでいると「デカスロン」を無性に遊びたくなりますね。

結果:みつる 12、さぼ 9、スコット 9、マルベリー 7、自分 5



カナスタ Canasta
(プレイ時間 6ディール125分)
Canasta20260102.JPG正月らしく伝統ゲームということで「カナスタ」を遊びました。自分は初プレイだというよしださんとペアを組みました。序盤は負けていたものの、4ディール目で逆転し、5ディール目終了時には4555対4005と550点差で優位だったのですが、6ディール目で相手に大量のカナスタを作られてしまい逆転負け。良いゲームでした。

結果:みつる&マルベリー 6455、よしだ&自分 5730



だるまあつめ Daruma Collector
DarumaCollector20260102.JPG正月らしく「だるまあつめ」を8人で遊びました。8人でも遊べないことはないけど、それなりに間延びしてしまうので、やっぱり4人くらいが良いゲームだと思います。

結果:ぴんすぱ 勝利



ヤニブ Yaniv
続けて、同じプレイヤーで「ヤニブ」を遊びました。これも正月のたびに遊んでいる気がします。捨て札の位置が他のゲームと違うので、初めてのプレイヤーは戸惑うと思います。時間の都合で3ディールで終了。ナグナツさんの勝利。(写真撮り忘れ)

結果(3ディール):ナグナツ 17、のな 21、メンマ 26、自分 27、草場 29、マルベリー 33、みつる 36、ぴんすぱ 38



スウォップ! Swopp!
(プレイ時間 3ディール50分)
Swopp20260102.JPG最後に4人で「スウォップ!」です。個人戦は3-5人のどれでもバランスが良いと思いますが、4人が一番遊びやすい感じがします。3ディール戦を遊びました。1ディール目でなんと22点の大量点獲得。しかし2ディール目以降は接戦で上がったプレイヤーはトップではありませんでした。

結果:自分 39、ぴんすぱ 15、のな 15、O島 11



ここで終電の関係もあり自分は会場をあとにしました。スウープ Swoop に始まりスウォップ Swopp で終わった1日でした。


高井戸ゲーム会 2025.12.30

2025年最後のゲーム会です。先週に引き続き、高井戸のプライベートなゲーム会に参加しました。今回は勝った人が次のゲームを決めるというルールです。



フッチカート Futschikato (アークライト版)
(プレイ時間 15分)
Futschikato20251230.JPGマルベリーさんの提案で、まず誰が遊ぶゲームを決めるかを決めるために、「フッチカート」を2ゲーム先取で遊びました。久し振りすぎてルールはうろ覚えでしたが、だんだん思い出してきました。低いカードをどう処理するか、というのはこの手のシェディング系に共通することですが、山札から引いてくるので最後はどうしょうもないですね。マルベリーさんの勝利!

結果:マルベリー 2、自分 1、みつる 0、まさやん 0



クワークル フレックス Qwirkle Flex
(説明 10分 プレイ時間 80分)
QwirkleFlex20251230.JPGマルベリーさんが選んだのは「クワークルフレックス」です。自分はかなり好きですが、考える要素が多いのでどうしても時間がかかってしまいます。今回は終盤で何と1手番で30点を獲得する斜めクワークルを達成しました。これまでの最多得点記録です。写真の3枚がその手です。そんなわけでクワークル回数は2回だけでしたが勝利。

結果:自分 155(2)、みつる 127(0)、まさやん 124(2)、マルベリー 118(3)
(括弧内はクワークル数)



マイスター マカツ Meister Makatsu
(プレイ時間 20分)
MeisterMakatsu20251230.JPG自分が選んだのは、まだみんな未プレイである新作の「マイスターマカツ」です。好きなゲームなのですが、どうしてもハイカードを後回しにして、最後に人生のツケがやってきて負けるというパターンが多いです。今回もこのくらいは大丈夫だろうと思っていたら最後はハイカードばかりになってしまい敗北。マルベリーさんの勝利です。

結果:マルベリー 9、まさやん 12、みつる 13、自分 19



ピプラス Piplus
(説明 10分 プレイ時間 40分)
Piplus20251230.JPGマルベリーさんが選んだのは先月のゲームマーケットでの新作カードゲーム。手札をなくすことが目的のシェディング系(ゴーアウト系)のゲームですが手札の一部としてダイスも使います。そしてダイスも使い切らなければならないのです。

手番には直前のプレイヤーより強い組み合わせを出すかパスをするかです。枚数が同じならば数字が大きい方がより強い組み合わせとなり、また枚数が多ければ数字に関わらずより強い組み合わせとなります(複数枚は全て同数字でなければなりません、連番はないです)。

特徴的なのはダイス。各プレイヤーは正4、6、8面体の3つのダイスを持ちます。出目をカードの代わりとして使ったりカードの数値に加えて使ったりできます。パスをすると振り直しもできます。ただし全部使ってしまうと手物に戻ってくるので要注意、さきにカードを使い切るか同時に使い切らなければなりません。点数はダイスを振って決めます。1、2、3番目に上がったプレイヤーから、それぞれ3、2、1個のダイスを振った合計が得点になります。

ちょっと面白いと思ったのはダイスでカードの数値に足したときは、ダイスを捨てるのでカードの数値が下がるということ。くじらだまの「忍のがっこう」の両端のカードの上がり下がりとちょっと似た感覚だと思います。まさやんさんの勝利。

