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登録件数: 821 件
表示中情報: 1 ~ 15 件
全ページ数: 55 ページ
  コメント   おのさんのコメントリスト(ゲーム順)
おのさんの評価 評価:7点
アイスタワー | 2005年12月22日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

禅道もできるし、ほかにいくらでもルールがあるようなので、どれが楽しいかいろいろ試してみたい。
おのさんの評価 評価:6点
アイスフロー | 2008年08月18日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

氷がギザギザになっているほうは上陸しにくいというコンポーネントの分かりやすさ、氷に乗って効率よく移動するための潮の流れ、白熊の押し付け合いなど、テーマに合った仕掛けが楽しい。みんなが最善手を取るとどうしてもほかの人との絡みが薄くなるが、氷がつながって渡りやすくなるにつれてアイテムが少なくなってくるので、そこでいかに先手を取るか、漁夫の利に預かれるかがポイント。
おのさんの評価 評価:6点
アイゼンボーン | 2008年11月10日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

駅によって売価が変わるのがややこしいけれども面白い。ただ、自分に有利になる駅に狙っていけるわけではなく、いいタイミングを待つという感じ。最後の株勝負が逆転に要素になっていてよい。2ターラーの自分の駅はあまりメリットがないように感じた。
おのさんの評価 評価:7点
アイデンティク | 2010年06月21日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

親も知らない10のチェックポイントの達成を目指して、親が絵を言葉で説明しみんなに書いてもらう。ほとんどルール説明なしで遊べるので間口が広く、全員が親をするというルールでなければ何十人でも遊べる。説明を聞いてみんなが書いた絵を見せ合って笑うのも一興。お題カードは結構な数が入っているが、一度使ってしまうと覚えてしまうため細心の注意が必要。
おのさんの評価 評価:9点
アウグスブルク | 2006年06月25日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

競りカードの購入、競り負けの補償金、教会・大聖堂のリミットが新鮮。しびれるような多彩なアヤと、終盤のワンチャンスをものにできるかによって最後まで勝敗の予測がつかない展開があり、アレアらしい充実感を味わえる。
おのさんの評価 評価:6点
アウラポク | 2008年10月15日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

追跡者がどんどん進むと、先に進んでいても勝てるわけでないところが深い。追跡者の進み方をにらみつつ、お金をかけて近道をするか、地道に進んで泉のお金を取るかの選択は大いに迷う。コースがやけに長いのはリアルな感じもするが冗長な感じは否めない。
おのさんの評価 評価:6点
アキランティス | 2008年04月24日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

プレイヤーの初期条件に極端なくらいの差をつけてそこからどううまく立ち回れるかを競うゲーム。短時間で終わるので、数ゲーム遊んでトータルで勝負するとよいだろう。
おのさんの評価 評価:6点
アクアダクト | 2006年02月08日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

建物は20面ダイスを振って出た区画に建てるので、かなり運に翻弄される。あとは水路をめぐる仁義なき戦いだ。終わってみると私利私欲でめちゃくちゃな街が……。
おのさんの評価 評価:6点
アクアレット | 2008年05月29日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

『ズーロレット』とほぼ同一の進行だが改良されている。オリで固定されていたのがエリアを自由に広げられるようになり、役割が固定されていた売店よりも選択肢の広い従業員で多彩な戦略が取れるようになった。しかしその改良が新しいゲームをもう1個買うほどかというと……メガレット用なのかも。
おのさんの評価 評価:7点
悪童 | 2008年11月27日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

追い落とすべきトップ目は誰か、自分が一番有利になる列はどれかでなかなか考えどころのあるカードゲーム(実際はどうしても後者が優先)。カードの特殊効果を使うタイミングが限られているため数比べが中心で、狙われにくいカードプレイがカギ。うまい(憎い)配置を考え付いたときは嬉しくなる。カード配置にはプレイヤーのアヤで伸び悩むこともあるが、お金を払って回収するかどうか選択できるところで逆転の目もある。細部までよく作りこまれたゲームである。
play:game -- 悪魔城への馬車 -- おのさん..> 評価:8点
悪魔城への馬車 | 2006年11月16日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

正体隠蔽系のゲームだが、最終目標は敵を倒すことではなく味方でアイテムをより早く集めることなので、後半のカードプレイによるコミュニケーションが鍵の協力ゲームなのだと思う。正体が分かったときの嬉しさと、アイテムをどうやってやりくりするかの悩みが面白い
おのさんの評価 評価:8点
アグリコラ | 2007年11月08日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)

アクションの早い者勝ち選択、収穫までの食糧マネージメント、数ある得点源の損得計算と、フリークゲームの面白さをこれでもかというほど詰め込んだ作品。さらに同じカードは2度と出てこないくらいの大量の枚数で、多様性も確保されている。カードの効果に幅がありすぎてドイツゲームにしてはやや散漫な印象を受けるが、カードと盤面の状況を見比べながらああでもないこうでもないと考えをめぐらすのはゲーマーの快楽ポイントを見事についている。
カードの効果にばらつきはあるものの、強いカードも活用できなけ >>> [ 続く ]
おのさんの評価 評価:7点
アダムとイブ | 2005年11月25日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

自分が選んだカードを、相手がもらうかあげるかさらに選ぶという面白いシステムを使っているゲーム。手札の状況による短期的な戦略もあるし、2人が慣れてくればブラフも入るようになるだろう。同じ相手と何度か遊びたい。
おのさんの評価 評価:8点
アップダウン | 2010年12月21日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

上下に別の数字がついているカードを使って、競り上げ、競り下げの2つのルールでカードを早くなくすゲーム。終盤からずっと俺のターン状態で出しきれるかがカギ。上の数字では勝利目前だったのに、下の数字に変わったとたん不利になる急変ぶりが面白く、中毒性が高い。
Onoさんの評価 評価:7点
アップル トゥ アップル | 2005年05月30日 | プレイ数:11 回 | コメント(0)

説明が簡単ですぐ盛り上がれるため、とても重宝するゲーム。参加者同士の性格が分かれば分かるほど、気に入ったカードの見定めもうまくなり、その裏をかいて皆と系統の違うカードを出して目立ったり、裏の裏をかいて至極まともなカードを選んだりと読み合いが楽しい。ゲーマー同士でドライに遊ぶと全くといっていいほど盛り上がらないので、ぜひ友達や同僚と。外国人がいても遊べるのが重宝する。
勝利条件は、その都度適当に決めてもよいと思われる(2周して一番多い人とか)。
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