第102回土嚢の会のレポートです。中野くるまりの5階カフェでの土嚢の回は2回目です。今回は欠席が相次ぎ参加者は6名のみとかなり小さな会でした。「チキン・ビンダルー・カレー・オムライス」というインドのカレー「ビンダルー」をもとにしたオムライスをいただきました。
今回の初プレイゲームは「ジャングル」、「ベクトリバース」、「玉碁」、「テトリゴ」です。土嚢は「流氷に乗って」、「ペントアップ」、「イオの庭」を遊びました。
流氷に乗って Go with the Floe
(プレイ時間 各10−15分)
みんなが来る前に上野さんと2種の土嚢を遊びました。久し振りの「流氷に乗って」です。ちょっと変な手を打ちすぎたのか上野さんが上手いのかアザラシでもシロクマでも敗北。でも気に入ってもらえてよかった!
結果(*は先手のアザラシ)
1戦目:上野 勝利、自分* 敗北
2戦目:上野* 勝利、自分 敗北
ペントアップ Pent-Up
(プレイ時間 15分)
続けて「ペントアップ」です。こちらは自分がしっかり勝ちました。やはり「配置できる最上段に配置しなければならない」というルールが秀逸です。
結果:自分*(白) 勝利、上野(黒) 敗北
ジャングル Jungle
(プレイ時間 各10−15分)
台湾ボードゲームデザインTBD から出版されているアブストラクトゲームの一つです。目的は相手の陣地の最深部に到達すること。猿とオオハシと蛇がそれぞれ1歩ルーク、1歩ビショップ、ナイトの動きに対応していますが、これらの動きを実際に行うのは縦横に変で接しているコマなのです。
つまりコマ自体が猿でも猿の動きをしたければ隣に猿がいなければなりません。孤立したコマは動けないのです。さらにコマは2段まで重ねられます。
個人的にはコマ自体は縦横や斜めやナイトの移動があるのに、ミミックするのは縦横に接するものだけというのがなんかわかりづらかったです。猿のコマなら縦横隣接のコマの動きを真似するのはわかりますが、オオハシなら斜め隣接するコマの動き、そして蛇ならナイトの位置にあるコマの動きを真似するようにしたらスッキリするのではと思いました。それだと相手のコマにすぐに乗れるのでバランスが悪くなるのかもしれませんが実験しても良いかもしれませんね。
結果
1戦目:中村 勝利、自分* 敗北
2戦目:中村* 勝利、自分 敗北
ベクトリバース Vect-Reverse
(プレイ時間 各5-30分)
前回の土嚢の会で、しのだけさんと自分との2人が持ち込みながらも組み立てが必要で遊べなかったゲーム。ようやく暇な時間を見つけてコマを組み立て、やすりをかけて、遊べるようにしました。
オセロの変形で、挟んでひっくり返した石のうちの一つを縦横斜めに隣接する空きマスに必ず移動します。そこで相手の石を挟むと連鎖的にまた移動するというわけです。また、勝利条件は外周を除く36マスが埋まった時に5ヶ所の拠点のうちより多くを持っている方というのが基本ですが、4つの拠点を取るとサドンデス勝利となります。拠点の数が同じならば36マスで多い方、それも同じなら外周を合わせて多い方というタイブレークになっています。
どれだけオセロと異なるかというのが興味の一つだと思うのですが、角が強く角をとったら取り返せないというのは変わりません。なので迂闊に拠点を取りに行くと角を取られてしまうわけです。そうかと言って角を取りにいくと相手に手詰まりにさせられてどちらも打つ手がなくなって終了ということが起こります。するとコマ数で少ないので負けてしまいます。この辺のバランスが難しいところです。
まず1戦をしのだけさんと遊び、「玉碁」のあとに道化師さんと2戦、そしてこの日の最後に中村さんと2戦遊びました。慣れてくるとかなり連鎖するゲームで「ヘックスキャップ」っぽいかもしれません。ただ、基本的にはオセロなのであまり自分のコマが多くても良いことはなく、同連鎖を止めるかも打ち方の一つになります。36マスが埋まって終わったことはなく、途中でどちらも手詰まりになるか、拠点で4点取るかのサドンデス終了で終わりました。
