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ニュース 2222年11月11日
カテゴリ: 当サイト変更・更新情報
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■ セッションレポート ゲームインデックス

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レビュー記事

五十音順:数字・ア−オ カ−コ サ−ソ タ−ノ ハ・ヒ フ−ホ マ−ン
アルファベット順:数字・A−C D−G H−L M−P Q−S T−Z

投稿者:けがわ 12:34 | コメント(0) | リンクURL

ニュース 2013年05月18日
カテゴリ: セッションレポート
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■ シネマアミーゴ ゲーム&ランチ 2013.05.14

Lunch20130514.JPG先週、先々週はシネマアミーゴの映画祭だったため、3週間振りのアミーゴ会となりました。予想に反して延べ8人が参加し、なんと初の2テーブル同時進行という嬉しい状態になりました。この日のランチは「タコとシラスとズッキーニのスパゲッティー」でした。付け合わせのサモサや野菜も含めてとても美味しく頂きました。



エルファーラウス ボードゲーム Elfer raus!: Das Brettspiel
(説明 5分 プレイ時間 2ディール戦、各35ー55分)
ElferRaus20130514.JPG最近プレイ頻度が高い「エルファーラウス」です。日本人には馴染み深い7並べを元にしたゲームなので取っ付きやすいですね。ボード上ではそれぞれの列が所々で繋がっているために妨害はしずらくなっており、また手番に出せるだけ出してばかりいると手詰まりになってしまいます。このあたりのバランスは良くできていますね。

今回は2ディール終了後にもう1テーブルを立てることになったので、マサナさんと交代しました。そのあと自分がトレンディーをやっている間に丁度もう2ディールが終わったようです。また、トレンディー終了後に今度はイモトさんを交えて遊びましたが、これも2ディールで時間切れになってしまいました。よって2ディールのショートゲームが3回行われたと言えます。

結果
1戦目:自分 0、ミタノ 30、イヅ 31、琢磨 31
2戦目:マサナ 13、イヅ 29、ミタノ 30、琢磨 70
(参考:1ー2戦合計:マサナ&自分 13、イヅ 60、ミタノ 60、琢磨 101)
3戦目:琢磨 14、イモト 40、自分 61、イヅ 94



トレンディー Trendy
(プレイ時間 45分)
Trendy20130514.JPGアミーゴの延長戦ではよく遊ばれているゲームですが、アミーゴの中で遊ぶのは初めてです。主催の琢磨さん一押しのゲームで、時代遅れのグラフィックデザインやファッションが郷愁をそそります。琢磨さんによればスポットライトの当たり方まで時代錯誤で面白いそうです。確かによくよく言われてみれば、2000年のゲームとは思えない装丁かもしれません。

ゲーム内容は相乗りのゲームで、タイトル通り流れに乗り遅れないようにするゲームです。クニツィアが得意とする集団心理、一時的友好のゲームで、交易王、フリンケピンケ、モダンアートなどはこの流れを汲んでいます。

みんなアウトカードの使い方がうまく、いろいろと翻弄されました。軽いながらもちゃんと考えどころがあって良いゲームですね。

結果:自分 181、ハルカ 151、イモト 133、ユウイチロウ 118



このあとはイヅさんの家でみんなでゲームの続きをしました。お化けキャッチとクク21以外はクニツィアのゲームです。クク21はイタリアのククカードを使って遊ぶカンビオに特化したゲームなのですが、新たに加えられたカードや変更された能力、そしてテキストの言葉遣いもなんだか今ひとつという気がしました。絵柄は綺麗なので少々残念です。


おばけキャッチ Geistesbliltz
自分 20、琢磨 12、イモト 7

インディゴ Indigo
自分 9、琢磨 7、イモト 3
自分 15、イモト 9、スイ 8、イヅ 6

トレンディー Trendy
自分 177、イヅ 153、スイ 141、イモト 131、琢磨 121

ロンドン掠奪事件 Looting London
自分 25、イモト 23、イヅ 17
自分 22、イモト 20、ハル 20、イヅ 17

クク21 Cucco 21
結果不明(イヅ、ハル、スイ、イモト、ハルカ、自分)

投稿者:けがわ 00:20 | コメント(0) | リンクURL

ニュース 2013年05月16日
カテゴリ: セッションレポート
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■ 小淵沢ゲーム合宿2013 その2 2013.05.11-12

タージ マハル Tadsch Mahal (アレア版)
(説明 20分 プレイ時間 95分)
TadschMahal20130511.JPG工藤さん持ち込みの「タージマハル」です。自分も遊ぶのは結構久しぶりで、好きなゲームのひとつです。4人だと宮殿を繋げるのも結構難しく、交易品とのバランスが丁度良いと思います。

競りの一種ですが、使ったカードは競りに勝っても負けても消費してしまうので、カードをつぎ込んだのに何も得られなかったときの敗北感がものすごく、またこの苦さがタージマハルの魅力でもあります。今回も、後半にこの敗北感をたっぷりと味わいました。珍しく最初からパスはほとんどせずに、1ラウンド目から戦って行くことにしました。各ラウンドで、宮殿と交易品のどちらかだけが欲しいのなら方針も立ちますが、両方ともと欲張るのは大変です。

