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この日は「モダンアート」をリクエストされていたのですが、5人揃うまでは、とりあえず4人までしか遊べないチグリスユーフラテスを遊ぼうということになりました。ところがそのあとは時間の都合などで結局「モダンアート」ができずに申し訳なかったです。



チグリス ユーフラテス Euphrat & Tigris (ハンスイムグリュック版)
(プレイ時間 85分)
Euphrat&Tigris20140717.JPGアミーゴではもう定番となりつつある「チグリスユーフラテス」です。もう発売から15年経過したこのゲームをいまだに定期的に遊べるのは嬉しい限りで、一緒に遊んでくれるプレイヤーには本当に感謝です。

序盤にまず自分がモニュメントを建てました。そのモニュメントで暫く2色を稼ぐことができたので、後半はかなり楽でした。不足していた色は戦争でうまく獲得して、かなり効率よく平均的に得点できました。途中から失速したのでこれはまずいなと思いましたが、終わってみれば僅差で1位。なんとか逃げ切ったという形です。

そのうち新しいマップやジッグラト、それに文明の建物といった要素を付け加えてみたいですね。

結果:自分 10−10−11−11、源 9−10−10−14、rkusaba 7−7−8−10、琢磨 6−6−7−9



ジェム ディーラー Gem Dealer (グリフォン版)
(説明 5分 プレイ時間 50分)
GemDealer20140717.JPG久し振りにグリフォンの本棚シリーズの「ジェムディーラー」を使いました。本棚シリーズは小箱シリーズと比べると箱が大きいだけでコンポーネントはカードの厚さくらいしか違いがなくてメリットが薄いものも多いのですが、このジェムディーラーはプラスチックの宝石が入っているのでぐっと雰囲気がでます。

プラスチックの宝石に目が眩んだのか、非常に熱い戦いが続きます。10を使って負けたりしたもののそこからまた這い上がったりと、かなりの接戦で誰が勝ってもおかしくない状態でした。そこを一歩抜きん出て琢磨さんが4種類目の宝石を獲得して勝利です。自分は力不足で止められませんでした。

結果:琢磨 4、まな 3、ミタノ 3、自分 3、rkusaba 2



DTC DTC
(プレイ時間 各15−20分)
DTC20140717.JPG最後はDTCです。誘っても参加してくれなかったかみやさんが、初めて参加してくれました。「ジェムディーラ」のときから「これなら面白そうだ」と言って興味を持ってくれていたようです。このゲームはビッドのランクに慣れるのが少し難しいのかも知れません。初めて遊ぶプレイヤーには例を提示した方が良いでしょう。思い出せば、自分も初めて「ライアーズダイス」のランクを言われたときは多いに戸惑ったものでした。

だんだんとチャレンジのメリットが余りないということがわかってきて、宣言の枚数が多くなってきます。2戦目では11枚くらいまで上がっていました。いかにぐるぐると廻っていくカードを取らないようにするかでひりひりします。大量に失点してしまったかみやさん曰く「後味悪いな、このゲーム!」。これに懲りずに是非また遊んで下さい!

結果
1戦目:琢磨 6、自分 10、源 15、まな 17、かみや 17
2戦目:まな 6、自分 6、源 13、琢磨 18、かみや 23


SetUp20140713.JPG毎年開催されているホビージャパンフェスティバルでは様々な大会が行われており、今年は「ドミニオン」「キングオブトーキョー」「チケットトゥライド」「十二季節の魔法使い」「世界の七不思議」「グースカパースカ(すごろくや)」「ストリームス(すごろくや)」「五本のキュウリ(テンデイズゲームズ)」などとともに「第1回ブルームーンレジェンド日本選手権」が行われました。自分は審判・進行役だったのでプレイヤーとしては参加できなかったものの、熱い戦いを見ることができました。

Fight20140713.JPGルールは以下の通りです。

(1)自分で構築したデッキをひとつ持参して行う。デッキはルールブックのデッキ構築に従う(種族以外の月の値は合計10以下、同一カード二枚以上は不可で30枚)。構築済みデッキ(単一種族26枚+他種族3枚+ミュータント1枚、または単一種族29枚+ミュータント1枚)でもデッキ構築のルールを満たしているのでもちろん使用可能。使者カード、尋問官カードは使用不可。ブカファミリーの追加は不可。
(2)スイス方式で規定ゲーム数を行う(1ゲーム目はランダム、2ゲーム目以降は得点順で近いもの同士)
(3)各ゲームは2ディール行う。1ディール目の敗者が2ディール目で先行を取るか決められる。制限時間は40分。
(4)各ディールの最初で手札を配られた後に任意の枚数の手札交換(マリガン)が一度できる。
(5)勝者は30点+差分点、引き分けは20点、敗者は10点−差分点、とする。不戦勝は30点。
(6)上位8名がシングルエリミネーションを行う。5点先取の時間制限無しとする。

