ガゼボ Gazebo + エレベーション拡張 Elevation Expansion
(プレイ時間 35分)
「ガゼボ」の拡張入りを遊びました。今回は最もルールが多い「ジャングル庭園」です。パティオが3種(通常、大きい、高台)、それに追加手番を得られる花瓶&台座と多くの要素があります。結構うまくいっていると思っていたのですが、みんな自分以上にうまくいっており、気がつけば終盤。大差をつけられたまま、一味さんが見事に勝利しました。
拡張の概要はこちら https://www.gamers-jp.com/playgame/archives/002567.html#gazebo
結果(ジャングル庭園):一味 0(勝利)、たかた 3、自分 6
ハイランドの古物商 Die Trödler aus den Highlands
(説明 20分 プレイ時間 30分)
マップは三角形に区切られており、その頂点にあたる部分に色々な色のコマが置かれ、辺にあたる部分に道路の種類が描かれています。ピックアンドデリバーのシステムでどこからどこにでも良いのでカードで示された組み合わせのコマを移動させれば点数になります。カードには道路やと契約カードがあり、道路で移動して移動した後の任意のコマを取ります。そして空いているマスまで辿り着けば良いのです。移動前にコマを取れるカードなどいくつか特殊カードがあります。
このゲームの最大の特徴は、これらのカードの獲得方法です。ディーラーが人数分の山を作るのですが、カードを表向きにします。それをよく覚えておいて、順番に取って手札にしていくのです。また使った枚数が多いと負けてしまう足切りのワイルドカードもあり、これらがどのくらい入っているかも焦点になります。最後の方は結局契約のカードがないと点数が取れないので、このカードの分配をよくみていなければなりません。
結果:一味 27(2)、自分 20(6)、たかた 18(3)、名人 22(7脱落)
(括弧内はワイルドカードの枚数)
マーケット フレッシュ Market Fresh
(説明 10分 プレイ時間 75分)
クラマー&キースリング(いわゆるクラキン)の新作です。11種類の果物からなる2x1のドミノ状の長方形66枚を使います。このドミノが立体的で豪華です。3枚を手札として持ち、手番には1枚ドラフトしてから任意の1枚を使います。配置したタイルのどちらかの果物を得点としますが、全員共通の得点トラックにも記録していきます。これは早い者勝ちなのでなかなか厳しいものがあります。また2段目を置けるルールもあり、そのときどちらの絵柄も同じ果物だとボーナス5点なのですが、1段目に置いた方が点数が高くなるのでボーナスが霞んでしまいます。
どうも何をさせたいかわからないという部分がありつつもかなり重いパズルゲームで、終わった後はみんな疲れ切っていました。今どきこういうゲームが出てくるのもすごいことですね。
結果:一味 115、たかた 101、自分 97、名人 83
ゲーム・インデックス
日付別
五十音順
アルファベット順
7月に引き続き、この夏2回目のカジュアルなゲームパーティーに参加しました。
空手トマト Karate Tomate
(説明 10分 プレイ時間 25分)
会場に到着すると10人だったので、10人でできる「空手トマト」です。ダウンタイムがないので、多人数だとやはり同時出しのゲームになりがちですね。今回はなんと包丁1だけの脱落者が6名! みんなお互いに誰か1人くらいは包丁がないプレイヤーがいると思っていたらしいです。
結果:みっこ 12(2)、なお 7(2)、よしき 6(4)、小川 2(2)、自分 10(1脱落)、しょうちゃん 7(1脱落)、みわ 7(1脱落)、うど 7(1脱落)、みさ 5(1脱落)、れい 3(1脱落)
モダンアート Modern Art (ニューゲームズオーダー版)
(説明 15分 プレイ時間 70分)
前回はメディチが立っていたので、今回はモダンアートを持ち込みました。どうにも初めてのプレイヤーには競りの値付けの概念が難しいようで、基本的な考え方(オークショナーは可能な最大値の半分までなど)を途中で説明しましたが、やはり難しかったようです。
結果:自分 433、よしき 374、うど 326、みさ 240、しょうちゃん 233
どきどきワクワク相性チェックゲーム Compatibility
すごく久し振りに持ち込んだ「どきどきワクワク」です。今となってはカードの写真やトピックが少々古めかしいのですが、そういったところも合わせてみんなで楽しみました。6人プレイで3チームだったのですが、どのチームが勝ったかは不明です。
結果:不明
分数かるた Vinculum
時間合わせに持って来た「分数かるた」です。ちなみに原題のvinculumは分数の横線のことです。1回遊んだ後に、実はバックグラウンドがその分数の量を表しているということを明かしたのですが、それはもう知っていたという人が何人かいてびっくり。
結果
1戦目:自分 16、みっこ 11、みわ 9、うど 6、だいちゃん 4
2戦目:自分 勝利
スウォップ! Swopp!
