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表示中情報： 691 ～ 705 件 |
全ページ数： 55 ページ |
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おのさんのコメントリスト(日付順) |
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テュロス | 2006年02月23日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)
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3つのコマをおいて一斉に公開、ジャンケンの要領で勝敗を決める。カウンティングする以外、相手の行動の手がかりが性格とかあいまいなものしかないので、勝負が行き当たりばったり。同じ相手と何度か繰り返して遊ぶのがよさそう。 |
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相手を一度につぶせるカードがたくさんあるので、先手がかなり有利ではないかと思われる。 |
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ケイラス | 2006年02月22日 | プレイ数：2 回 | コメント(0)
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建設される建物の豊富さと、手番の順序によって選択肢が無数にあり、繊細でしたたかな戦略が要求されるゲーム。ちょっとしたミスもゲーム展開に影響するので油断できない。ゲーム時間が長いので遊ぶ機会が限られるのが難か。 |
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バッティングしないようにボタンを押すゲーム。笑える展開が目白押し。 |
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ヒーロースケープ | 2006年02月20日 | プレイ数：2 回 | コメント(0)
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アメリカゲームらしく、特殊能力のコンボを炸裂させてものすごいことが起こるのが楽しい。これだけ美しいコンポーネントを揃えながら、戦闘がダイス運次第で、先攻後攻のアヤはあるものの行き当たりばったりなのが何かちょっと腑に落ちない。ゲームとしての魅力よりはモノの魅力に満ち溢れていると思う。 |
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盗賊の親方 | 2006年02月20日 | プレイ数：3 回 | コメント(0)
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総木製の豪華なコンポーネントが目をみはるゲーム。6つの職業が織り成すアヤが飲み込めてくると、記憶力だけでない別の次元が開けてくる。ただ、最低1つの引き出しぐらいは覚えておかないと太刀打ちできないので、ゲーム中はずっと集中力を切らさないことが求められ、かなり消耗するのは事実。
でも、不得意な人のお茶目な一手が面白いのかも。 |
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おっぱい神経衰弱 | 2006年02月20日 | プレイ数：2 回 | コメント(0)
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難易度が高いものが多く、とりわけ激ムズなものも3,4組あるので要注意。 |
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ワルモノ2 | 2006年02月20日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)
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マフィアか警官か、もっているのは現金か贋金か。この2つが隠蔽されることで、推理とそれを裏切るブラフ、心理戦、会話の機微が楽しめる。シナリオが用意され、規定のラウンド以内に終わるようになったとともに、公開戦やチーム戦など、さまざまな楽しみ方ができるようにもなった。 |
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プライバシー | 2006年02月19日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)
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何人がイエスだったか予想するパーティゲーム。「性病に罹ったことがある」などほとんどエロ問題なので、袋を使って誰が何を答えたか分からないようにし正直に答えられるようにしている。イエスが1人だけ、またはノーが1人だけの場合は特殊な処理をして誰が答えたか分からないようにするという細かい配慮まで施してある。 |
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通路 | 2006年02月10日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)
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自分のコマを盤外に落とさないようにするチクタクバンバン。ほかの人を陥れるために、少し先回りした位置取りが重要。だが人数がたくさんいるともうドタバタ喜劇。
短時間で遊べ、プレイ人数の幅も広いことからちょっとした合間に活躍しそうなゲーム。 |
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ディアボロ | 2006年02月08日 | プレイ数：2 回 | コメント(0)
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コロレットと同じ作者によるシンプルで悩ましいゲーム。ルール説明は1,2分で終わるほどシンプルで分かりやすいものなのに、始まった途端ジレンマで胃が痛み始める。うまく相手の思惑に乗っかっていくのが大事だが、お互いそれを狙っているため心理戦の様相も。ブラフをかますこともできる。
軽いけれども遊ぶたびにみんなの方針が少しずつ変わっていくのが分かって深みがある。マイナス点押し付け合戦になってからが見もの。 |
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ヒクタス | 2006年02月08日 | プレイ数：2 回 | コメント(0)
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1ゲーム5～10分というスピーディな展開が楽しめるカウントアップゲーム。手札をなくさないと上がれないけれども手札がなくなったときに上がれないとペナルティというルールでお互い睨みを利かせた駆け引きがある。 |
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ドルメンの神々 | 2006年02月08日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)
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陣取りにいくつかの仕掛けがあって新鮮なプレイ感がある。ほとんどアブストラクトゲームだが、複数のプレイヤーの行動が重なり合うので最適解が見えにくく、そのせいかあまり重さを感じない。 |
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キャセイ | 2006年02月08日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)
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売りたい品物がどれぐらい早く揃うかは引き運次第なのであまり深く考えずにプレイできる。その場その場でうまく立ち回り、商機をつかむのがカギ。 |
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西部の無法者 | 2006年02月08日 | プレイ数：2 回 | コメント(0)
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短期的・長期的なハンドマネージメントの難しさ、ほかプレイヤーとの駆け引きがテーマとマッチしてすばらしい出来。カードゲームとは思えない充実感が味わえる。 |
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