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BGG.Spring 2019 その3 2019.05.26

Library20190526.JPG3日目です。朝に図書館から「ハイパーロボット」を借りてきました。この図書館は1人1つまで借りられ、返却をすればまたすぐ次のゲームが借りられます。最終日までに返せば良いので、あまり時間のことを考えなくて良いのも気楽です。




ヤバラックス Yavalax
(プレイ時間 各5-15分)
Yavalax20190526.JPG朝から「ヤバラックス」。過去2回、一緒によく遊んで仲良くなったスコティと対戦し、そのあとルールがシンプルなゲームが好きだというロビンと遊びました。1勝1敗です。

結果
1戦目:自分 勝利、スコティ* 敗北
2戦目:ロビン* 勝利、自分 敗北


リカーーーリング Recurrring
(プレイ時間 45分)
Recurrring20190526.JPGこの日は「リカーーリング」をよく遊びました。3ディール戦を計2回、そして1ディールのお試しプレイを計4回です。「ヤバラックス」からの流れで、スコティ、ロビン、そして徐々に集まってきた彼らの友人たちと2ディール。「ファーストコンタクト」のあと、その流れで3ディール戦、とここまでは全勝です。その後も「スペースベース」の2戦目のあとに2回、グレーシャー」のあとに3ディール戦と、他のゲームを遊んだあとに続けてテーブルに出して同じプレイヤーで遊ぶことが多かったです。ルールもシンプルなので、そういう流れで出すのに向いているゲームなのかもしれません。

結果
1戦目(1ディールのみ):自分 16、ロビン 5、スコティ 4
2戦目(1ディールのみ):自分 13、ロビン 11、アシュレイ 5、スコティ 不明、ダニエル 不明
3戦目(3ディール戦):自分 30、ダリル 26、ジョーダン 19
4戦目(1ディールのみ):ダニエレ 11、ダリル 9、自分 9
5戦目(1ディールのみ):カリナ 11、自分 11、ダリル 4、ディーン 3、ダニエレ 0
6戦目(3ディール戦):自分 26、スコット 23、ブラッド 19



ハイパー ロボット Rasende Roboter
RasendeRoboter20190526.JPGロビンは初めてながらすぐにコツを飲み込んだので、途中からはターゲット2つで遊びました。このゲームは知名度が高いと思っていたのですが、結構埋もれてしまっているようで知らないプレイヤーも多いですね。2戦目は「リカーーーリング」の4&5戦目のあと、ブラッドを誘って遊びました。

結果
1戦目:自分 勝利、ロビン 敗北
2戦目:不明(自分 vs. ブラッド)



スペース ベース Space Base
(説明 10分 プレイ時間 45-100分)
SpaceBase20190526-1.JPG少し前にまんまるであそんだ「スペースベース」をなんとこの日は2回も遊んでしまいました。前回でなんとなくコツがわかったので、1−6の低い目と11にパワーを集中させて勝利。

SpaceBase20190526-2.JPG2戦目は「チグリスユーフラテス」のあとで。ダニエレ、ミケーラとはいい勝負で進んで行きました。終盤に、どんどん黄色い宇宙船を買って得点を伸ばしたのですが追いつかず。

こうして遊んでみると、以前よりも面白く感じました。あまりインターアクションがないのですが、そこまで悪くないように思えます。

結果
1戦目:自分 40、ダリル 35、ロビン 27、スコティ 21、クリスティン 7
2戦目:ダニエレ 43、ミケーラ 39、自分 36、ダリル 23、ジャスティン 18



ファースト コンタクト First Contact
(プレイ時間 50分)
FirstContact20190526.JPGエイリアンと人間に分かれて遊ぶ、コミュニケーションゲームです。25種類のシンボルはエイリアンの文字で、エイリアンはあらかじめ意味を知っています。それらのシンボルを使って場のカードに対応する言葉を表すのです。それを人間が当てます。当てても当てられたも得点になります。推理ゲームのように、徐々にわかってくるのが面白いですね。今回はエイリアン側2と人間側3で遊びました。人間側の方が面白いよ、と言われて人間側になりました。

