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Sugar Pie Guyさんのコメントリスト(評価順)
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:5点
メモワール '44
| 2010年11月24日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
ミニチュアの兵隊や戦車、大砲をヘックスに並べる---これに満足感を得られるかどうかがまず関門。
自分はシミュレーションゲームに熱中していたこともあり、わくわくするタイプ。
ゲームそのものは決してつまらなくはない。
プレイ時間中、退屈はしない。
ただあまりに理不尽な設定に納得がいかない。
部隊駒が減ってきて、たとえば兵士なら最後の一兵になっても戦闘火力が減らない。
歩兵部隊が戦車を攻撃しても、戦車が戦車を攻撃しても結果判定は同じ確率。
相手を包囲し
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:5点
ユークロニア
| 2013年06月22日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
恐竜と人間が共生する世界、というテーマがまったく活きていな
い。
建物によって生じる特典の確認が面倒。
プレイ時間は90~120分程度と長い。
同じ作者の「イノベーション」が気に入っていることもあり、こち
らの出番はないと思う。
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:5点
ナダ!
| 2014年06月23日 | コメント(0)
ダイスを振って同じ目(絵柄)を早く見つける。そのダイスを手元
に引き寄せ得点とする。
絵柄が12種類あり、36個のダイスはそれぞれ異なる。
また紅白の二種があり、両方で揃わないと駄目(白白、赤赤だけの
絵柄揃いは揃いとはみなされない)。
100%パーティゲーム、ルール説明も簡単。
ただし「ひとつも揃いがないときは『ナダ!』と発声し、すべての
ダイスを取る」というルールがゲームとして微妙。
場合によっては、一気にたくさんのダイスを得てしまい、勝敗が決
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:5点
モンテクリスト伯の秘密
| 2015年08月01日 | コメント(0)
ワーカープレイスメント。
傾斜台の上にプレイヤーカラーのビー玉を配置し、手番順を示
すというギミックと美しいボードが目を惹く。
隠された財宝が段々と明らかになっていく。それを持ち帰るに
はワーカーはもちろん宝と対応した鞄が必要---というのはスト
ーリーに沿っており、なかなかのシステム。
ところが、いかんせんゲームとしての切れが悪い。
盛り上がりなく単調なまま終了を迎える。
さらに「モンテ・クリスト伯の秘密」というタイトルが残念。
『巌窟王』のストー
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:4点
ゴールド
| 2010年06月14日 | プレイ数:30 回 | コメント(0)
次の二点において、緊張感がなくおもしろみを欠く。
?あたり一面の金塊を殆ど取り尽くすことができる
?泥棒、相手プレイヤーとの戦いは負けてもすぐに再戦できる
ヴァリアントを試みることをお奨め。
・泥棒が勝った場合、金塊もろとも姿を消す
・プレイヤー間で「引き分け」た場合、共に金塊をなくす
・ 〃 負けたプレイヤーは一回休みとなる
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:4点
シルクロード
| 2012年06月03日 | コメント(0)
問題点が多い。
商売で儲けるのですが、序盤、終盤とも交換率は変わりません。将
来を見据えての戦略がなく、淡々とし盛り上がりません。
手番を指定するというルールはうまく機能させるのが大変です。
最終の利益計算で、どんな商品も1個1金というのも微妙。
売却するメリットが薄い。(残った商品の各種で最大プレイヤーに
2金ボーナスというルールもあるため)
結局、ルールを勝手に変えてなんとか遊んでいます。
そこまで無理するのも不自由なので、もう売ろうかな。
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:3点
カード ラビリンス
| 2010年06月27日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)
3人プレイを10回ほどしましたが、さっぱりおもしろくありません。
毎ターンに殆ど点が入り盛り上がりません。
なにかルールの見落としがあるのかと思うほどです。
Sugar Pie Guyさんの評価
髑髏と薔薇
| 2012年01月02日 | プレイ数:100 回 | コメント(0)
負け抜けのゲームとするのは、お奨めしない。
プレイヤーにチップを配り、誰かが上がったら全員からチップを一
枚づつ獲得。一人が脱落したら全員にチップを一枚づつ配る。その
どちらであっても1ゲームを終了とする。
この設定でやるとスピーディかつエンドレスな興奮を満喫できる。
ただし人数は3~5人が最適。
延々とプレイすると、各プレイヤーの癖や、さらにはその癖と思わ
れる手口を逆用するなど、独特の流れが生まれてくる。
とことん遊び続けるのもいい。
個
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続く
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ジャンプ:
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