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登録件数: 821 件
表示中情報: 136 ~ 150 件
全ページ数: 55 ページ
  コメント   おのさんのコメントリスト(日付順)
おのさんの評価 評価:6点
エックスホップ | 2008年11月27日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

いまひとつ機能していないようにも思えるが、カード交換のルールが面白い。マイナスの押し付け合いはいつだって盛り上がるもの。変なイラスト。
おのさんの評価 評価:3点
忍者 VS 忍者 | 2008年11月20日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

1回しか曲がれないので相手の忍者を取りづらく、短期決戦だけに位置取りよりもとにかく大きい数を出して奥まで進入したほうが勝つというだけのゲーム。2なんか出したときの無力感がもう!
おのさんの評価 評価:7点
チケット トゥ ライド 北欧 | 2008年11月10日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

2~3人用で、ルートはさまざまあるので先取りの厳しさはあまりない。機関車が通常路線で使えなくなったのことで地道なカード集めが必要になったのは悪くない変更点。9枚の路線をめぐる攻防もアクセントになっていてよい。地名がほとんど知らない&読めないのが難点だが、ほかの乗車券シリーズと遜色なく遊べる。
おのさんの評価 評価:8点
がむしゃらギャング団 | 2008年11月10日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

少人数で遊べる人狼といった風。殺されてももう1人キャラクターをプレイすることで簡単に脱落しないようにされている工夫、唯一混じっているスパイが嘘をつけるという設定もすばらしい。イベントカードの効果も強くなく、疑心暗鬼もよく演出されていて楽しめる。
おのさんの評価 評価:7点
ディフェンダーズ オブ クレイアート | 2008年11月10日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

形容詞のお題に粘土で表現するというのが楽しい。まったく予想もしなかったような斬新な作品が出てきたり、構想がまとまらなくてわけの分からないオブジェが出来上がったり。評価がさらに意外性を生む。『バルバロッサ』よりずっと短時間で終わるのもよい。パーティゲームとして。
おのさんの評価 評価:8点
ロボトリー | 2008年11月10日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

ゲームの目的と手順が分かりやすく、時間もすごく短いので気軽に始められる。キューブの補充個数が先を読める限界近くに設定されているのが絶妙。惜しいところで負けるのとで、アブストラクトゲームにしては実力勝負感が少ない(本当はガチですが)のも好印象を受けた。2ゲームか3ゲーム先取くらいで遊ぶとよい。
おのさんの評価 評価:7点
イカサマージ | 2008年11月10日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

モンスターと審判の入れ替えによって多様なレースが楽しめる。特に、カードの効果を操作する審判のキャラクターが素敵。弱いモンスターが増強され、強いモンスターが弱体化そうなのを読んで、裏の裏をかいて行ったビッドが決まったときは嬉しい。
おのさんの評価 評価:7点
城の守り | 2008年11月10日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

2時間クラスのゲームを、終盤だけ遊ぶような印象をもつゲーム。職業の一斉公開と簡潔な処理で異様に展開が速い中で、他人の行動を読み、自分の得点を増やす行動を積み重ねていくのはこれまでにないプレイ感覚である。これだけ短いのに、建物をひたすら建てていく方法と、資材やお金を溜め込んで、助手で得点を増やす方法など、いくつかの戦略があるのも面白い。
おのさんの評価 評価:9点
ジャイアント | 2008年11月10日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

ほかの人が自分をどれだけ使ってくれるかというところが勝敗の要になるゲーム。協力して仲良く進めながら、実は協力するほうもされるほうもシビアな打算に裏付けられているが、お互い得する選択を考えるので、ゲーム全体の雰囲気が明るい。ルールが直感的で分かりやすく、展開の速さも長すぎずちょうどよい。モアイのリアルなコマや、プレイヤーごとに異なるコマ、イースター島のリアルなボードと、美しいコンポーネントも雰囲気を盛り上げる。
おのさんの評価 評価:6点
小粋なカエル | 2008年11月10日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

前半はめくり運だが、後半になるとコウノトリカードの攻防が熱く、前半の布石がきいてくるところもあって楽しい。出したくても出せないのを尻目に、一気に出しまくるのは快感。
おのさんの評価 評価:6点
アイゼンボーン | 2008年11月10日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

駅によって売価が変わるのがややこしいけれども面白い。ただ、自分に有利になる駅に狙っていけるわけではなく、いいタイミングを待つという感じ。最後の株勝負が逆転に要素になっていてよい。2ターラーの自分の駅はあまりメリットがないように感じた。
おのさんの評価 評価:8点
ドミニオン | 2008年11月07日 | プレイ数:9 回 | コメント(0)

デッキの構成比を戦略的に少しずつ変えていくというシステムが斬新なカードゲーム。仕込んだカードが見事にはまって連続コンボが決まると嬉しい。24種類から毎回10種類しか使わないため、何度も遊べるのもよい。
点数計算は最後だけで、わが道を行くでデッキを各自が構築するゲームだが、攻撃と防御のカードで攻防したり、コンボを決めてうらやましがられたり、ゲーム終了時にほかの人が取るカードによって自分が取るものを変えたりするなど、決してソロプレイではない。
2人プレイもいける。
おのさんの評価 評価:8点
ストロッツィ | 2008年11月07日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

競りでもなく、めくった船カードを取るか取らないかという単純な選択だけなのに、取った船によって3つのパラメータで順位が変動するため、駆け引きの濃いゲームとなっている。ラー+メディチという色合いで、クニツィア好きにはたまらない。
おのさんの評価 評価:5点
マスタービルダー | 2008年11月07日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

労働者を雇って、それに合う契約を競り落として、労働者を分配して建物を作る。実際に立体的な家を組み立てて街を作っていくというところは感激だが、競りがあまり機能しない、パーツごとに必要な労働者がわかりにくい、イベントカードで労働者がはたらかないハプニングが致命的になるなど、練りこまれていない気がする。作業感強し。
おのさんの評価 評価:6点
アラスカ | 2008年10月15日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

平和な冬の氷タイル配置が、後に訪れる恐怖の春の布石になっているところが面白い。3マスタイルを敷き詰めれば早く移動できるがつぶされる可能性が高くなり、1タイルではつぶされにくいが遅い。荷物を運びつつ、いくつかのルートを確保しておかなければならない。
濡れ手で粟の「コンテナ発見」は抜いてもよさそう。
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