(プレイ時間 3ディール45分)
前回に引き続き、違うメンバーで「スウォップ!」を遊びました。交換して手札を強くしていくのですが、これも慣れが必要です。自分はみんなに翻弄されて勝負どころを間違えてしまい最下位。
結果:たかちゃん 23、いとやん 19、しもこ 8、れい 17、自分 8
>シレット Shiretto
セットコレクションですが、揃ったらタイトル通りしれっとカードを伏せます。それに気づいた他のプレイヤーもカードを伏せ、最後まで気づかずに残ったプレイヤーが敗北という「そっとおやすみ」のようなゲームです。ちょっと斬新だと思ったのは会話カードがあり、これは、トピックに従ってみんなで話してね、ということなのです。そうして話に気を取られているうちに負けてしまうわけですね。2回遊びました。
結果:不明
オール ザ ウエイ ホーム Schweinsgalopp
最後に豚のレースである「オールザウエイホーム」です。シンプルながらも結構考えるということで好評でした。3ディール戦を行い、いとやんが全てで点を得て1位。
結果:いとやん 13、自分 8、しもこ 6
このあとはカレー屋で2次会でした。また次回が楽しみです。
第103回土嚢の会です。中野のクルマリ5階カフェで11:30-22:00くらいまで行いました。先月7月に予定していたのですが、参加者が集まらずに8月に延期としました。今回は参加者9名(うち初参加1名)でした。初プレイは「キッレ」「ホップホップ」「レルム」「シュレーディンガーに捧ぐリバーシ」です。アブストラクト率は低めでしたが、土嚢を結構遊びました(カウンタープレイ、ペントアップ、クロス、レルム)。
ランチは「ほぐし焼き鯖と胡瓜の麦飯の麦とろ冷製オムライス」で、先日食べた「麦とろ冷製オムライス」がアップグレードされた感じです。さっぱりして美味しい!
テザー Tether
(プレイ時間 各10−30分)
しのだけさんとまずは「テザー」です。結構気に入ってくれたみたいで3回遊びました。やはりこうして数回遊ぶのがゲームの醍醐味だと思います。ゾロ目周りの戦い方とか、どのタイミングでどこに出すかとか結構考えます。
のちに「キッレ」の前に第4戦としてペア戦をしました。自分はエサさんと組みましたが、善戦したものの2点差で草場&たっくんチームに敗北。草場さんも気に入ってくれたみたいでよかったです。あまり類を見ないゲームなので、興味があるかたは試してみると良いと思います。
結果
1戦目:自分 11、しのだけ* 4
2戦目:しのだけ* 12、自分 11
3戦目:しのだけ* 21、自分 15
4戦目:草場&たっくん 26、エサ&自分 24
カウンタープレイ Counterplays
(プレイ時間 15分)
あまり遊ぶ機会のない「カウンタープレイ」です。三角形だと上層階で簡単に接しないように置けてしまうので、やはりゲームとしては「ペントアップ」の方が良いと思います。でもこのゲームならではの感覚があるのかもしれません。絶対的にプレイ回数が少ないので、もう少し遊んでみたいですね。
結果:しのだけ 勝利、自分* 敗北
ペントアップ Pent-Up
(プレイ時間 25分)
初参加のいいださんと「ペントアップ」を遊びました。このゲームには慣れていることもあり、最後まで読み切って勝利しました。スタック系のなかでは一番良いゲームかもしれません。
結果:自分 勝利、いいだ* 敗北
ペントタイル Pent Tile
(プレイ時間 各15-35分)
続けて、ペントつながりで「ペントタイル」です。今度は平面でペントミノを作っていくというゲームです。こちらも慣れたゲームであり、4点差で圧勝しました。続けて2戦目はたっくんと遊び、こちらも勝利。
結果
1戦目:自分 6、いいだ* 2
2戦目:自分 4、たっくん* 2
キッレ Kille
(プレイ時間 20分)
「クク」のデッキを使って行う「きゅうり/5本のきゅうり」のようなゲームです。というよりも、この「キッレ」が元祖だそうです。特殊能力は関係なく、マストウィン(必ずより大きい数を出す)で、出せない時は一番小さな数を出します。最後の1枚は出さずにみんなで比べて一番小さかったプレイヤーが1ゲーム点を得ます。4ディール遊んで全員1回ずつ勝ちました。得点が地味なのが欠点ですね。
結果:草場 1、たっくん 1、エサ 1、自分 1(全員同点)
カンビオ Cambio
(プレイ時間 60分)
