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登録件数: 562 件 |
表示中情報: 1 ~ 15 件 |
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ひろぴさんのコメントリスト(ゲーム順) |
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個人ボード上の3つのトラック上のマーカーを進めることで,ラウンド毎の追加収入や勝利点,特殊効果等が得られるようになった。ちょうど露鉄のような感じ。
トラックの各マスにはマーカーを進めるための条件が書かれている(羊,完成した湖等)。
各人が自分の駒を持ち,タイル配置時にマップ上を規定の歩数動かすことで,通過したタイルが前述の条件を満たしていればマーカーを進めることが出来る。
目を配るべき要素が格段に増え,元のゲームの手軽さは完全に失われている。
スカイア >>> [ 続く ] |
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各自がタイルを3枚ドローし、2枚に対して値付けをする。スタートプレイヤーからタイルを購入していくが、他のプレイヤーに買われず残った場合は、その金額を払って自分でタイルを引き取る。
あとはカルカソンヌのように地形同士が矛盾しないように接続して決算。
ゲーム毎に得点目標タイルが異なり、リプレイ性にも配慮されている。
セットアップも楽な1時間前後で終わるお手軽ノイシュヴァンシュタイン城という感じで、かなり遊びやすいと思う。 |
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アイルバウンド | 2016年11月04日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
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手番では自分の船を移動させ,移動先の島タイルのアクションを実行。島タイルの支配を目指して,船員を雇ったり,リソースを獲得したりする。島タイルの支配の仕方は武力と影響力の2種類。
武力による支配では,戦闘員を雇ってダイス目によって戦闘値を決めそのトータルが島の値以上になれば支配成功。この辺はアバブ&ビロウの探検のような感じ。
あとは特殊効果の建物を建てたり買ったりなど,いつもの安定のローカット節。
アクションの種類が多い分,自分はアバロウよりも好みかも。 |
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アウグストゥス | 2013年05月30日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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3枚のカードを自分の場に置いてゲームスタート。カードには3~6個のシンボルが付いていて,親が袋から引いたタイルと同じシンボルが自分のカードにあれば,そこにワーカーを1個配置できる。
こうして,1枚のカードのシンボルを全てワーカーで埋め切ったら,そのカードを獲得して,5枚公開されている場札から1枚を補充する。
カードを獲得すると,得点になるのはもちろん,そのカードが持つ特殊効果を使用できるようになる。特殊効果は,特定のシンボルの種類を変換するものであったり,ゲーム終 >>> [ 続く ] |
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アウトリブ | 2017年08月03日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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手番では盤上の3~5の強さのある自駒を1つ選んで,時計ないし反時計回りに1~2歩動かし,移動先のアクションを実行。大抵は資源等の獲得で,駒の強さ分だけ取ることが出来る。
資源はラウンドの最初に一定数補充されるだけなので,出来るだけ大きい数字の駒を先に動かして,資源を確保したいところだが,自分の駒がいるスペースを移動先に選ぶことは出来ないという制約がある。
全員が全ての駒を動かすとアクションフェイズは終了で,その後は各自獲得した資源で,部屋を建築したり,人を雇ったり >>> [ 続く ] |
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アクアスフィア | 2014年11月12日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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手番では、アクションを予約するか、予約したアクションを実行するかの2択。
アクションの予約は、ラウンド毎に、最初に選ぶアクションによって、次に選択できるアクションが絞られていく方式なので、このアクションを選ぶとこっちのアクションができないというような感じになる。
アクションの実行では、6つある区画のいずれかに自分の駒を移動させた上で、アクションを実行する。この移動には時間マーカーというコストが必要となる。
エッセンの1番人気ということだが、今までのフェルトの >>> [ 続く ] |
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アクアティカ | 2019年11月20日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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手番では手札を1枚プレイしてアクションを実行。アクションの内容は,場所カードや新たな手札の獲得など。
このゲームの肝は何と言っても場所カード。お金か武力かのいずれかで獲得出来る。カードには縦にアイコンが数個並んでおり,獲得したら,三層式の個人ボードに一番上のアイコンが見えるように差し込む。
アイコンは武力だったりお金だったりで,メインアクションの実行時に合わせて使用出来る。アイコンを使用した場合は,そのアイコンが隠れるようにカードを押し込む。
このようにして >>> [ 続く ] |
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アクイレイア | 2015年03月09日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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かなり素直なワーカープレイスメント。資源を獲得して建物を建てるという流れは王道だが、レースに参加して数比べをすることで資源を得たり、ダイスを絡めることでランダム要素を加えている点などが特徴。
