ゲーム・インデックス

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ハマグリ 2017.08.12

サファリ Safari
(説明 5分 プレイ時間 10分)
Safari20170812.JPGクニツィアの子供用ゲームです。黄色い箱なので出版社はハバだと思いきやピアトニク。目的は6種類の動物を集めることです。ボードには円状のに動物が並んでおり、うち6匹は木に隠れています。手番にはダイスを振り、全員共通の探検家コマを時計回りに動かしてそこにある動物を獲得するだけです。既に獲得した動物は取れません。木に止まったら、木の覆いをはずしても良いし、さらに先に進むこともできます。ちゃんと覚えておけばこれを利用してかなり先の自分の目的とする動物まで進むことができるのです。他にはどこにでもジャンプできる探検家の目や、動物を1匹戻さなければならない水飲み場の目があります。少しだけ記憶の要素があるシンプルなゲームです。「ブンブンかくれんぼ」はこの木の覆いから発展したのかもしれませんね。

結果:あきたけ 6、ミヨ 5、自分 5



ガウナー ラウス! Gauner raus!
(説明 10分 プレイ時間 40分)
GaunerRaus20170812.JPG購入以来、初めて遊ぶ推理ゲーム「ガウナーラウス」です。6スート6種のカードが5枚ほど配られます。他のプレイヤーの持っている手札をできるだけ推理するのが目的です。手番では2個のダイスを振って特定のスートと種類のカードの枚数を全員に公開します。その後、誰か他のプレイヤーのカードを推理するのです。シンプルですが、システマティックにできています。当てている限り何度でも続けられる(ただし連続して同じプレイヤーを当てることはできない)というルールでやりましたが、実際は手番には2階までが上限みたいですね。Ryoさんがズバズバと当てていきましたが、後半はblueroseさんが追いついて同点1位。自分は終盤に頑張ったものの追い付かず。

結果:Ryo 8、bluerose 8、自分 6、あきたけ 1



カテリーナの陰謀 Die Verschwörung des Catilina (古代ローマの新しいゲーム Neue Spiele im Alten Rom より)
(説明 10分 プレイ時間 各25-50分)
Catilina20170812.JPG推理ゲームの流れで、たまたま持っていた「古代ローマの新しいゲーム」から久し振りに「カテリーナの陰謀」を遊びました。「ガウナーラウス」よりも本格的で、質問のやり方によって各自が持っている情報にどんどん違いが出てきます。基本的には消去法なのですが、誰がどの質問をしたかによる推理の要素もあります。5人と4人で1回ずつ遊んで2戦2勝。やはり推理ゲームの傑作です。

結果
1戦目:自分 勝利(bluerose、Ryo、サワダ、あすまー)
2戦目:自分 勝利(bluerose、saru、ゆきよい)



サギ師 Hochstapler
(説明 5分 プレイ時間 15分)
時間調整に「サギ師」を1ディールだけ遊びました。珍しく失点を免れて、あきたけさんと同着1位。次回は失点10点勝負で遊んでみたいものです。

結果:あきたけ 0、自分 0、ゆきよい 1、saru 3、bluerose 3



エルドラド Wettlauf nach El Dorado
(説明 15分 プレイ時間 55分)
ElDorado20170812.JPGきちんと記録を見てみると、今回で11回目のようです。自分で購入したコピーを遊ぶのは初めて。上級の「大きな釜 Der Hexenkassel/The cauldron」を遊びました。これまでの反省からデッキをかなり圧縮したおかげで、後半は効率よく進めることができました。どんどん追い上げてくるゆきよいさんに最後に阻まれたのですが、鉱山から獲得した他人のマスに入れる能力が効果を発揮してゴール。あきたけさんのデッキがおそらく一番強かったと思いますが、カードを買いすぎて間に合わなかったようです。

結果:自分 勝利(saru、あきたけ、ゆきよい)



モダンアート Modern Art (マタゴー版 Art Moderne)
(説明 10分 プレイ時間 45分)
ModernArtGreenBoxes.JPGマタゴーから出版されているフランス語版のモダンアートで、ボックスアートやコンポーネントは以前のペガサス版と同じです。フランス版の方が一回り小さくなっており、ゲームボードと同じサイズの箱になっています。またボードの裏にも絵が描かれていたりと細かな差異はあります。スクリーン裏のサマリーはなぜかフランス語と中国語(繁字体)。ルールやボックスはフランス語だけなのですが、このスクリーンだけ共通なのかもしれませんね。

