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ジェリージェリーカフェ水道橋 2019.07.11

暫く、故郷のフィンランドに帰ってしまうというエサといくつかゲームをしました。



モレリ Morelli
(プレイ時間 55分)
Morelli20190711.JPG虹色7色に塗り分けられた同心正方形のボードを使い、外周に自分と相手のコマが対称的になるように(つまり中心を挟んで反対側は別のプレイヤーのコマになるように)並べます。目的は、自分の4つのコマで正方形の頂点となるパターンをゲーム終了までの最も遅いタイミングで作ることです。この正方形は中心に対して点対称でなければなりませんが、斜めでも構いません。つまり同じ色のマス4つで形作られることになります。どちらかがそのパターンを作ったら中央に自分の色の塔を置きます。すでに相手の塔があったらそれは相手に返します。これによって誰が最も最近に正方形を作ったかがわかるのです。

コマはチェスのクイーンの動きですが、常に内側の色の正方形に動かさなければならないので、どんどん中央にコマが溜まっていきます。さらに相手のコマを1つだけ挟んだときに限りオセロのように裏返して自分のコマにできます。こうして最後にどちらかが手詰まりになったところでゲーム終了というわけです。

エサのリクエストで持ち込みました。エサはオンラインで何度か遊んだことがあり、実物で遊んでみたかったようです。自分も「モレリ」はあまり遊ぶ機会がないので、ルールも結構忘れていました。「ギプフ」や「ティクセル」のように手番を稼ぐゲームです。つまりできるだけゆっくりと内側に進んだ方が有利です。自分は少しだけ早く進みすぎて手詰まりになってしまい、エサに悠々と正方形を作られてしまいました。

結果:エサ 勝利、自分 敗北



ブルームーン Blue Moon
(プレイ時間 各15分)
BlueMoon20190711.JPG続いて、エサが遊んでみたいと言っていた「ブルームーン」を紹介しました。使用したのは英語版で、まずは基本となる「ヴァルカ」対「ホークス」です。エサはMtGプレイヤーなので、説明は簡単でした。マナは不要なところ、キャラクターは手番毎に上書きするところ、などがやはり興味深いようです。1戦終わって、もう一度同じ組み合わせで遊びたいというので、再び自分がホークスに。かなり気に入ってもらえたようで嬉しいです。

結果
1戦目:自分(ホークス) 4、エサ(ヴァルカ) 0
2戦目:自分(ホークス) 4、エサ(ヴァルカ) 0



スター レルム Star Realms
(プレイ時間 各20分)
StarRealm20190711.JPGエサおすすめの、デッキ構築です。自分はデッキ構築があまり好きではないのですが、このゲームは効果もシンプルでわかりやすく、結構楽しめました。カードの数値はお金、攻撃力、回復力という3種類くらいしかなく、攻撃を繰り返して相手のライフポイントを0にすれば勝利です。またカードには基地というものがあり、これはプレイすると相手に破壊されるまで居座り続けて効果を発揮し、自分のライフポイントを守ってくれます。さらには基地は一回の手番で破壊しなければならないので、攻撃値が達していなければ無駄になってしまいます。

2回遊んで1戦1敗でした。あまり評判を聞かないゲームですが、デッキ構築が苦手な自分でも意外とちゃんと楽しめました。

結果
1戦目:エサ 勝利、自分 敗北
2戦目:自分 勝利、エサ 敗北



ヘックス Hex
Hex20190711.JPG最後は「ヘックス」の11路盤です。やはり強いです。いろいろな形の連結に慣れており、かなりしっか考えないとあっという間に負けてしまいます。1戦目はなんとか自分の勝利、2戦目は途中まで優勢だったのが形勢が変わって、複雑なフォーク(2通りのつながり方があるパターン)の組み合わせで負けてしまいました。

結果
1戦目:自分 勝利、エサ 敗北
2戦目:エサ 勝利、自分 敗北


ディアシュピール 2019.07.01

ディアシュピールでクニツィア会です。今回のテーマは「タージマハル」です。あとで記録を見ると、「ラマ」と「空手トマト」はともにちょうど50回目のプレイでした。



ラマ L.A.M.A.
(プレイ時間 各10−20分)
Lama20190701.JPG人数が4人揃うまで、「ラマ」を遊んでいました。最近、ラママニアが多く、まここさんもそのひとり。運の要素が大きいとはいえ、面白いゲームです。4人揃ってからもさらにもう1戦。今回は、マイナス31点という可能な最大失点をしてしまったことも含めて、3戦すべて最下位でした。

