メープルゲーム会 2021.09.18

スコットさんの自宅で2泊3日の第3回メープルゲーム会です。スコットさんの友人のデイブ、ジム、ショーン(敬称略)も参加。3日間で未プレイゲーム、旧作の名作、新作、話題作など色々遊びました。



このみしぐれ Sprinkle
(説明 40分 プレイ時間 105分)
Sprinkle20210918.JPGゲームマーケット2020秋で購入したゲームですが、漸く初プレイ。もともとスコットさんに勧められたということもあり、2人で遊ぶことにしました。森林の形成というテーマで、以前何度か遊んだ「光合成」と似た雰囲気がありますが、ゲームの内容はかなり異なります。

説明書が結構分かりづらいのですが、なんとか解読しつつのプレイ。種から樹木に育てていく過程が良いですね。むささびが種を運んでくれるルールがこのゲームの核心なのですが、むささびの移動で空白マスを数えていたために、前半はモッタリした展開になってしまいました。途中、これだと手詰まりになってしまうということに気がつき、ルールの例などを見直してみると、どうも木があるところだけしか数えなくて良いみたいで、後半はこの正しいと思われるルールで遊んだのでゲームの雰囲気が随分変わりました。この辺り、もっと明瞭にルールに書いて欲しかったです。ボードが少々狭くてプレイアビリティーが悪いのが難点ですが、これは同人なので仕方がないところなのかもしれません。

雨が降らないと木が育たないのですが、決算の時には晴れないと光合成ができません。この辺りのジレンマが良いです。特殊能力も色々面白いし、ゲームとしては良いので、次回は是非3人以上で遊んでみたいものです。

結果:自分 94、スコット 89



シャーク トレード(スティンジー) Stingy
(説明 10分 プレイ時間 35分)
Stingy20210918.JPGメープルゲーム会では2人で遊ぶことも結構多いのでいくつか2人用や2人で楽しいゲームを持っていくのですが、このスティンジーもそのひとつ。個人的には2−3人くらいがベストだと思います。2人だとダミープレイヤーがおり、ダミープレイヤーとの交換もできるのがなかなか面白いです。色ボーナスも加えて遊びました。ジョリーロジャーズも獲得し、7色ボーナスも得て勝利!

結果:自分 130、スコット 76



チグリス ユーフラテス Euphrat & Tigris (ハンスイムグリュック版)
(説明 35分 プレイ時間 135分)
Euphrat&Tigris20210918.JPG1日目のメインディッシュは、リクエストで持ってきた「チグリスユーフラテス」です。序盤はスコットさんが川の合流点にモニュメントを建ててリード。自分は圧倒的に赤の点数がなくて、中盤以降は赤のモニュメントを奪ったり建てたりということを狙うのですが、その機会はなかなか回ってきません。さらに破壊タイル2枚を少々無駄に使ってしまったのも失敗でした。最後にショーンさんの赤のモニュメントを奪う戦争に挑みましたが失敗。そうこうしている間に、強力な帝国を築いていたデイブさんの勝利!

結果:デイブ 10−11−13−13、ショーン 9−10−11−16、自分 9−9−12−19、スコット 7−7−8−14



アベ カエサル Ave Caesar (ラベンスバーガー版)
(説明 5分 プレイ時間 30分)
AveCaesar20210918.JPGかなり久し振りに遊ぶアベカエサルです。バリアントなしのルール通りで遊びました。4枚ある6のカードをどこで消費するかが難しいところです。今回は4人とも1周目でコインを置き、そのあとは妨害の応酬です。最後にはなんとか手番順の位置に恵まれて、勝利。

結果:自分 1位、スコット 2位、ショーン 脱落、デイブ 脱落



ラマ ダイス L.A.M.A. Dice
(説明 15分 プレイ時間 各45分)
LAMADice20210918.JPG1日目の最後は初プレイとなるラマダイスです。あの傑作「ラマ」をどのようにダイスゲームにしたのかには、非常に興味がありました。同じ数字かそのひとつ上という要素はなくなっていますが、ダイスを振るか降りるかというギャンブル要素は残っています。

配られたカード6枚は表に公開しておき、手番ではダイスを3個振ります。自分のカードと同じ目を振ればカードを捨てられるというシステムです。同じ数字のカードは1枚までしか捨てられません。降りると残ったカードがラマ方式で失点になります。振った目のカードがなければ、中央の中立のカードから出た目を1枚取らなければなりません。それもなければバーストとなり強制的に降りることになります。また1人を除いて全員が降りると条件が厳しくなり、中央のカードは考慮しません。この辺りもカード版のラマと似ていますね。

ラマは各ダイス2面あるので、3分の1で出ます。3個が全てラマだとチップが戻せるというルールがあり、確率的には27分の1のはずですが、今回はそれよりずっと頻度が高かったと思います。ミユキさんが、コンスタントにダイスでチップを戻し、良いタイミングで降りて2戦2勝。これはなかなか面白いダイスゲームです。

結果
1戦目:ミユキ 5、自分 23、スコット 33、デイブ 50
2戦目:ミユキ 22、スコット 27、デイブ 30、自分 50



2日目に続く。

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