結果
1戦目:しのだけ 勝利、自分 敗北
2戦目:道化師 勝利、自分 敗北
3戦目:自分 勝利、道化師 敗北
4戦目:中村 勝利、自分 敗北
5戦目:自分 勝利、中村 敗北
玉碁 Tamago
(プレイ時間 45分)
二重の正十二面体上の40頂点で囲碁を行うという奇抜なゲームで「たまご」と読むそうです。草場さんの持ち込み。各頂点はすべて同値で特異点はなく、4つの辺が伸びています。
道化師さんと遊びましたがとにかく外側と内側のつながりがわかりづらいのが欠点です。各頂点はダイヤル式で「空白」「黒」「白」と回すようになっているのですが、内側の正十二面体の頂点は内側から、外側は外側からしか頂点の状況がわからないのです。一目で分かるギミックは難しいと思いますが、毎手番、どういうことをやろうとしていたんだっけ? とぐるぐる回しながら遊ぶので時間がかかりました。道化師さんがいち早く二眼を作り自分は一眼しか作れずに完敗。
結果:道化師 勝利、自分 敗北
続けて道化師さんとベクトリバースを2回遊びます(結果は前述)
テトリゴ Tetrigo
(プレイ時間 各5分)
うるまさんがデザインしたテトリスのコマで囲碁をやろうという意欲的なゲーム。簡単に眼をつくれないように、空白を分断する時には、空けるスペースは敷き詰め可能でなければなりません。つまり4の倍数のマス数になっており、さらにちゃんと存在するコマで敷き詰められることが条件です。これをチェックするのが結構大変です。
また、1回相手のコマを取るともう勝利という感じです。ボードを広くすれば良いのかもしれませんが、それはちょっとつらいかもしれません。
相手のコマを囲うときに、他のコマが入らないくらいの隙間ならば囲ったことにするのが良いのではないでしょうか。そして3マス以下の空白は眼には数えないとすれば整合性が取れます。
結果
1戦目:道化師 勝利、自分 敗北
2戦目:自分 勝利、道化師 敗北
3戦目:道化師 勝利、自分 敗北
ペニーワイズ Pennywise
(プレイ時間 25分)
同じ内訳のコインを持ち、1枚ずつ支払って最後まで残ったプレイヤーが勝つというゲームです。久し振りに遊びました。いつも思うのですが、どういうコインの内訳がゲームとして面白いのか興味があります。
3戦目は完全公開情報でやってみました。スタートプレイヤーはしのだけさんでしたが、その2つまえのうるまさんから時計回りに順位がつきました。これは偶然なのでしょうか?
結果
1戦目:しのだけ 1位、うるま 2位、道化師 3位、自分 4位、中村 5位
2戦目:中村 1位、自分 2位、しのだけ 3位、うるま 4位、道化師 5位
3戦目:うるま 1位、中村 2位、しのだけ 3位、道化師 4位、自分 5位
イオの庭 Gardens of Io
(プレイ時間 35分)
5人でできる土嚢は何かないかということで「イオの庭」です。このガーデンシリーズはプレイ人数が4人までだと思っていたのですが、うるまさんの指摘でプレイ機会を得ました。
得点トラックがプレイヤーボードを兼ねており、手番にプレイヤーは自分の得点マーカーの位置から縦横斜めに持っているディスク配置します。同じ色のディスクが集まると点数がそれだけ増えるという仕組みです。5人でも問題なく遊べました。今回はプレイ中に一度だけ使える特殊能力も入れました。
最初にランダムに11個のディスクを取るというのが曲者で、この11個の配分によって随分有利不利が生まれる気がします。いっそのこと等分に分けるかドラフト式にするのが良い気がします。
結果:道化師 79、自分 75、中村 73、うるま 62、しのだけ 59
最後に中村さんと「ベクトリバース」を2戦してこの日は終了です。久し振りに参加して「玉碁」を持ってきてくれた草場さんとは一緒に遊べませんでしたが、またの機会に。
ゲーム・インデックス
日付別
五十音順