ModernArt20170812.JPGあきたけさん以外は初めてとのこと。みんな結構自分の絵を買っていたのですが、基本的にはよほど安くない限り得策ではないでしょう。プレイヤー間でお金が動くので、この辺りが最初は難しいのかもしれません。

結果:自分 578、あきたけ 505、saru 396、ゆきよい 215



ごいた Goita (三角ごいた)
(プレイ時間 15分)
SankakuGoita20170812.JPG購入以来、ようやく遊べた「三角ごいた」です。1ディール目こそsaru&ゆきよいペアに30点を取られたものの、そのあとは順調に得点を重ねました。最後は自分が飛で40点を獲得しちょうど150点に達して勝利。

結果:ミスミン&自分 150、saru&ゆきよい 30



終了後の2次会では、交代で「ロストシティ」を遊びました。「ケルト」のほうが今は有名なのですね。


ツースターゲームの会 2017.08.08

カルカソンヌ ディ ブルグ Carcassonne Die Burg
CarcassonneDieBurg20170808.JPGまずは最近広めるために持ち歩いている「ディブルグ」を遊びました。とうこさんはカルカソンヌは遊んだことがあるみたいで、ルールは問題なかったです。自分の大きな得点源が潰されそうになったのですが、6枚あるうちの最後の行き止まりを奇跡的に引いて、こちらの勝利。なかなかドラマティックな展開でした。

結果:自分 勝利(得点不明)



ハイ ソサエティ High Society (グリフォン版)
(プレイ時間 15分)
HighSociety20170808.JPG続けて、メンマさんも交えて3人で「ハイソサエティー」です。いつもより若干相場が低めに進んでいきます。自分は後から残り物を安く手に入れようなどと思っていましたが、3人なので1人あたりの出費は大きく気がついたら得点こそトップになったものの現金は25のカード残り1枚だけ。メンマさんはてっきり25未満だろうとタカをくくっていたら、なんと26を残していました。とうこさんも27を残しており、自分が脱落。メンマさんの勝利です。時間があったらもう一度遊びたかったです。このグリフォンの本棚シリーズ版はカードが厚くて雰囲気がありますね。

結果:メンマ 10(26)、とうこ 8(27)、自分 14(25脱落)



メディチ カードゲーム Medici: The Card Game (グレイルゲームズ版)
(説明 10分 プレイ時間 50分)
MediciTCG20170808.JPGグレイルゲームズから「メディチ」の少し後に出版された「メディチカードゲーム」です。ゲームの内容はグループSNE版と同じですが、グラフィックやコンポーネントは相当異なっており好みが分かれるところでしょう。なおSNEは逆の順番でこの2つのゲームを出版しています。「メディチ」はグレイルゲームズ版の方がプレイアビリティーも高かったのですが、「メディチカードゲーム」はどちらもプレイアビリティーは良いと思います。SNE版はアミーゴの初版のメディチと似た雰囲気ですし、グレイルゲームス版は色鮮やかです。もちろん6人まで遊べます。

SNE版を遊んで以来、久し振りなのでルールを忘れており、ルールを読むのに少々手間取りましたが無事遊べました。カードをドラフト(公開されたプールから取得していく)だけのゲームなのですが、最後にめくったカードは取らなければならないことや、めくればめくるほどラッキーな緑のカードが出やすいことなど、良くできています。やはり不満点は得点がすべて5単位で切り捨てになってしまうところです。これによってプレイヤー間の差が付きづらく、タイが多くなってしまうのではないでしょうか。

結果:メンマ 140、ペガ 135、自分 125、彼葉 120



マジック メイズ Magic Maze
(プレイ時間 各5−10分)
MagicMaze20170808.JPG今年のSdJのノミネートで気になっていたゲームです。協力ゲームでみんなで共通の4個のコマをリアルタイムに動かしていきますが、各自動かせる方向が決まっています。コマの色と外周のドアが対応していて、たどり着くとさらに迷路が広がります。また砂時計をひっくり返すマスやジャンプするマスもあって、なかなかみんなの思惑がまとまることは難しいです。思った以上に面白く、シミーズさんやタロ吉さんも混じって、2回遊びました。またぜひ遊びたい。




