ユーザー情報(本人)
ユーザー情報
評価
コレクション
コメント
プレイ記録
抽出表示:
条件を選択
全コメントリスト
評価10
評価9
評価8
評価7
評価6
評価5
評価4
評価3
評価2
評価1
評価無し
登録件数:
143 件
表示中情報:
61 ~ 75 件
全ページ数:
10 ページ
Sugar Pie Guyさんのコメントリスト(評価順)
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:8点
ケルト タイル
| 2010年07月01日 | プレイ数:15 回 | コメント(0)
ケルトのシステムを使いながら、ほとんど別なおもしろさになっている。
同色同番のカードは一枚しかなく(ケルトでは二枚ある)、手札がないためカウンティングは容易。
それが強烈なジレンマとなるのは、さすがクニッツア。
タイルを並べることに達成感を見出しがちだが、実は点数石(特に3点石)が強烈。
これもケルトとは異なったゲーム感となっている。
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:8点
ドルンター ドルーバー
| 2010年07月20日 | プレイ数:20 回 | コメント(0)
何回かプレイしていますが、おもしろいときと、つまらないときがあります。
平均的なおもしろさが期待できないという事ですが、それでもこのゲームの設定に妙味があり、嫌いではありません。
多人数になると全ての建物が壊されてしまうように思います。
ベストは3人なのかなと思います。
道を作っていくのが楽しい---カルカソンヌが好きな人には良いでしょう。
あんまりという方にはお奨めしません。
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:8点
ロス バンディット
| 2010年07月27日 | プレイ数:11 回 | コメント(0)
バトルラインを手札カードではなく、サイコロの目でプレイするゲーム。
他にバトルラインと異なるのは、勝負所(点数チップ)が4箇所。一つが解決すると、そこに新たな点数チップが置かれる。
バトルラインに比べ手軽。
その分、じりじり感もライト。
お奨めは「袋からサイコロ2個取り出したら握ったまま振る」こと。
先にサイコロの色を見ると限界手がわかってしまい興醒めになることがあるので---
あと役にフラッシュ(サイコロ3個が同色)がないのは不思議。
クズ手の一つ
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:8点
ディアヴォロの橋
| 2010年08月22日 | プレイ数:11 回 | コメント(0)
純粋アブストラクトなので相手を選ぶと思います。
幸い私の周囲は、適当なところで考えるのをやめテンポを大切にする人間ばかりなので楽しくプレイしています(笑)
木製のタイル、橋が上品なのも好印象。
ただタイルはただ置くだけなので、ずれてくる。ぴたりと収まるボードだったらもっと良かったかも。
アレックス・ランドルフの「Twixt」にインスパイアされ、故人となったランドルフに捧げるという献辞がルールブックに書かれていますが、ゲームそのものは全く異なっています。
リメ
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:8点
ハラリ
| 2010年09月08日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
「クマとキツネ」対「ハンターと木こり」の戦い。
ここに雉(キジ)、鴨、樹木が加わり、それぞれに「すくみ」の関係を成立させている。
簡単なルールのようでいて、付則的なものが多く、思ったほどシンプルではない。
しかし、それは絶妙なゲームバランスを成り立たせるためのもの。
クマとハンターの駒数の差、点数の違いなど、ゲームを進めるとその必然性がわかる。
よくぞここまで吟味したものよと、ドイツゲームの底力を感じる。
二人用ゲームの秀作だと思う。
適度な運があり
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:8点
レベルX
| 2010年10月18日 | プレイ数:20 回 | コメント(0)
ルールは簡単でわかりやすく、ゲーム初心者にもうってつけ。
ダイスゲームは運の要素が強いが、4つのダイスをどう使ってもいい(複数の目をたしてもいいし、使わなくてもいい)、さらに2つ以上1の目が出た場合はワイルド(好きな目に置き換えていい)として使えるというルールのおかげで、意外なほど戦略性に富んでいる。
2人、3人、4人と展開が変わるが、それぞれにおもしろい。
(4人だとやや冗長になるかもしれません)
難を言えばゲーム途中に勝敗がほぼ決することが多い。
た
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:8点
サンタシ
| 2010年10月20日 | プレイ数:100 回 | コメント(0)
当方バーを経営しており、バーカウンターでお客様同士が遊んでいただくには最適なゲームです。
アルミ製のパーツは美しく高級感があります。
おそらく純粋アブストラクトであると思われますが、気楽に遊べてしまう雰囲気があり、ぎりぎりまで読むという気をなくすのが良いところ。
また勝っても負けても僅差になるのがいい(引き分けもあり得ます)。
前述した通り、常連客からも好評なゲームです。
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:8点
ぴっぐテン
| 2011年02月09日 | コメント(0)
手軽なパーティゲームとしての評価です。
人数にかかわらずおもしろい。
インスト1分以内、プレイ10分以内。
戦略をたてても運には勝てませんが、それでも楽しい。
さらに価格の安さもプラス評価に入っています。