結果:ダリル(エイリアン) 3、ジョシュ(人間) 3、自分(人間) 3、ジョーダン(人間) 2、ミカエラ(エイリアン) 1



ラミー17 Rummy 17 (ピアトニク版)
(プレイ時間 2ディール20分)
Rummy17-20190526.JPG2ディールのみですが、ラミー系のゲームとしては気に入っている「ラミー17」を遊びました。エリックは未プレイなのですが、今回は2回ともあがってマイナスなし。ひとりだけプラス点で終了です。

結果:エリック 18、自分 -2、ジョーダン -17、ダリル -22



ラマ L.A.M.A.
(プレイ時間 各10-15分)
今日の「ラマ」は3人ラマです。翌日は遊ばなかったので、BGG.Springで計10回遊んだことになります。自分に限らず、このコンベンションではよくラマが遊ばれていましたね(写真なし)。

結果
1戦目:自分 12、ジョーダン 21、ダリル 40
2戦目:ジョーダン 4、自分 45、ダリル 53



チグリス ユーフラテス Euphrat & Tigris (ファンタジーフライト版)
(説明 30分 プレイ時間 115分)
Euphrat&Tigris20190526.JPGボードゲームギーク創始者のひとり、スコットと初めてゲームをしました。スコットの好きなゲームのひとつがチグリスユーフラテスだということで、それならとあと2人集めてじっくりとプレイ。ロドニーは未プレイだったのでルール説明からです。

途中まで結構厳しい展開だったのですが、それを打開しようとして仕掛けた戦争でリンカーンが漁夫の利を得るということになってしまったようです。リンカーンには「お前のおかげで勝てたよ!」となんども言われてしまいました。

結果:リンカーン(弓) 11-11-13-16、ロドニー(壺) 9-9-9-15、自分(牛) 6-6-8-10、スコット(獅子) 5-5-5-7



このあとは「スペースベース(2戦目)」、「リカーーーリング(4&5戦目)」、そして「ハイパーロボット(2戦目)」というように既にこの日に遊んだゲームを繰り返して別のプレイヤーと遊びました(結果は前述)。途中で、ボードゲームギーク側からアナウンスがあり、今回は参加者は1700人、8カ国からの参加とのことです。場所がテキサス州ダラスの空港なので、アメリカ国内からはそれなりに来やすいと思いますが、海外からの参加者はまだまだ少ないみたいですね。



グレーシャー Glaisher
(プレイ時間 45分)
Glaisher20190526.JPG「ハイパーロボット」をブラッドと遊んだあと、そのまま2人用ゲームの「グレーシャー」です。結構気に入ってくれたみたいです。

結果:自分 勝利、ブラッド 敗北



最後にリカーーーリングの3ディール戦を1回遊んで(結果は前述)、この日は終了です。いよいよ明日は最終日です。


BGG.Spring 2019 その2 2019.05.25

レポートが遅れましたが、2日目です。さすがに時差の影響もあって、会場に向かったのは午後1時くらいでした。



ミスカトニック大学 Miskatonic University: The Restricted Collection
(説明 20分 プレイ時間 各20-25分)
MiskatonicUniversity20190525.JPGチャドが購入したばかりという、クニツィアの新作「ミスカトニック大学」を遊びました。自分もこの旅行の直前に手に入れたのですが、未プレイだったのでちょうど良い機会です。基本的にはバースト系のゲームで、同じ種類のカードをめくるとそのラウンドは0点になってしまいます。そうなるまえに止めるか、数ある特殊能力を使って有利に得点していくか、というのが面白いところです。最初は「カーンオブカーンズ」のごとく、ただのめくりゲームだと思いましたが、意外と考えるポイントがあります。得点は降りた順番に低い点数が得られるという仕組みなので、我慢比べのようになるのも良いですね。