序盤は黄色の特殊カードで2点ずつ稼ぎ、中盤以降は象のかーどやカラーチェンジのカードををうまく使いこなせました。最終的には八角形の交易品タイル4枚を手に入れてなんとか2点差での勝利です。それにしてもこのゲームはやはり痺れますね。傑作。

結果:自分 51、工藤 49、じゅんこ 37、木ノ子 32



ロストシティ Lost Cities (パートナーシップ)
(プレイ時間 1ディール25分)
LostCities20130511.JPGここで工藤さんに紹介したかった「ロストシティ」のペア戦です。お試しで1ディール、受けがよければ4ディール戦にしようかと思っていたのですが、悪くはないけれどゼロの方が良いということだったので1ディールで終了としました。

結果:工藤&木の子 60、自分&じゅんこ 30



ゼロ Zero
(プレイ時間 25分)
Zero20130511.JPG前日に2戦2敗した雪辱を晴らすべく、再び「ゼロ」です。今回はゼロを達成したのは自分のみでした。1ディール目から順に10点、1点、0点、8点と失点を抑えることができての勝利です。写真は2ディール目の1点のときの手です。ゼロを諦めて手堅く数字だけを集めたのが良かったようです。

結果:自分 19、じゅんこ 32、工藤 35、木ノ子 46



帝国 Imperium (古代ローマの新しいゲーム Neue Spiele im Alten Rom より)
(プレイ時間 15分)
Imperium20130511.JPG時間調整も兼ねて、工藤さんにリクエストされた「古代ローマの新しいゲーム」から定番の「帝国」を遊びました。短時間のマジョリティーゲームで、接戦の結果木ノ子さんと工藤さんが同着1位でした。

結果:木ノ子21、工藤21、自分20、じゅんこ18



ダンシング ドラゴン Dancing Dragons
(プレイ時間 各25ー30分)
このメンバーなら外せないグループゲームのひとつ「ダンシングドラゴン」です。ランダムにペアを決めてお互いにサインを決めたあといよいよ開始です。今回はいまいさんとペアになりました。カードが遠くて2人とも立ってプレイしていたのですが、それがどうもサインだと勘違いされたようです。1戦目はタナカマさんとアッキーさんがそれぞれ間違えたリバースドラゴン(他のチームが揃っているという宣言)をしてしまい、その度に他のチームがそれぞれ3点ずつ獲得し、あっけなく終了です。2戦目も同じペアで行いました。思うようにカードが揃わず、そして他のチームのサインも分からずに点が伸びませんでした。タナカマ&ヒガチームは、どうも言葉がサインのようで「おいおい、けがわ、おい、けがわ」などと怪しい言葉をお互いにつぶやいています。うーん怪しい。でも勝ったのは2戦とも工藤&木ノ子チームでした。

結果
1戦目:工藤&木ノ子10、自分&いまい9、じゅんこ&アッキー5、ヒガ&タナカマ4
2戦目:工藤&木ノ子11、じゅんこ&アッキー8、ヒガ&タナカマ6、自分&いまい5



テレストレーション Telestrations
(プレイ時間 70分)
Telestrations20130511-2.JPG続いて、やはりこのメンバーでは外せないゲームの「テレストレーション」です。日本語版の製作を通してトピックをほとんど覚えてしまったというタナカマさんに配慮して、今回は完全にフリートピックとしました。モティベーションとしては隣のプレイヤーにこれを描かせてみたい、というものが強いので、8人でしたが、2ラウンド目からはトピックを書いた次の人が絵を描くことにし、最後のひとりまでは回さないことにしました(最後は言葉でなくてはならないため)。さらに3ラウンド目では最後の人まで回し、得点には関係ないものの遊びで絵を描くことに変更しました。今回も大いに笑わせて頂きました。

Telestrations20130511-1-1.JPG
この機械、何て言う名前だっけ・・・?

Telestrations20130511-1-2.JPG
じゅんこさんが書いた答え。

Telestrations20130511-1-3.JPG
次はこんな絵に。

Telestrations20130511-1-4.JPG
それを見た自分の答え。まあそうなりますよね。

Telestrations20130511-3.JPG続いて、これは奇跡的に言葉が伝わった絵です。さてトピックは何でしょうか?

結果:いまい 18、タナカマ 17、木ノ子 16、じゅんこ 15、ヒガ 15、自分 15、アッキー 14、工藤 13



エルファーラウス ボードゲーム Elfer raus!:Das Brettspiel
(プレイ時間 各65−80分)
ElferRaus20130511-1.JPGいよいよこの合宿の目玉のひとつ「エルファーラウス大会」です。8人で同時に遊べるように、タナカマさんと自分がそれぞれゲームを持ち込みました。まずはランダムに2卓に分かれて4ディールを行い、そのあとそれぞれの上位2名と下位2名同士で決勝戦(もうひとつのテーブルでは5位決定戦)を行うというトーナメント戦の変形です。

1戦目はじゅんこさんが3回も上がったものの一度だけの失点が大きく3位でした。前半では最下位だったアッキーさんは、その後1回上がって1位に。上がりこそないものの失点をうまく抑えた工藤さんが2位となり、ビリは大量に失点を食らった自分でした。もうひとつのテーブルではヒガさんが1ディールだけで197点という記録的な大量失点だったようです(左の写真)。

