土嚢の会 2026.05.30

100thPlate20260530.JPG第101回目の土嚢の会です。喫茶マーブル閉業日に行った1月の第100回からだいぶ時間が空いてしまいましたが5ヶ月振りの再会となりました。写真は第100回の時にエサさんから頂いた記念プレートです。場所は東京中野のくるまりの5階にある5階カフェです。10名が参加。昼食は今月のスペシャルメニュー「タコライス・オムライス」を食べました。




マジック ウォー Magic War
(プレイ時間 各20-25分)
MagicWar20260530.JPG「フィリット」や「ティク」系のゲーム。コンポーネントやケースは3Dプリンターで作られたと思われ、素晴らしい出来です。魔術師コマ2個ずつからはじめて、手番には魔術師を移動させてその軌跡にマナを置くか、3つのコマからなるマナを取り除きコマの裏側の魔術師1個を新たに置くかのどちらかを行います。

15個の手持ちのコマを置き切れば勝利なので、そのためには魔術師が多い方が良いです。しかしマナを魔術師に変換すると相手のマナを除去できないので良いバランスになっています。

ルールには「連続して隣接」と書かれていたので一直線上の3つのコマでなければならないとしていたのですが、もしかしたら3つからなるグループのことかも、と思い2ゲーム目ではそのようにしました。あとで中村さんが調べてくれた(同ゲームのアプリケーションがあるので、それで試してみた)ところ、後者の解釈が正しかったので2ゲーム目を正しく遊んだということです。

結果
1戦目:自分* 勝利、ぴーかん 敗北
2戦目:ぴーかん* 勝利、自分 敗北



デトロイト Detroit
(説明 5分 プレイ時間 30分)
Detroit20260530.JPGピーナツデザインという特徴あるコンポーネントのグループが作成した新作。最後までゲームマーケットで購入を迷って結局買ってしまったゲームです。しかし、これが思いのほか良いバランスで面白かった!

簡単にいうとバックギャモンの簡易版なのですが、3台の車が上下別のパーツになっていてそれらを合体させたり、4マスごとに安全マスがあったりとなかなか考えさせられます。2戦目は「寄木遊美」のあとで、たっくんと遊びました。バックギャモン好きのたっくんも、なかなか良いと言っていました。

結果
1戦目:ぴーかん 勝利、自分* 敗北
2戦目:たっくん 勝利、自分* 敗北



名撃転生 Meigeki Tensei
(説明 25分 プレイ時間 10分)
チャック横丁で購入したゲーム。しかし非常に本格的なコンポーネントです。世界観に没入した用語なので、かなりルール解読に時間がかかりましたが、ルール自体は難しくありません。スライドさせる列を決め、スライドできるように周囲のタイルを時計回りか反時計回りに移動させて反対側に空白を作り、スライドして相手のつながりを切ります。

今回はあっという間に終わってしまいました。次回もう少し探究したいゲームです。(写真撮り忘れ)

結果:自分* 勝利、ぴーかん 敗北



寄木遊美 Yosegi Yu-bi
(説明 10分 プレイ時間 45分)
YosegiYu-bi20260530.JPG4人でパズルゲームの「寄木優美」です。寄木作りが好きなので購入したのですが、ゲーム内容は割と予想していた通りのパズルゲームでした。3x3の9マスのデザインを2つ作ります。手番には裏向きのタイルから2枚とってどちらか1枚を選び1枚を市場に捨てます。特殊トークンを使えば、手番のタイルを両方とも捨てたり、2枚置けたりします。ゲームは誰かが完成させてから他のプレイヤーは2回行うということなので、手番順によっては完成しなくなることがあります。3x3をひとつ完成させると10点なので、これは結構大きな問題だと思います。今回は自分の手番が最後で、1回だけトークンをタイルを捨てるのに使ったので2枚差がつき、手番が最初のプレイヤーが完成させてから2回手番を行うと実質1回しか手番が多くありません。なので、1枚欠けてしまい10点を得られませんでした。

点数配分などの作りが甘いゲームではありますが、それを考慮して遊ぶのは良いと思います。

結果:コガ 30、koba 23、ぴーかん 21、自分 20



ここで「デトロイト」をたっくんと遊んだあと、多人数アブストラクトの「ゴールフォート」です。



ゴール フォート Galle Fort
(プレイ時間 60分)
Gallefort20260530.JPG2回目の「ゴールフォート」です。多人数完全公開情報のゲームで3種類の資源とコインをうまく使って3勝利点を得るゲームです。今回は5人でプレイ。このメンバーだとみんな他のプレイヤーの動きをちゃんと考えながら進めるので、楽しく遊べました。紅茶のお茶会への対抗をどうするかが肝だと思います。なぜか最後に棚ぼたで勝てた!

