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Sugar Pie Guyさんのコメントリスト(評価順)
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:8点
ミレ グラツィエ
| 2011年12月20日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
非常にシンプルなオフェンスとディフェンスの読みあい。
ただルールを読んだだけだではシンプルすぎるのではと懸念しまし
たが、実は深い。
読まれているのは承知で最短ルートを突っ走るのも戦略。これまで
集めた目的地カードは没収されますが、新たなカードを手に入れる
ことで別な得点を狙うとか。
どこまで読んでも、最後は運(というか思惑違い)の要素もあり、
展開が重くなりすぎないのも好みにあっています。
コンパクトなボード、プレイヤー駒の造形がすべて異なるなど
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:8点
カルカソンヌ ディ ブルグ
| 2011年12月25日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)
カルカソンヌのタイトルはついているが、まったく別物と考えたほ
うがいい。
それでも得点方法など共通しており「まったく別物」と言うのは無
理があるが(笑)
まずゲームをはじめるまでが本家(カルカソンヌ=以降略)に比べ
ると面倒。
とりあえず唾をつけておく(騎士を置いておく)と、大小はあれ得
点に結びつく本家に比べ、タイルの制約から無得点のまま頓死する
ケースが多く、騎士の配置には慎重を要する。
本家のように巨大な城や長い道を完成させることは困難で、
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:8点
タケノコ
| 2012年01月20日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
やるべきことはシンプルなのですが、案外と細かいルールが多い。
一口に言ってエレガントなルールではない。
それでも、まずまずおもしろいのは確か。
6点が妥当---しかし、このコンポーネントの可愛いらしさとカラフルな竹がニョキニョキ伸びていくというインパクトで2点アップ。
女性受けがよくゲーム会では案の定人気です。
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:8点
数エーカーの雪
| 2012年05月10日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)
二人で時間をかけて遊ぶ戦争ゲームというテーマが好きであればお
勧めできます。
いわゆる戦争シミュレーションではなく、ドミニオンのようなデッ
キ構築をシステムに使っているのが斬新。
お互いに異なるカードからデッキを作るというのもおもしろく感じ
ました。
ゲーム終了条件の一つに「村コマ、あるいは町コマがなくなる(使
いきる)」があります。
試しに、この終了条件だけをめざしてプレイすると、英国が先にコ
マを使いきります。
ところが点数計算をするとフランス
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:8点
イノベーション
| 2012年06月17日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)
110枚のカードだけのゲーム。
その全ての内容(効力)が異なり、カードに記された文字情報が多
い。
日本語化必須であり日本語版が出たのはありがたい。
※ただしカードデザインが大幅に変わり、個人的には初版(輸入
版)のクールなものが好み
日本語版については和訳が硬く「保存」と「再生」、「場」と「ア
クティブ」、「得点」と「影響」など、もう少し整理しこなれたも
のにできなかったのかと思う。
この和訳の問題もあり、またそれぞれ個性的なカード効力もあり、
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:8点
潜入スパイ大脱出 インフィルトレーション
| 2012年11月19日 | コメント(0)
ルールが多く読んでいるときはげんなりしたが、プレイしてみると
意外にシンプル。これは日本語版の訳の問題か。
協力型ゲームの一面もありライバル同士であるプレイヤーが助けあ
うこともあるのがおもしろい。
バッティングゲーム、チキンレースと盛り込まれている要素はもり
だくさん。
さらにこの作者の常として毎ゲームに使用するカードの選抜と順列
により理論上、無限に近い展開になる。
比較的短時間で終わるところも好印象だが、その分準備にかかる時
間が長く感じる
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:8点
村の人生
| 2012年11月19日 | コメント(0)
ワーカープレイスメントのようで、厳密にはそうとも言い切れない
システム。
これを新鮮と感じられるかどうかで評価は分かれるかも。
プレイ時間がある程度長くなるのは、やはり。
ボードのデザインが往年のドイツボードゲームらしく好印象。
村で一族の名声を勝ち取るのがテーマ。
死んで名を残すか、ゲーム終了時まで生き残り実力者として君臨す
るか。
一族からの死者は5名が最大点。6名以上は無駄死にする。
死者は世代順となっている。第一世代は4名いるから、全員が死ぬ
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:8点