Campion20140713.JPG日本語版の発売からまだ日が浅いこともあって参加者は3人だけでした。急遽トーナメント方式を変更して時間制限無しの3人での総当たり戦とし、各勝負は5点先取としました。つまり引き分けはなく勝敗と差分点のみが問題となります。

参加者3人のうち2人がキンドデッキ、もう1人がミミックスデッキです。熱戦の結果、全員1勝1敗という結果で差分点で差をつけたせきももさんの優勝となりました。せきももさんのキンドデッキはキンド24枚、ピラー2枚、ヴァルカ、ホークス、妨害、ハイラが各1枚というデッキです。

優勝賞品はブルームーンビール1ダースです。掲載の許可を得て写真を撮らせて頂きました。せきももさん、おめでとうございます!

Deck20140713.JPG対戦結果(*は先手)
1戦目(60分):まなりゅう(キンド) 5(*0+*2+*3)、せきもも(キンド) 3(3+0+0)
2戦目(50分):さたもと(ミミックス) 6(*4+*2)、まなりゅう(キンド) 0(0+0)
3戦目(45分):せきもも(キンド) 7(*4+0+3)、さたもと(ミミックス) 4(0+*2+*0)

得点
1戦目(差分点2):まなりゅう 32、せきもも 8
2戦目(差分点6):さたもと 36、まなりゅう 4
3戦目(差分点5):せきもも 35、さたもと 5

総合結果:せきもも 43、さたもと 41、まなりゅう 36

このあとはさたもとさんとカジュアルにブルームーンを遊びました。来年はより多くの人が集まれば良いなあと思います。今のうちからデッキを研究して奮って参加しましょう。


登戸ゲーム会 2014.07.12

少し早めに到着したので、フォルテさんと2人でいくつかアブストラクトを遊びました。三目を作っては行けない四目並べの「ヤバラス」、台形ボードでの囲碁と五目並べの融合の「ペンタラス」、どちらのコマでも置けて四のグループを作らずに五のグループを作る「マナラス」の3種類です。フォルテさんは「マナラス」が一番面白いそうです。



トンガ ボンガ Tonga Bonga
(説明 5分 プレイ時間 45分)
TongaBonga20140712.JPGかなり久し振りに遊ぶ「トンガボンガ」です。他人の振ったダイス目で船を進めていくレースで、最初に報酬を決めるのが面白いです。この報酬を高くすればより良いダイスが来るはずなのですが、理不尽にもそうでなかったりするのが面白いところ。手番順で低いダイスでも報酬が確定するということで低い目を置かれてしまったり、一度低い目が置かれると押し出しの効果でどんどん低い目になったりするのです。さらにボード上の状態によって進めたくない相手がいたりします。

先に島に着くことがかなり大切なので、序盤はどんどん報酬を払っていきました。最終的にゴールしてボーナスの10コインも獲得したものの、勝者はかださんでした。

結果:かだ 147、自分 142、たっくん 103、フォルテ 98



ババババ バーガー BaBaBaBa Burger
(説明 10分 プレイ時間 35分)
BaBaBaBaBurger20140712.JPG最近色々な所に持ち込んでいる「バババババーガー」です。結構うまく具材を集めていったと思ったのですが、終わってみれば最下位でした。うまいタイミングで押し出されると良いのですが、具材が揃っていないと捨てることになってしまいます。今回もゴミ箱の中はバンズだらけになっていました。ハンバーガーを作るというテーマ性とマッチしていて、とても面白いと思います。

結果:かだ 1200、たっくん 1000、フォルテ 950、自分 950



木食い虫 Der Dreizehnte Holzwurm
(説明 5分 プレイ時間 50分)
Holzwurm20140712.JPGフォルテさんの持ち込みです。自分も持っているのですが未プレイでした。5スートあり偶数がすべてプラス、奇数がマイナスというカード構成です。カードをプレイするときに既に置かれた同スートのカード枚数がプレイするカードの数字の絶対値未満ならばそのまま出せます。そうでなければそのスートのカードをすべて引き取り、さらにあらかじめ分けておいたカードの1枚を引き取るのです。この、あらかじめ分けていたカードが無くなったら、つまり引き取りが一定回数起こったら終了で、手札がそのまま得点になります。また誰かが手札をなくしても終了です。

なんとも不可解なゲームですが、独特で面白かったです。カードゲームの世界は奥が深いですね。プレイ感覚はトランプのピッグテイルにちょっと似ていると感じました。4ディール行いましたが、コツをつかんだかださんが大差で勝利です。