1回だけだと、あまり良さがわかりませんでしたが、続けて遊んだ2回目はなかなか楽しめました。2回連続して遊んでよかったと思います。

結果
1戦目:ドリス 25、チャドR 18、自分 15
2戦目:ドリス 49、自分 29、チャドR 16



パイレーツビリヤード Piratenbillard
Piratenbillard20190525.JPGホールには前回来た時と同様に、いろいろなアクションゲームが置かれています。昨日はスピンボールを遊びましたが、今日はパイレーツビリヤードです。布が張られたボードに散らばっているボールをしたから叩いて、ゴールまで導くというゲームです。少々ルールがあやふやでしたが、それなりに楽しめました。コントロールが難しいですね。

結果:ヤン 勝利、自分 敗北



アムール Amul
(説明 10分 プレイ時間 25分)
Amul20190525.JPGちょっと変わったドラフトのゲームです。全員、手札から1枚ずつ不要なカードを裏向きに出し、それを混ぜて表向きにしてからそれらを順にドラフトします。なので、自分が出したカードを受け取るという場合が結構あります。カードはそのまま得点になったり、セットコレクションだったりと様々な能力があります。初プレイだと、どのカードが良いかがわからないのでプレイの指針が立てづらいです。

結果:アン 59、エリック 56、マイク 50、自分 47



ラマ L.A.M.A.
(プレイ時間 各10-20分)
Lama20190525.JPG3人でラマを遊びました。エリックはいろいろな人数て試してみたいよいで、この日は「ヴァイキングの谷」の後にも6人プレイを2回、計3回遊んでいます。3人でも6人でも面白いですね。もう今年のSdJは、ラマで良いのではないでしょうか。エリックによれば、2人もいけるそうです。

結果
1戦目:自分 5、エリック 23、アン 41
2戦目:エリック 5、ラスティ 11、ショーン 18、ヘレナ 25、チャド 30、自分 43
3戦目:ヘレナ 12、自分 25、チャド 26、エリック 32、ショーン 33、ラスティ 46



ヴァイキングの谷 Tal der Wikinger
(プレイ時間 10分)
TalDerWikinger20190525.JPG子供ゲーム大賞の候補作です。ボーリングのようにボールを弾いて4本のピンを倒します。倒れたピンの色によって対応する色のコマを進めますが、複数のピンが倒れた時は動かす順番は自由なので自分のコマが有利になるように移動させ決算するというわけです。子供ゲームながらも結構考えるところがあり、大人も一緒に遊べるようになっています。

結果:エリック 11、自分 7、デュエイン 6、ステッフ 0



空手トマト Karate Tomate
(プレイ時間 各10−20分)
KarateTomate20190525.JPG持参した「空手トマト」を6人で3回遊びました。まだアメリカではあまり出回っていないようです。英語版が出るまでは、あまり知られることがなく時間が過ぎていくのでしょう。1、2戦目は包丁が最下位で脱落してしまいましたが、3戦目でようやく勝利。

結果
1戦目:チャド 15(3)、ヘレナ 11(3)、ラスティ 8(4)、エリック 7(3)、ショーン 11(2脱落)、自分 10(2脱落)
2戦目:チャド 12(3)、ヘレナ 9(1)、エリック 9(1)、ラスティ 6(2)、ショーン 5(4)、自分 11(0脱落)
3戦目:自分 15(4)、チャド 11(5)、ヘレナ 11(4)、ショーン 4(7)、エリック 4(4)、ラスティ 15(0脱落)



カリバ Kariba (ヘルベチク第2版)
(プレイ時間 各5−10分)
Kariba20190525.JPG続けて、持参したヘルベチク版の「カリバ」を遊びました。手軽ながら考えどころもあり、好評でした。本来は4人までなのですが、5人でも遊べるので2−3戦目は5人で遊びました。ダニエルが3戦3勝と圧倒的な強さを見せました。

