ゲーム・インデックス

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なべ屋 2015.04.29

東京・西新井でShun.さん主催のなべ屋でクニツィア会を行いました。最近はこうやってデザイナーに特化した会を行っているとのことです。かれこれ、もう1ヶ月近く前になります。多忙によりレポートが遅れており、記憶も曖昧な部分があります。リクエストで持っていった(クニツィアにしては)重めの「アメンラー」「スチーブンソンロケット」「チグリスユーフラテス」が遊べなかったのは残念です。




オロンゴ Orongo
(説明 10分 プレイ時間 35分)
Orongo20150429.JPGまずはShun.さんが未プレイだということでリクエストされたオロンゴです。自分以外は全員初プレイでしたが、陣取りと競りの融合を楽しんでもらえたようです。

結果:自分 0(勝利)、Shun.0、ぢ〜ぷ 1、きゅん 3



シャルルマーニュの騎士 Knights of Charlemagne (パートナーシップ)
(説明 10分 プレイ時間 15分)
Charlemagne20150429.JPG「タビュララサ」のリメイクの「シャルルマーニュの騎士」です。英語読みは「シャーレメイン」なのですが、「シャルルマーニュ」の方が格好よいですね。2人用カードゲーム3部作では一番地味ですが、実はこのゲームは2人よりも3−4人の方が面白のではと思っています。惜しくも2点差できゅんさんと自分のチームが敗退です。

結果:ぢ〜ぷ&Shun.25、きゅん&自分 23



ドラゴンの宝 Schatz der Drachen
(説明 5分 プレイ時間 各15−20分)
SchatzDerDrachen20150429.JPG何枚でもめくれるメモリー(神経衰弱)で、かなり面白いのではと思っています。決まった枚数でセットになっているのですが、ドラゴンとおもちゃを同時にめくらない限りは何枚でもめくれるというのが面白いですね。ダイアモンドは中立です。考えてみると「古代ローマの新しいゲーム」の「近衛兵」を発展させたようなゲームですね。さらに蜘蛛の巣は即座にバーストで、ドラゴン最多獲得のボーナスになるというのも良くできています。好評で2回遊びました。

結果
1戦目:自分 17、agatamo 14、とも 9、あすまー 9
2戦目:agatamo 19、あすまー 13、とも 11、自分 6



ノミのサーカス Circus Flohcati (リオグランデ版)
(プレイ時間 10分)
CircusFlohcati20150429.JPGバースト系の名作「ノミのサーカス」の英語版です。英語版は10点ボーナスルールはないのですが、現版通りに10点ボーナスありで遊びました。特殊カードは初めての方がいたこともあり、抜いて遊びました。久し振りに遊びましたが、やっぱり面白いです。

結果:とも 52、atatamo 44、あすまー 40、自分 40、さくや 38



ビビ ブロックスベルグと青いフクロウの秘密 Bibi Blocksberg und das Geheimnis der blauen Eulen
(説明 20分 プレイ時間 35分)
BibiBlocksberg20150429.JPG以前遊んだときに、子供を泣かせてしまったという曰く付きのゲームです。agatamoさんの息子のとも君と遊ぼうと思ったのですが、吊り橋を怖がってしまい参加してくれずに残念、大人だけで遊びました。記憶あり、カードマネージメントありと、子供ゲームながら要素は結構あります。とはいうものの、根本的にはすごろくで、「クニツィアのゲームらしくない」という意見が大半でした。

結果:agatamo 勝利、(他、らすく、まさのぶ、自分)



ポーラー ダービー Polar Derby
(説明 10分 プレイ時間 25分)
PolarDerby20150429.JPG「ポーラーダービー」は、手軽なダイスゲームです。2個のダイスを使ったバースト系で、「頭脳絶好調タイル(ゲニアール)」や「ノミのサーカス」のダイス版といった感じです。以前遊んだときは短時間でなかなか良いと思ったのですが、個人攻撃の要素が今回は多かったのか、かなり冗長になってしまいました。ダイスゲームは展開によるところも大きいので、いずれまた遊んでみたいです。