結果:かだ 159、自分 97、たっくん 75、フォルテ 23



コンコルディア Concardia
(説明 40分 プレイ時間 185分)
Concordia20140712.JPG今回のメインとも言えるゲルツのカード・ドリブン・ロンデルです。2月の末に遊んだ以来の2回目で、まさか2回目をやるとは思いませんでした。すっかりルールを忘れていました。非常に込み入っているゲームで、基本的には効率よく家を建てていけば良いのですが、スコアリングが複雑過ぎて見通しが悪く何をしたら良いのかさっぱりわかりません。正直言って、このスコアリングシステムがゲームの面白さを台無しにしているという気さえしてきます。またカードを回収するアクションはなるべく使わない方が収入が多くて効率的な一方で、人や船を増やして移動力を増やすチャンスでもあるというのが矛盾しています。これは2つのカードに分けた方が良かったのではと思います。

結構長考が多かったので時間が掛かりました。ひとつのゲームで3時間を超えたのは久し振りです。誰よりもルールを理解していたミニフォルテ君が勝ちました。さすがですね。

結果:ミニフォルテ 147、usalapbit 141、自分 136、たっくん 122、フォルテ 114



ウィッティ クロノス Witty Chronos
(プレイ時間 50分)
WittyChronos20140712.JPGみんなぐったりしているところで、気分転換に砂時計を使った交渉(?)ゲームです。このゲーム、割と遊ぶ機会が多くて嫌いではないのですが、交渉がなんとも危ういのがやはり気になります。基本的には交渉では引いた方がデメリットが大きく、それに対する交渉材料もないことが多いのです。それでも砂時計がもたらすスピーディーな展開でなんとかゲームとして成り立っているのかも知れません。

自分は交渉になる前に自分から引いてどんどん安いカードを集めていきました。2勝した所で警戒されて暫く勝てなかったのですが、最後はうまく誰にも警戒されずに30点カードを獲得しての勝利。

結果:自分 3、ミニフォルテ 2、たっくん 2、usalapbit 2、フォルテ 1



エレクトロニック ラビリンス Electronic Labyrinth
(説明 20分 プレイ時間 60分)
ElectronicLabyrinth20140712.JPG2回目となる喋る本のゲームです。ゲームが音声で進行していき、獲得する宝石の数などはミッションを達成するまではわかりません。前回オープンのゲーム会に持ち込んだときには周りの会話で喋る本を聞き取るのが大変でした。今回は静かな部屋なので、その点は非常に遊びやすかったです。このゲームはプライベートの会に向いていますね。

ボードの反対側に行くとご褒美として宝石がもらえます。最初にクリアすると4点というのは知っていましたが、2番目は3点、3番目は2点でした。usalapbitさんが「自分は最後だから多分1点だろうけど、何ていうか面白いから行ってみる」と到達するとやはり1点でしたがもう一回手番がもらえるという思いがけない特典がありました。どういう展開が待っているか分からないという面白さは電子ゲームならではですね。

概ね正しいルールで遊べましたが、「ダンジョン」というのは行き止まりのタイルのことのようで、そこに戻されてしまったりということがあるようです。また宝箱タイルはボード上には置かないようです。

終盤はみんな接戦でしたが、僅差でフォルテさんの勝利。

結果:フォルテ 勝利



ビジネス Business
(説明 5分 プレイ時間 30分)
Business20140712.JPG最後はサクソンの手軽なブラインドビッド&セットコレクションである「ビジネス」です。昔は6人集まるとよくこのゲームを遊んだものです。3ラウンドごとに得点が倍になるので基本的にはそれを目指してチップを集めていきます。ビッドは最低10ですが、紙幣が10、25、50、100の4種類だけなので、少々ビッド値に癖があります(例えば15はビッドできません)。誰がどの組み合わせが欲しいかを考えて適度な値をビッドしていきます。そして3−5個のチップの組み合わせを獲得するのです。

今回は時間の関係で9ラウンドまでで終了としました。手軽で悪くはないのですが、3ラウンド目ごとの倍付けというルールがやはり少々おおざっぱです。それ以外のラウンドでの変換表はほとんど意味を成していません。またビッドが同じだとダイス勝負というのもなんだかなあという感じですね。ビッドは同じになりやすい(あまり選択肢がない)ので、もうちょっと別の解決法があっても良かったかも知れません。

とはいうものの、全体的には手軽で面白いゲームだと思います。結構良く遊んでいたという経験もあって勝利しました。

結果:自分 1255、usalapbit 1180、フォルテ 940、たっくん 925