ゲーム・インデックス

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ミスボド 2014.11.22

始めてミスボドにクルマで行きました。せっかくなのでクルマでしか持って来れない「巨大ヘックメック」などを持ち込みました。翌日から湯河原合宿なのですが、3次会まで参加してしまいました。ミスボド恐るべし。



巨大ヘックメック Maxi Heckmeck
(プレイ時間 各40−45分)
MaxiHeckmeck20141122.JPGシネマアミーゴ以外で始めてのお目見えとなる巨大ヘックメックです。内容はヘックメックなのですが、大きいというだけで盛り上がります。まずは自分も混じって2回遊び、そのあと2−3回ほど遊ばれていました。テーブルの上でダイスが落ちないように投げるのはなかなか技術が要ります。4人プレイのときは相手からタイルを奪うときは、相手3人の中でもっとも高数字のものしか奪えない、というバリアントを入れました。これだと収束が3人のときと同じくらいになります。

結果
1戦目:自分 7、河原 6、ドミニク 2
2戦目:自分 6、こっこ 5、r_さつき 3、イワイシ 1



ブントロンド Bunte Runde
(プレイ時間 各5−10分)
BunteRunde20141122.JPGこの日のクニツィア初心者卓(?)の最初のゲームは「ブントロンド」です。円形に並べた積み木を1−3歩進んで取っていくだけなのですが、他のプレイヤーとの相乗りや裏切りなどなかなか悩ましいです。多人数アブストラクトなのですが、あまりそういうことを感じさせないのはコンポーネントの勝利かもしれません。5人で2回遊びました。2度目は皆慣れたのかあまり差がつきませんでした。本来はスタートプレイヤーを変えて人数分遊んで合計点を競うのが良いと思います。

結果
1戦目:r_さつき 9、なるほど 8、まり 7、さあら 6、自分 6
2戦目:まり 9、自分 9、なるほど 8、さあら 8、r_さつき 8



ゼロ Zero (テンデイズゲームズ版)
(説明 5分 プレイ時間 35分)
Zero20141122.JPG11月16日のゲームマーケットで新発売となったテンデイズゲームズ版の「ゼロ」です。渋いデザインのボックスや色のチョイスなどにこだわりが見られます。カードの背景は色弱や色盲のプレイヤーでも分かるようにデザインされているのですが、それに気がついた方が数人いたのは嬉しいことです。

1、3、4ディール目で、それぞれさあらさん、自分、まりさんがゼロを達成しました。ゼロ達成は運もあるのですが、ゼロの達成無しに低い得点に押さえたなるほどさんが善戦しました。日本版の発売をきっかけにこのゲームが広がると良いですね。

結果:自分 41、まり 45、さあら 50、なるほど 51、r_さつき 96



ローリング ジャパン Rolling Japan
(プレイ時間 40分)
RollingJapan20141122.JPG各自与えられた日本地図の都道府県にダイス目の数字を書き入れていくゲームです。隣り合う都道府県に書き入れるダイス目は最大1つ差までという制限があり、例えば3の隣りは2、3、4のどれかになります。1や6はかなり使いづらくなっており、これらの目をどこに使うのかが悩みどころです。ダイスは7色各1個ずつで、これは6色の地域に対応しており、7色目の紫はワイルドです。毎回袋に入ったダイスから2つを引いてそれに対応する場所に数字を書き入れるのです。それを3回行ったらダイスを袋に入れて次のラウンドへ、8ラウンド終了したらゲーム終了です。

ゲーム中3回だけ色を無視できますが、書き入れることができなかったらバツ印を書きます。このバツ印が少なければ勝利です。
20人くらいで遊びました。ストリームなどと同じ系統なのでパーティーの2次会には重宝するのではないでしょうか。




ポイズン Poison (G3版 Trucizna)
(プレイ時間 各45分)
Poison20141122.JPGちょっと久し振りな気がする「ポイズン」です。最近グループSNEから日本語版が出て手に入れ易くなりましたが、今回はポーランド版です。最初は3ディールのみで遊びにきていた親子も少しだけ参加してくれました。そのあと、もう一度仕切り直して4ディールの真剣勝負です。まりさんが強くて、終始トップでした。3ディール目が終わった所では自分が2位だったのですが、逆転するどころか3位になってしまいました。

