横浜クニツィア会用に取った部屋が不要になったのですが、キャンセルするのも勿体無いと思い、プライベートなゲーム会をすることにしました。神奈川地区センター料理室で9:30-20:30です。知り合いに声をかけて参加者は11名! 自分は少し古めのゲームを中心に持ち込みました。そのなかから「サンチアゴ」「コンテナ」「ショーマネージャー」を遊べました。今回の初プレイは「スープぎらい」「ギヤー」「ファイアフライア」の3つです。意識的にクニツィアはあまり持っていかなかったのですが、最後の2つはクニツィアでした。
マンダラ Mandala
(説明 10分 プレイ時間 15分)
最初に到着したぴーかんさんと2人でぴーかんさんが持ち込んだ「マンダラ」を遊びました。以前遊んだことがあり面白かった気がするのですが、今回はルールを根本的にいくつか誤解していてあまり楽しめませんでした。でもこれは自分が悪いのでまた再戦してみたいと思います。
結果:ぴーかん 43、自分 17
サーフォサウルス マックス Surfosaurus Max
(プレイ時間 25分)
エッセンで購入以来、かなり気に入っている「サーフォサウルスマックス」です。今回はおそらくベストだと思われる3人で遊びました。みんなで作った最強のポーカーハンドにどれだけ貢献したかを競います。低い数字のカードは点数が高いですが、すぐに高い数字で更新されてしまうというリスクがあります。また、フォーオブアカインド、ストレート、ハイカードだと重複してカードの価値が半分になってしまう恐れがあるのですが、ストレートフラッシュやフラッシュだとそういう危険はありません。こういったあたりがよくできていると思います。
結果:ぴーかん 74、自分 46、よしだ 40
ダッチ ブリッツ Dutch Blitz
(プレイ時間 4ディール30分)
スコットさん持ち込みの「ダッチブリッツ」です。人数と時間調整の関係で本来の75点ではなく50点を目標にして遊びました。スピードゲームが好きならば一度は試してみるべきゲームです。それにしてもスコットさんは強い!
結果:スコット 56、ぴーかん 37、自分 28、よしだ 4
サンチアゴ Santiago
(プレイ時間 85分)
すごく久し振りに遊ぶ「サンチアゴ」です。おそらく2008年以来。全員が異なる金額を提示するという変わった競りに加え、水路建設人に賄賂を渡すというかなりユニークなシステムです。プレイヤーインターアクションがかなりあるのですが、記憶で覚えていたよりもずっと重かったです。うまく大きなプランテーションの一部を獲得できると嬉しいですね。面白かったので、また近いうちに遊びたい。
結果:さぼ 65、自分 58、ぴーかん 57、よしだ 55、スコット 54
コンテナ Container
(説明 20分 プレイ時間 110分)
久し振りに遊びたくて持ち込んだ「コンテナ」です。少しだけ細かいルール(初期配置など)もありましたが、だいたい覚えていました。初めてのプレイヤーがいたこともあり、プレイヤー数に等しいだけ各コンテナを減らしてから遊ぶショートゲームです。
2点のコンテナを最多に、10点と10/5のコンテナをそれより1つ少なく集めていきます。たっくんはコンテナは少なくし現金をたっぷりと貯めるという逆の戦略でしたが、自分とたっくんが同点1位でしたが、タイブレークはコンテナの個数が多い方ということで、自分が勝利しました。次回はショートでなく通常ゲームを遊びたいものです。
結果:自分 84(74+10)、たっくん 84(22+62)、佐藤 78(22+56)、スコット 48(66−18)
(括弧内はコンテナ+現金)
スープぎらい Suppenkasper
(説明 15分 プレイ時間 15分)
バースト系のカードゲームです。スタートプレイヤーはメインディッシュを出し、他のプレイヤーはそれに対応するサイドディッシュを出すか、これまでに出たカードのカロリーを獲得するかを決めます。最終的にカロリーのバランスが取れているプレイヤーが勝利します。