このあと、シミーズさん、タロ吉さん、彼葉さんと4人で、トリックテイキングパーティーの応募作である「65」と「ウェルカムトゥーザクラブ」を遊びました。どちらも面白かったです。トリックテイクも奥が深いものですね。


土嚢の会 2017.08.05

Donounokai20170805.JPGこの日の土嚢の会は、参加者が少なめで総勢9人でした。うち3人は初参加です。ディアシュピールでよく一緒に遊ぶプレイヤー、ディアシュピールに遊びに来てテーブルが埋まっているので土嚢の会に流れてきたプレイヤー、前回は1分しか立ち寄らなかったけど今回は長く立ち寄ってくれたプレイヤー、半年ぶりくらいに来てくれたプレイヤーなど様々な人が来てくれました。今回は土嚢スペシャルということで、ネスターゲームズの土嚢をほぼすべて持ち込みました。




アダプトイド Adaptoid (スーパーアダプトイド Superadaptoid) + アダプト3 Adapt3 (スーパーアダプト3 Superadapt3)
(説明 5分 プレイ時間 各30−50分)
Adaptoid20170805.JPGひげさんが興味を持ったこともあり、自分にとってはちょっと久し振りのスーパーアダプトイドです。やはり、この巨大さは目を引きますね。3すくみを利用しているので3人で成り立っているという珍しいアブストラクトゲームです。1戦目は序盤からしょうさんが卵作戦と称するどんどん手足のないアダプトイドを増殖させていく作戦を展開させます。ひげさんは逆に残りのアダプトイドがあと1匹というあたりまで追い込まれましたが、盤上の状況が必ずしも有利不利に結びつかないこともあり、自分はしょうさんの影にうまく隠れて、主導権を握って久し振りにこのゲームで勝利。もう一度やろうということになり、続く2戦目はひげさんの勝利でした。アダプトイドは不思議なゲームですね。なんか荒削りな気もするのですが、そこが魅力なのかも。

結果
1戦目:自分 8、ひげ 7、しょう 6
2戦目:ひげ 8、しょう 5、自分 4



ヤバラス Yavalath
(プレイ時間 各10−15分)
Yavalath20170805.JPGしょうさんがまだプレイしたことないというので、初参加のとけいさんと3人で「ヤバラス」を遊びました。これも3すくみを利用したゲームでうまくできています。相手1人にもう1人を止めさせて自爆させるのが良い手なのですが、なかなかうまくいきません。次回はぜひ3人用の「ヤバレード」をやりましょう。

結果
1戦目:自分 勝利
2戦目:とけい 勝利



ミュルス ガリカス Murus Gallicus
(プレイ時間 各10分)
MurusGallicus20170805.JPG久し振りに参加してくれたあやかすさんが得意とするミュルスガリカスを遊びました。自分はどうもこのゲームに弱いらしく、そのあと初プレイのひげさんにも悪手をうってしまい自滅して敗北。好きなゲームなので、もっと強くなりたいものです。

結果
1戦目:あやかす 勝利、自分 敗北
2戦目:ひげ 勝利、自分 敗北



ヘックス Hex (14路盤)
(プレイ時間 45分)
Hex20170805.JPGエアンヌさんと14路盤のヘックスです。14路盤を打つのは久し振り。やはり11路盤とはかなり勝手が違います。パイルールを使い、自分は先手で端の4ヘックス目あたりに打ち、そのまま継続となりました。結構盤端のギリギリのところでなんとか繋がっているという感じが続きます。いつもよりも大局的に打つことができて、そのおかげでうまく勝利に導くことができました。これは嬉しい。

結果:自分 勝利、エアンヌ 敗北



高架橋 Viaduct
(説明 20分 プレイ時間 20分)
Viaduct20170805.JPG1975年製という非常に古いアブストラクトゲームです。2−4人用で3、4人の時にはダイスを使うようですが、2人だと完全情報で遊ぶバリアントがあり、今回はそのバリアントで遊びました。ルールの記述がとにかく分かりづらくて閉口しましたが、不明な点はその都度話し合いながら、なんとか最後まで遊べました。今回は、真上から見た繋がりのみを考慮するというアクロンルールです。こうしないと、橋を何重にもかける意味がないので、おそらく正しいのではと思います。機会があったら原文のドイツ語を翻訳機にかけてみます。

