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登録件数: 562 件 |
表示中情報: 46 ~ 60 件 |
全ページ数: 38 ページ |
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ひろぴさんのコメントリスト(ゲーム順) |
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アーグラ | 2017年11月01日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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3段階の価値の違いがある4系統全16種類のリソースを生産,加工し,3種類ある届け先に届けるのが基本的な流れ。
手番では,ボード上部に描かれた4人の人物ないし,ボード中央部に描かれた各種リソースに対応する16個の建物の内の1つに駒を置きアクションを実行。
建物に置いた場合は,対応するリソースの生産や加工,人物に置いた場合は,異なる系統のリソースへの変換や人物への配送などの特殊なアクションが可能となる。
その後,2種類の届け先のいずれかに対してリソースの配送がで >>> [ 続く ] |
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手番がきたらダイスを振って、そのダイスを1手番で全て配置してアクションを実行するエイリアンフロンティアタイプ。
ダイスは場に出ているカードや獲得済みのカードに配置するが、配置条件が、ダイスを1個だけ使用してしかも「2の目以上」とか単純なものしかない上、他のプレイヤーの配置を制限するような縛りもないためかなり緩い印象。
ゾロ目を使ったアクションとかもないので、1などの小さい目に使い道が残されてない(1金はもらえるが)のも残念な点。
ここのところのダイスゲームブ >>> [ 続く ] |
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漁火 | 2014年06月18日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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これをやるなら、あと30分上乗せしてソルティーオーシャンをやります。 |
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イスタンブール | 2014年04月22日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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ルビーを早く5つ集めるゲームで、ルビーは主に、リソースを集めてそのセットコレクションで手に入れたり、リソースを売却して得たお金で買ったりする。
一番の特徴は、商人駒と助手駒4つをセットで1~2歩動かし、アクションをする度に助手駒をそのスペースに1つ残さなければならないという、いわゆる「ドーン歩き」。
助手駒がいないスペースではアクションができないので、なるべく助手駒を切らさないように計画的に移動する必要がある。
ただ、助手駒を集合させるアクションスペースがあ >>> [ 続く ] |
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1号線で行こう | 2013年05月02日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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最初にそれぞれの目的地と経由地を示すカードが配られ,ゲーム前半では,5枚の手札の中から2枚のタイルを配置して,自分の路線を完成させ,後半では,ダイスを用いてその路線に電車を走らせ,最初にゴールした者が勝ちというシステム。
インディゴとは異なり,明確な目標に基づいてタイルを配置していくので,その分長期的な戦略が求められる。
また,路線タイルの置き換えは可能であるものの,置き換え前の路線の変更はできないので,理不尽な妨害はできないようになっている。
ダイスで電車 >>> [ 続く ] |
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イニシュ | 2018年01月31日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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各ラウンドの最初に,アクションカードをドラフトした上で,手番では手札を1枚プレイしてアクションを実行。
アクションカードの内容は,駒の配置だったり移動だったり,他のプレイヤーのアクションを無効化するやつだったりと,わりとよくある感じのもの。
駒の移動先に他プレイヤーの駒がある場合には戦闘の処理。防御側→攻撃側の順で,自駒を取り除くか,手札を1枚捨てるかを勝負が付くまで繰り返すのが基本。
勝利条件が3つあってその内の最低1つを満たした状態で,そのラウンドを終え >>> [ 続く ] |
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イノベーション | 2012年07月02日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
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全てのカードがそれぞれ違う効果を持っており,その効果を駆使して,得点したり,カードをドローしたり,相手からカードを奪ったりする。なんせ種類があるので,最初の頃はカードを引いた時に,どんな内容なのか確認するだけでも単純に楽しい。めちゃくちゃな内容のカードが結構あって,時には大砲の打ち合い的な感じにもなる。このカードの強弱のバランスが破綻している部分を,むしろ積極的に楽しめるかどうかでこのゲームの評価が変わってくると思う。自分的には全然ありです。 |
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祈り、働け | 2012年09月11日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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ルアーブルに個人ボードへの建物配置によるボーナスというパズル的要素を加え,全体的に垢ぬけさせたという印象。