結果:自分 3、道化師 2、土井 2、しのだけ 2、中村 1



ノーラックポーカー No Luck Poker (第2版)
(説明 15分 プレイ時間 75分)
NoLuckPoker20260530.JPGカワサキファクトリーが2012年に出版したゲームのリメイク。ルールに少し手が加えられています。大きな変更としては点数到達制ではなく7ラウンド制になったこと、そして各ラウンドの終わりに負けたプレイヤーがボードに1枚チップを置いて、そのカードを使えなくすることです。しかし、根本的にはゲームのプレイ感覚は以前とそこまで変わりません。

自分の考えでは、ボードが固定なのが最大の問題です。ボードのマスをタイル化して移動できるようにするなどしないと、運の要素がないだけに膠着してしまうし毎回同じような展開になってしまいます。自分達は2ラウンド目でかなり長いこと膠着状態が起こったし、あとでプレイしたプレイヤーは途中でどうしようもなくなってドローとしたそうです。

なにかルールを見落としているのかもしれません。機会があれば、もう1回遊んでみます。

結果:自分* 310、中村 90



猫はコタツで飛び回る Cats Jump on Kotatsu
(プレイ時間 各5-10分)
CatsJumpOnKotatsu20260530.JPG自分も相手も飛び越せるチェッカーです。最後まで残っていた自分の猫の位置(中央か周囲か)で点数が決まります。ちょっと1人用のソリティアみたいです。

コンポーネントはコタツがイメージできるように箱に布を被せるようになっています。ちょっと「まねきねこれくしょん」を思い起こさせます。最後に中央に残すにはどうすれば良いのかよくわかりません。短時間なので2回遊びましたが、2戦0勝2敗です。

結果
1戦目:中村 3、自分* 2
2戦目:中村* 5、自分 3



円相 Enso
(プレイ時間 各10-20分)
Enso20260530.JPGディーター・シュテインの新作「円相」です。このゲーム、実は去年9月の土嚢の会第97回でかなり遊んでいたのですが、このときはまだプロトタイプということでここには書きませんでした。いつのまにかカナレアブストラクトから出版されており、嬉しい限りです。

目的は自分のコマ1つを8つの空きますに囲われた状態にすること。つまりボードの周囲以外で孤立させることです。このゲームでは隣接は縦横斜めの8方向を指します。手番には自分のコマを1つチェスのクイーンのように動かしますが、以下の変わったルールがあります。
1:相手のコマの隣接しているならば必ず相手を取らなければならない(ただし隣りにいるコマを取る必要はない)。
2:相手のコマに隣接しておらず、自分のコマにだけ隣接しているならば、相手のコマに隣接するようにか孤立する(隣接するコマがない)ように動かさなければならない。
3:相手のコマにも自分のコマにも隣接していなければ動かせない。

なんともディーターらしいルールです。好きなゲームなので4回も遊んでしまいました。ネスターの土嚢シリーズがなくなってしまった今、カナレアブストラクトが熱いのかもしれません。

結果
1戦目:自分 勝利、中村* 敗北
2戦目:中村 勝利、自分* 敗北
3戦目:自分* 勝利、エサ 敗北
4戦目:エサ* 勝利、自分 敗北



ばけばけ Bakebake
(プレイ時間 30分)
Bakebake20260530.JPG去年12月の土嚢の会で遊んで印象深かったゲーム。ルールを忘れていて復習がてら何度か練習したあとにプレイ。通常のゲームと思考が異なるので慣れるまでがちょっと大変です。エサさんはあまり得意ではないということですが、やはり強い。

結果:エサ 勝利、自分 敗北



モレリ Morelli
Morelli20260530.JPGエサさんに誘われて、今日の土嚢は「モレリ」です。ルールを忘れていたので教えてもらいました。いかに手数を稼ぐかが大切なゲームで、また斜めの対角線上は進む先が絞られてしまい良くない位置です。それにしてもエサさんは強いです。またいつか対戦してみたい。

結果:エサ* 勝利、自分 敗北



ペント タイル Pent Tile
PentTile20260530.JPG最後に久しぶりに参加してくれたコガさんに「ペントタイル」を紹介がてら遊びました。途中2枚のタイルを無駄にしてしまったものの、うまく要衝を抑えることができて勝利。プレイ感覚が「マナラス」に似ていますので、「マナラス」ファンはぜひ遊ぶと良いと思います。

結果:自分* 5、コガ 4



Gallefort20260530-2.JPG久し振りの土嚢の会はこれで終了です。また来月!