結果:らすく&まさのぶ 24、agatamo 23、自分 18、とも 10



ラインレンダー Rheinländer (パーカー版)
(説明 30分 プレイ時間 70分)
Rheinlander20150429.JPG久し振りに遊ぶ「ラインレンダー」です。最適と思われる3人で遊びました。国を作るときの同数の扱いなどが少々ややこしいのですが、一度分かってしまえばそれほど難しくありません。

国を作れば最低でも得点が保証され、最後まで生き延びればボーナスで得点になると捉えるとゲームが分かり易くなると思います。忘れないうちにまた遊びたいゲームです。

結果:自分 76、らすく 39、まさのぶ 39



バズ イット! Buzz It!
BuzzIt20150429.JPGここで、全員揃ってメンマさん持参の「バズイット」です。質問の回答をどんどん言っていき、5秒以内に言えないとブザーが鳴って失点と言うそれだけのゲームですが、意外と素早く答えるのが難しくて面白いです。どうも「山手線ゲーム」というものと同じアイディアだという話でした。

参加者:メンマ、まさのぶ、らすく、あすまー、にゃかの、いっさ、自分



はちみつくまさん Honeybears
(プレイ時間 35分)
Honeybears20150429.JPG残った手札が点数になると言う非常に悩ましいカードゲームです。「フリンケピンケ/ボツワナ」のように、相手の意思を推測していきますが、ワイルドでどれを進めたかということからだんだん分かってくるのが面白いところですね。ペアがまったくないときはゲームを少しでも延ばしてた人のペアを崩したりと、色々な作戦があります。もちろん1のペアが何組あるのかを考えながら遊ぶとぐっと奥が深まります。

結果:自分 115、Shun.95、まさのぶ 83、らすく 80、おれんじ 69



ダブル オア ナッシング Double or Nothing (ピアトニク版)
(プレイ時間 各10分)
DoubleOrNothing20150429.JPG最後はバースト系のカードゲーム「ダブルオアナッシング」です。予想通り、これも好評で2回遊んでしまいました。バースト系の傑作と言えるのではないでしょうか?

結果
1戦目:自分 60、まさのぶ 51、らすく 18、おれんじ 17、Shun.17
2戦目:自分 60、らすく 45、Shun.44、まさのぶ 31、おれんじ 0



終了後は、西新井駅近くで皆んなで夕食です。遠いのでなかなか来る機会がないのですが、ぜひクニツィア会の第2弾をやりましょう!


Abstract Strategy Game Society 2015.04.18

Lunch20150418.JPG昨年の11月以来、久し振りに五反田でのアブストラクトゲームの会に参加しました。前から行きたいと思っていた、カレー専門店「びすとろ もちごりら」に寄って昼食をとりました。ゲーム会で一緒に遊んだりとお世話になっている、ゆうすけ&けんすけ兄弟らが経営する店です。五反田と不動前の中間地点にあり、今回は不動前から歩いてすぐに見つかりました。看板メニューであるカツカレーを食べます。カツにしてはさっぱりしていて胃に優しく、美味しく頂きました。食後はゆうすけ&けんすけ兄弟とゲームの雑談を楽しみ、そのあいだに郵便でゲームが届けられていたのにはさすがにゲーマーという感じです。ランチは土曜のみということですが、また次回五反田に行くときによりたいお店です。




AngleR20150418.JPG第1部の Abstract Strategy Game Societyでは「デュエルライン」「アングラー」「ラグ」「レギオ」の4作が発表、紹介されました。「デュエルライン」は「スカイスクレイパー」を3次元から直線状の2次元にしたもの。「アングラー」はコマの動きが直角というありそうでなかったゲームで、かなりポテンシャルがあると思います。「ラグ」もグループのコマ数が移動数を決めるというアイディアが斬新で、作者は何と高校生というのだから驚きです。これは将来が楽しみです。「レギオ」は同時プロットの軍事ゲームで、コンポーネントが豪華です。写真は「アングラー」。