ElferRaus20130511-2.JPG2戦目は下位4名の戦いでしたが、これは上がり回数がほぼ順位に反映されました。2回上がったじゅんこさんがトップ、1回上がったヒガさんと自分がそれに続き、上がれなかったいまいさんが最下位でした。上位4名の決勝卓では熱戦の末、アッキーさんが優勝です。おめでとうございます。

結果
1戦目
赤テーブル:アッキー 58、工藤 69、じゅんこ 89、自分 140
黒テーブル:タナカマ 116、木ノ子 118、いまい 148、ヒガ 208
2戦目
赤テーブル(上位4名):アッキー(1位)、木ノ子(2位)、工藤(2位)、タナカマ(4位)
黒テーブル(下位4名):じゅんこ 39(5位)、ヒガ 57(6位)、自分 63(7位)、いまい 114(8位)



ストライク Strike
(プレイ時間 各10分)
Strike20130511.JPG「ストライク」はダイスをぶつけ合って目を変えるというちょっと変わったゲームです。内箱がそのままアリーナになっており、ここにダイスを1つ置いて開始です。手番にはダイスを1つアリーナに振り入れますが、そのときに既にアリーナにあるダイスに当てても構いません。結果として2つ以上のダイスが同じ目ならばそれらをすべて獲得して手番終了です。例えば2が3個、4が1個、5が2個となったら2と5の合計5個を獲得できるのです。Xの目が出たダイスは直ちにゲームから除外されます。獲得できなければそれで止めても良いし、自分の手持ちからまた1つ振り入れても構いません。こうして多くのダイス獲得を夢見つつどんどん手持ちが無くなっていくのです。手持ちが無くなると脱落です。

自分の手番開始時にアリーナにダイスが全く無ければ(つまり直前のプレイヤーがうまくすべて獲得したならば)、例外として手持ちのダイスすべてを一度にアリーナに振らなければなりません。これで同じ目が全く無いと脱落です。こうして最後の1人になることを目指すのです。

既にあるダイスにぶつけて目を変えるというのが面白い着想です。アリーナのダイスの一部を振り直しているのとシステム的には同じなのですが、いくつ振り直せるかがアクションのうまさにかかっているのが良いです。自分は適度に1度だけで止めてチャンスと思った時に何度も振ったりしたこともあり2戦2勝しました。結構すぐに飽きてしまいそうな気がするのが気がかりですが、なかなか面白いと思います。

結果
1戦目:自分(1位)、木ノ子(2位)、いまい(3位)、じゅんこ(4位)、アッキー(5位)
2戦目:自分(1位)、アッキー(2位)、木ノ子(3位)、じゅんこ(4位)、いまい(5位)



ごいた Goita
(説明&練習 15分 プレイ時間 各25−45分)
Goita20130511.JPGここでペア戦が遊びたくなったので、じゅんこさんといまいさんが未プレイだという「ごいた」を出してみました。アッキーさんは遊んだことがあるのですが、結構久しぶりだとのことです。このゲームはどうしてペア戦なのかが最初はわかりずらいのですが、慣れてくるとこれころペア戦の醍醐味といった感想を持つようになります。

まずは練習として1ディール。そのあとペアを変えて2戦遊びました。経験者の自分とアッキーさんは別の組です。

今回は左隣り(自分の直前)のアッキーさんの「し攻め」に苦しめられました。パスをすると、ほぼ「し」を持っていないことがバレて、そのあと足元を見られてしまいます。さらに2戦目ではいまいさんはアッキーとペアだと思っていたらしく、何と自分は敵が3人いるという状態でした。まさか「ごいた」に裏切りの要素があるとは! 終盤では、いまいさんの手札に「し」が6枚あって40点を獲得したものの、その直後に、なんとアッキーさんの手札に「し」が7枚あって60点を奪われて、ゲームはあっけなく終わりました(写真)。「し」の7枚は初めて見ました。確率的には、0.025% という低さです。

結果
1戦目:いまい&アッキー 160、自分&じゅんこ 40
2戦目:アッキー&じゅんこ 180、いまい&自分 110



さんかくやま Sankaku Yama
(プレイ時間 2ディール20分)
Sankakuyama20130511.JPG「ペンギンパーティー/さるやま」の良質なバリアントである「さんかくやま」です。今回で2回目で、4人は初めてです。残念ながら時間の都合で2ディールのみでしたが、なかなか楽しめました。底辺が6枚で4色なのであまり人数が多くない方が良いかと思います。

結果:いまい 3、自分 3、アッキー 4、じゅんこ 6



ポイズン Poison (アミーゴトイザラス限定版)
(プレイ時間 4ディール60分)
Poison20130511.JPGここでポイズンです。このゲームは不思議なことに初プレイヤーにはなかなか勝てず、経験者だと良い勝負になります。なぜなら予測しないプレイに自分が翻弄されてしまうからです。今回も例外ではなく、自分以外は全員初プレイだったこともあったのか、完全に読み間違えて最下位でした。