ボードゲームカフェ hideout 2026.05.26

大船のhideoutでのゲーム会です。初の6人参加で、6人でできるゲームをいくつか用意しました。



パスト ニヒト! Passt nicht!
(プレイ時間 5ディール50分)
PasstNicht20260526.JPG「ウノ」や「クレイジーエイト」などと同じシェディング系(ゴーアウト系)のゲームですが、目的は点数を得ることで必ずしも上がれば良いというわけではありません。5枚の手札から始めて、ウノのように数字かスートが合うカードを手札から場に出すか、合わないカードを手札から自分の前に出して1枚補充します。合わないカードを出すと手札は減らないというわけですが、この自分の前に出すカードはスート別に並べて最後に得点になるのです。しかしこれらのカードに合うカードがあると自分の前にカードは出せません。

最初はちょっとルールがわかりづらいですが、だんだんみんな慣れてきました。自分もまだ4−5回目で、ようやく徐々にわかってきたという感じです。6人プレイだと50点はかなり時間がかかりそうなので、今回は30点を目標としました。

結果:なお 30、いとやん 23、まな 21、うど 12、ミッコ 3、自分 3



メディチ Medici (スチームフォージドゲームズ版)
(説明 15分 プレイ時間 105分)
Medici20260526.JPGいくつか持ってきたゲームの中で、みんなが興味を示したのがこの「メディチ」です。スチームフォージドという出版社の2023年版です。6人だと全てのカードが出てくる可能性があるので賛否が分かれますが、自分はそんなに気にならないです。

1ラウンド目では10の金貨を競り落とし、2ラウンド目は出費を抑えつつも紫を累計4枚にし、3ラウンド目では既に紫1枚と茶色1枚を持っていた状態で粘り、枚数の差を利用して3枚の紫を安く競り落としました。紫は累計8枚になってしまい1枚は不要なのですが、十分にラッキーです。2種類でトップを取り勝利。

詳しいレビューは以下です:https://www.gamers-jp.com/playgame/archives/001128.html#medici

結果:自分 114、なお 99、いとやん 71、ミッコ 70、うど 70、まな 51



スペース ワーム Space Worm
(プレイ時間 55分)
SpaceWorm20260526.JPG最後はスペースワームです。レベル1を遊びました。時間の都合で途中で2名が抜けたので、最終的には4名の勝負になりましたが、みんなかなりうまかったです。1着と2着を取ったのですが、惑星を2つ取りこぼしてしまい3位。次回はレベル2かな?

結果(レベル1):ミッコ 21、なお 12、自分 11、まな 6



6人でも色々と遊べるゲームがありますね。また次回を楽しみにしています。


CatalogueMapsTickets20260523-24.JPG5月の東京ゲームマーケットに行ってきました。今回も東京ではなく千葉の幕張メッセです。なのでTGMではなくCGMというわけです。去年の秋と同様に、1日目の夜は千葉のスコットさんの家に宿泊してゲームをします。1日目はやぎのさんのブース「しえすた文具」で中古ゲームを2点ほど委託販売しました。




ジャストワン Just One
JustOne20260523.JPG「本当に面白いユーロゲームの世界」のブースでタナカマさんに誘われて1ゲーム。6人で「ジャストワン」を遊びました。トピックを当てるゲームですが、同じヒントが重なるとキャンセルされてヒントにならないというアイディアは良いですね。




Booth-i-32SiestaBungu20260523.JPGこのあと、初対面のアメリカ人と待ち合わせをしたのですが、こちらのブース番号「い32」というのが伝わったかが心配でした。メールでI-32(いー32)と書くしかないのです。幸いアルファベットのIの列はなかったので混乱もあまりなかったみたいですが、これだけ国際的なイベントになってきたので「いろは・・」をブース番号に使うのはやめた方が良いのではと思います。