「クク」と言えばこのゲームを指すことも多い「カンビオ」です。7人で遊びました。草場さんによれば最低5人クラは欲しいところだそうです。シンプルですが、たまにこうして遊ぶと面白いですね。エサさんが勝利し自分は2位でした。ゲーム終了後に草場さんが「カンビオ」に強くなるコツを話してくれました。意外だったのがマイナス4からプラス14までの間で0くらいがちょうど中間の強さだということで、なぜなら上の5枚くらいは役札だからです。なるほど。
結果:エサ 40、自分 38、中村 27、しのだけ 23、草場 6、たっくん 6、土井 0
クロス Cross
(プレイ時間 各5−10分)
「クロス」はヘックスのバリアントですが、ひとつおきの辺をY字型に繋げるのが目的です、ただし向かい合った辺を繋げると敗北です。これらが同時に起こった場合は勝利が優先されます。問題点はどちらもY字型につなげなくなってしまうことがあるということです。そうなるとボードが埋まるまで置いて先に敗北条件を満たした方が負けというゲームになってしまいます。確かに必ず勝敗はつくのですがスッキリしない感じです。
結果
1戦目:エサ 勝利、自分* 敗北
2戦目:エサ* 勝利、自分 敗北
ホップ ホップ Hopp Hopp
(説明 分 プレイ時間 各5-10分)
エサさんに頼んで譲ってもらったゲームです。クニツィアとタクティックといえば、「クッレ」が始まりですが、その次くらいのゲームがこの「ホップホップ」です。動物4匹のレースで各プレイヤーは自分の動物2匹を担当します。目的は自分の動物を2匹ともゴールさせることです。カラーダイスを振り出た目の色に対応する動物を進めます(2-3人で遊んでいて対応する目の動物がない時はどうするのかは書いていません)。星マークなら任意の動物ひとつを前に、矢印なら任意の動物ひとつを後ろに進めます。進むのは次に空いているマスまでです。ただし途中にひとつだけ全員が必ず止まらなければならない大きなマスがあります。
これだけのゲームで運の要素がかなり高いです。しかし自分の動物は3分の1で出るのでそこまで悪くありません。結構盛り上がりました。みんな遊び方がうまいなあ。
結果
1戦目:エサ 勝利、(たっくん、自分)
2戦目:しのだけ 勝利、(中村、たっくん、自分)
指輪物語 対決 Der Herr der Ringe: Die Entscheidung
(プレイ時間 各25-40分)
言語依存があり日本語版が出ていないのであまりプレイ機会がありませんでした。ということで、かなり久し振りに遊ぶ「対決」です。まずは自分が悪を担当し勝利、そのあと善悪の役割を入れ替えてもう1戦遊びました。特殊カード4枚も入れて遊びました。
久し振りすぎて色々とルールを忘れていたので、今回はリハビリという感じです。それにしても良いゲームですね。言語依存が大きいのでなかなか出しづらかったのですが、土嚢の会にはこのゲームのファンも多いようなのでまた持って来たいと思います。
結果
1戦目:自分* 勝利、しのだけ 敗北
2戦目:しのだけ* 勝利、自分 敗北
(*は先手の悪)
レルム Realm
(説明 15分 プレイ時間 40分)
3種類のコマを駆使してできるだけ正方形のベースを多く置くことを目指すゲームです。ボードは3x3の9マスのエリアが4x4に16エリア並んでいます。プレイヤーはベース(正方形)、エンフォーサー(三角形)、パワー(円形)の3種のコマを駆使していきます。すでにプレイ経験のあるかたに教えてもらいながら遊んだのですが、かなり込み入ったルールで最後まではっきりとルールがわかりません。ということで一応勝ちましたが、次回も遊びたいと思います。
結果:自分 勝利、たっくん 敗北
シュレーディンガーに捧ぐリバーシ Reversi dedicated to Schrödinger
(プレイ時間 25分)
リバーシの白と黒に加えて中立の量子という面が加わりました。白と黒の裏は必ず量子ですが、両面とも量子というコマも8個だけあります。オセロと同じルールで配置し挟みます。自分はオセロの定石に則って角や辺を重要視して行きましたが、そこまで重要ではなかったみたいです。それがこのゲームの良いところなのかもしれません。ある程度の記憶要素があるのは「ゴッホミー」っぽい感覚です。この記憶要素で好き嫌いが分かれるのでは? 自分はあと数回は遊んでいたいと思っています。
結果:たっくん 13、自分 13(同点)
これで8月の土嚢の会は終了です。しょーこさんとは遊べませんでしたが、ぜひまた参加して欲しいものです。