結果
1戦目:ゆれひ 8、まここ 32、自分 45
2戦目:まここ 7、ゆれひ 16、自分 42
3戦目:まここ 0、ゆれひ 21、ミロ 29、自分 55



タージマハル Tadj Mahal (Z−MAN版)
(説明 25分 プレイ時間 100分)
TajMahal20190701.JPGこの日のメインディシュは「タージマハル」です。途中でカードを使いすぎて、それまでトップだったのですが力尽きてしまいました。あれだけ散々カードを使いすぎると苦しいですよ、などと助言しておきながら、最終的には最下位という結果です。3ラウンド目までに特殊カードを使えるようにするか、あるいは1ラウンド目は降りるなどして力を蓄えておくなど、明確な方針がないままにだらだらと流れに乗ってしまったのが最大の敗因です。最初に力を蓄えていたまここさんが8ラウンド目くらいからどんどん宮殿をつないで一気にトップに躍り出ました。そのまま追いつくすべもなく、まここさんの完全勝利です。もう一度遊びたい、と思ったのですが、そう思ったのは自分だけみたい。

結果:まここ 61、ゆれひ 43、ミロ 40、自分 39



空手トマト Karate Tomate
(プレイ時間 各15分)
KarateTomate20190701.JPG「タージマハル」を遊んでいると必然的に比較対象になる「空手トマト」です。やはりタージマハルファミリーだと思われる「アタック/ジェムディーラー」とはまた違った同時アクションのメカニクスです。ゆれひさんが「空手トマト」を未プレイなので、一緒に遊ぶことになりました。カードの補充がままならないところが、このファミリーの特徴ですね。商品カードの出方やプレイヤーのプレイスタイルによって随分とゲームが変わります。今回は1戦目は淡々と終わってしまったので、さらにもう1戦遊びました。

結果
1戦目:まここ 12(3)、自分 9(2)、ミロ 4(2)、ゆれひ 5(0脱落)
2戦目:ミロ 13(3)、ゆれひ 11(3)、自分 11(3)、まここ 8(2脱落)



ブードゥー プリンス Voodoo Prince
(プレイ時間 25分)
VoodooPrince20190701.JPG5人ベストだと思われる「ブードゥープリンス」ですが、4人でも結構楽しめます。自分が5人がベストだと思う理由は点数に抑揚が生まれるからというだけなので、トリックテイクのゲームとしては3−4人でも十分楽しいのです。この日、唯一勝利したクニツィアゲームです。

結果:自分 25、ミロ 21、まここ 17、ゆれひ 9



ジャングル スピード Jungle Speed
JungleSpeed20190701.JPG最後は、久し振りの「ジャングルスピード」です。この日唯一の非クニツィア。ゆれひさんが強いのですが、2戦目にはだいぶ慣れてきて勝利。これは嬉しかった。

結果
1戦目:まここ 勝利
2戦目:自分 勝利


土嚢の会 2019.06.30

Donounokai20190630.JPG今月の土嚢の会は、飛び入りの方も含めて11人が参加してくれました。土嚢(ネスターゲームズ)はあまり遊びませんでしたが、北米旅行で手に入れたゲームをいつくか遊べました。




スティック アラウンド Stick Around
(プレイ時間 各10分)
StickAround20190630.JPGミネソタで買った中古のアブストラクトゲーム。ボードの三角グリッド沿いに手持ちのスティック(グリッド2セグメント分の長さ)を配置していきます。必ず自分がすでに配置したスティックに接していなければなりません。こうしておけなくなったプレイヤーの負けとなります。置ける範囲を広くするように、一種の陣取りなのですが、あまり邪魔ができないのでニムっぽい要素も大きいと思います。2回遊んで2戦とも先手勝利。

結果
1戦目:自分* 勝利、とけい 敗北
2戦目:とけい* 勝利、自分 敗北



クイナミッド Quinamid
(説明 5分 プレイ時間 各10分)
Quinamid20190630.JPGBGG.Springで手に入れた中古ゲームその1。2x2から6x6までの5枚のボードは、外周だけにコマが置けるようになっています。これら5枚を重ねます。手番にはどこかにコマを置くか、ボードのどれかを上下左右に1マス動かすか、あるいは90度回転させるかです。下のボードをはみ出すことはできないので、4箇所に移動が可能なことになります。移動にしても回転にしても、そのボードより上のボードは一緒に移動・回転させます。こうして先に5連を作ったら勝利です。

2x2のボードに置かれたコマは隠れることがないので有利です。よってバリアントの2x2のボードでは最大1個しか置けない、そして他のすべてのボードに1個ずつ置いてからしか2x2には置けない、というのを採用しました。このあたり、最上位のボードを3x3にする(つまり真ん中に穴が空いている)などすれば、解決できたのではと思います。