スコットさんと合流し、昼食にタイニードックを食べてから、同人ゲーム新作の見本を見に行きます。エッセンのノベルテイーショーのようですが、説明してくれる人はいません。ゆっくりと説明書を見たりできるので悪くないです。ブースを巡っている途中にRaelさんに会いアブストラクトゲームのブースを2つ勧められました。結果としてはこれらのブースも行ってゲームを購入したわけで、ちゃんとカタログをチェックしていなかった自分にはこういった情報はありがたかったです。

夜はスコットさんの自宅に移動して、彼の友人らとメープルゲーム会です。早速、彼が購入したゲームを中心に遊びました。



服部トリック Hattori Trick
(プレイ時間 3ディール70分)
HattoriTrick20260523.JPG「ハットトリック」に触発されて作ったというゲームです。5人専用。ハットトリック同様に3スート20ランク60枚で12枚の手札から11トリックを行います。2スートまでしか出せないので3スート目は裏向きに出して自分の失点カードに加えます。ハットトリックとの違いは以下の通り。
1.トリックに2スートある場合は、それぞれのスートで勝ったプレイヤーはもう1つのスートのカードをすべて取る。つまりスートAのハイカードはスートBのカードを、そしてスートBのハイカードはスートAを取る。1色のトリックの時は通常のトリックテイクと同じ。
2.最後の1枚はプレイせずに自分のカードに加える。
3.最多枚数を取ったトリックの最も高い数値が点数になる。ただし、それ以外の2スートや裏向きのカードは失点カードとなり、これらのカードと同枚数だけ得点となるスートのカードを高い方から捨てなければならない。

1のルールの為に手札の強いスート2種で強くない(ボイドに近い)スートを取りにいくことになります。ここの取り回しが慣れるまではややこしい。また最初から特定のスートを取りに行かないと厳しい展開になります。3の点数体系のルールによって最高得点の20点は20のカードがないとどうしようもないこと。またその20のカードがあるスートを多く取っても点数的に意味はなく、他のスートをとってしまった時の保険にしかならないこと、などがあります。

プレイしていて4人でも問題ないのではと思いました。次回は4人でやってみたいです。

結果:アナ 53、デイブ 35、スコット 33、自分 33、ガビィ 30



コロリンベーダー Cororinvaders
(プレイ時間 50分)
Cororinvader20260523.JPGダイスの目に合うカードを手札から捨てていくゲーム。手番プレイヤーは1−3個のダイスを振ります。捨て方に2種類あり、ダイスの合計値と同じ数値のカードを何枚でも捨てるか、合計値に等しくなるカードの組み合わせを1組だけ捨てるかのどちらかです。出せないと振られたダイスの数に等しいだけ山札から引いて手札に加えます。

問題点は展開によってはゲームが非常に長引くこと。1回目がものすごく長引きました。2戦先取ルールでスコットの勝利。

結果:スコット 2、デイブ 1、自分 1、ガビィ 0、アナ 0



ギャラクシーねこのばし Galaxy Cat Extension
(プレイ時間 20分)
GalaxyCatExtension20260523.JPG猫のゲームというリクエストで持ち込んだゲーム。同作者の「フィガロ」のように誰に対してもカードをプレイできます。そして左隣りにカードをまわすという「フィガロ」のまわれまわれカードと同様のカードが入っているので大変です。記憶違いが多くて点数は低迷しましたが、4人くらいで遊べば面白いと思います。

結果:デイブ 8、ガビィ 6、スコット 6、自分 4、アナ 2



モフチップ MofuChip
(プレイ時間 20分)
MofuChip20260523.JPGお洒落なカードのトリックテイクです。ルールがコミック形式なのはわかりづらいです。+2/カラーチェンジの両面チップを持ち、出した数字に+2を足して大きな数字と見なしたり、カラーチェンジを出してリードスートを変更したりできます。トリックでリードスートの最下位かフォローしていないとチップがもらえます。チップを貯めて、+4、+6と一気にたくさん使って勝つのが良いと思います。ちょっと「彼女のカレラRSトリックテイキングゲーム」みたいです。フォローできるならディスカードをしてはいけないので、リヴォークが起きる可能性があるのは残念です。せっかくカラーチェンジチップがあるならばフォローできる時も勝負から降りられるようにすれば良いのにと思います。1ディールのみの勝負なのもトリックテイクとしてはどうかなという気がします。

