高井戸ゲーム会 2026.09.23

サーフォサウルス マックス Surfosaurus Max
(説明 5分 プレイ時間 20分)
SurfosaurusMax20260923.JPG全員でひとつのポーカーハンドを作る「サーフォサウルスマックス」を遊びました。ベストは2−3名だと思うのでちょうど良い機会です。3人だと各プレイヤーが3枚ずつプレイして合計9枚から4枚のポーカーハンドを作っていきます。どこまで相手に乗るかが結構難しい。

結果:マルベリー 67、自分 50、みつる 49



カスカデロ Cascadero
(説明 15分 プレイ時間 90分)
Cascadero20260923.JPG3人ベストと思われる「カスカデロ」です。完全公開情報なのですが、ランダム配置で農民タイルを置くのと、選択した多いのでなかなか読み切るというまでにはいかないゲームです。

アブストラクト色が強いのでどうかなあと思っていたのですが、意外と気に入ってくれたみたいで良かったです。今回は脱落者なし。自分が5色それぞれで2つの街を結ぶ10点ボーナスを得たこともあり勝利。

結果:自分 47、マルベリー 35、みつる 30



グランド オーストリア ホテル Great Austria Hotel (エンゲームズ版)
(説明 25分 プレイ時間 105分)
GrandAustriaHotel20260923-1.JPG少し重めで未プレイゲームということで2015年の「グランドオーストリアホテル」を教えてもらいながら遊びました。スタートプレイヤーはダイスをすべて振り、それらを目ごとに分けます。それぞれの目がアクションに対応しており、ダイスの数がアクションの数を表しているのです。また手番の前に共通ボードに並んだ宿泊客カードを1枚獲得できます。これを2回行い、スタートプレイヤーを左隣りに移して次のラウンドとなりゲームを続けます。7ラウンドでゲーム終了です。

GrandAustriaHotel20260923-2.JPG宿泊客はパンやケーキやワインやコーヒーを欲しがります。これらはダイス目の1-2のアクションで手に入ります。満足した客は自分の担当する部屋に宿泊してもらうのですが、これらの部屋を用意するのもまたダイスの3の目のアクションです。一度部屋に宿泊したらその部屋はもう使えません。

ゲームが始まる前には、宿泊客の出入りを管理するマネージメントみたいなものを予想していたのですが、かなり特殊能力が多くインターアクションが薄いユーロといった感じです。もう少しインターアクションが欲しいところです。

結果:みつる 165、マルベリー 114、自分 104



オービット Orbit + 拡張セット 星雲 Nebular Expansion
(プレイ時間 50分)
Orbit20260923.JPG拡張の「星雲」に入っている3種のモジュール(ナビゲーショントークン、ハイパーアクセレレーターエンジン、人工星雲)すべてを使いました。さらに基本ゲームに入っているプリズムも使用。ボードは惑星の軌道に分岐がある裏面を使いました。

三つ巴の接戦で全員後故郷の星に戻れば良いという状態になりましたが、最後はみつるさんが勝ち切りました。やはりハイパーアクセレレーターエンジン(ロケット)は強いです。

結果:みつる 8(勝利)、マルベリー 8、自分 8
(スコアは訪問惑星数)



エゴ Ego + 拡張セット ID ID Expansion
(プレイ時間 85分)
Ego20260923.JPG「ベーオウルフ」よる遊びやすくなった気もするし、例外処理が多くなって面倒になった気もする「エゴ」です。これも拡張に含まれる2つすべてのモジュール(宇宙船モジュール、特別トークンモジュール)を入れて遊びました。自分は最後までに傷を癒していく方針で、適度にリスクを負いながら進めていき勝利。クレジットを使った競りは勝者だけがクレジットを消費するのですが、ちょっと奇妙なところがあるので、ルールを読み直してみます。

結果:自分 86、みつる 58、マルベリー 55



リバース Rebirth (限定版 Limited Edition)
(プレイ時間 50分)
Rebirth20260923.JPGリクエストで持ち込んだ「リバース」です。前回はスコットランドだったということで、今回はアイルランドを遊びました。電気や食料のタイルをどんどん繋げていく2人を尻目に、自分はミッション達成に励みます。最後は城の差で勝てたという感じで、なんと3点差。