思いの外、この3D感覚が面白いです。3回遊びましたが、先手が3回とも勝利。

結果
1戦目:自分* 勝利、とけい 敗北
2戦目:とけい* 勝利、自分 敗北
3戦目:自分* 勝利、とけい 敗北



アウトフォックス Outfox
(プレイ時間 各5−10分)
Outfox20190630.JPGBGG.Springで手に入れた中古ゲームその2。3種3色のコマ9個を1個ずつ持ち、交互に置いていきます。配置したコマの隣りのコマを必ず直線に動かさなければなりません。これができないのなら(少々稀ですが、ありえます)配置はできません。配置したコマはどちらのコマということではなく共通です。こうして、手番の終わりに(つまり、隣接するコマを移動した後に)1色3種、あるいは1種3色で3連を作れば勝利です。3種3色はだめです。

ちょっとファノ330みたいで面白いです。4戦目は3人で遊びました。3人だとひとり1色6個のコマをすべて持ちます。やはり2人の方がゲームとしては良いと思います。5−6戦目は「ナジャ」の前にmomoさんと遊びました。計1勝5敗。佐藤さんによれば後手が相当有利みたいです。

結果
1戦目:とけい 勝利、自分 敗北
2戦目:とけい 勝利、自分 敗北
3戦目:自分 勝利、とけい 敗北
4戦目:とけい 勝利、自分&スコット 敗北
5戦目:momo 勝利、自分 敗北
6戦目:momo 勝利、自分 敗北



ムーンベース Moon Base
(プレイ時間 20−50分)
MoonBase20190630.JPG「東京ハイウエイ」で有名なittenがゲームマーケットで販売した新作。さすがにコンポーネントはオシャレです。得点方法はいろいろあり、自分のリングをできるだけ多く接するように置くこと、できるだけ高い位置に自分のリングを配置して、そこに基地を建てること、などです。

先手プレイヤーからリングを計4個ドラフトし、それらを順に配置します。ボード上では月のクレーターに合わせて配置、それより上では2つ(3つはダメ)のリングにまたがるように配置します。

1戦目は何をやったら良いのかわからなかったのですが、2戦目ではちゃんと考えてなるべく2点の基地を多く置くようにしました。

結果
1戦目:koba 13、自分 9
2戦目:自分 15、しのだけ 10



ブードゥー Voodoo (アウトウィット Outwit)
(プレイ時間 10分)
Voodoo20190630.JPGスコットと「ブートゥー」という古いゲーム(1975年)を遊びました。相手の陣地に自分のコマをすべて移動させれば良いという「ダイアモンドゲーム」のようなゲームですが、移動は縦横で壁か他のコマに当たるまで止まらないのです。うまく動かさないと終盤でひとつのコマをゴールさせるのに数手番も費やすことになります。思ったよりもゲームになっていました。

結果:自分 勝利、スコット 敗北



アクロン Akron
(プレイ時間 各5−10分)
Akron20190630.JPG自分が好きなゲームのひとつ「アクロン」を紹介がてら遊びました。スコットは「Akron, Ohio(オハイオ州のアクロン)みたいだ」と言いますが、自分も最初にアクロンという名前を聞いたときに思い浮かんだのは「Akron, Ohio」でした。もちろんタイトルはギリシャ語で頂上という意味から来ています。3Dなので独特のプレイ感覚を求められますが、やはりコネクションゲームの傑作だと思います。

結果
1戦目:自分 勝利、スコット 敗北
2戦目:自分 勝利、スコット 敗北



ディストヘックス Disthex
(プレイ時間 45分)
Disthex20190630.JPG久し振りに参加してくれたえあんぬさんと、えあんぬさん考案の「ディストヘックス」を遊びました。「ヘックス」のバリアントで、直前に相手が置いたヘックスマスに隣接するところには置けません。たったこれだけなのに、通常のブリッジが効かなかったり、プレイ感覚が異なります。途中まで自分の方が有利だったと思うのですが、中盤以降から形勢が悪くなり敗北。

結果:えあんぬ 勝利、自分 敗北



ナジャ Naja
(プレイ時間 30分)
Naja20190630.JPG偶然に参加してくれたmomoさんと「ナジャ」を遊びました。かがり火7個で遊びましたが、自分はかがり火1個、momoさんは2個でしたが、それでも最終的に1点差で敗北。良いゲームです。

結果:momo 22、自分 21



ラマ L.A.M.A.
(プレイ時間 各20分)
Lama20190630.JPG最後は頭が疲れたこともあり、アブストラクトではないけれど「ラマ」を2回遊んで締めました。やっぱり「ラマ」は最高です。

結果
1戦目:スコット 4、自分 19、しのだけ 21、momo 45
2戦目:しのだけ 19、自分 24、えあんぬ 26、スコット 43