ルアーブルに輪をかけて資源の種類が多く,リソース変換の過程も複雑なため,その点ではより初心者にやさしくなくなったが,毎ラウンドの食糧危機や借金に追い立てられる心配はなくなったので,そういう意味では良くも悪くも緩く感じられる。
もっとも,ゲーム中に5回ほど手持ちの特殊な建物を建てられるフェイズがあり,ここで得点の高い建物を建てようと思ったら,大量の食糧が必要に >>> [ 続く ] |
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イル ベッキオ | 2012年12月03日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
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各街に配置した自分の複数の駒を,効率よく動かして街毎に異なったリソースを集め,それを元手に盤上の3つの都市に駒を置いて勝利点を獲得する。駒を配置するにはその都市特有のリソースの他にお金が必要で,早いほど勝利点も高いし配置コストも安くすむ。
また盤上中央の都市では,特定のリソースを支払って駒を配置すれば,永続効果を持つアクションタイルやゲーム終了時のボーナスタイルを獲得できる。これらは山の上から5枚を見て,好きな1枚を獲得するというシステムなので,出遅れるとカスだけになっ >>> [ 続く ] |
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インダストリア | 2014年09月26日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
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やることは最初から最後までほとんど競りのみ。
特徴的なのは、オークショナーが場に出たタイルを選んで競りにかけ、競り落とした金額はオークショナーの収入になる点。
オークショナーは自分で選んだタイルを無料で獲得することもできるが、この場合はオークショナーの権利が時計回りに移ってしまう。
収入がほとんどないため、オークショナーの時にいかに他人に高く売りつけて稼ぐかが重要。
またタイルを競り落とすだけではだめで、別途リソースとお金を払って建設する必要がある。こ >>> [ 続く ] |
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インダストリー | 2014年09月26日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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インダストリアと比較して、システム面での一番大きな違いは、オークショナーが権利を獲得する時に無料ではなく、最高値と同額を自分を含めた他のプレイヤーに均等に支払う必要がある点。ちょうど、ドリームファクトリーに似たシステム。
ではこれによってプレイ感が大きく変わったかというと、なぜかそこまで違いを感じなかった。多少カツカツ具合が緩和されたような気がする程度。
あとはアートワークがイスタリにより一新。視認性の悪さはあるものの、リソースがアイコンになったのは見やすく、ボー >>> [ 続く ] |
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インディゴ | 2013年03月21日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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4人プレー時点での感想。
道の描かれた6角形のタイルをはめていき,中央にある宝石を自分の陣地まで誘導するゲーム。
ルールを聞いた時点では面白そうだったが,色々考えてタイルを配置しても,結局はゴールを確定させる最後のタイル次第のことが多く,戦略を入れる余地があまりない。
また4人戦だと,部分的チーム戦の様相を呈するが,いわゆる「仕事」をしなければならない場面も多く,純粋に楽しめない。
それならばむしろパーティーゲーム的に,宝石の行方に一喜一憂する方がいい >>> [ 続く ] |
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インドネシア | 2014年05月30日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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都市に商品の受入数の上限があり、運搬は早い者勝ちのような、基本は割と素直なピックアンドデリバリー。
同社のグレートジンバブエは、これに特殊能力を加えてネットワークビルドに特化したのに対し、本作は合併という経済ゲームの要素を加えている点が最大の特徴。
合併の対象となった会社は競りにかけられるが、どことどこをいつ合併させるか、どの位の値を付ければ元が取れるかなどの判断が悩ましくも楽しい。
ルールに揺れが存在するものの、正しいルールで遊べばシステム自体は思いのほか >>> [ 続く ] |
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建物となる手札を、リソースを支払って建設(プレイ)し、その建物の効果でリソースを得て…という典型的なリソース変換+拡大再生産。
建物の効果は、毎ラウンドの定期収入だったり、個人的なアクションの付与だったり、継続的な特殊能力だったりと様々。ただ、チャデクのゲームのように派手な効果はなく、あくまで常識的な範囲内のものがほとんど。
カードはプレイヤーが担当する国家毎に内容が異なり、しかも1ゲームでは少ない時では半分程度しか使わない。
プログレスもそうだが、ほぼプレ >>> [ 続く ] |
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ウィリー | 2012年07月02日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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もともとトリックテイク自体あまり好みのシステムではないので,このゲーム位にいじっていた方が自分的には好み。ただやはりトリックテイクには違いないので点数的にはこの程度。 |
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