ところで、x2の塔をとったのと同じ手番でミッションカードを達成しても、そのミッションカードにx2を置くことはできないようです。ミッションカードのスコアリングがあり、そのあと塔の処理があるという順番です。今回等のそばにおいてx2のタイルを得たと同時にミッションを達成するということが起こりそうだったのですが、これは不可能なわけです。
ギークの関連スレッド(出版社からのオフィシャルアンサー有り)
https://boardgamegeek.com/thread/3412926/about-2-tile

結果(アイルランド):自分 224、みつる 241、マルベリー 227


土嚢の会 2026.09.19

Donounokai20260919.JPG第104回土嚢の会です。参加者は史上最低人数と思える3名のみ。まあ長くやっているとこういうこともありますね。2人用と3人用を混ぜながら遊びました。今回遊んだ土嚢は前回と同じ「レルム」と「クロス」、そして個人的な初プレイは「ゴモクロク」です。写真は店が用意してくれたプレート。




ゴモクロク Gomoku Roku
(説明 5分 プレイ時間 各20−25分)
Gomokuroku20260919.JPG「ゴモクロク」は去年のゲームマーケットで手に入れたゲームです。五目並べ+双六というタイトルで、ボードの周囲にあるコマが後ろ側のプレイヤーが常に手番を行います。メインのボードに置く場所によってこのコマを1−4マス進めますが、進めてもまだ自分のコマが後ろならば連続で手番ができるのです。相手のコマは数えずに相手のコマより先に行くと、手番が交代します。

ボード中心付近は3−4なのですが、ここを踏むと相手に3−4回連続で手番が周ってしまいます。なお5連を作れば勝ちですが、この手番表示のコマも含めてもよいというのが面白いですね。

結果
1戦目:土井 勝利、自分* 敗北
2戦目:土井* 勝利、自分 敗北
3戦目:自分* 勝利、土井 敗北
4戦目:しのだけ* 勝利、自分 敗北



カスカデロ Cascadero
(説明 15分 プレイ時間 100分)
Cascadiro20260919.JPGアブストラクトゲームとしてはかなり面白いと思う「カスカデロ」です。4人まで遊べますが、3人がベストかもしれません。農民バリアントを使いました。3人とも実力伯仲で、素晴らしいゲーム展開でした。終盤でリードしていたと思われるしのだけさんが手番数を見誤ってなんと脱落。こういうこともあるのですね。自分は1点差で土井さんに敗北してしまい、悔しい。

結果:土井 32、自分 31、しのだけ 39(脱落)



ビッグ ポイント Big Point
(プレイ時間 各15分)
BigPoint20260919.JPG1本道のディスクが並べられたコースの上をコマが進んでいきます。手番にはどの色のコマを動かしても良く、次の同色のディスクまで動かします。そして動いた先での前後どちらかのディスクを取り除いて自分のものにします。そしてコマがゴールした順番で対応する色のディスクの点数が決まるのです。

1戦目はルールを色々と間違えており、最初に到着したコマから1点、2点...、というようにしていたので団子状態でコマが進んでいきましたが、2戦目は到着したコマから5点、4点...となるので、かなり差がつきました。ゲームとしてはどちらも成立しているのではないでしょうか?

結果
1戦目:しのだけ 32、自分 31、土井 24
2戦目:自分 35、しのだけ 33、土井 23



レルム Realm
(プレイ時間 各15-30分)
Realm20260919.JPG前回の土嚢の会で初プレイ、今回で2回目です。前回はルールもちょっとあやふやだったのですが、今回でやっと少しわかってきた感じです。ベース、パワー、エンフォーサーの3種のコマが複雑に絡み合っていて、かなり大変です。どうにも直感的ではなく、なかなか覚えられません。

しのだけさんに攻め込まれて動けない状態にされてしまいました。これはもう少し続けて遊んでみたいです。

結果
1戦目:しのだけ* 9、自分 5
2戦目:しのだけ 勝利、自分 敗北



イーコール Ichor + 援軍&門 Reinforcements & Gates Expansion
(プレイ時間 15−40分)
Ichor20260919.JPGしのだけさんは初プレイというので合計4回遊びました。まず1戦目は6x6のボードと基本セットだけで感覚を掴んでもらい、2戦目以降は7x7のボードに加えて拡張の「援軍&門」を導入しました。なお、今回初めて別売りの厚紙のボードを使いましたが、布ボードよりも遊びやすいです。