アルファベット順
2回目の参加となる松戸ボードゲーム会(Booo! Games)です。今回は12時過ぎくらいから参加。前日に遊んだゲームのうち、「サイロ」「ニューオールド」「フィフティ」「テザー」の4つを再び遊びました。続けて遊ぶと色々と見えてくる気がします。
サイロ Silos
(説明 20分 プレイ時間 65分)
前日に引き続き2回目の「サイロ」です。同シリーズの「オービット」を持ち込んでいたナン丸さんを誘ってプレイ。今回も基本ルールです。ルール通り、初期配置が全て終わってから、タイブレークを並び替えてスタート。たくさんがうまく進めていき、あっという間に4点。その後も止められずに他のプレイヤーが1点のところをたくさんだけ5点での勝利。こういう展開はちょっと珍しいかも。
結果:たく 5、ナン丸 1、スコット 1、自分 1
ニュー オールド New Old
(プレイ時間 15分)
3ディール戦。1ディール目でマイナス6点、そして2ディール目でマイナス18点とこの時点で4位と38点差で最下位(5位)。最終的に左は少しだけ縮まって34点差でした。どうもこのゲームと相性が悪いのかなあと考え始めました。考えられる最善手を打っているつもりなのですが、最初のカードの捨て方の指針に問題があるのかも。
結果(3ディール戦):AKA 34、たく 24、ナン丸 22、スコット 19、自分 −15
フィフティ Fifty
(プレイ時間 20分)
前日は7人でしたが、今日は5人です。5人だと使わない数字が2つあって、これが良い感じになっています。数値のバランスが取れているのか王冠は2回取られたものの、最終4ラウンドまでプレイしました。手軽に盛り上がれるのが良いですね。ちょっと「ストリーム」みたいです。
結果:たく 59、AKA 56、ナン丸 44、自分 42、スコット 33
テザー Tether
(プレイ時間 25分)
前日にパートナーシップ戦を遊んだスコットさんと、今日は個人戦です。自分が少しずつ差をつけて差を広げていく展開で、最後は14枚のグループを作って終了。ようやくゾロ目のカードの妙など色々と見えてきました。
結果:自分 19、スコット 16
オリオン デュエル Orion Duel (通常版)
会場に常備されているゲームのひとつ「オリオンデュエル」を遊びました。以前、土嚢の会でこのゲームのデラックス版を遊んだことがあったのをすっかり忘れているスコットさん。このゲームはかなりヘックスに近いのですが、なかなか面白いアレンジだと思います。
結果:自分 勝利、スコット 敗北
スクエア Square
(プレイ時間 各10-15分)
前回間違えて遊んだので、こんかいは正しいルールで長方形の通常ルールと正方形のルールで1回ずつ遊びました。正方形ルールは難しく、最後はみんな1枚出しになってしまいましたが、慣れてきたら最後のために4枚や9枚を残すようになるのではないでしょうか?(写真撮り忘れ)
結果
1戦目(通常ルール):自分 1位、スコット 2位、ゼラチン 3位、テンカ 4位
2戦目(正方形バリアント):スコット 1位、テンカ 2位、ゼラチン 3位、自分 4位
13月32日 The 32nd of Undecimber
(説明 分 プレイ時間 分)
前日はこのデッキを使って「32LDK」を遊びましたが、今日は本来の「13月32日」を遊びます。自分は2回目。前回は6人だったのですが、今回はおそらく適正と思われる4人です。予想通り、前回よりもずっと面白く感じました。連番のジレンマが良いですね。
それにしても、最近のゲームは2ディール戦というのが多いですね。1ディールだと運の要素が強すぎるというのは分かるのですが、人数分のディール、もしくは3ディールでは多すぎるのかな?(写真撮り忘れ)
前回のプレイ記録:https://www.gamers-jp.com/playgame/archives/002548.html#32ndofundecimber
