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土嚢の会 2019.10.19

少し遅くなりましたが、10月の土嚢の会のレポートです。ここに書いたゲーム以外にも、いろいろなテストプレイをしたり雑談をしたりと楽しい時間を過ごしました。参加は10人と少なめでした。



シンコ リンコ Cinco Linko
(説明 5分 プレイ時間 15分)
CincoLinko20191019.JPG正方形のタイルを使って遊ぶ多人数五目並べです。置かれたタイルに縦横に接するようにしか置けないので、意外とちゃんとゲームになっています。この配置ルールは「二十」にも通じるものがあり、似たような戦略が取れます。スコットさんが持参して、道化師さんと3人で遊びました。

結果:自分 勝利



ゾンビゲドン Zombiegeddon
(説明 15分 プレイ時間 50分)
Zombiegeddon20191019.JPG続けて、少し前に遊んだ「ゾンビゲドン」です。視認性の良さ悪さはさておき、「原始の生活」よりもバリケードのためにかなりシビアで、囲碁のように一箇所を囲ったりということが起こりやすいので、他のプレイヤーが飛び抜けて有利にならないように気をつけなければなりません。今回は、10枚ある産物やゾンビを倒して、なんと1点差で勝利。

結果:自分 106、道化師 105、スコット 88、なぽぽら 71



ポラリティ Polarity
(プレイ時間 20分)
Polarity20191019.JPG久し振りに遊びたくなって持ち込みました。もっと受けるかなあと思ったのですが、そうでもなかったです。強制的に相手の手に戻させるなど、ちゃんとしたルールで遊べば巧妙な手もあって、良いゲームだと思います。今回は自分の塔が少なかったのですが、(合計で5)、なぽぽらさんの手元に大量に戻させたおかげで僅差で勝利。

結果:自分 5、なぽぽら 4



ヤバラックス Yavalax
(プレイ時間 各10分)
Yavalax20191019.JPG初参加のつぼたさんに「ヤバラックス」を紹介しました。アブストラクトゲームの最初としてはちょっと癖がありますが、ルールもシンプルなので良いのでは、と勝手に思っています。楽しんでくれたようで、何よりです。

結果
1戦目:自分 勝利、つぼた 敗北
2戦目:自分 勝利、つぼた 敗北



マーゴ Margo
(プレイ時間 30分)
Margo20191019.JPG土井さんと、3D囲碁の「マーゴ」を遊びました。しっかりと安全に地固めをしてくる土井さんに対し、こちらは危険を冒して攻撃的になりすぎました。もうどんどん取られてしまい、投了です。囲碁が好きならばぜひ試してほしいゲームです。

結果:土井 勝利、自分 投了敗北



アクロン Akron
(プレイ時間 20分)
実はあまり「アクロン」を遊んだことがないという土井さん。自分は「アクロン」は非常に好きなゲームで、アクロンが遊びたくてネスターゲームズの渋シリーズを買ったくらいです。3Dコネクションゲームでは完成度が高く、細かいルールもよくできています。写真撮り忘れ。

結果:自分 勝利、土井 敗北



マナラス Manalath
(プレイ時間 各10分)
Manalath20191019.JPGプレイ感覚が斬新な「マナラス」です。手番終了時に4つのグループができていたら負けですが、5つのグループができていたら勝ち。しかし手番には自分と相手どちらのコマでも置けます。これももっと探求されても良いゲームですね。製品版は少しゆがんだヘックスヘックスボードなのですが、ネスターによれば対称的だと先手必勝だとのこと。本当なのでしょうか?

結果
1戦目:自分 勝利、スコット 敗北
2戦目:自分 勝利、スコット 敗北



ギャンブル Gamble
(プレイ時間 10分)
Gamble20191019.JPG道化師さんが仕入れてきた、重量によるシーソーゲーム。キューブに1から10の数字が書かれており、それがそのまま重さになっています。つまり相手の数字がわからないまま、推理してそれより少しだけ重いキューブをシーソーに乗せるのです。重いほうが勝ちで相手のキューブの数字がそのまま得点になります。

結果:自分 43、スコット 12



ハイパーロボット Rasende Roboter
RasendeRobotor20191019.JPG今日の早解きパズルは「ハイパーロボット」です。ちょっと時間が空くと感覚が鈍りますね。次回はゴールを2個でやりたいです。




トライアンギュラー Triangular
Triangular20191019.JPG隠れた名作「トライアンギュラー」です。正三角形の頂点になるように自分のタイルを置ければ、その正三角形の大きさに応じた得点が得られます。ただし、赤いタイルを含んだ正三角形を作ればサドンデスで勝利です。今回は、確かサドンデス勝利だったと思います。