結果:木ノ子 12、じゅんこ 23、いまい 26、自分 39



クー Coup
Coup20130511.JPG最後にテンデイズゲームズ&ニューゲームズオーダーから日本語版が発売される予定だという「クー」です。手軽な正体隠匿のゲームで、ほとんどのアクションに対してブラフがかけられるのが面白いです。多人数だと脱落したあとの待ち時間が長く、また出てくるカードが多いのでかなり読みきれてしまうこともあり、少人数の方が良いのではと思いました。自分は最初に脱落してしまい、そのあとは見ているだけになってしまいました。




これで2日目は終了です。翌日は片付けもあり、遊んだのは1ゲームだけです。



ブルームーン Blue Moon
最終日に遊んだ唯一のゲームです。まだみんなが起きてくる前に工藤さんを誘って1ディールだけを基本デッキで遊びました。今度はまた別のデッキで一緒に遊びたいですね。

結果:自分(ヴァルカ) 4、工藤(ホアックス) 0



短かった合宿もこれで終了です。外は雨続きだったこともあり、ほとんど会場にこもりっぱなしでゲーム三昧でしたが 、楽しく過ごせました。道の駅で温泉に入ってのんびりし、レンタカーを返却すべく小淵沢駅に戻ります。帰りは安い「ホリデー快速」を使ってみました。小淵沢から新宿まで2時間半なので特急と30分しか変わらず、なかなかお得だと思います。

今回の合宿の反省点としてはレンタカーを有効に使えなかったこと、そして持ち込んだのに遊べなかったゲームが多かったことでしょうか。「セレニッシマ」「機関車工場」「エスケープ」「ツォルキン」「エルグランデ」など大箱ゲームがあまり消化できませんでした。またいずれそれらを遊ぶ機会もあるでしょう。みなさんどうもありがとうございました。

投稿者:けがわ 10:40 | コメント(0) | リンクURL

ニュース 2013年05月14日
カテゴリ: セッションレポート
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■ 小淵沢ゲーム合宿2013 その1 2013.05.10

Games20130510.JPGタナカマさんに誘われて、去年の9月と同じ場所での小淵沢のゲーム合宿に参加しました。午後3時に小淵沢駅着、その後レンタカーを借りてスーパーで2日分の食料を買い、4時20分に合宿会場にチェックインです。今回の参加者は、主催のタナカマ夫妻(タナカマさん&アッキーさん)、工藤さん、ヒガさん、木ノ子さん、じゅんこさん、いまいさん、そして自分の計8人。まずは去年同様に持参ゲームをテーブルに広げて写真撮影です。





インフェルノ Inferno
(プレイ時間 7ディール95分)
Inferno20130510.JPGオープニングを飾るのは「インフェルノ」です。最大プレイ人数は7人なのですが、いまいさんが到着する前で7人だったということもあり、前回の「台湾スナックバー」と同系統のゲームなので出してみました。これが予想以上に面白く、大当たりでした。7人プレイは自分も初めてで、4人くらいがベストなのではと勝手に思っていましたが、7人ともなると多人数ならではの別の面白さがあります。7人だと「誰か一人くらいは自分より先にカードが尽きるんじゃ?」と思ってしまい、思わぬドラマを生み出すのです。最初は1枚から5枚くらいで引き取っていたものの、それが2周(つまり14枚)もすればもう止まりません。自分が大量に引き取ってしまった時の悔しさったらありません。さらに全員がノリノリで、誰かが大量に引き取るたびに歓声が湧き上がる始末です。

せっかくなので7ディール勝負としました。2ディール目で93点の大量失点を抱えたヒガさん。その後4ディール目で工藤さん、5ディール目でアッキーさんが大量失点してしまい、残る4人の戦いというような感じになってきました。5ディール目まで圧倒的な強さの木ノ子さんは、失点が38。2位は自分の失点57、3位のタナカマさんが66、4位のじゅんこさんが78と続きます。ところが6ディール目で木ノ子さんがかなり失点し、この4人は順位は変わらないものの74、77、80、81点と接戦になります。そうして迎えた最終7ディール目。運もあったのか逆転勝利を飾ることができました。なんとも白熱した95分でした。余談ですが、デッキが無くなったときはそこで終わりです。7人だと起こりうるケースです。

「まだいけるは、もういけない」(談:タナカマ)

結果:自分 93、木ノ子 100、タナカマ 100、じゅんこ 116、アッキー 139、工藤 150、ヒガ 200



スシゴー Sushi Go!
(説明 10分 プレイ時間 20分)
SushiGo20130510.JPG可愛らしい絵の寿司を題材にしたブースタードラフトゲームです。毎手番1枚選んで公開し、残りを左隣りに廻すというシンプルなゲームです。得点方法もオーソドックスながらバランスが取れており、単純に得点になるもの、2枚、3枚揃って初めて得点になるもの、他のカードの得点を3倍にするもの、最多を争うもの、3ラウンドを通しての最多最小を競うものなど様々です。