基本的なルールは難しくないのですが、付随する特殊カードや特殊効果が結構大変です。また、手札にメインディッシュがないとスタートプレイヤーになった時にどうしようもなかったりなど、昔のゲームっぽい荒さがあります。テーマが奇抜なので、そのあたりで愛好者がいるようですね。
結果:さぼ 勝利、ぴーかん、佐藤、スコット、自分
ギヤー Gear
「オープン」、「ループ」、「ギアー」というカードゲーム3部作の3作目のようです。とはいえ、前2作も未プレイなので、この「ギアー」が自分にとっては最初になります。2スート10ランク(A−10)が各2枚ずつ合計40枚で行うマストフォローのトリックテイクで手札は8枚。
第1の特徴は配られる手札は2枚だけで、残り6枚は勝利点を使って競り落とすこと。6枚のセットを人数分表に並べて、任意のセットに任意のビッド値(通常は1−5)をビッドします。次の自分の番にオーバービッドされていたら再びいずれかのセット(同じセットでも可)
にビッドするという方式です。これら6枚は公開された手札として自分の前に表にします。
第2の特徴は2枚のトリックがあることです。リードはいずれかのスート、あるいはペアを出します。ペアは同数字でなければなりませんが、同スートでも良いし、異なるスートでも良いです。フォローは同じスートのパターンでなければなりません。マストフォローのルールは表で見えているカードに対してだけ適用されます。
ちょっと面白そうかと思ったのですが、あまり選択したが無く盛り上がりに欠ける展開でした。見えているカードがちょっと多過ぎな気がします。見えているカードだけがますとフォローというのは面白いルールだと思うので、もう少し違う形で発展させたら良いのではと思いました。
結果(2ディール):スコット 25、佐藤 12、自分 5
ファイア フライア Fire Flier
(プレイ時間 20分)
佐藤さん持ち込みのシェディング系ゲーム。大富豪と似ていますが、パスをすると特殊カードが取れるというのが面白いです。特殊カードには、カードの数値をプラスマイナス2変更するもの、色を変更するもの、ランクを逆にするもの、すぐ流すものという4種があり、結構色々な場面で活躍します。
結果:自分 勝利、スコット、佐藤
ショー マネージャー Show Manager
(プレイ時間 55分)
1997年出版の古き良きドイツゲーム。これもすごく久し振りに遊びました。役者を集めて興行したり、借金をしたり(返さなくて良い借金)するのは楽しいですね。自分は集めている役者が他のプレイヤーと重なってしまうことが多く、どうもタイミングよく集められずに最下位でした。5人はちょっと多いのかもしれません。
結果:さぼ 51、たっくん 40、はた 37、トミー 35、自分 32
マイスター マカツ Meister Makatsu
(プレイ時間 20分)
エッセンで手に入れたゲームで一番遊んでいるのが、この「マイスターマカツ」です。今回はクニツィアは遊ばないようにしていたのですが、ついにマカツの魅力に負けてしまいました。自分以外のほとんどのプレイヤーにとって初プレイだったのですが、好評で良かった。カズマさんが僅差で勝利。これ、日本語化されても良いと思うのですが、おそらく出ないんだろうなあ。
結果;カズマ 8、自分 9、佐藤 10、たっくん 13、かつさんど 16
マイ ワード My Word! (アウトセット版)
最後に少し余った時間で、クニツィアの「マイワード」を遊びました。単語力だけで無くひらめきも必要です。2文字のカードが結構難しいので、場合によってはこれらを抜くか「マイワードジュニア」を遊ぶと良いかも。
残念ながら、参加者のうちフジマキさんとたかたさんとはタイミングが合わず同卓できませんでしたが、色々な人が集まってくれて楽しく1日たっぷり遊びました。結果は1部のみでここに記載されていないゲームもたくさんあると思われます。仮の名前として「東神奈川ゲーム会」としたのですが、またいつか第2回を開催するときのために会の名前を表題のように決めました。
ゲーム・インデックス
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五十音順