最初の2戦は自分が先手であるモンスターを受け持ち(写真は第2戦)、残りの2戦はしのだけさんが受け持ちましたが、結果としてはモンスター側が強く、モンスター側の全勝となりました。特に、サイクロプス Cyclops は2回動けるので(そのあと除外させるにせよ)強いと思います。3戦目ではヘスティア Hestia の能力にやられ、4戦目では援軍のカードのひとつであるカレドニアン・ボア Calydonian Boar の勝利条件を満たされてしまい敗北。

結果
1戦目(6x6):自分* 勝利、しのだけ 敗北
2戦目(7x7援軍&門):自分* 勝利、しのだけ 敗北
3戦目(7x7援軍&門):しのだけ* 勝利(9)、自分 敗北
4戦目(7x7援軍&門):しのだけ* 勝利(8)、自分 敗北
(*は先手のモンスター)



クロス Cross
(プレイ時間 各10-35分)
Cross20260919.JPG最後は前回不完全燃焼で終わった「クロス」です。ヘックス系なのですが、何か直感的ではなく自分はこのゲームが弱いみたいです。ボードを横断するように置くと、そのあとが消耗戦みたいになるということなのですが、そのあたりになる前に終わっていました。0勝2敗。

結果
1戦目:しのだけ 勝利、自分* 敗北
2戦目:しのだけ* 勝利、自分 敗北



Dinner20260919.JPG夕食は月変わりメニューの「オムライス屋のオムそば」でした。次回は11月の予定です。


けがわらしい会 2026.09.12

不定期開催ですが、第5回目となる「けがわらしい会」です。神大寺地区センター工芸室で13:30-20:30まで。参加者8名。みんなが持ち寄ったゲームを楽しく遊びました。



だんだんダンジョン Down Down Dungeon
(プレイ時間 20分)
DownDownDungeon20260912.JPGこのバージョンの良いところは6人までできるところと豊富なバリアントです。徐々に到着する人たちを誘って「降り立つドラゴンのダンジョン」を遊びました。ドラゴンのタイル(2枚ある)を配置する時はすでに置かれたタイルと置き換える、というルールです。これはなかなか良いのではないでしょうか。
結構うまくつなげたと思っていたら、肝心なところに壁があって失敗しました。まあこういうこともありますね。

結果(降り立つドラゴンのダンジョン):ぴーかん 13、たっくん 13、自分 11、やっちゃん 10、フジマキ 7、ヤスシ 7



デワン Dewan (ホビージャパン版)
(説明 15分 プレイ時間 50分)
Dewan20260912-1.JPGRaelさんの持ち込み。手番には地形カードを2枚取るか、地形カードをプレイしてボード上に自分の拠点を置くかのどちらかを行います。地形カードを取るのは公開された6枚から隣り合った2枚を取ります。拠点を置く時には自分のすでに置かれた拠点があるヘックスから、新たに拠点を置きたいヘックスまでの地形に対応する地形カードを出さなければなりません。隣接するヘックスなら2枚必要なわけです。

拠点を置くたびに、新たな目標カードを公開された中からドラフトするか、あるいは手札から1枚地形カードをマイボードの下側に置くかというイベントが交互に起こります。目標カードは最終的に4枚得ますが、拠点がある地形などの組み合わせで目標を達成するようになっています。見たところ3−8点くらいです。またもうひとつの地形カードを置くイベントでは、これ以降その地形やシンボルを持っていることになるのでうまく組み合わせるのが大切です。

Dewan20260912-2.JPG思ったほどインターアクションがなかったのですが、しかしそれは自分の方に誰も拠点を置きに来なかったからなのかもしれません。現代の乗車券(チケットトゥライド)だと言われているらしいですが、絡みの薄さに加えて妨害も偶発的なところもちょっと似ています。また目標カードの点数が低く、自分の拠点コマを2個ずつにすることなどにもかなりウエイトが置かれています。