タナカマさんが説明してくれました。3倍になるわさびが1枚も廻って来ない代わりにのり巻きの最多を狙うことが多かったです。以前同テーマのブースタードラフトの同人ゲーム「すしドラ!」がありましたが、自分はこちらの「スシゴー」の方が好みです。手堅くまとめたという感じで、このゲームならではという特徴に少々欠けるのが残念です。

結果:木ノ子 33、じゅんこ 32、工藤 31、自分 31、ヒガ 26



エルファーラウス ボードゲーム Elfer raus!: Das Brettspiel
(プレイ時間 3ディール40分)
ElferRaus20130510-1.JPGこの合宿ではタナカマさんの呼びかけで、エルファーラウス大会をやろうということになっていました。大会は翌日なのですが、それまでに未プレイのプレイヤーに紹介を兼ねての練習ということで、何度か遊びました。このときは4人プレイですが、3ディールで自分、工藤さん、タナカマさんが同じ席を1ディールずつ受け持ちました。一応経験者3人チームの貫禄勝ち。写真は、撮影中のタナカマさんのカメラのファインダーの写真です。

結果:自分・工藤・タナカマ 38、木ノ子 58、ヒガ 78、じゅんこ 217



Dinner20130510.JPG
このあとはタナカマさん夫妻持参の「へぎそば」で夕食です。新潟の名産だそうで、とても美味しく頂きました。




終わった世界と紺碧の追憶 Old World and Code of Nines
(説明 25分 プレイ時間 45分)
Owacon20130510.JPG長いタイトルですが、英題の頭文字を取って「オワコン Owacon」と呼ばれているそうです。オワコンというのは俗語で「終わったコンテンツ」、つまりもう過去のものになってしまった内容を表すらしいです。タイトルの「追憶」は「メモリー」と読ませるようで振り仮名が振られています。まあどうして「紺碧の追憶」が「Code of Nines」となるのかがよく分からないのですが、元の題材があるのでしょうか。

ゲームは5ラウンド制のワーカープレイスメントで各ラウンドにワーカーを3つ順においてそこのアクションを実行します。変わっているのが各自にあらかじめ2枚ずつ配られたスコアルールカードで、ゲーム終了時にこれらのカードはすべて全員のスコアリングに影響します。つまりゲームのルールをゲーム中に探っていかなければならないのです。ちょっと「ハグル」に似ている感覚です。もちろん他のプレイヤーのスコアルールカードを知ることができるようなアクションも用意されており、また消去法でどのカードが使われているのかを推理するというようになっています。

今回は白と黒のレガシーが出揃って4ラウンドで終了となりました。もっともアイテムの多いプレイヤーは負けというスコアルールカードがあり、ヒガさんは20点を取っていたにもかかわらず敗北。じゅんこさんが勝利となりました。

アイディアは悪くないと思いますが、独特の世界観についていくのは大変です。カード名称やトークンの名前、そしてワーカーを置く場所に色々な名前がついており、さっぱりわからない自分にはこれらは邪魔以外の何者でもありません。普段テーマはあまり気にしないのですが、これはいくらなんでも遊ぶのを躊躇する人が多いだろうと思いました。もっと普通のテーマ、あるいはいっそのことテーマ無しでやったほうが分かりやすいし、妙に神経を使わずに済んだのではと思います。そのあたりが惜しいです。

結果:じゅんこ 17、タナカマ 5、自分 2、ヒガ 20(敗北条件で)



すきもの Sukimono
(説明 5分 プレイ時間 25分)
Sukimono20130510.JPG合宿には「プレステル建築ゲーム」を持ってこようかと思っていたのですが、かさばることもあって、この「すきもの」にしました。さすがに最初の頃の新鮮さは薄れたものの、より戦略的に遊ぶようになって別の面白さが見えてきました。このゲームの1番の問題点は、1枚もカードを買わずに、これまで買ったものを最初に売り抜けようと思っているプレイヤーが2人以上いると、「1」のタイルの取り合いになることです。今回も2回ほどこの取り合いが起こりました。この辺りはルール調整が必要かもしれません。考えられるバリアントとしては、カードを買う気がないプレイヤーはデッキを取らないというのはどうでしょうか。そしてデッキを取らなかったプレイヤーは持っている数字が低い順に小さな数字のタイルと交換できるのです。例えば2人がそれぞれ「3」と「5」のタイルを持っていてデッキを取らずにパスしたら、それぞれ「1」と「2」のタイルを手に入れるということになります。こうすれば「1」を巡る争いはカードを買うときにまでさかのぼるのであまり問題は起こらないと思います。今度このバリアントを取り入れてみようかな。

結果:自分 66、アッキー 59、ヒガ 56、タナカマ 7



エルファーラウス ボードゲーム Elfer raus!:Das Brettspiel
(プレイ時間 4ディール75分)
ElferRaus20130510-2.JPGこの日のエルファーラウス2回目です。全員が一度ずつ上がりましたが、マイナス点のひどさで自分が最下位でした。翌日のエルファーラウス大会では良い成績を残せるのでしょうか?