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2026年の新年メープルゲーム会です。
キングダム オブ ダイス Kingdom of Dice
(説明 5分 プレイ時間 30分)
ダイス6個を振った結果を競うゲームです。3ラウンド制で各ラウンドにつき7枚の得点カードを争います。ダイスは1-5の目と王冠という構成で6の目はありません。手番にはダイスを振り、そこでやめるか1個以上を脇によけて残りを振り直すかのどちらかです。脇によけたダイスは固定されて振り直せないので最大6回振ることになります。脇によけたダイスは、王冠が含まれており、1−4の目は最低でもその目と等しい個数があり、5の目は最大1個までという条件を満たすとが有効になります。出目の和と王冠の数の積が有効点数となり、ボード上のこの点数に対応するマスに自分のコマを置きます。既に他のコマが置かれていたら、より小さい有効点数の空いているマスに置きます。有効でない目だとバーストとなりコマは置けません。
こうして合計で7個のコマ、あるいは1人のプレイヤーが5個のコマを置くとラウンド終了。1位から7位までの得点カードを順に取っていきます。最終的に、この得点カードの合計で勝負するのです。
数々のダイスゲームを世に送り出してきたクニツィアですが、このゲームもなかなか面白いです。最大点数は4の目4個と王冠2個の32点で、続いて3の目3個、5の目1個、王冠2個の28点が続きます。相対順位で高くなれば良いので、どのダイスを固定するかが結構悩ましいです。
今回が初プレイだったのですが、3位を取ったり3個の得点カードを得たりして勝利。
結果:自分 49、スコット 40、kizu 35、デイブ 7
今日からウチの子 Best Family Forever from Today
(プレイ時間 20分)
数字のないシェディング(ゴーアウト系)ゲームの「今日からウチの子」です。前回は3人でしたが今回は4人。おそらく4人ベストなのではないでしょうか? スコットさんが規定の5点を取って勝利。
結果:スコット 5、デイブ 3、kizu 0、自分 0
ダッチ ブリッツ Dutch Blitz
(説明 5分 プレイ時間 練習5分+40分)
スコットさんが手に入れた「ダッチブリッツ」です。このゲームで一番難しいのは自分の3枚の公開カードに付札をして降順のシークエンスを作ることで、男女交互に配置しなければならないのですが、うっかり間違えてしまうことが多いです。男=赤青、女=黄緑というのを頭に入れて色だけで判断する方が良いですね。
去年ドイツで遊んだ時よりはコツがわかってきて面白かったです。4人で75点先取で遊び2位。
翌日さらにスコットさんと2人で3戦を遊びました。やっと1勝できたのは嬉しかったです。
結果
1戦目:スコット 83、自分 60、kizu 40、デイブ 36
2戦目:スコット 81、自分 76
3戦目:自分 84、スコット 77
4戦目:スコット 92、自分 89
ニャクザ Nyakuza
(説明 10分 プレイ時間 55分)
「オロンゴ」のリメイクである「ニャクザ」をようやく初プレイ。テーマは異なるもののボードは「オロンゴ」と全く同じです。配置が斜めになっているので、ナンバリングが異なります。タイトルは、猫の鳴き声「ニャー」と「ヤクザ」を合わせた造語のようですが、「ニャー Nya」は日本語であり、英語ではMeowなのでタイトルの意味がわからないのではないか、と思ったのですが、どうもすでにニャクザというのが海外のフィギュアであるみたいで、「ニャー」が日本語での猫と鳴き声だというのは知られているみたいです。にゃるほど。
「オロンゴ」はタイルがボードと同化してしまって置かれたかどうなのかが分かりづらい、ボードに置いた貝が転がる、といったプレイアビリィーの問題がありましたが、この「ニャクザ」でもプレイアビリティーはいまひとつ。貝の代わりに小判になったのは良いのですが、半透明な船型チップをタイルの上に置くと、タイルの色が強くてチップが何色か分かりづらいという問題があります。この船型チップは長方形に近い形なので、似た色を方向を変えて配置することで解決しました。また、木製のモアイが厚紙製の露店になっており、これがあまり安定せずに倒れます。この露天を一定数建設するのが目的なので、もうちょっと遊びやすく重厚感があるものにしても良かったのではと思います。
