ゲーム・インデックス

日付別

五十音順

アルファベット順

22時半くらいに到着。この日は遠方からusalapbitさんとゆうさんが遊びに来てくれました。到着すると、既に「グリュクス」が遊ばれていました。自分の体調不良で、いつもより早めに切り上げました。



木こり達人 Toc Toc Woodman
(プレイ時間 15分)
TocTocWoodman20170317.JPGまずはアクションゲームの「木こり達人」です。何だかんだと遊ぶ機会の多いゲームで、だいぶ慣れてきました。木の幹を落とさずにうまく樹皮だけを落としていくゲームです。終盤に幹を落としてしまい、マイナス5点を喰らいましたが、無失点だったusalapbitさんと同点でした。結構良い得点バランスなのですね。

結果:usalapbit 12、自分 12、ゆう -2



ディール ジェントルマン コレクショヌール Deal: Gentlemen Collectionneurs
(説明 10分 プレイ時間 10分)
Deal20170317.JPGフランスのゲームです。5種類のカードを交渉で集めていくセットコレクションです。最初の各自が5種類のカードのセット(3枚組)の価値を極秘裏に決めます。そのあと、手番プレイヤーはデッキから2枚を表に1枚を裏にして場に置きます、この3枚を残りの2人で分けるのです。交渉は立ったの10秒間。その間に成立しないと、手番プレイヤーは裏向きのカードを取ってさらに3枚のカードを加えます。これを繰り返してカードがなくなったら終了です。

10秒間だけの交渉というのがこのゲームの特徴ですが、どうにも予定調和になってしまいがちです。つまり、今回は自分が2枚取ったので、次回は1枚というように。また最初のカードの価値を決める所は、とっかかりがないのでほとんど意味がないのではないでしょうか。

結果:自分 16、usalapbit 14、ゆう 8



トゥー メニー クックス Too Many Cooks (カンガゲームズ版)
(プレイ時間 60分)
TooManyCooks20170317.JPGフジマキさん持ち込みのトゥーメニークックスの新版です。絵柄がこれまでよりも一般に受け入れられやすいものになりました。5人で遊ぶのは久しぶりですが、5人は少々多いですね。トゥーメニープレイヤーズです。3-4人が良いのではないでしょうか。メニューがバッティングすると結構辛いです。それでも、最初にノースープで無失点だったことが幸いして、最後は同点1位でした。

次回はメニューを1枚ずつ出していくという、この新版から取り入れたらしいバリアントを試してみたいです。

結果:usalapbit 14、自分 14、フジマキ 5、ゆう 3、はた 0



キメラ Chimere
(説明 15分 プレイ時間 30分)
Chimere20170317.JPG最後は、モンスター(キメラ)をつくるというリアルタイムのタイルドラフトゲームです。自分のボードには春夏秋冬の4匹のキメラを置く場所があります。それぞれのキメラは頭、胴体、尻尾の3枚から成り立っていて、みんなで同時にそれらのタイルをめくってボードに配置していくのです。不要なものならば相手プレイヤーに押し付けます。

それぞれのパーツにはシンボルが描かれていて、中央の円形ボードでは、どの季節にどのシンボルが得点になるかが示されます。終了後にはこれらのシンボルの色と数でどのキメラの優劣が決まります。配置が終わっても一定時間は自分のボード内での入れ替えもできます。

シンボルの数は同点になることも多く、そのときはタイマーを止めたプレイヤーが誰が得点するかを決めるというキングメイクの要素があります。また、どのキメラが良いかをプレゼンテーションしてそれによる投票もあるので、パーティーゲームと捉えたほうが良いでしょう。ただ、パーティーゲームにしては要素が多く、タイルを分けたりする準備も結構大変です。

結果:フジマキ 32、源 19、ゆう 14、自分 14、usalapbit 10



来月は映画祭のため、次回は5月の予定です。


ドゥームナイト 2017.03.14

くるりんパニック Looping Louie
LoopingLouie20170314.JPG久し振りに遊ぶ「くるりんパニック」は、特別仕様の8人まで遊べるバージョンです。モーターのギアも特別仕様で、早くなったり遅くなったり逆回転したりと不規則な動きをします。以前あきおさんの所で遊んだもののパワーアップバージョンといった感じです。新版(といっても2006年ですが)を基にしているので、ふわふわとした感じのプレイ感覚なのですが、十分面白いです。また逆回転しても、逆向きではニワトリチップは落ちないのが良いですね。タロ吉さんのチップはなぜかどんなことをしてもまったく落ちなかったのが印象的でした。3回遊びました。




星を渡る Across the Universe
(説明 20分 プレイ時間 各20−25分)
AcrossTheUniverse20170314.JPG今回のゲームマーケット神戸で唯一購入した同人ゲームがこの「星を渡る」です。同時プロットの数比べなのですが、負けた時に3通の選択肢があるというのが面白そうだったし、テーマが星座なのでカードのイラストが綺麗なところにも魅かれました。

4人のときは5ラウンド制です。各ラウンドでは春夏秋冬の4つのフェイズに対応して得点になる星座カードが並び、その4つの同時にプロットします。つまりゲームを通して20枚をプロットするわけです。プロットするカードは全員同一の手札15枚で、数値は2から15まで飛び番もあって2枚ずつ(15だけは1枚)です、

プロットしたカードの数値が誰よりも大きければ星座カード獲得です。そうでない場合には、そのカードを次の季節に加える(つまり次の季節は複数枚のカードの数値の和で勝負する)、自分の得点上限を増やす(プールするといいます)、手札に戻す、の3択です。これがこのゲームの面白いところです。