結果:ヒガ 33、タナカマ 60、アッキー 68、自分 114



ブルームーン Blue Moon
(説明 10分 プレイ時間 各30分)
紹介も兼ねて持ち込んだ「ブルームーン」をヒガさんと2ゲーム遊びました。ヒガさんは初めてということで、とりあえずは基本セットに含まれているヴァルカとホアックスです。ヴァルカの方が少し強いのではと思っていたのですが、今回はホアックスが強かったです。夜中にじっくりとやるには良いゲームだと思います。

結果
1戦目:自分 8(ホアックス)、ヒガ 0(ヴァルカ)
2戦目:ヒガ 5(ホアックス)、自分 0(ヴァルカ)



ゼロ Zero (アシンクロン第2版)
(プレイ時間 各20ー25分)
Zero20130510.JPG工藤さんのリクエストで持ち込んだゼロです。かなり気に入ってくれたようで、4ディール勝負を2戦続けて遊びました。2戦ともゼロ宣言が2回ずつという展開で、いまいさんの序盤でのノックに翻弄されました。2戦とも最下位という燦々たる結果でした。このゲームで負けると悔しいです。

結果
1戦目:工藤 19、木ノ子 35、いまい 64、自分 76
2戦目:いまい 32、工藤 39、木ノ子 40、自分 47



トリビアル パスート Trivial Pursuit
TrivialPursuit20130510.JPG次に、ちょっと趣向を変えてトリビアゲームの代表とも言える「トリビアルパスート」の日本語版です。ボードなどは抜きで5回勝ったらおしまいということにしました。かなり昔に作られたものらしく、芸能のジャンルは古すぎるし、なかにはトンチを働かせないと解けないというなんじゃこりゃ? と言う内容のものも多かったです。タナカマさんが圧倒的な強さで勝利。そのあともゲームをするはずが、クイズ合戦になってしまい、タナカマさんが次から次へと創作クイズを即興で出していました。




後編に続く。

投稿者:けがわ 23:30 | コメント(0) | リンクURL

ニュース 2013年05月09日
カテゴリ: セッションレポート
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■ GWゲーム合宿2013 その3 2013.05.05-06

ヒストリー オブ ザ ワールド History of the World
(説明 40分 プレイ時間 435分)
HistoryOfTheWorld20130505-1.JPG1991年にアバロンヒルから出版されたゲームです。タイトル通り世界史を古代から原題までなぞっていくというフレーバーの大きなゲームですが、基本的にはヴィンチ(スモールワールド)のようなシステムにダイスフェストを組み合わせた古くさいシステムのゲームです。全部で7ラウンド制で、それぞれのラウンドでは時代に合わせて全員が異なった国家を担当します。そして自分の手番で力の限り得点を取るために勢力を伸ばしていきます。それまでのラウンドで残った古い自分の国家も得点の対象になるので、うまく攻められないような場所を取ることが大切でしょう。

HistoryOfTheWorld20130505-2.JPG面白いと思ったのは毎ラウンド最初に行われる担当国家のドラフトシステムです。それまでの国力の総計が最も弱いプレイヤーから順に国家カードを選びますが、ランダムに1枚選んで自分だけこっそり見てから、その国家カードを自分でキープするか、それともまだ国家カードを持っていない他のプレイヤーに与えるかを決めるのです。ここですごいのは、国家カードを押し付けられたプレイヤーはその内容を見ることはできません。そのプレイヤーの手番になっても押し付けられた国家カードは見ることはできず、ランダムに選んだカードだけを見てそれをキープするか、あるいは見ていないもう1つをキープするかを決めるのです。これはなかなか面白いシステムだと思います。

一度全員の担当国家が決まると、あとは自分の国家の手番(これはあらかじめ決められている)にできるだけたくさん得点を取るように、そして勝っているプレイヤーを潰すように進めていくだけです。各大陸に自分の軍隊があれば基本点(1−4点)が、3つ以上の軍隊がありかつ単独最多なら基本点の倍が、すべてのエリアに軍隊があれば完全制圧として基本点の3倍がもらえます。さらにモニュメントや都市、首都、そして内海の船隊などが得点対象になるのです。相手を攻める場合はダイスで決着をつけます。

HistoryOfTheWorld20130505-3.JPG覚悟はしていたもののかなりの長時間ゲームでした。プレイ開始が朝の9時55分、途中12時から3時まで昼食休み、そして夜8時10分終了です。トータルのプレイ時間はなんと7時間15分でした。そのうちダウンタイムがものすごく長く、自分がプレイに関わっていた時間はおそらく合計で30−45分くらいでしょう。途中の昼休みにはエルフェンランドをやった他、手番でない時には、別のゲームを同時にやっていました。2面指しです。結局「プエルトリコ」「マスターズギャラリー」「エレファント」の3つのゲームがダウンタイム中だけで遊べました。

1ラウンド目はインドから(1枚目の写真)、途中で特殊カードを使ってのエルサレム獲得に大失敗したものの、最終ラウンドでは日本とオーストラリアを完全制圧しました(3枚目の写真)。テーマも壮大で悪くないのですが、なにぶんシステムの古さと膨大なプレイ時間やダウンタイムが気にかかるゲームです。おそらく今回が最初で最後になるのではと思います。