結果:まさやん 23、自分 16、マルベリー 9、みつる 6



マジック ワンズ Magic Wands
(説明 10分 プレイ時間 20分)
MagicWands20251230.JPGまさやんさんが選んだのは「マジックワンズ」という同人カードゲーム。わらしべ長者のように自分のカードで場のカードを買っていくというゲームです。このときに自分が支払ったカードは左隣りのプレイヤーから順に分配されるので、資金はどんどん大きくなっていくというわけです。

自分がカードを買うときは等価交換かちょっと損するかくらいなので、収入源は他人が支払ったカード頼りです。特に右隣りのプレイヤーのプレイスタイルに非常に影響されるのではないかと思います。まさやんさんの右隣りが自分で、自分は少額の買い物しかしなかったのでまさやんさんの収入が低くなっていたのが理不尽に思えました。このシステムに欠陥があるように思えるのですが、一応ゲームとして機能しているから良いのかな? マルベリーさんの勝利。

結果:マルベリー 67、自分 56、みつる 41、まさやん 38



トップ5ラミー Top 5 Rummy
(プレイ時間 25分)
Top5Rummy20251230.JPGマルベリーさんが選んだのは「トップ5ラミー」というラミー系(?)のゲームです。ボードの周りにカードが置かれており、示された値段(1−8)でカードを買って目的カードに沿った組み合わせを作ります。目的カードを規定枚数達成すれば勝利です。そして達成するごとにボーナスがあります。資金を調達するためにカードを場に売ることもできますが、自分は1回しか売らなかったと思います。

基本的には手番にカードが1枚増えるので、少ない枚数で達成できる目的を押さえるべきです。しかし序盤にそれに気づかずに遅れをとってしまいました。もうすこしカードの売却が起こるような流れだと、より悩ましく楽しめるのかもしれません。みつるさんの勝利。

結果:みつる 勝利



テラフォーミング マーズ Terraforming Marsヘラス & エリシウム Hellas & Elysiumプレリュード Pleludeコロニーズ Coloniesプレリュード2 Prelude 2
(説明 40分 プレイ時間 160分)
TerraformingMars20251230-1.JPGみつるさんの提案とみんなの意見もあって「テラフォーミングマーズ」を遊ぶことになりました。1年半前の前回のときはエリシウムでしたが、今回はヘラス。また「ヴィーナスネクスト」は使わず、新たな拡張カード「プレリュード2」が含まれていたようです。「コロニーズ」からは、月、タイタン、ガニメデ、カリスト、ミランダ、トリトンの6つの衛星が使われました。

TerraformingMars20251230-2.JPG自分だけがかなり初心者なので「初心者用の企業」を使用。マルベリーさんに教えてもらいながらカードをプレイしていきます。最初は自分だけハンディキャップがあったために優勢でしたが、最初から集めていたアイコンがなかなか集まらずに、最後は最下位でした。やっぱり自分は火星に行くにはまだ早いみたいです。みつるさんの勝利。

結果:みつる 71、まさやん 64、マルベリー 60、自分 51



ぬすっとキャット Meow Heist
(プレイ時間 10分)
MeowHeist20251230.JPG宝石をできるだけ多く獲得するゲームです。毎回5−16個の宝石を場に置きます。各宝石は色によって1−3点の価値があります。各プレイヤーは手札から1−6の数値カードのいずれか1枚を伏せて自分の前に出します。スタートプレイヤーから順に伏せたカードを表にして、その数値に等しいだけ場から宝石を取るのですが、他のプレイヤーが既に公開した数値と同じならば、場からでなはくそのプレイヤーから宝石を奪います。また場から取る宝石の数が足りなければ、マイナス1点となる石ころを不足分だけ取らなければなりません。スタートプレイヤーを2回ずつやったら(3−4人の時)終了です。

評判が良いというだけあって、なかなか良くできています。石ころのマイナス点はもう少し大きくても(例えばマイナス3点とか5点)良いかもしれません。ブラインドビッドのゲームなので、考えてもしょうがないという面もあります。システム的には「魔法にかかったみたい」と似た面があり、バッティングでは後番のプレイヤーが有利ですが、手番順以外にももう少し考えるところがあったら良かったと思います。

結果:まさやん 48、マルベリー 31、自分 22、みつる 11



マシュマロ テスト Marshmallow Test (ゲームライト版)
(プレイ時間 30分)
MarshmallowTest20251230.JPG何かトリックテイキングゲームをやろうということになり「マシュマロテスト」を遊びました。「ブードゥープリンス」との違いの一つにリードスートを持っていても、既に切り札がそのトリックでプレイされたら切り札をプレイしても良い、というのがあります。今回はこのゲーム固有のルールが活きて、自分が切り札を出して取ろうとしたら、まさやんさんが、さらに高い切り札を出してオーバーラフをする場面がありました。最後に勝ちきれずにまさやんさんが目的の20点を達成して勝利。

結果:まさやん 20、自分 17、みつる 12、マルベリー 12



ラミィキューブ Rummikub
(プレイ時間 4ディール60分)
Rummikub20251230.JPG最後は手番1分制限の「ラミィキューブ」です。4人なので4ディール勝負、たまにしか遊ばないので、最初は頭が追いついていきませんでしたが、だんだん慣れてきて4ディール目には上がることができてプラス点になりました。組み換えが早解きパズルに近いのですが、それ以外にも色々と定石がありそうです。

結果:マルベリー 61、みつる 43、自分 36、まさやん −140



これで2025年のゲーム会は終了です。2026年も良い年になりますように。