結果:自分 勝利、しのだけ 敗北



ツイクスト Twixt
(プレイ時間 40分)
Twixt20191019.JPGしのだけさんのリクエストで「ツイクスト」です。しのだけさんは初プレイ。激しい攻防の末、なんとかギリギリ勝ちきりました。おそらくまだまだ未熟なだけで、うまくなればもっとすっきりと終わるのではと思います。

結果:自分 勝利、しのだけ* 敗北



このあと、5人で夕食会に行きました。次回はエッセン旅行記の予定です。


ディアシュピール 2019.10.18

バトルライン Battle Line (クロノノーツ日本語版)
(プレイ時間 35分)
BattleLine20191018.JPGディアシュピールに常備してあるクロノノーツ日本語版です。戦術カードも完全に日本語化されています。久し振りに戦術カードを使った正式な「バトルライン」を遊びました。手番の最初に旗を確定できます。

初手番で引いてみた戦術カードはワイルドカードの「アレキサンダー」です。これは強そうです。これ以上引くと手が苦しくなる(6枚での苦しさはショッテントッテンと同じ)のでどんどんカードを出していきました。中盤に煮詰まってきたところでアレキサンダーをプレイし1列確定。まここさんも「配置転換」で陣形を整えます。そして次に引いた戦術カードは「霧」でした。列を4枚勝負にするというカードです。これを出して自分が勝てるようにしつつも、逆サイドの3列を制して勝利。

結果:自分 勝利、まここ 敗北



元老院議員 Senator (古代ローマの新しいゲーム Neue Spiele im Alten Rom より)
(プレイ時間 各5−10分)
NeueSpiele20191018.JPG次に、「古代ローマの新しいゲーム」より2人用ゲームを遊びました。まここさんは、以前「ハンニバル対ローマ」は遊んだことがあるというので、今回は、残りの2つ「元老院議員」と「ローマ七丘」です。ディアシュピールに常備されている初版を使おうかと開けてみると、なんとカードは未開封。1994年に出版されて以来、四半世紀ものあいだ眠り続けていたと思うと、感慨深いです。

Senator20191018.JPG「元老院議員」は完全情報ゲーム(アブストラクトストラテジーゲーム)で、のちの「グラビタス」というゲームの元になったゲームです。1-10のカードを1枚ずつボードの端から押していくだけなのですが、悩ましいです。今回は基本ゲームを2回遊びました。

結果
1戦目:自分 37、まここ 15
2戦目:まここ 34、自分 33



ローマ七丘 Die Sieben Hügel Roms (古代ローマの新しいゲーム Neue Spiele im Alten Rom より)
(プレイ時間 10分)
SiebenHugel20191018.JPGつづけて「ローマ七丘」です。「バトルライン」の元になったのではと思われるゲームで、中央の7つの丘に対してカードはたったの9枚ずつ。裏返して出すルールや、即時反撃の禁止、そしてタイブレークは先手など、いろいろと細かいところがよくできていて感心させられます。1の丘は誰も取らないという展開でした。

結果:自分 15、まここ 12



交易王 Handelsfürsten: Heren der Meere
(プレイ時間 各20−25分)
Handelsfursten20191018.JPG久し振りに持ち込んだ「交易王」の初版です。1戦目は自分だけカードを2枚買ってしまい、それが裏目に出て最下位。2戦目は逆に自分だけカードを買わずに、やはり沈みました。これはなんとも難しいですね。コストが12の港が結構人気があったのが意外でした。港はうまく使えれば強いですね。

結果
1戦目:ミロ 35(港)、メンマ 30(商)、まここ 28(商)、自分 26(船契)
2戦目:まここ 32(船)、メンマ 31(港)、自分 25(無し)、ミロ 24(商)



モダンアート Modern Art (ハンスイムグリュック初版)
(プレイ時間 60分)
ModernArt20191018.JPG予定外で5人になったので、この日のメインゲームはモダンアートです。なんだかルールがあやふやなメンマ&ゆれひさん。ゆれひさんがオークショナーとして出した指値のカードに対して値段を言った途端、右隣のメンマさんが「欲しい!」と言って払い出す。どういうこと? どうも早い者勝ちだと勘違いしていたらしいのですが、大丈夫なのか心配になりました。