結果:アナ 3(勝利)、ガビィ 3、自分 2、デイブ 1、スコット 1



ニュー オールド New Old
(プレイ時間 50分)
NewOld20260523.JPG場が2つあるラマのようなゲームといえば「カピバラクッキークラブ」ですが、このゲームはまた一味違います。各プレイヤーオールドとニューの2種類のカードを持ち、場もオールドとニューがあります。ゲームの目的はオールドのカードをできるだけなくし、ニューのカードをできるだけ多く持つことです。

初めはオールドの場にしか出せないオールドフェイズです。出せるのはオールドとニューのどちらも出せます。オールドのカードが出せなくなったら(たとえニューのカードが出せても)それらを手札から公開して、以降は手札のニューのカードをニューの場にプレイするニューフェイズに入ります。ここで出せなくなったら手札を公開してゲームから抜けます。全員が手札を全て公開したらニューのカードの点数(カードには点数がある)からオールドのカードの点数を引きます。

変わったプレイ感覚でタイミングよくオールドフェイズからニューフェイズに移るタイミングを図るのが面白いです。だんだんコツがわかってきました。今日遊んだ新作では一番面白く、翌日に自分も購入しました。

結果:アナ 34、スコット 26、デイブ 25、自分 25


===================================================


AntoineBauzaTalkShow20260524.JPG2日目。寝坊してしまい、13時ごろ到着。スコットさんと一緒にアントワーヌ・ボーザのトークを少し見てから、アークライトに試遊に行きました。




オバケ パレード Night Parade
NightParade20260524.JPGみんなで共通の山札を作っていき、そこにカンテラカードが入っていると思ったら公開していくというゲームです。手番には山札に1−3枚を裏向きに足すか、または山札をめくって公開するかを選びます。このとき最低2枚はめくらなければならないのですが、それ以上は任意のタイミングでやめてかまいません。カンテラカードが出たらかーどをすべて直前のプレイヤーに押し付けられますが、出なければ自分でめくったカードを引き取るのです。カンテラ以外のカードは全てオバケで、同種のオバケ3匹か、7種のオバケを集めてしまうと脱落です。

みんな山札に3枚足していましたが、3枚足してしまうと次のプレイヤーにカンテラをめくられる確率が上がるだけなので自分は1枚しか足していませんでした。また、めくる時も2枚めくってカンテラがでなかったときにめくり続けるかどうするかの判断が大切です。

友人のあおいちゃんが説明をしてくれました。なかなか面白かったです。慎重派の自分が勝利。




ソーセージ シズル Sausage Sizzle!
SuasageSizzle20260524.JPGダイスが2種類4個ずつあります。6種の動物が描かれたダイスと1−5の目が描かれたダイスです。1−5の目のダイスのうち2つは1が、もう2つは5が2面ずつあります。これらを振って毎回1つ以上を脇によけます。全部振った後、動物1種の数と出目のうち最も小さいものの積が点数となります。ただし、4つの出目が全て1のときは7として扱います。つまり4つ同じ動物で、4つの出目が5ならば20点、1ならば28点というわけです。

同じ動物は1回しか得点できず、6回得点したところでゲーム終了です。自分は1の目を4つ狙うのは危険すぎるので一度もチャレンジせず、単純に高い目を出していきました。72点で勝利。悪くないけどパンチ力と新規性に欠けます。




このあと、2日目だけ行われる伝統ゲーム試遊に行って「加賀藩職制双六」を楽しみました。



加賀藩職制双六 Kaga Domain Sugoroku
KagaDomainSugoroku20260524.JPGびっしりと描かれた役職のマス目。ボードの下から出発し、様々な役職を経て、一番上の御用番に辿り着くのが目的です。しかし油断していると隠居になってしまうかもしれません。昔のゲームを再現したものなのでプレイアビリティーは悪いですが、その分文化を感じられます。やっていることは双六そのもので、出目に合わせて指示されたマスにいくだけ。コマやダイスは現代のものを使っていますが、当時はどんな用具だったのでしょうかね。




これで今回のゲームマーケットは終了です。秋はエッセンシュピールの1週間前なので行けるかわかりませんが、とりあえずは購入したゲームを遊びたいです。

===================================================




手に入れたゲーム
PurchaseGames20260523-24.JPGChannels
天体不動産+拡張
寄木優美
Magic War
ベクトリバース
シュレディンガーに捧ぐリバーシ
デトロイト
ニューオールド
名撃転生
スクエア




手に入れた書籍
PurchaseBooks20260523-24.JPG纏うボドゲ
Haba Nice Day
アナログゲームミュージアム会報誌 No. 10