カード枚数が和訳ルールに記されていなかったので書いておきます。
0:7枚
1~4、6~9:各8枚
+-5:5枚
10:4枚
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:8点
モンキーシャッフル
| 2011年07月21日 | プレイ数:30 回 | コメント(0)
電池で動くギミックだが非常によくできている。
ヤシの木に猿をひっかける。ヤシは回転する。各陣それぞれ2本の木の高さを上下させるヤシがあり、次のヤシの木に猿を渡していく。
最後のヤシに引っかければ自動的にゴールに落ちるしかけになっている(よく考えられている)。
ジャングル調の音楽が鳴のが素晴らしい。
さらに途中に何度かのブレイクがあり、その後ヤシは逆回転する。
簡単なようで慌てると猿を渡しそこなったり落下させたりで、なかなか気が抜けない。
ただしゲー
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:8点
藪の中
| 2011年07月22日 | プレイ数:20 回 |
コメント(1)
短時間でできるパーティゲームとして重宝する。
なにより殺人事件の犯人探しというテーマは、女性受けがいい。
しかし実際は「犯人を当てる」ことより、「誰かを道連れにして間違う」のが有効。
親プレイヤーが一番このトラップをかけやすく、次番以降はトラップなのかどうなのかの判断が悩ましい。
欠点はゲームの終了が曖昧なこと。
正解チップがない、あるいは多数の誤チップを引かされてしまったプレイヤーが負けとなりゲームが終わるのだが、なんだか盛り下がって終わることが多々あ
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:8点
セレンゲティ
| 2011年07月25日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
不思議な競りゲーム。
カードに数字が書いてある。
普通は勝利点や価値であるのだが、このゲームは違う。
競り落とし手持ちとなったカード。そのカードに書かれている数字と同じ金額ではそれ以降競ることができない。
従ってカードを獲得すればするほど、競りに参加できる金額が限られてくる。
なんとも不可解なルール。
競りにかかるのは原始時代のアーティファクトで、なにか呪いがかかってしまうのだろうか(笑)
ゲームのテーマにそぐわないルールは嫌いなのだが、これ
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:8点
パンダ ゴリラ
| 2011年08月08日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
カルカソンヌに似たタイル置きゲーム。
カルカソンヌに比べ自由度が低く窮屈。
いずれが凄いゲームかと問われれば圧倒的にカルカソンヌだが、自分としてはこのパンダゴリラのほうがプレイして楽しい。
プレイ時間も手頃で、ルールもやや慣れが必要なものの簡単。
軽く遊ぶのには重宝する。
欠点は、たくさんある動物タイルが実は無意味なこと(なくてもプレイできないことはない)、また動物タイルが土地タイルと同じ背景色で、なじみすぎて視認性が悪いこと。
なお手に取った土地
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:8点
ドミニオン
| 2011年08月10日 | プレイ数:150 回 | コメント(0)
おもしろさだけで評価すれば10点。
ゲームに求めるものは人それぞれだが、おもしろさを優先する人には圧倒的に支持される。
ただ自分としてはドミニオンをやることで、自分が求めているものがおもしろさだけでないことがわかった。
その意味で貴重な経験だったと言える。
※よそ話をしたりしながら、ゆとりのある時間を楽しむというゲームではないという意味です
一般的には圧倒的な人気で、その期待に応えるため拡張もすべて買っている。次は「収穫祭」だ(笑)
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:8点
ケット ザ レーザーゲーム
| 2011年08月24日 | プレイ数:20 回 | コメント(0)
純粋アブストラクト。
アブストラクトが決して好きではないのだが、このゲームは気に入っている。
スカラベ(自身は絶対に死なない、他の駒と位置を交換できる)が強力で、スカラベの敵首都(?)への猛攻で一気にゲームが終わる。
頓死に近いスピーディさがいい。
ただし、このゲームに習熟し、読みが出てくると単に重苦しいアブストラクトになるだろうから、あまりプレイしすぎないのが良いかも(笑)
忘れがちなルール=自番手が終わったら必ずビームを発射する
ビームの発射は任意
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:8点
クォーリアーズ!
| 2011年12月14日 | コメント(0)
現時点であまりに低い評価が多いので、ちょっと擁護を。
その分、甘めな採点になっている気もするが---
ドミニオンの後追いゲームのなかで、完全パクリのモラル・ハザー
ド・ゲームを除けば、最も基幹システムを踏襲していると思う。
しかし、カードではなくダイスを集めるという奇想天外な発想は非
常にユニークで、評価したい。
ダイスにすることで、ドミニオンの最大の問題点である「頻繁なデ
ッキのシャッフルの煩わしさ=曖昧なシャッフルに陥りがち」が解
消されている。
>>> [
続く
]
ジャンプ:
1
|
2
|
3
|
4
|
5
ページ
メールアドレスを表示させるにはJavaScriptを有効にする必要があります。
Copyright (C) 2002 - 2024 Ro Sato.
All rights excluding games and database materials are reserved.