第2部の Game Party では「プリズマ」「デュエルライン」「ヴォロー」「ヘキソン」の4種6戦を遊びました。総合得点は14点で2位でした。



プリズマ Prisma
Prisma20150418.JPG今回はプロリグノからのクニツィアのアブストラクトゲームを2作持ち込んで第2部の最初に紹介しました。そのプリズマを中島さんと遊びました。縦列と横列に分かれて争うゲームで、同色が同列にあれば点数になります。自分の列を作りつつ相手の列を邪魔しますが、手持ちは5個なので相手が置ける色が分かっているのが面白いところです。また最後はうまく詰めていって相手に自分に有利な手を打たせるように仕向けるようにします。1戦目はダブルスコアで勝利したものの2戦目では引き分けでした。慣れると引き分けが多いのがこのゲームの欠点です。

結果
1戦目:自分 14、中島 7
2戦目:自分 14、中島 14(引き分け)



デュエル ライン Duel Line
DuellLine20150418.JPG山本さんがデザインした「スカイスクレーパー」を彼自身がほぼ一次元というミニマルなゲームに仕立てたものです。配置はランダムとのことですが、選択肢もそれなりにあるのでちゃんと遊びたかったら配置からゲームにすれば良いと思います。

結果
1戦目:自分 勝利、中島 敗北
2戦目:自分 勝利、中島 敗北



ヴォロー Volo
Volo20150418.JPG鳥をテーマにしたコネクションゲームです。最年少の期待のアブストラクトプレイヤーの川崎さんと遊びました。久し振りに遊ぶとなんとも難しいゲームですね。デラックス版がでるのも分かる気がします。

結果:自分 勝利、川崎 敗北



ヘキソン Hexone
Hexon20150418.JPG川崎さんがルールを印刷してきたので、それを解読しつつ2人で試してみました。コマが3つ重なるとY字に爆発し、それが連鎖するというのが面白そうなのですが、かなり収束が悪かったです。最後は引き分けとしました。ルールに見落としがあるかもしれません。そのうち再挑戦してみます。

結果:引き分け



第3部の Yet Another Game Party では「勝手にしやがれ」「コンプリカ」「アバロン」「ギプフ」「ダブレット」「クロス」を遊びました。既に製品化されているものについてレポートします。



勝手にしやがれ Katteni Shiyagare
KatteniShiyagare20150418.JPG「勝手にしやがれ」は厳密な意味でのアブストラクトゲームではありませんが、非常にアブストラクト色が濃いゲームなので持ち込みました。なかなか好評で、何度か遊ばれていました。自分は第2部で2回遊び、さらに第3部で2回遊びました。

結果
1戦目:中島&自分 6
2戦目:中島&自分 9
3戦目:山本&自分 5
4戦目:山本&自分 9



コンプリカ Complica
Complica20150418.JPG持参したゲームのもうひとつ「コンプリカ」です。押し込んでいくスライドのメカニクスを使った4目並べで、同じ列に2回続けて押し込めないというルールが一見選択肢を少なくしているようですが素晴らしいルールです。これによって実質、手番は3択なのですが、なかなか読み切るのは難しく、人間同士なら十分遊べます。

結果
1戦目:自分 勝利、中島* 敗北
2戦目:中島 勝利、自分* 敗北



アバロン Abalone
Abalone20150418.JPGおそらく今世紀になってから初めて遊んだ「アバロン」です。90年代半ばに購入して、そのスライドのメカニクスが非常に好きだったのですが、ちょっと上達すると必ず膠着してしまいゲームとしては欠点が大きいと思います。今回はトラベル版なので、ボールを押すときのカチッという爽快さもありませんでした。