結果(2ディール):スコット 8、自分 14、テンカ 19、ゼラチン 39
オシャカ トリック Oshaka Trick
(プレイ時間 40分)
マストフォローでリードスート以外は切り札。低い数字が強く、同数値なら後出し勝ち。というちょっと昔のトリックテイクにありそうなルールなのですが、得失点が面白いです。取ったカードをスートごとに昇順に並べていきそれらは1枚1点なのですが、昇順にならなかったカードはカードの数字がそのまま失点になるのです。よって大量失点を避けるべく、取ったカードを昇順の列に並べずにマイナス1点として裏向きに取るという方法もあり、どの辺まで列に並べるべきかが非常に悩ましい。これは面白いです。
このゲームもやはり、最近のゲームに倣ってか2ディール戦なのですが、人数分4ディールやってみたいものです。
結果(2ディール):自分 46、ゼラチン 44、テンカ 30、スコット 23
レイルロード タイルズ Railroad Tiles
(説明 15分 プレイ時間 45分)
Svwagでも人気だというパズルゲーム。レイルロードインクと同じ作者らしいのですが、そちらも遊んだことはありません。タイルが2-4枚並んだ列が5列あります。そこから1列を選び、自分の箱庭を作ります。タイルには線路と道路が描かれており、それらを整合性があるように繋げていかなければなりません。また、汽車、車、人のコマを置くと点数になります。
本当にインターアクションがほぼないパズルゲームです。相手のボードを見ることはほとんどありませんでしたが、箱庭ゲームが好きだというりゅうさんは、色々なプレイヤーのボードを見ていたようなので、実はインターアクションが多少はあるのかもしれません。
結果:りゅう 72、自分 54、スコット 50、くるぶし 44
3回目となる不定期会です。会場は神大寺地区センター和室で9:30-20:30です。今回の参加者は7名。
テザー Tether
(説明 10分 プレイ時間 各15-25分)
数日前に遊んだ「テザー」を再び遊びました。まずはぴーかんさんと2回プレイ。1戦目では僅差の1点差で勝利したものの、2戦目では6点差をつけられてサドンデス敗北。
そして、3戦目は「フィフティ」の前に行った初の4人でのパートナーシップ戦です。パートナーシップがかなり変則的で同じチーム同士が連続して手番を行いますが、その順番が毎回変わります、また、同じタブローにしか付けられないという縛りもあるのが大変です。そして初めて山札切れで終わりました。なるほど、山札切れで終了のルールはパートナーシップのためにあるのですね。
ところで、タイトルのテザーはテザリングのテザーだそうです(スコットさんによる)。なるほど!
結果
1戦目:自分 20、ぴーかん 19
2戦目:ぴーかん 9、自分 3
3戦目(パートナーシップ):ウサギ&ヤスシ 21、スコット&自分 13
はっけよいとネコ Hakkeyoi to Neko
(説明 5分 プレイ時間 30分)
ぴーかんさん持ち込み。少し前の同人ゲームですが、このゲームの元になった「はっけよいゲーム」は遊んだことがありました。今回いくつか変更が加えられていて、タイトルの通りネコカードがあり、これで「のこった、のこった・・・」の勝負中に1回仕切り直せます。でもこのネコカードは不要なのではという意見もありました。
荒削りではあるけど、なかなか楽しめます。さらなる続編を期待します。
はっけよいゲームのレポート:https://www.gamers-jp.com/playgame/archives/001963.html#hakkeyoigame
結果:ぴーかん 5、やっちゃん 4、ウサギ 0、自分 0
服部トリック Hattori Trick
(説明 10分 プレイ時間 40分)
スコットさん持ち込みの「ハットトリック」のバリエーションである、「服部トリック」です。3ディール戦なので、可能な最高点は60。よって40以上は善戦ではないでしょうか。