3ラウンド目でライトメタルを2枚ずつ買うまここさんと自分。手札の関係からか、ゆれひさんがなぜかライトメタルの5枚目を出してラウンドを終わらせてくれたことでゲームが楽になりました。積極的に購入して稼いでいたゆれひさんに圧倒されて、1位は無理かと思っていたのですが、後半でうまく立ち回れて、終わってみたら1位でした。素直に嬉しい。

結果:自分 445、まここ 391、メンマ 383、ゆれひ 352、ミロ 264



ハイソサエティ High Society (グリフォン版)
HighSociety20191018.JPG1枚目は、ちょうど良い数字の「6」。そのあとは「x2」が3連続、そして「x1/2」でゲーム終了。5枚目で終了してしまいました。なんということでしょうか。「6」と「x2」を両方買ったゆれひさんが所持金で足切り。対ブレークは最高数値のカードを競り落としたプレイヤーですが、6以外の数字が全く競り落とされないので、この場合は勝敗のつけようがありません。旧ルールに従って何もお金を使っていないメンマさんと自分が所持金最高で勝者だと思います。

結果:メンマ&自分 勝利(?)



ゼロ Zero (テンデイズゲームズ版)
(プレイ時間 25分)
Zero20191018.JPG1ディール目では自分がゼロを達成。しかしその後、メンマさんが第2、3、5ディールと3回もゼロを達成するという快挙でした。すごい! カードを交換するだけなのに、なんと良いゲームなのでしょうか。今日もクニツィア三昧でした。

結果:メンマ 22、自分 43、ミロ 46、ゆれひ 47、まここ 65


ミスボド 2019.10.13

昨夜の台風19号が去り、久し振りにミスボドに参加しました。



犯人を探せ Find die Mörder
(プレイ時間 10分)
FindDieMorder20191013.JPG先週のシャッフルで遊んだ「愛を探せ」のシリーズです。文字がLIEBEからMÖRDERと6文字に増えたことを除けばルールは同じです。ただ6文字になったことで揃いづらくなり、少しだけゲーム性が増したと思います。

結果:河原 勝利 (他、バックビルダー鷹、ミゼールじじい、自分)



ズーパーク Зоопарк/Zoo Park
(プレイ時間 15分)
ZooPark20191013.JPG「チーキーモンキー」のズベズダ出版のロシア版です。チップではなくカードなので、バーストするたびにリシャッフルしなければなりません。これが面倒ですが、リシャッフルせずに、好きな順番で山札の底に入れるというルールを途中から採用しました。カード版にしかできない方法です。少し記憶要素もあり、悪くないと思います。こうなると、ロシア語のルールにはどのように書かれているのかが気になります。

結果:河原 50、ミゼールじじい 19、バックビルダー鷹 11、自分 9



ラマ L.A.M.A.
(プレイ時間 20分)
ひろぴさんを無理やり誘って5人で「ラマ」を遊びました。みんな同じカードを続けて出す傾向にあり、なかなか数字が上がりません。こういうプレイスタイルもあるのですね。結果としては2位でした。写真撮り忘れ。

結果:河原 7、自分 23、ミゼールじじい 42、ひろぴ 45、バックビルダー鷹 47



紅茶かコーヒー Tee oder Kaffee
(プレイ時間 15分)
TeeOderKaffee20191013.JPG先日ナカタさんから譲ってもらった「紅茶かコーヒー」です。シンプルなセットコレクションですが、どこで我慢するのか、どこで特殊能力を使うのか、といった考えどころがあると思います。突出したゲームではないですが、手堅くまとまっていると思います。周りの評価は低いですが、自分はそれなりに好きです。セットコレクションが好きなだけかもしれません。

結果:河原 49、自分 49、ミゼールじじい 42、バックビルダー鷹 31



長征 The Long March 1934-1935
(説明 5分 プレイ時間 20分)
LongMarch20191013.JPG最後は、「長征」という同人ゲームです。中国共産党の権力争いをモチーフにしていますが、あまり馴染みがないテーマです。5枚配置された影響カードを集めていきますが、そのときに戦闘チップが必要な場合があります。全員1枚ずつ(1人だけ2枚)を獲得できるように、戦闘チップがあるプレイヤーはそれを消費しなければならないこともあるのです。獲得したカードは自分の前に置いて影響力を示すものと、手札でセットコレクションの対象になるものがあります。このあたりの流れがなかなか独特で面白い。セットコレクションは3枚同じ指導者を揃えることを目指します。他にもいろいろとルールがあったのですが、だいたいこんな流れです。また遊んでみたい同人ゲームの一つです。

結果:道化師 9、ひぐたか 5、自分 5、ナカタ 0