世界の七不思議 拡張 指導者たち
| 2012年11月29日 | コメント(0)
私だけでなく仲間もみな「世界の七不思議」が好きで、なんどもな
んども遊んだ。
楽しさは落ちないけれど、さすがに展開のパターンが定まってき
た。
というわけで変化を加えるこの拡張は歓迎。
どの指導者が来るか、あるいは最初に選んだ指導者とその後のカー
ドが合うか合わないか、運の要素が強くなっているが、それもまた
よし。
ゲーム以前に、それぞれの指導者の選定や効果を読むだけでも楽し
い。
それも我々が「世界の七不思議」が大好きだからで、はまらなかっ
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:8点
キング オブ ギャング
| 2013年03月18日 | コメント(0)
ギャング団の親分となり、街のチンピラ(強いやつもいる)をスカ
ウトしてシマを奪う。
手札はなく、盛り場を選んだら、そこにたむろしているチンピラ
(裏向きのカード)から必ず一枚を選び配置。
このとき選ばなかったチンピラカードも見られるわけで、それを記
憶する神経衰弱の要素もある。
ユニークなのは盛り場にいるチンピラカードの枚数に応じてコスト
を支払わねばならないというルール。
手持ち資金はかつかつに設定されており、たくさんのカード=高コ
ストの盛り場に
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:8点
ヴァイキング
| 2013年03月18日 | コメント(0)
ルールの大半は「得点計算の方法」。
特に最終計算は見落としがちなものがありゲーム前、ゲーム中に確
認したほうがいい。
プレイのルールはシンプルで、最初はわかり辛かった色別のコマの
仕事も一回遊んだら、すんなり頭に入った。
さくさくと進み、だれるところがなく楽しい。
ただ勝敗はスタート順とそのとき配置されるタイルやコマの運の差
が大きい。
運の比率が大きいのが嫌いな方には向かないかもしれない。
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:8点
レディース & ジェントルメン
| 2013年04月28日 | コメント(0)
男女ペアが最低3組(6人)揃うという条件が大変だが、それさえク
リアすれば、ユニークでおもしろい。
※2組(4人)でもプレイ可能だがお勧めしない
実態はカードゲーム(+タイルゲーム)。
「午前」、「午後」のラウンドは、男性と女性はまったく別なゲー
ムを同時に行う。
女性は街へショッピングに出かけ、欲しいファンションアイテムを
選ぶ。
男性は金を稼ぐ。
そして「夜」、女性は男性にカードを見せておねだりする。
買ってやるか、あきらめさせ
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:8点
ロストレガシー 百年戦争と竜の巫女
| 2013年11月17日 | コメント(0)
ロストレガシーのルールはそのままに、カード効果をすべて変えて
みましたというデッキが二つ入っている。
特に「トラッシュ」という捨て札の効果持続は新鮮なアプローチだ
と思う。
ただし、いっぽうで「たった16枚のカードであっという間に終わ
る」というこのゲームの特質が損なわれているようにも感じる。
カードの組み合わせを変えることにより、新たなおもしろさが出る
かもしれない。評価は、そこに期待して少し甘くつけた(笑)
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:8点
シティビルダー
| 2014年03月04日 | コメント(0)
これをソロゲームと評している方がいるが、スムーズにプレイする
ためには、これほどプレイヤー間のインタラクティブを要するゲー
ムはない。
中盤以降、一つのタイルの購入が全プレイヤー間にいろいろ干渉す
る。
「皆さ~ん、私、この空港タイルを買いますよ。いいですか、空港
ですよ~!」
と声を発し、各員がそれぞれ「この効果発動でよろしいでしょう
か」と確認せねばならない。
都市の人口増加がテーマのゲームでは「ラ・チッタ」が思い浮かぶ
が、シミュレーション度
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:8点
レーベンヘルツ 旧版
| 2014年03月04日 | コメント(0)
新版を発売された当時に購入。そちらは何度もプレイしているが、
その後こちらの旧版を入手。
しかし「新版に比べ重い、長い」という通説、さらに競りゲーとい
う要素がありなかなかプレイできず。
意を決してメンバーを集い初プレイ。
拍子抜けするほど、さくさく進む。現代ゲームの基準からすれば決
して重くもなければ長時間でもない。
バッティング&競りも短時間で終わる設計になっており、良いスパ
イスとなっている。
新版はこのゲームの最大の魅力だけを凝縮
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:8点
ジキルとハイド
| 2014年05月22日 | コメント(0)
4人限定、ペア対戦。
自分がどのカードを持っているか仲間に知らせたい。
プレイするカードでそれを伝えようとするところは、コントラク
ト・ブリッジに似ています。
しかし、よい意味でアバウト。
また「得点乗算カード」により大量点が入ることがあるのも笑いの
たねで軽く遊べます。
難点は表裏とも、どちらの陣営のカードなのか分かり辛いこと。
※カードスリーブに入れる際、加工して判別しやすくしています
>>> [
続く
]
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