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日付順 ゲーム順 評価順 プレイ数順
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登録件数: 821 件
表示中情報: 61 ~ 75 件
全ページ数: 55 ページ
  コメント   おのさんのコメントリスト(ゲーム順)
おのさんの評価 評価:6点
ウィリー | 2006年03月18日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

トリックテイキングをいじれるだけいじりまくったゲーム。もうすでに別の次元に達していると言ってもよい。その吹っ飛びっぷりをどこまで受け止められるかが、このゲームを堪能できるか否かを分けるだろう。
おのさんの評価 評価:6点
魚市場 | 2006年06月25日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

港の荷揚げと客の注文の一致はバクチなので交渉を余儀なくされるが、それがお互い分かって足もとを見合うので粘るわけにもいかず、平和な交渉になりがち。競りも含めて運次第なところが良し悪しだが、魚市場のにぎやかな雰囲気はよく再現してある。
おのさんの評価 評価:7点
魚河岸物語 | 2007年06月29日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

損得を考える余裕をもたせないベルの仕掛けがいい。魚がやたらゴミになったり腐ったりするのでもったいないけれど、余裕がないなりの直感的な駆け引きが楽しめる。
おのさんの評価 評価:7点
うそつき袋 | 2007年12月13日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

ウソのカードをどの辺に置くか『手抜き工事』風のカードゲーム。ウソをつかざるを得ないので、芝居と賭けがものを言う。カウンティングができないので運と勘に頼る部分も少なくないが、それのためかえって仕込むときも、ダウトをかけるときもドキドキする。
おのさんの評価 評価:5点
有頂天 | 2008年06月21日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

男女関係というテーマで、ゲーマーでなくても遊べる工夫がなされているけれどもゲームとしてはカード任せの単純な双六。パートナータイルやボードのイラストで笑えるかが鍵。
おのさんの評価 評価:6点
ウマとび競争 | 2007年06月29日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)

コマ2つは子どもにちょうどいい程度。でもコマ3つは大人もどういう覚え方でやってみたって難しいようだ。人類の知性に挑戦。
play:game -- ウル -- おのさんの評価 評価:7点
ウル | 2006年11月22日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

プレイヤーの指針によってゲーム展開がだいぶ変わりそう。1回目は特殊能力をあまり使わず、戦争も少なく、新しいタイルへの配置だけで淡々と進んだ。時間はあまりかからないので何度か試してみたい。
おのさんの評価 評価:7点
ウルク | 2009年03月15日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

カードの効果が細かくて確認しなければならないポイントが随所にあるが(アイコンだけでは無理)、そういうクセのある効果でコンボを組めたときの楽しさは格別。ときどき起こる神様と災害のイベントが事前に発表されていることによって、対策競争になるところも面白い。カードが効果の弱い順に出てくるので、後から出てきたカードの強さに「ウヒョー」とか驚いて盛り上がる。
おのさんの評価 評価:8点
ウント チュース! | 2006年01月25日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)

テーマらしいテーマもなく、ルールも極端にシンプルで時間も短く、イラストもない数字だけのカードで遊ぶのに、さまざまなドラマが生まれるゲーム。最初にマイナスをとらされたときや、2位で何も取れなかったときの悔しさはこのゲーム独特のもの。
4~6人という人数設定もよい。ゲームの合間の時間調整などに。
おのさんの評価 評価:5点
栄光の騎士 | 2007年04月20日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

目隠し記憶ゲーム。ルートが短すぎて、全部バリアントを入れても大人には易しすぎる。緊張すると忘れてしまうくらいの子どもで遊ぶのがよい。
おのさんの評価 評価:6点
エイリアン | 2007年10月10日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

ほかプレイヤーのカードと容易に両立可能なので、1,2枚めくった状態ですら推理はほとんどできない。そのため目撃者側としても方針なく出して後は話術や顔色で演技がメイン。人食い宇宙人を操作するFBI対目撃者というテーマは面白い。
おのさんの評価 評価:7点
エガッタ | 2008年10月02日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

みんなで一斉に探すゲーム、2人サシの対決ゲーム、1人の課題ゲームがダイスでほどよく入り混じり、変化に富むのがよい。また、課題によっては想像力をはたらかせなければいけないものもあって面白い。絵はわざと分かりにくくしてある分、上下左右がめちゃめちゃに描かれていて眩暈しそうなのと、課題の難易度にばらつきがあるのは「新感覚」ということか。
Onoさんの評価 評価:6点
エキサゴ | 2006年01月12日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

ヘックスを使った四目並べ(2人の場合5目並べ)。一度置いたコマを移動していく。2人ならいける。多人数で遊ぶと収束性が低く、ミスがないと終わらないようだ。
おのさんの評価 評価:7点
エクストリーム リミット | 2006年07月24日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

チップをどんどん使って先に降りれば残りの人にいいようにされてしまうし、のんびりやっていればタイマーの餌食になってしまう。交換も含めたすばやい判断が必要。カチカチカチカチ……ジリリリリ!というアナログなタイマーが秀逸。自分の番に鳴ると、ビクッとしてしまう。心臓に悪いが、その緊張感がたまらない。
おのさんの評価 評価:7点
エケトープ | 2008年07月08日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

プレイヤーの性格のほかにはバッティングしないように資材を集める手がかりが少ないので運任せなところがあるが、すでに獲得した資材をめぐる攻防の読み合いが面白い。警戒して守っているのにぜんぜん攻めてこなかったり、油断して防御を置かなかったらたくさん攻めてきたり。勝敗の行方が混沌とする終盤を除き、攻めるならまずトップから。そういう意識がみんなにあればそれほど殺伐としない。
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