「ハットトリック」と比べて、他のプレイヤーのプレイに相当左右されるゲームです。そういう意味では人数が多い方が良いので、4人より5人が良いのかもしれません。今回で2回目ですが、前回よりも楽しめました。
結果:スコット 48、自分 45、やっちゃん 44、ウサギ 40、ぴーかん 31
チックウッドの森 Chickwood Forest
(プレイ時間 70分)
スコットさん持ち込みの「チックウッドの森」です。まったく聞いたことがなかったゲームなのですが、手札を1枚ずつ3枚プロットし、次にプロットされたカードを回収してそれらでセットコレクションをしたり、エリアマジョリティーをしたりするのです。
手番順によって、プレイする3枚を表に置くか、裏に置くかが決まります。1枚だと点数になるけど2枚以上はダメというカードなどもあり、どれを取るかはそれなりに悩ましいです。
カードの種類が多めで、何をしたら良いのかよくわからないまま半分くらい過ぎてしまいました。ちょっと苦手なタイプのゲームです。
結果:ウサギ 67、ぴーかん 66、自分 59、スコット 49、やっちゃん 37
フィフティ Fifty
(説明 20分 プレイ時間 10分)
7人でできるゲームということで、「フィフティ」を出してみました。自分も初プレイです。4ラウンド制で、各ラウンドの始めには1−49の数字からなるべく他の人と被らないような数字を4つ選んで書きます。準備ができたらカウントアップ。1、2、3・・と順番にコールしていき、自分が書いた数字が呼ばれたら手を挙げます。1人だけだたらそこからはこのプレイヤーがカウントアップを行い、次に手が挙げられるまでの差分が点数になります。2人以上が被っていたら点数になりません。もし、既定点数(7人の場合は9点)をとると、そのラウンドでは王冠が塗り潰せます。そして王冠を2つ塗りつぶしたプレイヤーがいたらそのラウンドで終了で点数に関わらずそのプレイヤーの勝利となるのです。
今回は、なんとAriさんが1−2ラウンドで両方王冠を獲得し、2ラウンドで終了となりました。
ところで、点数にならない数字は1−4点がもらえるのですが、このルールは無くても良いのではないかと個人的には思いました。
結果:Ari サドンデス勝利
サイロ Silos
(説明 25分 プレイ時間 75分)
ここで2組に分かれて、我々は「自由都市」のリメイクの「サイロ」を遊びました。宇宙三部作 Cosmic Silos Trilogy の第1弾です。なお、SILOS はSecret InterLopers from Outer Space の略のようです。他の2作同様に、キックスターターではすべて基本ゲーム、拡張、それにアップグレードコンポーネント2種の4つで売られています。「サイロ」の場合は以下の通り。
基本ゲーム Base Game
ミステリーサークル拡張 Crop Circles Expansion
デラックスメタルエンブレム Deluxe Metal Emblems
デラックス牛と人 Deluxe Cows and Humans
今回は基本ゲームを遊びました。ルールは「自由都市」とほぼ同じで、唯一の違いは各プレイヤーのコマの1つが指導者となってカウボーイハットを被り、1.5人分として扱うことです。「自由都市」の風呂とローレル(シャンプーハット)は、このゲームでは大学と大学卒業帽子になり2人分として扱うので、マジョリティの計算が意外とめんどくさいです。
初期配置では「自由都市」のバリアントルールである「中央に誰かが配置するたびに優先順を変える」を採用しました。このルールは「サイロ」には書かれていないようですね。
コマが豪華でテーマも悪くないです。ウサギさんのおかげで最後に勝ち切りました。次回は拡張を入れてやってみたい。
結果:自分 5、ヤスシ 4、やっちゃん 3、ウサギ 1
パスト ニヒト! Passt nicht!
