エレメンツ Elements (B2F版) かなり久し振り、通算2度目の「エレメンツ」です。アドルングから出ていたものをB2Fが再販したものです。カードのスートの色が横から見えてしまうのが残念ですが、全体的には悪くない作りだと思います。肝心のスートの強さを決めるルールを勘違いしていたことがあとから判明したので、あらためて正しいルールで遊びたいです。
レス パブリカ Res Publica (クイーン第3版)
(プレイ時間 35分) ショーンが遊んだことがないというので「レスパブリカ」を出してみました。この最新版は僧侶カードと本カードという追加カードが5枚ずつ入っており、うち2枚を集めればそれぞれ教会(7点)と図書館(以降のメルドが4枚で済む)にできます。2枚というのは運の要素が大きいし、余った1枚はペアの得点にもならないのでどうしたものかと思っていましたが、どうもこれはクニツィアが意図したルールではないようです(関連するギークのスレッドはこちら)。本来は僧侶も本も6枚ずつ入っていなければならず、うち3枚を集めれば教会や図書館に出来るということなので、運の要素も少し押さえられ、余りもカードもなくなります。ただし6枚目がないので、最初のメルドが起きた時点で1枚をデッキに戻すというのが最善策だと思われるので、今回はそのようにして遊びました。
カルカソンヌ ディ ブルグ Carcassonne: Die Burg
(プレイ時間 各35分) ショーンは初プレイだという「ディブルグ」。元となった「カルカソンヌ」に比べるとタイル配置の自由度が比較にならないほど高いこと、完成させなければ得点にならないというシビアさ、ボーナスタイルや空きスペースボーナスを巡る争いなど、かなり改良されており、別のゲームと言って良いかと思います。「カルカソンヌ」は余り好きではないというショーンですが、この「ディブルグ」は気に入ったようです。先攻後攻を変えて2回遊んで0勝2敗。今年はいよいよファルコン拡張が出るようです。
結果
1戦目:ショーン 93、自分 69
2戦目:ショーン 105、自分 90
ブルームーン シティー Blue Moon City
(プレイ時間 45分) 元となったカードゲームの「ブルームーン」は2人専用ですが、続編となる「ブルームーンシティー」を2人で遊ぶのは初めてです。2人だと最初に6回捧げものをしたプレイヤーの勝ちなので、決算されないタイルも多くなります。相手が手をつけたタイルを放っておくか、自分も2位の権利を得るかという判断が難しく、決算する順番も重要になります。2人もなかなか悪くないと思います。
SdJはこれまでの赤いポーンの「年間ゲーム大賞 Spiel des Jahres」と青いポーンの「年間子供ゲーム大賞 Kinderspiel des Jahres」のほかにゲーマー向けの黒いポーンの「年間エキスパートゲーム大賞 Kennerspiel des Jahres」が新設されました。同じくゲーマー向けと言われるDSPと共に今後どのようなゲームが大賞になるのかは楽しみです。
12.ラー Ra 14回 (前年4回)
前年のエッセン2010で、貴重なプロトタイプ版を手に入れたこともあって、かなりの頻度で遊びました。プロトタイプ版との違いはファラオの枚数が最も少ない時のペナルティだけのようですが、まだもとのドイツ語ルールを解読していないので何とも言えません。
12.モダンアート カードゲーム Modern Art: The Card Game(10回)/マスターズ ギャラリー Masters Gallery(4回) 14回 (前年8回)
競りのないモダンアートと言われていますが、どのラウンドで勝負に出るかを見計らうタイミングのゲームでもあります。いままで4ラウンド目の比重が大きいプレイをしていましたが、3ラウンド目や、ときには2ラウンド目で勝負を掛けて、残りのラウンドはさっさと終わらせて逃げ切るというプレイもあり、これで何度も負けました。
14.ライーナークニツィアの革命万歳 Long Live The Revolution! 12回 (前年5回)
クニツィアのトリックテイク第2弾で、ロシア革命とフランス革命の2つのルールがありますが、フランス革命の方が好みです。各トリックの最後のプレイヤーが強すぎるようでいて、それほどでもないところは良くできています。
14.10デイズ イン ザ アメリカ大陸 10 Days in the Americas 12回 (前年未プレイ)
同居人との定番10デイズシリーズの最新作です。カリブ海の島々などがある関係で船の枚数が多く、さらに船同士を連続で並べてクルーズすることが出来るのが特徴です。まあ、こうアレンジするしかなかったのかなあとは思いますが、船ばかりが何枚も並ぶ旅程になることも多いです。
14.ファミリア Famiglia 12回 (前年未プレイ)
フリーゼの変わった2人用カードゲーム。3種の特殊能力を使いこなしてカードをドラフトしていきます。どのスートが強いとか色々言われているようですが、そこまでやり込んでいないので正直わかりません。
アセンション Ascension: Chronicle of the Godslayer
(プレイ時間 40分) デッキ構築ゲームのひとつである「アセンション」です。「ドミニオン」との違いは、購入できるカードは1つのデッキになっていて、そこから常に6枚が公開されていることです。また通貨と攻撃力の2種類があり、攻撃力ではモンスターを倒して得点チップを得ます。このチップが無くなることがゲームの終了条件なので、全員である程度ゲーム終了のタイミングをコントロールできるというわけです。