盤面の色合いやデザインで損をしている感があるが、それなりにしっかり遊べる隠れた佳作。 |
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アクロティリ | 2015年05月26日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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手番ではタイルを1枚配置した後に、アクションポイントを使って、海路(海域に描かれた線)沿いに船を移動させる、島にある資源を積み込む、地図を買う等のアクションを実行。資源はスタート地点に戻って売るとお金に換えられる。
メインは神殿の建設。まず地図を購入し、その地図の条件に合った島に建設するのだが、この地図には「(神殿の)北に火山のアイコンが3つ」「東に樹のアイコンが2つ」というような条件が書かれている。
タイルには必ず1つアイコンが付いており、基本的には自分の地図の >>> [ 続く ] |
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アグリコラ | 2013年03月04日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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今やワーカープレイスメントの代名詞的存在。複雑なゲームというイメージがあるが,システム的にはほぼワーカープレイスメント1本だし,勝ち筋も,出来るだけ失点を防ぎ,自分の農場をバランス良く発展させていくということに尽き,見通しがはっきりしているので,そこまで敷居は高くないと思う。
ただ,慣れないうちは,定期的に訪れる食糧供給にいたずらに手番を使わされ,やりたいことの半分もできずにゲームが終わる。そういう点では,プレイ感は思っていた以上にルアーブルに近かった。
カードの >>> [ 続く ] |
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アサラ | 2012年06月28日 | プレイ数:8 回 | コメント(0)
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ワーカープレイスメントのワーカーに5色のカードを使用することによって,マストフォローとワーカープレイスメントのシステムを融合させている点が,今までありそうでなかったという点でまず素晴らしい。また,部品を購入して塔を建設し,その高さや多さを競うというテーマやシステムも直感的に分かりやすい。程よい難易度で,ドイツゲームのジレンマを分かりやすい形で感じることができるので,カードゲームばかりではなく,ちょっと本格的なボードゲームもやってみたいという初心者の人の入門編としては最適かと。 >>> [ 続く ] |
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アスガルド | 2014年04月25日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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メインは、バッティングとワーカープレイスメントを折衷させたような独特なシステムで、ラウンドの初めに、ワーカーを置きたいスペースを、予め秘密裏に手札として選んだ上で、手番順にこれを1枚ずつ公開してそのスペースにワーカーを配置していく。ちょうど「魔法にかかったみたい」のようなイメージ。
この時、バッティングが生じても、代替のアクションスペースがあるためそこまで致命的なことにはならない。
このシステム自体はいいと思うが、その他の部分がちょっとごちゃつき過ぎていて、煩雑な >>> [ 続く ] |
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アストラン | 2013年08月05日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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ラウンドの開始時に,全員が共通の4~9の数値のカードの中から1枚を選択して伏せておく(使い捨て)。これがこのラウンドにおける自分の駒1つあたりの戦力値となる。
その後,各手番で,駒を盤上のエリアに1個置いた上で,今置いた駒以外の自分の駒を1つだけ隣接エリアに動かすことができる。
こうして全員が駒を置き切った後にカードをオープンにし,エリア毎に各プレイヤーの戦力値の合計を出して,戦力値が最大のプレイヤーは他のプレイヤー駒をそこからすべて排除できるが,共存を選ぶことも >>> [ 続く ] |
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アッシリア | 2013年11月19日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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手番順に盤上のヘックスに駒を置いて行くと言う点では陣取りだが,通常と違うのは,駒を配置しただけでは陣地が確定せず,その置いたマスに書かれた食糧を毎ラウンド供給しないと駒が取り除かれてしまう点。
また,盤上に描かれた2つの川の間,川の上,川の外側のどこに駒を置くのかによって,点数や,その後に出来ることが異なってくる点。
特に川の上に駒を置くと点数は入らない代わりに,ラクダポイントというものを獲得でき,このラクダポイントを使って更に得点につながる色々なことができるよう >>> [ 続く ] |
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パンデミック型の協力ゲーム。
毎手番イベントカードにより,盤を構成している各タイルが水没していくので,全てが水没する前にリソースを集め,そのリソースで10種類位ある建造物を全て建て切れば勝ち。
手番では,盤上のアクションスペースにワーカーを配置することによって必要なリソースを得たり,特殊カードを引いたりするのがメイン。
各キャラクター毎にそれぞれ得意分野があるのだが,これにより採るべきアクションがほぼ固定されてしまい,全てがオープン情報である点と相まって,奉 >>> [ 続く ] |
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