土嚢の会 2026.01.31

Marble20260131.JPG第100回土嚢の会です。この日をもって喫茶マーブルが閉業となるので、喫茶マーブルでの最後の土嚢の会となります。Covid-19直前の2020年1月の第41回から6年間、通算60回をこのマーブルで開催してきた馴染みの場所であり、感慨深いものがあります。

マーブル最終と100回目を記念してヤバラックス大会を行いました。もちろん、他のゲームを遊ぶ合間に自由に参加するという、これまでの大会と同様の形式です。16名中15名が大会に参加。自分は結局、練習も含めて「ヤバラックス」を16回遊んで終わりましたが充実した大会でした。昼食はマーブルの看板メニューのドライカレー。




ヤバラックス Yavalax
(プレイ時間 各10−25分)
Yavalax20260131-1.JPG「ヤバラックス」はネスターゲームズから販売されていた5目並べの一種で、手番には2つのコマを順に置いて4連を同時に2つ以上作ることを目指すゲームです。先手の初手番だけは1つしか置けず、また4連1つや5連は禁じ手となります。

今回のトーナメントでは、3人以上と対戦すればエントリー資格があり、勝利数と敗北数の差分で順位を決めます(同数ならば対戦数の多い方が上位)。ネスターに昔作ってもらったヤバラックスのボードを5枚持参して、コマは他のネスターゲームズのゲームから流用しました。

Yavalax20260131-2.JPG自分はなるべく多くの人と対戦しようと思い、練習3回と本番13回を遊びました。まずKobaさんと練習をした後に本番で初黒星。そのあとは勝利を重ねて、昼食後は強敵と思われた佐藤さんや土井さんも破って6連勝したのですが、第7戦でとけいさんに敗北(1枚目の写真)。そのあと、初参加のかつどんさんと2回練習し、第8戦でのしのだけさんとの戦いでまた敗北。通算6勝2敗となります。

そしてついに無敗の優勝候補のエサさんと対戦し、なんとか意地で勝利を勝ち取ります(2枚目の写真)。この勝利が一番嬉しかったかもしれません。しかし、そのあとはぴーかんさんとイトウさんに敗北し、13戦中9勝4敗という結果になりました。

ChampionEsa20260131.JPG大会に参加した15名のうち3人以上と対戦した14名が対象となります。優勝は10勝1敗のエサさん。なんとエサさんが、この日のために豪華なトロフィーを用意してくれていました。素晴らしい心遣いで大感謝です。結局そのトロフィーはエサさんが持ち帰ることになってしまったので、少し申し訳ない気持ちになりましたが、エサさん、おめでとうございます!

個人結果(*は先手プレイヤー)
練習1:自分 勝利、Koba* 敗北
1戦目:自分* 勝利、Koba 敗北
2戦目:自分* 勝利、うるま 敗北
3戦目:自分 勝利、たっくん* 敗北
4戦目:自分 勝利、佐藤* 敗北
5戦目:自分* 勝利、土井 敗北
6戦目:自分 勝利、hiro12* 敗北
7戦目:とけい* 勝利、自分 敗北
練習2:自分 勝利、かつどん* 敗北
練習3:かつどん 勝利、自分* 敗北
8戦目:しのだけ 勝利、自分* 敗北
9戦目:自分 勝利、エサ* 敗北
10戦目:ぴーかん 勝利、自分* 敗北
11戦目:自分 勝利、古賀* 敗北
12戦目:自分* 勝利、タクヤ 敗北
13戦目:イトウ 勝利、自分* 敗北


大会結果(14名中上位5名、括弧内は勝ち越し数)
1位 エサ 10勝1敗(+9)
2位 自分 9勝4敗(+5)
3位 しのだけ 8勝3敗(+5)
4位 hiro12 5勝2敗(+3)
5位 タクヤ 4勝3敗(+1)



Lunch20260131.JPGこれで第100回目の土嚢の会は終了です。唯一参加しなかった道化師さんとは遊べませんでしたが、それ以外の参加者全てと対戦できたのは良かったです。今後の土嚢の会は場所や日程ともにまだ未定ですが、近いうちに再開したいと思っています。マーブルのじゅんこさん、ブゾウさん、6年間ありがとうございました。再会を楽しみにしています。


ディアシュピール 2026.01.30

大阪から来た賽苑のnakiさんと久し振りに遊びました。都内だったので翌日に閉業となる東中野のディアシュピールに行きました。これが本当に最後のディアシュピール訪問です。



サーフォサウルス マックス Surfosaurus Max
(プレイ時間 各20分)
SurfosaurusMax20260130.JPG2−3人がベストだと思われるこのゲーム。2人だと山札から2枚捲られるので、運の要素が強目になりますが、それもまた面白いと思います。今回はあまり派手な役やブタ(ハイカードのみ)がなく、いつも同じような役で淡々とした展開になってしまいました。やっぱり三人の方が良いのかな。