結果
1戦目:ダニエル 17、ダリル 13、自分 10、アシュレイ 4
2戦目:ダニエル 11、ダリル 10、自分 9、ネーサン 8、アシュレイ 6
3戦目:ダニエル 11、自分 9、ダリル 8、ネーサン 7、アシュレイ 5



ヤバラックス Yavalax
(プレイ時間 各5−10分)
Yavalax20190525.JPGここで、ダリルとダニエルを相手に、「ヤバラックス」と「グレーシャー」を交互に遊びました。「ヤバラックス」は10分で決着がつくので、ちょっとした時間の隙間にぴったりです。合計で4回遊んで2勝2敗。

結果
1戦目:ダリル* 勝利、自分 敗北
2戦目:自分* 勝利、ダリル 敗北
3戦目:自分 勝利、ダニエル* 敗北
4戦目:ダニエル 勝利、自分* 敗北



グレーシャー Glaisher
(プレイ時間 各10−30分)
Glaisher20190525.JPG「グレーシャー」の方が「ヤバラックス」より時間もかかり、ルールも多少複雑なのですが、こちらの方が受けが良かったです。1戦目はダリルと30分の激戦の末に敗北。2戦目はダニエルと短期決戦で勝利。

結果
1戦目:ダリル* 勝利、自分 敗北
2戦目:自分 勝利、ダニエル 敗北



メン アト ワーク Men at Work
(プレイ時間 40分)
MenAtWork20190525.JPG「Nightmere Forest Dear Run」というゲームを遊んでいたのですが、途中で挫折して「メンアトワーク」に入れてもらいました。やっぱりダイスだけのゾンビゲームは個人的には厳しいです。「メンアトワーク」はエッセンシュピールで遊んだことがある建設現場をテーマにしたコンポーネントが可愛らしい積み木ゲームです。失敗すると次のプレイヤーが掃除しなければなりませんが、これがさらに失敗を招かないようにと気を使います。基本的にはカードの指示に従って建築資材を積み上げていきます。慎重さが功を奏して勝利!

結果:自分 勝利(他、チャド、エリック、ナンシーリン)



パントーン Pantone: The Game
(説明 5分 プレイ時間 50分)
Pantone20190525.JPG小さめの長方形の色のカードを組み合わせて、映画などのキャラクターを当てるというゲームです。ピクショナリーやスクイントの変形と言えます。時計回りに順番に回答しますが、全員外れたら、あらかじめ示されたヒントを言って、また1巡回答をします。さらにもうひとつヒントがあり、どの段階で当てたか、あるいは当てられたかで得点が変わります(5、3、2点)。もちろん早い段階で当てたり当てられたりした方が高得点です。文化依存のゲームなのでかなり難しく、自分が当てられたのはエリックが作った白雪姫だけでした。自分は「バズライトイヤー」を作りましたが(写真)、色を間違えていたみたいです。

結果:ナンシーリン 28、スコティ 23、チャド 18、自分 14、エリック 11



13 13
(プレイ時間 35分)
13-20190525.JPGポイズンの手札5枚バージョンである「13」です。ボードには色が付いているのですが、今回コンパクトにするためにボードを縮小カラーコピーして持ってきました。これで問題なく使えます。手札が5枚か、あるいは配りきりかというのは、些細な問題のようでいて結構違います。最近は、この手札5枚バージョンの方を気に入っているのですが、近年は元祖ポイズンの方しかリメイクされていません。でもエリックに紹介できて良かったです。

結果:エリック 24、チャド 25、自分 26、ステフェン 36



その3に続く


BGG.Spring 2019 その1 2019.05.24

BGGSpring-Nametag.JPGボードゲームギークが主催するBGG.CONは毎年秋にありますが、2014年からはBGG@SEAというクルーズ船でのイベント、そして2015年から春のコンベンションとしてBGG.Spring(元の名前はBGG.Fam)を行うようになりました。今回参加したのは、このBGG.Spring 2019 です。自分2013年のBGG.CON以来のBGGのイベントです。元々、5−6月に6年振りのアメリカ訪問を考えていたのですが、ちょうどBGG.Springの時期と重なっており、エリックやリンカーンからの誘いもあって参加することにしました。以下が旅行計画です。