ルールはシンプルなので、また機会があったら遊んでも良いかな。

結果:自分 52、フジマキ 41、ミスミン 36、Rael 29



パーフェクト ナンバーズ Perfect Numbers
(プレイ時間 35分)
PerfectNumbers20260912.JPGすごく久し振りに遊ぶ「パーフェクトナンバーズ」です。ルールをすっかり忘れていて、このゲームのルールを読みながら「ファネザリー」のルールをRaelさんが説明するのを聞いていたのですが、やはりそれは無理で集中してルールを読むことにしました。「パーフェクトナンバーズ」には結構デリケートなあまり他に類を見ない強奪のルールがあるので、ここを間違えたらアウトだと思ったのです。

ルール説明時も、この強奪のルールに対して「何それ!?」という反応が多かったです。久し振りに遊んだら新鮮な気持ちで遊べました。

結果:Rael 21、自分 17、フジマキ 16、ミスミン 16



オンダ Onda
(説明 15分 プレイ時間 50分)
Onda20260912.JPG1−15の15ランク2スートx2の60枚で遊ぶシェディング(ゴーアウト)系のゲーム。同位札か同種連番を2−4枚という同じ組み合わせで前のプレイヤーより強いカードを出します。あるいはそのラウンドで指定されたボムを出すこともできます。ボムは6種類あり、場が流れて新しいラウンドが始まるたびに種類が変わります。うまくこのボムの流れに乗れれば良いのですが。

他にも最初に2枚のカードを自分の前に伏せておき、それらを手札に入れることでカードの数字の強弱を逆にしたり、あるいはワイルドカードとして使ったりということができます。

シェディング系のゲームは多過ぎるほどたくさんあるので、その中ではまあまあと言ったところです。ボムの前はカードを処理するだけであまり意味がないと思います。自分がボムというルール自体があまり好きではないのですが、ボムがあるゲームの中では割と良いのではいないでしょうか?

結果:フジマキ −4、Rael −8、自分 −13、ぴーかん −14



キー ラルゴ Key Largo
(説明 20分 プレイ時間 75分)
KeyLargo20260912.JPGミスミンさんの持ち込み。フロリダキーズで一番大きな島であるキーラルゴを舞台としたと思われるゲームです。沈没船を探検して財宝を得てそれを売るという経済のゲームでもあります。毎回5枚あるアクションカードから2枚を選び1巡目と2巡目というように区別をつけて同時出しをします。そして1巡目を公開しスタートプレイヤーから時計回りに、そのあと2巡目のカードも公開して同様に進めていきます。

カードには潜る、装備を買う、ダイバーを雇う、財宝を売る、イルカショーを行うの5枚があります。買った装備によって深い海に潜れるようになったり、財宝の探索を二度行えたり、モンスターと遭遇してもダイバーが死なずに済んだりします。イルカショーというのは手っ取り早く現金を稼ぐということで、最初はこれが必須ではないでしょうか。

モンスターにダイバーをやられてしまったたっくんが最後には勝利。結構バランスが良いのかもしれません。ファミリーゲームとしても楽しく遊べて「テーベの東」にちょっと似ています。

結果:たっくん 1690、自分 1480、ヤスシ 1300、ミスミン 710



花見 Hanami (デラックス版 Deluxe Ediiton)
(プレイ時間 35分)
Hanami20260912.JPG東京Tokyoボードでプレイ。どこが東京なのかよくわからないマップですが、4人プレイだと多摩地区も東東京も全て使います。マップの外側に海ではない場所が結構あり、つまりこういうところには援軍の船を置けません。これがこのマップを難しいものにしています。

今回は手札はランダム、そしてマップの上の3種のものもランダムとしましたが、オプションルールにあるように手札を自由に選択し、ボード上も1つずつ順に配置していくという方法があります。このルールで遊びたいのですが、「サムライ」だと先に手札を選ぶのに対し、「花見」だと先にボードの配置を決めるという感じなのが気になります。

結果:自分 5*−4−3、たっくん 2−3−4*、ミスミン 2−4−3、ヤスシ 4−1−2
(桜−提灯−おにぎりの順。*は単独最多)



Results20260912.JPGこの他には「The Way of the Bear」、「アルカディアの建設」、「ファネザリー」、「ビブリオス」、「ポップコーン」、「ピニャータ」が遊ばれていました。