自分はかなりオロンゴをこれまで56回遊んでいるので、その経験を活かし、隙きをみて空ビッドで大量に小判を奪って順調に勝利しました。
結果:自分 6、kizu 4、デイブ 3、スコット 2
マイ ワード My Word! (アウトセット版)
スコットさんが席を外している間に、短時間の息抜きに単語を作る「セット」のようなリアルタイムスピードゲーム「マイワード」を遊びました。流石に英語を母語とするデイブが強かったですが、意外と互角に戦えるものですね。写真はFiend(悪魔)という新たに覚えた単語です。
結果:デイブ 勝利、kizu、自分
トリッキー ツイスト Tricky Twist
(プレイ時間 各25-50分)
4スート12ランク48枚。獲得トリック数とフォローできなかったトリック数をなるべく同数にしてかつ多くするというゲームです。点数は、獲得トリックが1トリック1点、獲得トリックとフォローできなかったトリックのペアは1ペアにつき3点、このペアが同数なら1ペアにつき5点になります。
前回は3人だったのですが、今回は4人プレイ。しかし都合により2ディールで終了し、続けて3人戦を3ディール遊びました。フォローできるけど勝てない、という状況が一番良くないので、5枚の個人山札を利用してボイドを作るのは必須です。トリックに勝つと、次のトリックからは勝ち続けるかフォローして(リードなので当然ですが)負けるしかないので、1トリックは必ず無駄になります。フォローできなくなるのは少なくともその次のトリックなのです。これを考えつつゲームの終了タイミングを考えるのが良いですね。
なお、5枚を個人山札にするのでますとフォローでのリボークがチェックできないのがすごく気になるのですが、このシステムだとそれは修正しようがないですね。裏からスートがわかるカードを使う方が良いのかもしれません。
結果
1戦目(2ディールのみ):自分 45、スコット 36、デイブ 31、kizu 13
2戦目:スコット 72、自分 71、デイブ 65
マイスター マカツ Meister Makatsu
(プレイ時間 各25分)
最近の定番となりつつある「マイスターマカツ」です。これも、ついもう1回と遊んでしまうゲームです。最後に7や8を残したもののうまくバッティングして後番のプレイヤーが取ってくれて上位になれました。今回は運が良かった!
結果
1戦目:自分 6、スコット 9、デイブ 11、ガビィ 16、アナ 25
2戦目:スコット 2、自分 5、ガビィ 10、デイブ 21、アナ 23
ミッション インプラクティカル Mission Impractical
(説明 10分 プレイ時間 45分)
おととし2023年のエッセンシュピールでヒルコから頂いたゲーム。言語依存が大きいのでなかなか遊ぶ機会がありませんでしたが、ようやく遊ぶことができました。ミッションカードを4枚並べ、そのうち1つがランダムに手番プレイヤーに示されます。他のプレイヤーはどのミッションかを当てるのが目的です。当てても当てられても1点です。テーブルにはさらに用具カードが4x4の16枚並び、各列でその4枚のうち1枚、もっともミッションに必要なものを選ばなければなりません。こうして16枚から4枚を選ぶわけです。そのあと、各プレイヤーはどのようにしてミッションを達成したかのストーリーを話します。最後に手番プレイヤーが正しいミッションと選んだ用具をどう使ったかを話すというわけです。このコミュニケーションの部分が面白いのですが、プレイヤーによっては好みが分かれるかもしれません。みんな想像力があるプレイヤーでよかった! また遊びたいです。
結果:ガビィ 5、スコット 4、自分 3、アナ 2、デイブ 1
ラー アンド ライト Ra and Write
(説明 15分 プレイ時間 各25-45分)