計画
5月23日 羽田からテキサス州ダラス・フォートワースへ
5月24-27日 ダラス・フォートワースでBGG.Springに参加
5月28−29日 シカゴに移動
5月29−6月4日 レンタカーでミネソタ州、アイオワ州、ネブラスカ州を訪問
6月4−10日 ニュージャージー州プリンストン近郊滞在
6月10−17日 ワシントンDC滞在
6月17−19日 ワシントンDCから羽田へ


HyattRegencyDFW20190524.JPGBGG.Springは5月24日から27日までのメモリアルディという祝日がある週末(メモリアルウィークエンド)に行われます。ゲームマーケットの時期と重なってしまうので、今回はゲームマーケットへの参加は見送りです。会場は6年前と同じダラス・フォートワース空港(DFW)のターミナルCに隣接したハイアットレジェンシー Hyatt Regency というホテルで、今回はそのホテルに5泊6日で滞在します。

Haneda20190524.JPG5月23日木曜日出発。東京・羽田からデルタ航空6便で、ロサンゼルスへ、そこから乗り継いでダラス・フォートワースに向かいます。ところが到着便が点検で遅れたとかで、16:20出発が21:00に遅延。そのおかげで羽田空港内での2000円分の食事券や無料のスナックなどを配っていました。でもお寿司を食べていたら2000円を超えてしまい、あまり意味がなかったのですが。東京湾から東京タワーとスカイツリーが同時に見えました。

ロサンゼルス(LAX)からは、予定のデルタ5769便より3時間ほど遅い出発のデルタ1678便に乗り継ぎ、夜22時頃ダラス・フォートワース(DFW)に到着。到着したターミナルEとホテルがあるターミナルCは隣同士なのですが、歩いて行くようには設計されておらず、バスに乗ってターミナルC、そして人影のない立体駐車場を通って徒歩でホテルへ。それにしても蒸し暑い。

HyattRecgencyRoom20190524.JPGホテルの部屋は、一人で使うには馬鹿でかく、ベッドもキングサイズ。4人くらい寝られそうです。ツインサイズで十分なのですが、アメリカはなぜかキングサイズしかないホテルが多く、ここもそうなのです。少しお腹が減っていたのですが、このダラス・フォートワース空港はセキュリティの外にはまったく店がないので、しかたなくホテルで割高なサンドイッチを食べました。毎日ホテルで食べていたら大変なので、今後の食事を考えなければなりません。巨大空港なのに、まったくお店がないのは非常に不便です。(あとで聞いた話では911のテロの前は入場券を発行してくれて、誰でも中に入れたようです)

BGGSpring2019FloorMap.JPG翌日、5月24日、いよいよBGG.Springの始まりです。秋に行われるBGG.CONより規模は小さいとのことですが、それでもオープンゲームングの巨大なホールが2つあり、さらにテーマ別の小部屋もたくさんあったりと充実しています。もちろんゲーム貸出のライブラリーもあります。ファミリー向けのオープンゲーミングのホール一角では、SdJやKdJの候補作を遊ぶための専門のテーブルがあり、ドイツから審査員が何人か来て説明に当たっていました。さらにホールの両側にはいくつか販売のブースがあります。自分はほとんどこのホールで5日間を過ごしました。




ラマ L.A.M.A.
(プレイ時間 各10−15分)
Lama20190524.JPGまずは、エリックによるラマの洗礼! この日は計5回遊びました。まずはデリック、JRと3−4人プレイを3回、そして「セカンドチャンス」のあとでジェフやアマンダと2回遊びました。初プレイのプレイヤーが多いためか、なんと5回中4回も1位になれました。とくに3戦目は最終的な無失点(途中で失点しましたが、全部戻せた)です。ラマは大人気で色々なテーブルで遊ばれていました。

