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55 ページ
おのさんのコメントリスト(日付順)
おのさんの評価
評価:8点
乗り間違い
| 2006年03月18日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
はじめに仕込んだカードが1枚ずつめくられ、通常かミゼールかが決まっていく中で、自分の進路に迷って楽しむゲーム。どちらが正しいのか分からない状況で手を打たなければならないその不確かさは新感覚。
おのさんの評価
評価:8点
シャドウハンターズ
| 2006年03月12日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
好感触。お互いの腹を探り合うのは始まる前からワクワクする。敵か味方かに関係なく自分の目的を遂行するニュートラルがいることで推理を面白くなり、またダイスやカードで攻撃する爽快感もある。日本スタイルの典型的なゲーム。直接攻撃が派手さを演出し、ドラマチックな展開を楽しめる。
おのさんの評価
評価:3点
デウス ヴルト!
| 2006年03月12日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
コマの位置取りが重要なだけにダイスとカードで翻弄されまくるのはつらい。
おのさんの評価
評価:6点
メソポタミア
| 2006年03月12日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
できることのわかりやすさ、タイル引きの面白さ、カードのアクセントなど、ソツなくツボをしっかり押さえた完成度の高い作品。横並びに成長でき接戦になる分、相互干渉が少ないのが多少気になる。
おのさんの評価
評価:6点
ベガス ショーダウン
| 2006年03月12日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
つなげる部屋の計画性と、カードの指示でお買い物計画が狂わされる偶然性が不思議に調和した作品。どちらに比重をかけるかで評価が変わってくると思う。
Onoさんの評価
評価:9点
エレメンツ
| 2006年03月09日 | プレイ数:20 回 | コメント(0)
だんだんと手の内を明かしていくという感覚が新鮮。出し惜しみしてブラフをかけることも。心理戦的な要素が強いのも緊張感を高めるのに役立っている。コンポーネントは地味だがその分飽きも来ず、中毒性の高いカードゲーム。
Onoさんの評価
評価:7点
ホッサ!
| 2006年03月09日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
他に類を見ない歌唱パーティーゲーム。指示されたワードが入った歌を歌えればポイント! 勝つには難しめのワードを出すことになるので、それで見事歌えればキモチイイ!
ドイツ語英語では一般的でも日本ではあまり出てこないワードもあるので、日本ならではのワードも加えて遊びたい。お酒を飲んでやるのも可。ただし同世代でやるのが望ましい。
おのさんの評価
評価:6点
フリックワック
| 2006年03月09日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
早解きパズルゲームで論理的思考を短時間で要求されるゲーム。12ラウンドあるので、その間に自分の上達を感じ取れるのは面白いが、このシュのゲームの宿命として得意不得意・好き嫌いが出やすい。
おのさんの評価
評価:7点
ハリウッド カードゲーム
| 2006年03月09日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
プレイ感はかなり重い。ゲームが進むほど皆が何を求めているか分かるので、お互い取らせないようにしつつ、自分が取れるベストの選択を考えるというのはほとんどアブストラクト。短時間で終わるが濃い。
おのさんの評価
評価:6点
スイム
| 2006年03月09日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
回りのものすごく速いカードゲーム。じっくりカードをそろえている暇はない。いつもアップアップで最善手を見つける。雰囲気満点。
おのさんの評価
評価:6点
セルティカ
| 2006年03月09日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
勝利への道のように、マイナスのマスに入らないよう牽制しあう我慢大会。長期的な戦略は立てられないが、1ラウンド1ラウンドの幸運不運と駆け引きを楽しむ。
おのさんの評価
評価:6点
シンシナティ
| 2006年03月05日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
コンポーネントの豪華さは特筆に価するが、プレイヤーがテーブルごとに分断されるため全員で盛り上がりにくくなっているのが気になった。
おのさんの評価
評価:7点
女と男
| 2006年03月03日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
男女をテーマにしたフラッシュ。「ベッドの上でも最速のスポーツ選手ベスト5」など、エロ問題あり。ほかの人と答えが重なっていれば得点になるが、得点を取りすぎてもいけないというローゼンベルク考案のシステムがいい味を出している。
男女の価値観の違いを楽しむゲームなので、男女同数で遊ぶのがベスト。したがって遊ぶ機会はなかなかない(泣)。
おのさんの評価
評価:8点
手抜き工事
| 2006年03月03日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
テーマの勝利。査察の針が刺さるときの顔色の変化が見もの。
ゲームとしても、1位を追い落とす中で下位が積極的に手抜きでき、均衡していくのがよい。
おのさんの評価
評価:8点
バトルライン
| 2006年03月02日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
ゲーマーが2人がいれば、やらずにはいられないゲーム。しばらく遊んでいなくても2,3点確認するだけですぐ遊べる遊びやすさ、そして終了間際の盛り上がりもよい。長く定番になるにちがいない。
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