結果
1戦目:自分 60、naki* 56
2戦目:自分* 70、naki 52



フィルムを巻いて! Wind The Film!
(説明 15分 プレイ時間 各35−40分)
WindTheFilm20260130.JPG手札の順序を変えられない「ロストシティ/ケルトカード」みたいなゲームです。タイトルの通りカードを1枚だけ毎回戻せるのはテーマとも合っていて良いと思います。数字の差が3までというのも慣れてくると戦略に絡んできます。各スートの列で0枚だとマイナスになるので点数効率が良く先着ボーナスももらえる4枚は目指したいところです。いまの得点スキームだと4枚から急に点数が伸びなくなるのですが、各スート最も多いカード枚数にボーナスを与えるという方が良かったかもしれません。今のボーナスだと得点スキームの最大効率地点と重複しているので不要に感じてしまいます。

2人で遊ぶことが多いですが、ベストは何人なのかな?

結果
1戦目:自分* 34、naki 32
2戦目:naki* 37、自分 35



タビュラ ラサ Tabula Rasa
(プレイ時間 25分)
TabulaRasa20260130.JPG最後は「タビュララサ」です。nakiさんが遊んだことがないだろうと思っていたら、遊んだことがあると言われてしまいました。今回は数字の小さい方から2つとって5点と言うボーナスは取れませんでしたが、色の方でたくさん勝てて3点差で勝利。

結果:自分 24、naki* 21



これで最後のディアシュピールでのゲームは終了です。nakiさんとは2日後の大阪でのBGBEのあとに再会することになっています。


川崎18XX会 2026.01.25

2024年6月以来、1年半振りの参加です。



18アルデンヌ 18Ardennes
(説明 35分 プレイ時間 315分)
18Ardennes20260125-2.JPGベルギー南東部やルクセンブルクのアルデンヌ地方を舞台にした18XXゲームです。マップは東西南北が少し傾いており、北はアムステルダムやルール地方、南はパリやバーゼル、東はフランクフルトやカールスルーエ、そして西はオランダ、ベルギー、フランスの港町になっています。

18Ardennes20260125-1.JPGまずは16のマイナー会社を順に競り落とします。そのうち15はボード上にあるので2列車ならどのくらい稼げるかなどの判断がつきます。最終的にマイナー会社はメジャー会社に昇格し、さらに他のマイナー会社も吸収でき、メジャーの会社でトランスヨーロッパルート(東西または南北)を作ると大きな収益ボーナスになるので、最初からその辺りも考えてバランス良い位置の会社を競り落とすようにします。結局、ルール地方(エッセン)、アーヘン、ブリュッセル、パリ東の4つを競り落としました。

18Ardennes20260125-3.JPG2列車の時代が長く、4列車が出ると2列車が破棄されますが、4列車はパーマネントです。5列車の後には6列車と4D列車と2通りの選択肢があり、4Dは任意の長さのルートから任意の4カ所を選んでそれらの倍の収益がもらえるというもので、一般的にはすごく良い列車です。

18Ardennes20260125-4.JPGタイミング良く昇格、吸収、4D列車購入ができ、さらに吸収の時には株6枚の制限がないので8枚も持つことになり勝利しました。線路を敷いて自分の会社をうまく経営していくことが目的で、あまり他の会社の株を買うというようなプレイヤーインターアクションは薄いです。

結果:自分 6499、がとぅ 5931、後藤 5792、とけい 4822



時間が少し余ったので、持参した2025年のクニツィア小箱3作を遊びました。



マイスター マカツ Meister Makatsu
(説明 5分 プレイ時間 15分)
MeisterMakatsu20260125.JPGまずは、一番おすすめの「マイスターマカツ」です。これだけ日本で未販売のようです。2巡するトリックテイクのようなゲームで、各スートのハイカード(同値なら後出しがち)がペナルティーを受けます。手札4枚のうち選ばれなかった2枚は後半に使うのが面白いですね。11回の勝負を制したのはがとぅさんでした。

結果:がとぅ 11、後藤 16、とけい 18、自分 18



フェニックスの財宝 Schatz des Phönix
(プレイ時間 25分)
SchatzDesPhonix20260125.JPG次にまだあまり遊んだことがない「フェニックスの財宝」で、「黒い羊/まねきねこれくしょん」を六人まで遊べるようにした感じのゲームです。ただし手札を捨てるアクションがないのでかなり厳しいゲームだと思います。これはとけいさんの勝利。

結果:とけい 53、がとぅ 49、後藤 46、自分 42



はい、ポウズ! Paws Up (ペガサス版)
(プレイ時間 30分)
PawsUp20260125.JPG3作の中で一番現代的なゲームです。5枚の手札のうちカード交換によって3枚が同じシンボルになるようにすると得点です。13回の勝負を制したのは自分で、僅差で勝ちました。

結果:自分 138、がとぅ 136、後藤 127、とけい 122



次回は1841を遊びたいです。