袋小路 2024.03.03

久し振りに袋小路に参加しました。今回で何と第238回目ということ。場所も茗荷谷に移ったのですが、新しい建物の2階でとても遊びやすい環境でした。



忍のがっこう Shinobi no Gakko
(説明 5分 プレイ時間 3ディール75分)
ShinobiNoGakko20240303.JPG初の5人プレイです。これまでの経験で3人より4人がずっと難しかったので予想はしていましたが、5人プレイはカードが集まりづらいし苦しいです。いかにシングルトンを減らしていくかという勝負になるので、4人くらいが適当なのかもしれません。規定通りの3ディール戦で、2勝したワタイさんが勝利、そして1勝したスコットさんが2位でした。

結果:ワタイ 9、スコット 3、わかとも −8、まさ −11、自分 −27



マインド アップ! Mind Up!
(プレイ時間 25分)
MindUp20240303.JPGここで6人になったので「マインドアップ」です。正しいルールで遊んだのですべてのカードを使い切りました。6ニムトの10人プレイのように3ラウンド目では抜けているカードがないので実は戦略的なのかもしれません。自分は3−4人くらいが良いと思っていますが、5−6人も悪くないですね。スコットさんの勝利。このゲーム、スコットさんは強いです。そろそろ付属の特殊カードも試してみたいです。

結果:スコット 98、まさ 96、自分 89、わかとも 85、ワタイ 78、霞 75



じゃんけんゴリラ Janken Gorilla
(プレイ時間 10分)
JankenGorilla20240303.JPGまささん持ち込みのゲーム。各プレイヤーは4枚の手札(グー、チョキ、パー、ゴリラ)を持ちます。毎ラウンド点数カード(プラスとマイナスがある)が1枚表になり、全員で手札から1枚選んで同時に出します。じゃんけん同様に解決しますが、ゴリラは一番強いです。またゲーマージャンケンのように複数のプレイヤーが出していたらそれらは無視されます。

ときどき全員があいこになり、そうすると点数カードをもう1枚めくって持ち越しとなります。普通のジャンケンのようにあいこになったプレイヤーでプレイオフをする方が手札の枚数にばらつきが出て面白いような気もします。

結果:霞 7、自分 6、スコット 2、まさ 0、ワタイ −8、



ピックアペン 庭園 Pick a Pen: Tuinen (999ゲームズ版)
(説明 15分 プレイ時間 35分)
PickAPenTuinen20240303.JPG「ピックアペン」は去年出版されたクニツィアの紙ペンゲーム3部作で、すべて色鉛筆を転がすというシステムで、色鉛筆がダイスの代わりになっています。昔は鉛筆を削って色々書いたものですが、近年では製品化されているらしく、日本ではバトル鉛筆というようです。今回遊んだのはその1作目に当たる「庭園」です。エッセンではすでに売り切れ状態でしたが、ようやく在庫にあるようになったので注文しました。999出版のオランダ版でオランダ語と英語のルールがついています。オランダ版の少し後にドイツ語のアミーゴ版も出版されたようです。

5本の色鉛筆の6面は、1、1、2、3、4、5となっており、「スペースワーム」と同じです。スタートプレイヤーは5本の色鉛筆を転がします。そして1本を選び、出目の数と等しい数のヘックスだけ自分の庭園を塗りつぶします。そこから時計回りに手番を行い、鉛筆がなくなるまで繰り返します。最後に手番を行ったプレイヤーの左隣りのプレイヤーが次のスタートプレイヤーになります(なので4人の時はスタートプレイヤーは時計回りに、3人なら反時計回りに移動します)。

各プレイヤーの庭園は5x5x5のヘックスヘックスボード(レベル1のとき)で左右両端と中央が欠けており58ヘックスあります。それが2から7ヘックスの大きさの15の区画に分かれています。

初手を除いて、これまでに塗りつぶしたヘックスに繋がっていなくてはなりません。さらに今回塗りつぶすヘックス数は出目とちょうど等しくなければならず、それらはすべて繋がっていなければなりません。それができないとき、あるいはしたくないときは塗りつぶす代わりにマイナス点がつきます。

区画を1色で塗りつぶす、あるいは5色すべて(レインボー)で塗りつぶすとボーナスになります。また周囲を最初に塗りつぶす、すべてのますを最初に塗りつぶす、終了後に単色の最大区画を持っている、とそれぞれボーナスになります。

初めてだったのでややこしそうなレインボー(5色)はあきらめて単色でのボーナスを狙いにいきました。途中2回ほど塗りつぶせなかったものの、各色で3つの区画をつくることができ、また周囲、最初に塗りつぶし、も達成して99点で勝利。レベルは全部で3あるので、レベル2や3も試してみたいです。

結果(レベル1):自分 99、スコット 47、霞 42、まさ 42



ウィリー Willi
(プレイ時間 4ディール30分)
Willi20240303.JPGかなり変わったトリックテイクです。スートに関わらず一番低いカード(後出しがち)が取るので、合計値の高いトリックを取るのはやはりウィリーと宣言するのがひとつの方法です。カードの合計値は180。これに使わない4枚を考慮するとカードの数値平均5が4枚なのでだいたい20くらいが取り除かれることになります。よってカードの合計値は約160。1人あたり平均は約40、2トリックしか取らないので、1トリックあたり約20が平均になります。なので20よりどれだけ上か、あるいはどれだけ下かを各トリックで考えるとわかりやすいかもしれません。

ウィリーの宣言可能な場合が最高で6回もあるので、そこで確認するとテンポが悪くなりがちです。でもそれは仕方ないことなのかもしれませんね。

今回は時間の関係で半分の4ディール。2回3点を獲得し2回1点を獲得しました。霞さんも同様で8点で同点1位です(タイブレークはないみたいです)。

結果:霞 8、自分 8、スコット 6、まさ 0



交易王 海の英雄 The Sea Merchants (トレフル版)
(説明 5分 プレイ時間 30分)
SeaMerchants20240303.JPG遊んだことがないというプレイヤーがいたので、紹介を兼ねて最新版の「交易王」です。久し振りに船と港を買ってみました。しかしそれらに加えてさらに契約書を持つスコットさんに追いつかれてしまいました。商館が買われたのが比較的遅く、また1枚しか買われなかったので契約書が有利だったのでしょう。

この新版がこれまでと大きく異なるのは、得点チップが両面同じ(プラスチック)なので全員の点数が公開になっていることです。これはこれで買っているので終わらせる、という明確な指標があって良いのかもしれません。

結果:スコット(船契港) 58、自分(船港) 51、霞(船契) 48、もっちー(商船) 13
(船=貿易船、契=契約書、港=港湾、商=商館)



イージーカム イージーゴー Easy Come, Easy Go (アウトオブザボックス版)
(プレイ時間 10分)
EasyComeEasyGo20240303.JPG最近はプレイテ版をよく遊んでいたので、久し振りにアウトオブザボックス版を持ち込みました。やはりフォーオブザカインドは難しく結局誰も取れませんでした。またストレートは狙ってしまうとペアや3オブアカインドなどが狙いづらいので余り人気がありません。自分が右隣りの霞さんをブロックせずに私欲に走ったことが災いして、そのまま霞さんの勝利。

結果:霞 3(勝利)、スコット 2、もっちー 1、自分 1

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