結果
1戦目:自分 3、エリック 19、JR 34、デリック 44
2戦目:デリック 0、自分 11、エリック 17、JR 51
3戦目:自分 0、JR 23、エリック 44
4戦目:自分 5、エリック 13、アマンダ 35、ジェフ 40
5戦目:自分 7、エリック 25、アマンダ 29、ジェフ 46



リフトオフ Lift Off
(説明 30分 プレイ時間 110分)
LiftOff20190524.JPGロケット打ち上げをテーマとしたゲームです。手番での行動カードが3枚配られ、1枚選んで隣りのプレイヤーに渡すことを2回繰り返す、いわゆるブースタードラフトシステムを使っています。最後に残った手札のうち2枚を実行します。カードはそれぞれ2つのアクションがあり、どちらかだけでも両方でも選べます。これらの行動カードで、自分のロケットを改良したり、得点化したりするのです。

LiftOff20190524-2.JPGその後、計画カードを3枚引いてそのうち1枚を手元に残して公開します。これは打ち上げの計画で、満たしていればすぐ打ち上げてもいいし、あとのためにとっておいても良いです。この打ち上げが大きな得点に結びつきます。

どんどんとアップグレードしていくのは楽しいものですが、行動カードのなかに、計画カードを1枚余分に引けて、さらに1枚余分にキープできるというシンボルが描かれているものがあり、これがゲームの後半は非常に強いです。いろいろな勝ち方がありそうなゲームですね。

結果:キース 278、エリック 236、ロード 233、自分 204



ブルーム Bloom
(プレイ時間 25分)
Bloom20190524.JPGダイスドラフトの紙ペンゲーム。手番プレイヤーは6個のダイスを振り、その結果を時計回りに1個ずつ選びます。選んだ色の花を出目の数に等しいだけ塗りつぶしますが、1回に塗りつぶすエリアは縦横で繋がっていなければなりません。なので、むやみに目が大きければ良いというわけではないのです。塗りつぶせない分はペナルティになります。各色2−5の大きさのエリアなので、6の目を選ぶと必ずペナルティになります。またダイスにはひとつ透明なダイスが混じっており、これはどの色にもなります。こうして、区画か色を完成させると得点。それらが一定数発生すればゲーム終了です。自分は色にばかり力を入れており、区画を一つも作れなかったのが災いしてあまり点数が伸びませんでした。

結果:エリック 19、アマンダ 16、自分 14、ジェフ 9



セカンド チャンス Second Chance
(プレイ時間 20分)
SecondChance20190524.JPG続けて同じプレイヤーで紙ペンゲームの「セカンドチャンス」です。ペントミノパズルでめくられた2枚のカードのどちらかのペントミノ(モノミノからオクトミノまで様々)を塗りつぶしていきます。早く全て塗りつぶせばサドンデス勝利なので、自分はできるだけ大きい面積のペントミノを選び進めていきます。最後にギリギリのところでエリックが全てを塗りつぶして勝利!

結果:エリック 勝利



セイミ イン ザ スーパー クレイジー ワールド Seimi in the Super Crazy World
(プレイ時間 30分)
SeimiInTheSuperCrazyWorld20190524.JPGエリックが未プレイだというので(二つの塔もセイミも)出してみました。ルールがシンプルなノーマルモードです。見かけのワイルドさとは裏腹に、非常にしっかりしたルールのゲームです。ドラフトのシステム、ジョーカーの役割、スタートプレイヤーのアドバンテージとディスアドバンテージ、など何度やっても唸らされます。エリックは「さすが、クニツィア」と、感嘆していました。持ってきた甲斐がありました。

結果:ジェフ 18、自分 17、エリック 16、アマンダ 14



スピンボール Spinball
Spinball20190524.JPGピンポン球をバックスピンさせてボード中央の壁の相手側にある穴に入れるゲーム。大昔にプロトタイプ的なものをマークの家で遊んだことがあります。これはより本格的にピンポン球の上をこする用具があるのですが、使い方が結構難しいです。最初にまぐれで得点した以外は全く振るわずに、エリックの勝利。