結果:菊池 206、rkusaba 202、自分 192、ぶうりん 185、ほーまるはうと 177、tao 168



エルフェンランド Elfenland
(説明 30分 プレイ時間 125分)
Elfenland20130505-1.JPGムーンの代表作で1998年のSdJ受賞作でもあります。トラベルングセールスマンの問題をゲームにしたもので、効率よく20の都市を廻るのが目的です。都市間の経路には様々な地形があり、まずはその地形の交通機関を決めるタイルをドラフトし、次にタイルを配置していき、最後に手札のカードで都市を巡る、ということを4ラウンド繰り返します。最も多くの都市を巡ったプレイヤーの勝利です。バリアントルールでは故郷の都市というものが極秘裏に決められており、ゲーム終了時に故郷の都市からの距離が減点されます。同点の場合は故郷の都市にいる方の勝ち、それも同じならば残りのカード枚数の多い方が勝ちです。

このゲームはノイエという雑誌で紹介されていたのを読み、それを頼りにメビウスで買ったという思い出のゲームです。以前はよく遊んだものですが、2003年くらいに友人に譲ってしまってからは、遊ぶのは今回が初めてです。悪くはないのですが、最適解を見つけるだけでプレイヤーインターアクションがそれほどないこと、他人の邪魔をするにしてもそれが偶発的であること、つまり偶発的な個人攻撃ができてしまうこと、さらに妨害タイルは完全な個人攻撃であることなどが気に入らず、積極的に遊ぶ気にはならなくなってしまいました。この偶発的な個人攻撃というのは同作者の「乗車券」にも言えることで、まあ自分が気にし過ぎなのかもしれません。

今回は6人プレイで故郷の町ルールを採用しました。ルールがあやふやでギークからルールをダウンロードして疑問点を解決してからのプレイです。思いのほか細かいルールが多いゲームで、間違えやすいのはタイルは1枚まで持ち越しできるがカードはすべて余ったものは持ち越さなければならないということでしょうか。またカードはおそらく手札に残ったもの以外は毎ラウンドすべてリシャッフルするのだと思いますが、少々自信がないです。

Elfenland20130505-2.JPG6都市を巡った1ラウンド目が終わると自分だけ別の場所に取り残されてしまいました(1枚目の写真)。よってタイルでは他のプレイヤーと協力できない代わりに妨害もされません。そんなわけで2ラウンド目も6都市を廻って順調でしたが、3ラウンド目のカードがひどすぎました。なんと帆車5枚と筏3枚のうえ、タイルは帆車が1枚も場にでず、ランダムで引いても出ないのでまったく噛み合っていません(2枚目の写真)。よってキャラバンと筏でなんとか3都市を進んだだけでした。それでも最後には行き止まりの都市以外の19都市を巡って故郷に戻ることが出来ました。これも間違ってタイルを置いてくれたほーまるはうとさんのおかげです。感謝です。あのタイルがなかったらおそらく最下位でした。

結果:rkusaba 19(Y4)、自分 19(Y1)、MIT 18(Y3)、やっちゃん 18(N2)、ぶうりん 17(Y1)、ほーまるはうと 17(N1)



プエルトリコ Puerto Rico
(プレイ時間 105分)
PuertoRico20130505.JPG「ヒストリーオブザワールド」をやりながらということで、比較的分かりやすい戦法をとることにしました。小さな市場、インディゴ、砂糖、工場、港、で安物3種(コーン、インディゴ、砂糖)作戦を続けたあと、コーヒーも作って最後は税関です。多量の出荷をしたため、それだけで43点となり、税関では10点ものボーナスを稼ぐことができました。やっちゃんはなんと大きな建物を3つも建てていたので脅威でしたが、思ったよりも点差が離れていたようです。途中「ヒストリー」の方の手番が入ったために長時間になってしまいました。

結果:自分 71(43+18+10)、やっちゃん 53(16+24+13)、TRAX 49(30+10+0)、MIT 39(12+18+9)
(VP+建物+ボーナス)



マスターズギャラリー Masters Gallery
(プレイ時間 35分)
MastersGallery20130505.JPG次の2面指しは「マスターズギャラリー」です。2ラウンド目と3ラウンド目で大量得点を稼いだMITさんはそこでカードが尽きてしまい、最終ラウンドで順位が入れ替わりました。今回は紫の価値が高くなったのをうまく利用できたのが良かったです。

結果:自分 124、やっちゃん 102、MIT 100



エレファント Der Elefant im Porzellanladen
(プレイ時間 35分)
Elefant20130505.JPG最後の2面指しはこの合宿で2度目となる「エレファント」です。やはり3人の方が面白いかなあと思います。21点という高得点を2回とっての勝利。終わった頃、漸く「ヒストリーオブザワールド」が終わりになりました。

結果:自分 71、やっちゃん 63、MIT 59



ジャングル ブランチ Jungle Brunch
(説明 10分 プレイ時間 25分)
JungleBrunch20130505.JPGエッセンで遊んだことがある印象的なイラストの「ジャングルブランチ」です。表と裏の2枚の動物カードを順に出してから裏のカードを同時公開して場にあるえさをとっていきます。他の動物を食べる肉食動物や、相手の数値を下げるカード、子供、などいろいろと要素が加えられています。基本的にはそれぞれの動物につき餌がもらえるのですが、その前に肉食動物に食べられてしまうかもしれません。群れといって同じ動物のカード2枚を出せば食べられることはありませんが、1枚しか餌がもらえません。この辺りが考えどころです。説明をしてくれたTRAXさんの勝利。