「ラー」が紙ペンゲームになりました。ロールアンドライトをもじってラーアンドライトですが、システムとしてはフリップアンドライト(カードをめくる方式の紙ペンゲーム)です。得点体系は「ラー」に似ていますが違うところも多くあるので注意が必要です。
ひとりひとりが持つ用紙には、上段から太陽神(3マスx3世代)、ファラオ(12マス)、洪水(3マスx4部)、文明(5種x3世代)、モニュメント(8種x3個)の列があります。太陽神とファラオは全員での相対順位が関係してきます。太陽神はラータイルのように合計値を競い、ファラオは3世代にわたって埋めたマス数を競います。洪水は3世代にわたって埋めたマス数が点数になりますが、数字を昇順に並べなければなりません。文明は5種あり、同じものを同じ世代では得られず、種類が点数になります。最後にモニュメントは種類数が各世代で点数となります。この他、連鎖やボーナスが各種用意されていますが、全体的にすっきりしてわかりやすいです。
手番ではプレイヤーは1枚ずつ合計3枚をめくり、うち1枚を自分のものとし、他のプレイヤーは全員残った2枚から好きな方を選びます。ラーカードがでたら脇によけておき、ラーカードの3枚目が出るたびに中断してその世代での決算をします。
好評だったので、2回目を遊びました。モニュメントや太陽神も毎世代点数になるなど「ラー」とは異なるところもあるので注意が必要ですが、プレイ感覚は「ラーダイスゲーム」に結構似ている気がします。今度遊び比べてみたいものです。
翌日、ダッチブリッツの合間にスコットさんと2人で遊びました。2人も良いですね。
結果
1戦目:自分 81、スコット 71、デイブ 65、アナ 60、ガビィ 60
2戦目:アナ 51、自分 43、ガビィ 38、スコット 32、デイブ 25
3戦目:スコット 70、自分 67
クニッフェル7 Kniffel 7
(プレイ時間 55分)
「ヤッツィー(クニッフェル)」をクニツィア流に少しだけアレンジしたゲーム。ダイスは6個ですが、それぞれ1-6の目のどれかが7になっています。つまり全体で1-6の目は5面、7だけ6面あるのです。
ルールはほぼヤッツィーと同じで点数体系も似ています。どれだけ易しい役をあとに残しておくかが決め手ですね。7の目があってもプレイ感覚はそこまで変わらなかったので、次回は「600」を遊びたい。
結果:自分 386、スコット 305
10デイズ イン ザ USA 10 Days in the USA (ブロードウエイ版)
この日の最後に遊んだのは「10デイズインザUSA」です。カジュアルなゲームとして自分はかなり好きなのですが、この香港のブロードウエイが出版している新版はあまり好きになれません。ゲーム性は全く同じなのですが、各州のタイルにこれまでは州都、人口、面積が書かれていて楽しかったのですが、それらがなくなりその州に関する名所になってしまいました。しかもアイダホがイエローストーンだったり(確かに少しだけかかっているけど、イエローストーンといえばワイオミングなのでは?)、どうしてこれを選ぶ? といったセンスのないものが目立ちます。
今回は最初に獲得したつながりにこだわりすぎたこともあり、スコットさんの勝利でした。
結果:スコット 勝利
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翌日もお昼過ぎまで少しだけゲームをしました。
ゾンビ マニア! Zombie Mania! (トリックオアトリート版)
(プレイ時間 各5−10分)
以前ノリスから出版されていた同名のゲームのリメイクです。ダイス目がペアになったものにだけ意味があるというのが特徴で、かなり運の要素は強いです。短いので3回遊び自分が3勝しました。2人だとさすがに淡白過ぎるので次回は3人以上で遊びたいです。
結果
1戦目:自分 0、スコット 11
2戦目:自分 0、スコット 6
3戦目:自分 0、スコット 5
このあとは2人でダッチブリッツを2戦、ラーアンドライトを1戦、最後にもう1回ダッチブリッツを遊んで終了(結果は前述)。ダッチブリッツは3戦中1勝2敗でこの日全体としては敗北です。でも面白い!