(プレイ時間 6ディール20分)
「ウノ」の変形。スートも色も合致しないカードは自分の前に出して点数となるのだが、手札は減らない。しかし手札になく自分の前にだけある数字やスートは出すことを強制させられる、というものです。ちょっと変わったプレイ感覚で面白いと思います。今回は、隣のテーブルが終わるまで、3人で6ディール遊びました。
結果(6ディール):ウサギ 28、ヤスシ 13、自分 12
32LDK 32LDK
(プレイ時間 20分)
スコットさんの「13月32日」のセットで「32LDK」を遊びました。ゲームマーケットのブースで「13月32日」を購入したところ、カード構成は同じだから、「32LDK」も遊べる、とブースの人に言われたそうです。
手札とは別にカードが裏向きに何枚か伏せられており、手番には手札から1枚出す、他人の手札から1枚ランダムに選んで出す、場の伏せたカードを1枚めくる、の3択です。手札から出すときに限り連番で何枚でも出せます。なので多く引き取っても多く出せるという考え方があるわけです。
目的は場の伏せられたカードが全て表になったら終了です。「ピッグテイル」だと色だけ覚えていれば良いのでカウンティングしやすいのですが、このゲームだと最後の1枚が何の数字なのかを導き出すのはかなり難しいのではと思います。
2ディール戦を行い、ピーカンさんの勝利。
結果:ぴーかん 3、スコット 5、自分 11、ヤスシ 12、Ari 13、ウサギ 14
デンポー!! Denpo!!
(プレイ時間 75分)
なるべく少ない字数のヒントでトピックを当ててもらうという連想ゲーム。右隣りのプレイヤーが考えたトピックに対し、それぞれがヒントを書きます。電報のようになるべく少ない字数で書くと優先されます。書き終わったら好きな数字タイルを取ります。ここで、文字数が少ないプレイヤーから順にヒントを見せていき、当たれば当てたプレイヤーと両方に点数が入ります。
今回は2巡、つまりひとり2回まで当てる役をやりました。最初のトピックは「ショートケーキ」。これが当てられずに大きく後退し、2つ目のトピック「スペイン」も当たるまでに4人くらいのヒントが必要で(写真)、結局最下位でした。
結果:ヤスシ 28、Ari 27、ウサギ 23、ぴーかん 21、スコット 8、自分 7
ニュー オールド New Old
(プレイ時間 4ディール15分)
「ラマ」を2段階にして補充をなくしたようなゲームです。最初にオールドとニューのカードを1枚ずつ捨てるのが大切なのですが、しばらく遊ぶと最善手が見えてきてしまいます。「ラマ」よりも面白いかなあと思っていましたが、やはり「ラマ」のほうが良いかな。
結果:ぴーかん 44、ヤスシ 38、スコット 38、自分 31
マナ マナ Mana Mana
(説明 5分 プレイ時間 15分)
場にはカードが5枚あります。手番には場からカードを取って手札に加えるか、手札からカードを出してメルドするかのどちらかです。場からカードを取るときには同じスートなら何枚でも取って手札にできますが、複数枚を取るときには枚数マイナス1のコストをマナという点数チップで支払います。手札から出すときは自分で新たなスートを始めるか、または他のプレイヤーに付札をします。そして、累計枚数によってマナをもらいます。
自分自身に付札はできないので、ある程度たまってから出したいものです。累計枚数が1、2、3、4、5、6枚で2、1、2、3、4、6点分のマナが得られます。出したカードは1枚1点なので、3、3、5、7、9、12点になります。すでに出してしまったスートは他のプレイヤーにつけるしかないのですが、1枚を2−5枚に増やすと相手と自分が得る点数が同じですが、5枚を6枚にすると相手は1点自分は6点とかなり効率が良いです。ただ、このあたりのニュアンスがなかなか難しいところです。
いちおう手札上限は10ですが、そこまで手札を増やす展開ではなかったです。面白かったのでまた遊びたい。
結果:ヤスシ 39、ぴーかん 39、自分 27、スコット 23
黄金のドラゴン Goldener Drache
(プレイ時間 各10分)
最後は最近よく遊ぶ「黄金のドラゴン」を2連続で遊びました。中盤以降はうまく南側(ゴール方面)のディスクを集めていくのが大切ですね。ヤスシさんは結構気に入ってくれたみたいですが、ぴーかんさんは今ひとつだったようです。昔のゲームなので、ワンアイディアといえばそれまでなのですが。
結果
1戦目:自分 勝利
2戦目:ヤスシ 勝利
これ以外には「ロイヤルパレス」が遊ばれていました。また、夏のどこかで開催したいですね。