結果:TRAX 54、rkusaba 47、自分 45、MIT 43



ごいた Goita
(プレイ時間 20分)
Goita20130505.JPGここで、ペア戦の伝統ゲーム「ごいた」です。クニツィアが来日した時に彼にプレゼントしたものと同じで、そのときに日本語がわからない方とも遊べるようにと自分のものにも英語のステッカーを貼付けました。インデックスに英語もあるのは良いのですが、なにぶん小さすぎて、プレイアビリティを考えるとやはりカードの部分にも何らかの英語表記が必要です。次のごいたはその辺りも考えて欲しいと思っています。

今回は自分とやっちゃんが2ディールで130点を獲得してリード。2ディール目では王と角が2枚あるという良い手が廻ってきて100点を取りました。3、4ディールは奪われたものの5ディール目で60点を取って勝利です。このあとMITさんはごいたをやったことがないということもあって、メンバーを入れ替えて何度か遊ばれていました。

結果:自分&やっちゃん 190、ぶうりん&TRAX 70



ブルームーン Blue Moon
(説明 10分 プレイ時間 25分)
風呂上がりにやっちゃんが2人用ゲームに興味を持ってくれたので、前日に引き続きブルームーンです。「ルールが難しいね」と言われてしまい、反応は今ひとつでした。まあ1ディールだけのお試しプレイということで。

結果:自分(ホアックス) 3、やっちゃん(ヴァルカ) 0



エルファーラウス ボードゲーム Elfer raus!: Das Brettspiel
(プレイ時間 各30−70分)
ElferRaus20130505.JPG2日前に引き続き「エルファーラウス」です。3人で2ディール遊んだところ、taoさんが見学していたので、せっかくだからと仕切り直して4人で4ディール遊びました。

4ディール中、やっちゃんが2回、taoさんと自分が1回ずつ上がりましたが、うまく失点を抑えることができた自分の勝利です。やはりこのゲームは勝てない時にいかに失点を減らすかが大切なゲームだと思います。

結果
1戦目(2ディールのみ):自分 0、菊池 32、やっちゃん 42
2戦目:自分 59、やっちゃん 121、菊池 129、tao 236



プエルトリコ Puerto Rico
(プレイ時間 60分)
PuertoRico2p20130505.JPGここで「シルバートン」を遊ぶ4人と「2人プエルトリコ」を遊ぶ2人に分かれました。自分はやっちゃんに2人プエルトリコを教えながら遊ぶことになりました。2人は初めてだとのことです。

先手だったのですが、与えられたインディゴは作らずに最初からタバコ生産でした。2人なので商館を獲得し、大小の市場でタバコを何度も売って、そのお金で建物を買い続けます。やっちゃんは勝利点チップではかなりのリードを保っていましたが、後半は港を使って少しだけ追いつくことができました。

2人は独特ですが楽しんで頂けたようです。

結果:自分 51(19+23+9)、やっちゃん 41(29+12+0)
(VP+建物+ボーナス)



翌日5月6日は最終日です。ほとんど支度をして帰宅するだけなのですが、その前にみんなで「クク」を遊び、第1陣が去ったあと残った4人で「ロストシティー」のペア戦を遊びました。



クク(カンビオ) Cucco
(プレイ時間 25分)
Cucco20130506.JPG最終日はあまりゲームをする時間がないのですが、まずは「クク」です。右隣りのrkusabaさんが「人間」を良く持っていて、失格にさせられることが多かったです。結局勝つこともなくじり貧で破産しました。上位4名は接戦でした。大勢で遊ぶには楽しいゲームです。そろそろククカードを使ったカンビオ以外の遊びもやってみたいと思います。

結果:TRAX 37、ぶうりん 34、rkusaba 33、やっちゃん 29、菊池 12、tao 12、MIT 3、自分 0



ロストシティ Lost Cities (パートナーシップ)
(説明と練習 20分 プレイ時間 2ディール45分)
LostCities20130506.JPGこれも自分以外初めてです。もちろんロストシティはみんな経験者なのですが、それも久し振りのようです。まずは練習で1ディール行い、これは54対154で我がチームの負け。ここから本番です。欲張らないように、そしてそれぞれのスートの強弱をうまく伝え合って、あまりマイナスも大きくなく2ディールとも勝利です。2ディール目ではぶうりん&rkusabaチームは5列に果敢にカードを出してくるのですが、5列すべてマイナスとなってしまいました。それでもマイナス47点に抑えたのは幸運かもしれません。

結果:やっちゃん&自分 101、rkusaba&ぶうりん 31



これで合宿は終了です。金谷港までrkusabaさんに送って頂きました。途中、どこかで4人皆なで昼食をと思ったのですが、黄金週間の最終日とあって、どこも一杯であきらめました。普段は遊べないようなゲームもできて、良い経験になったと思います。一緒に遊んでくれた方々、主催のrkusabaさん、どうもありがとうございました。

投稿者:けがわ 15:00 | コメント(0) | リンクURL


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