結果
1戦目(3ディールのみ):まり 8、自分 16、さあら 19、r_さつき 22
2戦目:まり 21、さつき 24、自分 27、かなみ 35



オロンゴ Orongo
(説明 15分 プレイ時間 65分)
Orongo20141122.JPGこの日遊んだ中では一番本格的なゲームです。競りと陣取りの融合で、どちらの要素も半分ずつくらい大切です。1度目の競りで勝ち、2度目の競りでは使った貝を回収するという作戦がうまくいって勝ちきることができました。90年代のゲームっぽいシンプルな分かり易いルールが素晴らしいですね。またミスボドに持ってこようかと思います。

結果:自分 勝利、かなみ、さつき、まり



交易王 Handelsfürsten: Herren der Meere(ニューゲームズオーダー版)
(プレイ時間 25分)
Handelsfursten20141122.JPG最後はニューゲームズオーダーから日本語版が出た「交易王」です。ボックスアートは初版のものに似ていますが、レイアウトが異なるので違った印象になっています。「交易王」は「メンバーズオンリー」と同じくらい日本国内でだけ人気があるという変わったゲームで、ギークなどではあまり見向きもされていません。でもどちらも素晴らしいゲームです。

あまり時間がなかったので少し焦りながら遊びました。お互いを助け合う部分が大きく、チップが足りなくなり各自30点分をプールに戻すという非常に高得点のゲームになりました。そのなかで圧倒的な差をつけて見事まりさんが勝利。強いですね。

結果:まり 125、さつき 90、自分 77、かなみ 67



終了後に片付けを手伝っているつもりがクロマコレクションの「一発逆転タンク戦」で大盛り上がり。久し振りに遊びましたが、これはやはり傑作ですね。あと「ペントアップ」を2次会で1回、3次会で2回遊びました。


ジェリージェリーカフェ ゲーム会 2014.11.18

この日のジェリーでのゲーム会は広島からのゲストあーさんも含めて7、8人が集まりました。



オロンゴ Orongo
(説明 5分 プレイ時間 40分)
Orongo20141118.JPG最近非常に稼働率の高い「オロンゴ」です。まだ遊んだことがないというナカタさん、もぎさん、あーさんと4人で遊びました。タイルの出方にもよりますが、最初の競りで買ってスタードダッシュをかけるのが良いように思えます。また自分だけしか置けない海岸線沿いの空き地を作っておくと、あとで楽になります。今回はすべてがうまく進み余裕を持って勝つことができました。

結果:自分 勝利、ナカタ、もぎ、あー



ルイス Luz
(プレイ時間 5ディール55分)
Luz20141118.JPG倦怠期から出版されているトリックテイクです。自分以外の相手のカードだけを見ることができるという「花火」や「ドメモ」と同じシステムを使っています。カードが配られたらそれらをスートごとに分けてランクを揃えてから左隣りのプレイヤーに渡すのです。右隣りから受け取った手札は裏からしか見ることができませんが、スートは裏からでも分かるようになっているのでマストフォローのルールが機能しています。さらに各スートでの相対ランクは分かるので、他のプレイヤーのカードによって自分のカードのランクを推理していく楽しさがあります。使われないカードがあり、それらを含めて推理していくのはドメモと同じです。全員がちょうどのトリック数を宣言して取らなければなりませんが、そのときに1トリックだけ余裕を持たせるというビッドのやり方もあります(ただし得点は低くなります)。

独特のプレイ感覚で、非常に楽しむことができました。なかなか予想したトリック数を取ることができないなか、燃素さんが圧勝です。このシステムの良い所はリボークがない所ですね。

結果:燃素 200、ナカタ 60、自分 10、タロ吉 −10



高松 Takamatsu
(説明 5分 プレイ時間 25分)
Takamatsu20141118.JPG四国の高松が舞台です。アブストラクトな双六にランダムに現れるカードの得点要素を加えたゲームです。自分のコマがいるマスを選び、そこにいるコマの数だけ進みます。そのとき自分のコマだけでなく他のプレイヤーのコマを1つは一緒に動かさなければならないというルールがあります。ボード上に自分のマスが2つあり、そこにちょうど止まると得点カードがもらえます。

他にも細かいルールが幾つかあったのですが、少し日が経っているので忘れてしまいました。悪くはないのですが、多人数だとどうしても先に行動を起こしたプレイヤーの分が悪いと思います。2人の方が良いかもしれません。またルールも今までに見たルールに近く、取り立てて新鮮味を感じないのが残念です。