まず、プロットに必要な20枚に対して手札は15枚なので、最低5回は手札に戻すという選択をしなければなりません。また獲得した星座カードは最後に昇順に並べて、自分の得点上限までしか得点できないので、得点上限を増やすことは非常に大切です。

プレイヤーを変えて2回遊びました。根本となるアイディアは面白いのですが、どうにも少々デヴェロップ不足な気がします。最終ラウンドでは手札に戻す意味がないのですが、最後に手札もなんらかの形で点数になれば、手札に戻すという選択肢がもっと活きてくると思います。またラウンドの最後の冬のプロットでも次のラウンドの春以降に加えられるという選択肢があっても面白いかもしれません。さらに、カードの数値が飛び番であり、さらにプールして得点上限に使うときの数値と異なるのはややこしいです。これによってプールしたいカードというのが出てくるのですが、それよりもカード構成をスッキリさせたほうが、お互いの読み合いがわかりやすくなって良かったのではないかと思います。得点方法は色々あって煩雑な割にバラエティーに欠けると思います。せっかくなら春、夏、冬の大三角形はセットコレクションにしたほうが面白かったのではないでしょうか。いろいろと調整すると、良いゲームになりそうな気がします。テーマと基本システムは好きなので、また遊んでみようと思います。

結果
1戦目:自分 52、メンマ 46、ペガ 27
2戦目:シミーズ 53、自分 49、タロ吉 37、ヒガ 27


ゲームマーケット2017神戸 2017.03.12

GMPoster20170312.JPG去年に引き続き、関西のゲームマーケットは神戸のポートピア・アイランドで行われました。最初の小一時間は賽苑のブースでデモプレイをしていましたが、そのあとは会場を巡回しながら気ままに色々な方とおしゃべりをしました。東京ではいつも忙しいので、関西だと気兼ねなくゆっくりと出来るのが良いです。新作の同人ゲームはあまりチェックしていなかったのですが、最終的にはゲームと書籍を少々購入しました。書籍は既に売り切れも多く、もっと早くから目をつけて購入しておけばよかったと思うものもありました。




ネオス Neos
Neos20170312.JPG賽苑のブースでのデモプレイで2回ほど遊びました。パズルゲームなので他人との絡みがないのですが、この手のゲームにしては縛りが程よく完成度は高いです。複数の線と色を両立させようとすると難しいですね。かなり悩ましいです。結構高得点を出せました。のちに「ガガリオ」のデモプレイもしましたが、久し振りで感覚を忘れており大敗。




このあとは気ままにブースを回りました。思いがけない色々な方と会えるのは、やっぱり最大の魅力です。今回は主に、昔の鵜飼谷温泉での合宿仲間のマクベスさん、じろうさん、やおきん&まきゃんさんと一緒に会場を回ることが多かったです。昼食もこのグループとやおきんさんの友人のえびさんたちとで行きました。じろうさんは相変わらず大量にゲームを購入しており、一緒に回るだけで購入する疑似体験ができます。最終的には段ボールで3箱にもなっており、ゆうパックの人によれば個人で3箱は最大らしいです。すごい!



リカーーーリング Recurrring
Recurrring20170312.JPG最後にみんなでゲームをしようということになり、会場の片隅で5人で「リカーーーリング」を遊びました。会場があまり大きくないので、プレイスペースを確保するのは大変だと思いますが、やはりその場購入したゲームを遊んだりするスベースは欲しいですね。1ディール戦を2回遊びました。

結果
1戦目:マクベス 勝利
2戦目:やおきん 勝利



終了後はここるさん主催の打ち上げに参加することになっていたのですが、それまでのあいだ、秋山さんに誘われて三宮のZA・KO・BAという店で飲むことになりました。8人とこじんまりでしたが、普段なかなか会えない方々とおしゃべりができて貴重でした。ここでは酒は飲まず、その後の打ち上げのために食べ物も少なめにしておきました。30分遅れで打ち上げ会場のピッツェリアバール・ナポリに到着。ここではバイキング形式でしたが、食べ物が少なくて、自分は終始はらぺこでした。HIGEさんとクニツィアの話ができたのが一番の収穫でした。



羊とペリカン Sheep & Pelican
Sheep&Pelican20170312.JPGアブストラクトの羊とペリカンをHIGEさんと2回遊びました。2戦目では出版元の居椿さんが「これはもう詰んでいるよ」というのですが、自分もHIGEさんもわからず。あとで解説してもらうと、なるほど確かに詰んでいました。居椿さんはかなりテストプレイをしたそうです。さすがです。(写真では羊は次の1手で勝てます。わかるでしょうか? このときは酒も入っていたためか、残念ながら2人とも気がつかずにペリカンが勝ってしまいました)

結果:2戦2勝



ナポリでの打ち上げは時間制で2時間という短さ(遅刻した自分は実質90分)。終了後は、賽苑のnaki&halさんと合流して、TGiWのおのさんも引き連れてトリックプレイにゲームをしに行きました。結局、ゲームはせずに雑談だけで終わってしまいましたが、これはこれで楽しかったです。宿泊先に戻ってから nakiさんと「テリトリー」を遊んで、この日は終了です。

翌日13日は夕方までに東京に戻らなければならなくなったので新幹線で帰宅です。新大阪駅で列車を待つ間に早速購入した「星を渡る」と「ナインブレーク」を遊びました。ちょっと急ぎ足で遊んだので、消化不良。両方とも近日中にきちんと遊び直したいです。これで関西3泊4日の旅は終了です。


==========


購入したゲーム&書籍
Purchase20170312.JPG星を渡る
ナインブレーク
ボードゲームデザインガイドライン
創造的な習慣