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登録件数: 143 件
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全ページ数: 10 ページ
  コメント   Sugar Pie Guyさんのコメントリスト(評価順)
Sugar Pie Guyさんの評価 評価:9点
フリックスミックス | 2013年08月19日 | コメント(0)

久しぶりに遊んでみましたが、やはりおもしろい。

カードをつないでいくドミノのようなゲームですが、カードとカー
ドの端をあわせるのではなく、カードに描かれたレゴブロックの6
つの突起のうち2つ以上をあわせる=カードの一部分を重ねる、と
いうところがユニーク。

短時間で遊べますし、できあがった形が視覚的にも楽しめます。

「テーブルからはみでるカードは置くことができない」という現実
的なルールも微笑ましいです。 >>> [ 続く ]
Sugar Pie Guyさんの評価 評価:9点
貴族のつとめ | 2013年08月31日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

5人専用のバッティングゲーム。
その仕組みに一工夫あり、5人で遊べば大変おもしろい。
4人以下では格段におもしろさが落ちる。
高評価は5人に限った場合。

ゲーム終了条件を満たしたあと、最後のコレクション公開がある
が、ここで逆転が容易に起こりえるのも魅力。
Sugar Pie Guyさんの評価 評価:9点
シェフィ | 2013年12月02日 | プレイ数:30 回 | コメント(0)

一人用のソリティア。

カード内容を把握したうえで戦略を立てることで成功率があがって
いきます。

特に妨害カードを除去できるカードの使いどころが肝要。

カードデザインが素晴らしい。同じランクのカードもイラストが一
枚一枚異なります。

一人用ゲームを一人で遊ぶことは殆どなく、二人で相談しながら進
める協力ゲームとして遊んでいますが、それが非常に楽しく感じて
います。

【付記】イベントカードについて疑問があり販売元に問い合わせし
たところ丁寧 >>> [ 続く ]
Sugar Pie Guyさんの評価 評価:9点
ラ チッタ | 2014年02月10日 | コメント(0)

自都市の人口を増やす。
そのための食料確保を考え、同時に都市の魅力を増す。
毎年の終わりに隣接した他都市との魅力比べがあり、その差によっ
て人口の移動がおきる。
ここで人口が増えたからといって必ずしも良いわけではなく、その
結果食料不足が生じればペナルティが課せられる。

テーマもおもしろくルールもその内容の割に簡単。

問題はゲーム時間。
プレイ人数が増えれば増えるほどダウンタイムの総計が膨大にな
る。

少人数、たとえば二人で遊べばほぼ一時間、だ >>> [ 続く ]
Sugar Pie Guyさんの評価 評価:9点
アウグストゥス | 2014年05月12日 | コメント(0)

疲れないパーティゲームとしての評価。

ありそうでなかったビンゴゲーム。

ビンゴカード(笑)を選択でき、それぞれ難易度に応じパワーが備
わっている。
その選択に戦略がある。

ただし良くも悪くもビンゴ。
引き運が大きいし、他プレイヤーとの絡みもあまりない。
あくまで、疲れないパーティゲームとしての評価で、そうしたゲー
ムを必要としない場合の評価は下がるので注意。

またこのシステムを使ったゲームはいくらでも考えられそうで、後
発により優れたものが >>> [ 続く ]
Sugar Pie Guyさんの評価 評価:9点
キャプテン リノ | 2014年05月21日 | コメント(0)

バランス・ゲームの一つの傑作だと思う。

UNOに似ていて、手札を早くなくせば勝ち抜けできる。
UNOでいうスキップやリバースもある。

さらに「キャプテン・リノ」というキャラクター(動物のサイ)の
木駒があり、それを最上階に動かすことを次のプレイヤーに強制す
るカードがある。

クライマックスでは、このリノ・カードの応酬となる。

崩れ方もいい。積み木では派手な音をたて、遠くまでピースが転が
っていくが、紙のカードなので、その場にくしゃっと潰れるだけ >>> [ 続く ]
Sugar Pie Guyさんの評価 評価:9点
おおおおかみ! | 2014年06月16日 | コメント(0)

5人プレイをしたが非常におもしろい。

登場するキャラクターは次の5種。
狼、羊飼いの少年、狩人、猟犬、羊。

プレイヤーにキャラクターカードが裏向きに配られ、各自が担当す
るキャラクターが決まる。

自分の正体を隠しつつ他プレイヤーの正体を探る。

おもしろのは自分のキャラクターによって探すキャラクターが決ま
っていること。
狼であれば羊を探す。
羊は自分を守ってくれる狩人と猟犬を探す。

同じキャラクターが複数いることもあれば、一人もいないこ >>> [ 続く ]
Sugar Pie Guyさんの評価 評価:9点
お邪魔者2 | 2014年09月16日 | コメント(0)