結果:自分 16、タロ吉 8、ナカタ 5、燃素 3



ハムスターの頬袋 Hamsterbacke
(説明 5分 プレイ時間 25分)
Hamsterbacke20141118.JPG最後はアミーゴから出版のカードゲームです。場にはカードの列が放射状に並んでおり、手番にはどこかの列をすべて取って手札に加えるか(場に3枚自動的に追加される)、手札からメルドして仮の得点の山の上に加えるか、仮の得点の山を得点化して相手からカードを奪うか、のどれかを行います。6種類のカードがあり、同種のカードをその数値の枚数だけ集めればメルドできますが、他のプレイヤーの仮の得点の山の最も上(つまり最も最近メルドしたもの)と同じものはメルドできません。得点化するとそのときの一番上の数値と同じ枚数だけ他のプレイヤーからカードを奪えます。カードはどれも1点ですが、3や4という高数値のカードはこのカードを奪うというときに威力を発揮するのです。なお最後に残ってしまった手札はすべてマイナス点なので、終盤はカードを減らしていかなければなりません。

なかなか面白いカードゲームで気に入りました。カード構成も綺麗だし、また遊んでみたいです。

結果:自分 25、タロ吉 24、ナカタ 21、燃素 20


Abstract Strategy Game Society 2014.11.15

Blob20141115.JPG先月はエッセンシュピールで参加できなかったために、2ヶ月振りの五反田でのアブストラクト会となります。今回で29回目だそうです。

第1部のアブストラクトストラテジーゲームソサエティーでは「ブロブ」「ネコリス」「アダプトイド」「トライパス」「シックスメイキング」「カラニッシュ」の6種類のゲームが発表・紹介されました。そのうちそのうち「ブロブ」「アダプトイド」を遊びました。自分が紹介した「シックスメイキング」と「カラニッシュ」は好評で良かったです。写真は「ブロブ」で相手のキングにあたるコマを取るか、相手の陣地に自分のキングをゴールさせるかというゲームで、これまでのゲームの様々な要素を含んでいる意欲的なゲームです。




第2部のゲームパーティーでは多くのゲームを遊びました。特に翌日のゲームマーケットで販売予定の「アダプトイド」と「セブン」は多くのプレイヤーに遊ばれていました。



アダプトイド
(プレイ時間 各10−20分)
Adaptoid20141115.JPGネスターゲームズ初期の代表作です。相手のコマを捕獲するゲームで自分はあまり得意ではないのですが、この日は第1部でのデモプレイも含めて中村さんと4回も遊びました。

自分のコマが成長していくという面白さがあるのでアブストラクトに慣れていなくても取っ付き易い部分があります。続けて遊ぶとだんだんと良い手が分かってきます。今まで思っていたよりも手が広いゲームなのかもしれないと思うようになりました。

結果
1戦目:中村 対 自分(第1部でのデモプレイ、途中まで)
2戦目:中村 勝利、自分 敗北
3戦目:自分 勝利、中村 敗北
4戦目:自分 勝利、中村 敗北



セブン Seven
(プレイ時間 各10分)
Seven20141115.JPG「セブン」は「ペントアップ」のミニゲームといった趣で各自7個しかコマがないので合計14手番しかありません。「ペントアップ」とルールは同一なので、好みの方を遊ぶのが良いでしょう。自分は24手番ある「ペントアップ」の方が好みで、ペントヘックス(正6角形5個)22個の44手番のものもあるのならばやってみたいなあと思います。

結果
1戦目:自分 勝利、中村 敗北
2戦目:自分 勝利、中村 敗北



カラニッシュ Callanish
Callanish20141115.JPG自分が持ち込んだ「カラニッシュ」を第2部でも再び遊びました。エレガントなルールで、チェスのナイトの動きを使ったゲームとしては「ツイクスト」と肩を並べる面白さだと思います。確か館長の中島さんと遊んだのだと記憶していますが記録を忘れてしまいました。ルールは公開されていますし、用具も代用できますので興味がある方は遊んでみると良いでしょう。

結果:自分 勝利、中島 敗北



3アンドC 3 and C
3andC20141115.JPGゲームパーティーで土井さんと総合点が同点1位となったので、決勝戦を「3アンドC」という三目並べの変形ゲームで行いました。3x3の三目並べ(マルバツ)はタイになってしまうので、それを防ぐために各マスに数値が書かれています。どちらも三目を並べられなければ、数値合計の大きい方が勝利となります。9マスあるしおそらく先手必勝だと思うのですが、その通りじゃんけんで先手を取った自分が勝ちました。

結果:自分 25、土井 23



最後に少しだけ「パラゴ」を遊んで終わりです。翌日がゲームマーケットのために第3部は無しです。来月は第30回となります。