結果:自分 勝利、えあんぬ 敗北



リミット Limit
Limit20170805.JPGキャメロン・ブラウンがデザインした見た目が「ゼヘツ」に似たゲームです。目的は相手を手詰まりにすること、つまり相手のボールを多く取ることです。悪くないゲームなのですが、セットアップのフェイズがちょっと面倒な気もします。今回は初期配置が悪かったらしく、またポカミスも重なってあっという間にすべてのボールを取られてしまい惨敗。

結果:えあんぬ 勝利、自分 敗北



ヤバラックス Yavalax
Yavalax20170805.JPG「オリックス」のボードとコマを使ってヤバラックスを遊びました。オリックスのボードだと11x11なのですが、ギリギリ遊べる広さです。やはり本来は15x15くらいが良いと思っています。あやかすさんと4回、そのあと時計さんと1回遊びました。自分でも気に入っているゲームの1つです。

結果
1−4戦目:自分 3、あやかす 1
5戦目:自分 1、とけい 0



カロ Caro
Caro20170805.JPG前回に引き続き4人で遊べる「カロ」です。ここ数回は、各プレイヤー1回だけ4色のどれかひとつの最後のタイルの得点を2倍にできる、としていますが、元の英語のルールの文がわかりづらいので現在調査中です。ルール付属の英文は Each player can double the calculated number of points for his rurn by laying the last caro of one of the colors. となっていますが、ドイツ語の文を英訳してみるとちょっと違うようにも思えます。可能性としては以下の3つがあります。
1.各プレイヤーは4色のうちどれか1色の最後のタイルを倍にできる(各プレイヤーにつき1回だけチャンスがある)
2.各プレイヤーは各色の最後のタイルを倍にできる(各プレイヤーは4回づつチャンスがある)
3.全プレイヤー間での各色の最後のタイルを倍にできる(各プレイヤーは0−4回のチャンスがあることになる)
自分が昔遊んでいたのは2のルール、そして現在は1のルールです。3のルールはギークに上がっている和訳ですが、これはおそらく違うのではと思われます(バリアントとしては面白いかもしれませんが)。シュピールボックス2012年6号の記事を読むと、どうも2のルールが正しいのではと思われます。

自分がスタートプレイターで10点スタート。9−11ラウンドでは、あやかすさんが最下位だったのですが、温存していた高得点タイルで最終12ラウンドに華麗な逆転勝利。まったりと遊ぶにはこういうアブストラクトも良いですね。

結果:あやかす 141、しょう 138、自分 132、まつのき 129



スパン Span (渋 Shibumi より)
Span20170805.JPG出版されている冊子のルールと作者のウェブサイトでのルールが異なるので気になっていたゲームです。作者のキャメロンにどちらが正しいのかと昔聞いたことがあるのですが、どちらでも良いのでは、とのこと。おそらくより面白いと思われるキャメロンのウェブサイトのルールを試してみました。

非常にシンプルなコネクションゲームで、手番に1つずつ自分の色のボールを置いていき、1人が縦方向、もう1人が横方向にボードの端から端まで繋げば勝利です。このままだと先手必勝ですが、ウェブサイトのルールだと30個全ての球を置き切るまで続けるとのこと。つまり中央の5個の玉は見えなくなるのでどちらも置きたがらない場所となるのです。

冊子のルールと比べると、こちらの方が少しゲーム性が上がった気がします。スポネクトの方がやはり面白いですが、スパンをもし遊ぶならばこちらのルールが良いと思います。後手が有利でおそらく後手必勝でしょう。

結果
1戦目:自分 勝利、菊子* 敗北
2戦目:菊子 勝利、自分* 敗北
3戦目:菊子 勝利、自分* 敗北
4戦目:菊子 勝利、自分* 敗北



スプルーシュ Splush (渋 Shibumi より)
Splush29170805.JPG最後にスライドドロップのメカニクスがユニークな「スプルーシュ」を遊びました。あらかじめボード上にある自分のボールをすべて連結させるのが目的です。この「アバロン」のようなスライドドロップのルールはもっと渋シリーズに使われても良いのではと思います。

結果:自分 勝利、菊子: 敗北



終了後は下のハンバーグ店で夕食。来月も楽しみです。