前作とは大幅にプレイ感が変わりました。
勝利点を権利者で分け合うため、最終盤では味方を裏切り罠にとじ
こめるのが常道。
(「ボス」や「横着者」は緑と青の両方の扉をかける手も)

これによりおもしろいと感じるプレイ人数の幅も生まれました。

残念なのは役割カードや、アクションカードのアイコンのわかりに
くさ。
野暮とは思いますが和文の解説シールを貼ってプレイしています。
(そのための自作シールをファイルにアップします) >>> [ 続く ]
Sugar Pie Guyさんの評価 評価:9点
宝石の煌き | 2014年11月24日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

ルールは簡単、さくさくと進む。
運要素が多いが、それをとやかくいうほどのボリュームでもな
い。

ただしガチでやると明らかに先行プレイヤー有利。

2人プレイもおもしろいが、先手番25点、後手番20点、裏ありく
らいでちょうどバランスが取れる。 >>> [ 続く ]
Sugar Pie Guyさんの評価 評価:9点
鼠と密告者 | 2015年08月12日 | コメント(0)

どこにでもあるバッティングゲーム。
「はげたかのえじき」をひねくりまわした類---と最初は感じた
が、メンバーを変えて数回遊び評価が変わった。

『バッティングしたお宝は変わらず残り続ける、誰も狙わなか
ったお宝はチェンジ』というルールがよく効いている。
これにより、すくみを続けることがチキンレースの様相とな
る。

細かなプレイアビリティ(鼠カードと密告者カードの置き場所
が明確に示され混乱がないなど)もよく、30分で終わるという
手軽さから、パーティ >>> [ 続く ]
Sugar Pie Guyさんの評価 評価:9点
アクエリアス | 2016年12月22日 | コメント(0)

3人プレイがおすすめで、評価点は3人で遊ぶときのみ。

「馬鹿ゲー」です。
いい意味で。

多数のアクションカードがあり、それぞれ強烈な効果を持っています。

勝利条件隠匿ゲームですが、早い時期にバレます。
そこからアクションカードの乱打戦。

最大プレイ人数は5人、それ以下のときはダミープレイヤーを置きます。
このダミーが必須、2人分欲しい。なので3人プレイ推奨。

「勝利条件循環」というアクションカードがあり、勝利条件を時計まわりに移動させます。 >>> [ 続く ]
Sugar Pie Guyさんの評価 評価:9点
ローマよ去れ! | 2018年06月21日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

軽いバッティングゲームとしての評価。

カード効力にひねりがありおもしろい。
3人でも4人でもいい(2人でも悪くない)。

ただし言語依存があるので日本語化をお勧めする。
(自作データをアップしておきます)

手に入れた和訳ルールに書き足りない部分あり。
毎ラウンド、砦カードを6枚並べ、最大と最小のカードを両脇にという指示があるが、この最小にはマイナス点である「ローマ軍団砦」は含めない。
原語のルールには記載があり和訳漏れ。 >>> [ 続く ]
Sugar Pie Guyさんの評価 評価:8点
ワニに乗る? | 2010年06月19日 | プレイ数:31 回 | コメント(0)

とにかく駒がかわいい。
見た目以上に、それぞれの駒は積み上げやすく、場合によってはバリアントの採用を検討してください。
・サイコロ「ワニ」はふり直し(あるいは最初の一回のみ)
・サイコロ「?」は「強制」のほかに「一回飛ばし」も選択できる
・サイコロ「手」は他プレイヤーと自分の駒を一つ交換できる
等々
Sugar Pie Guyさんの評価 評価:8点
テイク イット イージー | 2010年06月19日 | プレイ数:101 回 | コメント(0)

パーティゲームとして秀作。
インスト30秒で、はいスタート。
勘とパネル引きの運だけのゲームなので深みはないが、プレイ時間も短く息抜きには最適。
Sugar Pie Guyさんの評価 評価:8点
ファウナ | 2010年06月27日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

こんなのゲームじゃない、単なる物知りクイズ。
と最初は思ったのすが浅はかでした。
ちゃんとゲームになっています。
動物の生息地を当てるだけでなく、体重、全長、尻尾の長さまで当てさせるという発想は素晴らしい。

ただし、このゲームは問題を抱えています。
一例ですが「ニジマス」。
ファウナではニジマスは日本に棲息していないことになっています。

「ニジマス」カードは抜かざるを得ない。

これは日本人だから発見できたことで、ドイツ以外の国でこういう例が相当数潜 >>> [ 続く ]
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