2026年の新年も草場さんの家でなかよし村の特例会として第39回新年ゲームパーティーがありました。今年は1日目にあたる1月2日のみの参加です。
スウープ Swoop Card Game
(プレイ時間 5ディール75分)
シェディングゲーム(ゴーアウト系)の一種です。数値1−12が各4枚とスウープカード6枚の54枚が1セットとなっており、11人ならばこれを4セット計216枚使います。カードの色はセットを分けやすくするためでゲームには関係ありません。手札11枚の他、自分の前に裏向きにミステリーカード4枚、それぞれのカードの上に表向きにボードカード4枚を置きます。これらは手札の1部ですが、表向きのカードをプレイしてようやく裏向きのミステリーカードをプレイできるのです。これら19枚をすべて無くすのが目的です。
このゲームでは出せるのは同数字の組み合わせだけで連番はないです。手番には場に出された数値以下の数字を何枚でも出します。場のカードより大きい数値のカードしかないときは、何か1枚を手札から出してから場のカードを全て引き取って手札にしなければなりません。
同じ数値が4枚以上場に出たらスウープといって場が流れてもう1回手番ができます。スウープカードは1枚だけでスウープとなります。また、連続スウープといって、流すのは4枚以上になった数値だけで、その一つ前に出された数値に対してもスウープができ、さらにその一つ前に出された数値にも、というように可能な限りスウープを繰り返せるというルールがあります。そしてスウープができなくなったら流して、再び手番を行うのです。ただし、このルールの記載は製品版のオフィシャルルールにもパガットにもなく、現在起源を研究中です。
ミステリーカードはこのゲームでのキーとなるカードで、プレイする直前まで表にしてはいけません。つまりプレイしたらプレイできなかったということもあるわけです。そのときはもちろん場のカードを全て引き取って手札にしなくてはなりません。ちょっとしたギャンブル的な部分がすごく盛り上がります。
11人で5ディール遊びました。途中から8人くらいに減ったかな? 大人数で対応できる、楽しいゲームだと思います。
結果(5ディール戦):不明
マイスター マカツ Meister Makatsu
(プレイ時間 各15-25分)
エッセンの新作で一番面白いと思う「マイスターマカツ」です。新年初めから、ハイカードを後回しにしてしまい人生のツケが来てしまった気分です。最後の手札が6と7だけじゃダメですね。2戦遊んでどちらも6人中5位。初プレイのえたんさんがどちらも1位でした。
結果
1戦目:えたん 5、スコット 8、みつる 10、さぼ 12、自分 13、マルベリー 14
2戦目:えたん 5、みつる 7、マルベリー 8、さぼ 11、自分 12、スコット 15
今日からウチの子 Best Family Forever from Today
(プレイ時間 10分)
スコットさん持ち込みの「今日からウチの子」です。いつから、赤青黄の今日からうちの子という組み合わせが出せるかの説明がちょっと難しいです。今回は初の6人プレイ。手札は10枚です。6人だと3点先取なので、2ディールであっという間に終わってしまいました。写真撮り忘れ。
結果:みつる 3、マルベリー 2、えたん 0、さぼ 0、スコット 0、自分 0
ハイスコア High Score
(プレイ時間 40分)
スコットさん持ち込みの「ハイスコア」です。「デカスロン」のミニバージョンという感じで、なぜかなかなかプレイ機会がないので、こういうのはありがたいです。
オリンピックの如く上位3名に毎回順位点がつくのですが、なかなか上位3名になれずに最下位に終わりました。このゲームを遊んでいると「デカスロン」を無性に遊びたくなりますね。
結果:みつる 12、さぼ 9、スコット 9、マルベリー 7、自分 5
カナスタ Canasta
(プレイ時間 6ディール125分)
正月らしく伝統ゲームということで「カナスタ」を遊びました。自分は初プレイだというよしださんとペアを組みました。序盤は負けていたものの、4ディール目で逆転し、5ディール目終了時には4555対4005と550点差で優位だったのですが、6ディール目で相手に大量のカナスタを作られてしまい逆転負け。良いゲームでした。
結果:みつる&マルベリー 6455、よしだ&自分 5730
だるまあつめ Daruma Collector
正月らしく「だるまあつめ」を8人で遊びました。8人でも遊べないことはないけど、それなりに間延びしてしまうので、やっぱり4人くらいが良いゲームだと思います。
結果:ぴんすぱ 勝利
ヤニブ Yaniv
続けて、同じプレイヤーで「ヤニブ」を遊びました。これも正月のたびに遊んでいる気がします。捨て札の位置が他のゲームと違うので、初めてのプレイヤーは戸惑うと思います。時間の都合で3ディールで終了。ナグナツさんの勝利。(写真撮り忘れ)
結果(3ディール):ナグナツ 17、のな 21、メンマ 26、自分 27、草場 29、マルベリー 33、みつる 36、ぴんすぱ 38
スウォップ! Swopp!
(プレイ時間 3ディール50分)
最後に4人で「スウォップ!」です。個人戦は3-5人のどれでもバランスが良いと思いますが、4人が一番遊びやすい感じがします。3ディール戦を遊びました。1ディール目でなんと22点の大量点獲得。しかし2ディール目以降は接戦で上がったプレイヤーはトップではありませんでした。
結果:自分 39、ぴんすぱ 15、のな 15、O島 11
ここで終電の関係もあり自分は会場をあとにしました。スウープ Swoop に始まりスウォップ Swopp で終わった1日でした。