結果:自分* 勝利、中島 敗北



ギプフ Gipf
アバロンのボードを使って、お試しでギプフの基本ゲームを遊びました。昔こうしてギプフを遊んだものですが、ルールをちょっと忘れていました。

結果:自分 勝利、中島 敗北



クロス Cross
Cross20150418.JPGこのあと「勝手にしやがれ」をさらに2回、そして創作ゲームの「ダブレット」を楽しんだあと、最後はブラウンの「クロス」です。ヘックスの直系とも言えるゲームで1つおきの3辺をつなげば勝ち。向かい合った2辺をつなげば負けです。この両方が同時にできたら勝ちになります。必ず勝敗がつくことが位相的に証明されています。ヘックス系は慣れていることもあって、大人げなく勝ってしまいました。

結果:自分 勝利、川崎 敗北


シネマアミーゴ ゲーム&ランチ 2015.04.14

Lunch20150414.JPGシネマアミーゴでのゲームとランチの会は今回で44回目です。第1回が2013年4月9日なので、ほぼ2年経つのですね。シネマアミーゴの昼のランチタイムに軽いゲームを中心に遊んでいたのですが、昼にも映画を上映することになり、会場の都合でこのランチの会も今回が最終回になりました。企画をして頂いた琢磨さん、遊びに来て頂いた多くの方々に感謝です。なお夜の会「シネマアミーゴボードゲームナイト」は今後も続いていきます。

今回は、スペイン版の「ローマ七丘」である「コルドバ」、そして「ケルトカード」と「頭脳絶好調カード」を遊びました。「ケルト」と「頭脳絶好調」は多くのスピンオフがあり、ゲームとランチの会でこれらをセットで遊んでいます。
ボードゲーム(第3回 2013.04.16)
ダイスゲーム(第15回 2013.08.13)
タイルゲーム(第21回 2013.11.12)
いつかカードゲームをセットで遊ぼうと思っていたので、この日はカードゲームになりました。残念ながら主催の琢磨さんは多忙のために欠席でしたが、コルトさんとイヅさんが来てくれました。ランチは「そら豆とチキンのフィットチーネ」です。




コルドバ Cordoba
(プレイ時間 各10分)
Cordoba20150414.JPG「コルドバ」は「古代ローマの新しいゲーム」の2人用ゲーム「ローマ七丘」のバリエーションで少しカードが増えています。スペインのコルドバで無料配布されていたものです。絵柄がちょっと独特で美しいです。

イヅさんが来るまでコルトさんと2人で遊びました。久し振りですが、手軽で悩ましく良いゲームです。先手後手を交代して2回遊び、今回は後手が2回とも勝利しました。先手は同値だと勝つのでそれをうまく利用したいところですね。本来は先手後手を交代して1戦とし、合計値を競うのが良いみたいです。(詳細レビューはここ

結果
1戦目:自分 16、コルト* 11
2戦目:コルト 15、自分* 13



ケルト カード Keltis: Das Kartenspiel
(プレイ時間 各45分)
KeltisCards20150414.JPG「ケルトカード」はケルトのスピンオフの中でも評価の高いゲームです。ボードが要らないコンパクトさ、それに願いの石を獲得するためには捨て札をしなければならないというシステムが、良くできています。

まずイヅさんを交えて3人で1戦、そのあとコルトさんと2人で1戦しました。暫く振りなのか、どの辺りまで相手の欲しいカードを持っておくのか、そして何枚を目指せば良いのかという感覚を忘れており、2戦とも最下位でした。

結果
1戦目:コルト* 26、イヅ 23、自分 21
2戦目:コルト 27、自分* 22



頭脳絶好調 カードゲーム Einfach Genial: Das Kartenspiel
(プレイ時間 20分)
EinfachGenialCards20150414.JPGスピンオフシリーズの最後を飾るのは「頭脳絶好調カードゲーム」です。2人で遊ぶのはもしかしたら初めてかもしれません。ボードゲームは(そしてダイスゲームも)2人でも面白いので、これもいけるのでは、と思いましたが、2人だと各自の場のカードが2枚になるのでそこまで場が変わらないので膠着するような気がします。悪くないのでまた2人もチャレンジしたいですね。

結果:コルト 7、自分 5