結果:エリック 5、自分 1



Bazar20190524.JPG翌日行われる、BGGライブラリーからの放出ゲームのバザーをエリックたちと見に行きました。大量のゲームが大広間にジグザグに配置されたテーブルに雑然と、そして延々と並べられています。なんとも奇妙なコレクションで、ほぼ最新のゲームもあると思えば、もう数十年は眠っていたのではと思えるゲームもあります。いろいろ考えて、2つほどアブストラクトゲームを購入しました。

In-N-Out20190524.JPGこのあとは、リンカーンに連れられて、6人でクルマに乗って昼食と買い物です。この日が唯一会場を離れた日です。KdJ(ドイツ子供ゲーム賞)の審査員だというドイツから来た2人の提案で、in'n'outというカリフォルニア発のハンバーガーチェーンに行きました。名前は聞いたことがありますが、東部では見たことがないチェーンなので自分も初めてです。メニューはシンプルで3種類くらいしかなく、フレンチフライはじゃがいもそのままの味だとのこと。最初はこのフレンチフライに慣れませんでしたが、だんだん美味しくなってきました。

次にターゲットで買い物です。この機会を利用して、今後4日分の食料を買い込みました。これでホテルで食事を取らずに済みます。一番好きだった、シンプリーオレンジ Simply Orange というオレンジジュース、 トスティートス Tostitos のチップとサラサディップ、ギリシャヨーグルト2個、テキサスビーフジャーキー、それにりんご3個とバナナ6本です。

Madness20190524.JPG最後にプラノという隣町にあるマッドネスというゲームショップに行きました。なんとも巨大なゲームショップで、近頃、他の潰れた老舗のゲームショップの商品が流れてきたとのことで、結構古いゲームもあります。市場の商人が2つもありました。変わっているのが、ゲームがタイトルのアルファベット順に並んでいるというところです。出版社別に並べてあることに慣れているので、最初はかなり戸惑いました。ここでも購入しないつもりだったのですが、「ブルームーンシティ」と「キングスロード」を購入。




ヒトトイロ Match Me!
(プレイ時間 各10−25分)
MatchMe20190524.JPG色彩の感性が問われる協力ゲームです。ギークの人たちに頼まれて3つもコピーを買ってきました。かなりウケがよく、もうすぐ出る英語版を買うと言っている人も多かったです。1戦目は「チーズケーキ」「棺桶」「パイナップル」「イカスミ」といったヒントで大混乱。なぜか自分が出した「チーズケーキ」に対して黄色ではなく茶色を出すリンカーン。確かにベークドチーズケーキは茶色っぽいですけどね。さらにみんなを混乱させたのが「棺桶」に続く「イカスミ」。すでに黒を「棺桶」で使っていたので「イカスミ」というヒントには絶望したプレイヤーが数人いました。どうも「棺桶」は茶色を意図していたみたいです。今回は、自分のイカスミは棺桶に埋められてしまいました。

結果
1戦目:敗北
2戦目:敗北



ジャストワン Just One
(プレイ時間 各40分)
JustOne20190524.JPG言葉を推理する協力ゲームです。13枚のうちいくつ正答するかをみんなで協力します。手番プレイヤーは5つの言葉が書かれたカードから、それらを見ずにランダムに1つ選び、その言葉を当てるのが目的です。他のプレイヤーはヒントをボードに書いて公開しますが、まずは手番プレイヤーは見せません。この時点で2人以上が書いたヒントは除外されるのです。それ以外のヒントで当てなければなりません。なので、なるべく他の人が考えつかないようなヒントを考えなければならず、かといってあまり婉曲すぎてはヒントにならずと、加減が難しいのが面白いところです。布団として使う comfort は知っていたけど、洞窟教会という grotto という単語は知りませんでした。

結果(13点中)
1戦目:7
2戦目:7