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登録件数: 821 件
表示中情報: 631 ~ 645 件
全ページ数: 55 ページ
  コメント   おのさんのコメントリスト(日付順)
おのさんの評価 評価:7点
フレッシュミート | 2006年05月10日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

メシがなければ隣人を喰え!なサバイバルゲーム。テーマだけでなく、戦闘チップのリソース管理や弱いキャラクターの位置取り、サルの使いどころなどゲームとしてもよくできていると思う。
戦闘のあと負けた方が静かに骨になり、バラバラ死体の食料チップが産出される不気味さは2Fならでは。
おのさんの評価 評価:6点
トロイの木馬 | 2006年05月10日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

それぞれの街に7体までしか入れず、同数1位だったら単独2位に順位が移るというシンプルなルールで最後まで緊張感を持たせつつ、しかし投入したい兵士はランダムな順番で出現し、木馬の中で記憶が曖昧になりときどき間違ってしまうという味付けをしてアブストラクトの厳しさを軽減したゲーム。勢力の勘定に加えて記憶ゲーム特有の集中力の必要性があって、短時間の割に軽くないが、何となく気楽に遊べてしまうのはコンポーネントのなせるわざか。
おのさんの評価 評価:8点
ボトルインプ | 2006年05月10日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

はじめに手札の3分の1を処理でき、3色しかなくてフォローしやすく選択の幅が大きくなるため、とてもテクニカルなトリックテイキングになっている。ルールは簡単だが、コツをつかめなかったり間違った戦略を取ったりすると勝負にならない。中盤から終盤にかけての攻防がシビれる。
おのさんの評価 評価:7点
オストラコン | 2006年05月10日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

パーティゲームを好むイタリアらしいコミュニケーションゲーム。ルールはとてもシンプル。見た目と考えていることのギャップとか、意外な一面などを発見することができる。ある程度お互い知り合った仲間や男女で遊ぶのがよい。3つの特殊日ルールもゲームに変化をもたせられて盛り上がる。
おのさんの評価 評価:7点
ラムと名誉 | 2006年04月27日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

プレイ時間の公称60分はムリ。実際は長考なしでも2時間を超える。たった1個のダイスをいろいろな風に使って男の勝負をするゲームだけに、どれだけ海賊の雰囲気を楽しめるかが評価の別れどころになるだろう。海賊がずらーっと並んでいるだけで可笑しくなり、何やら必死にダイスを振ってはゲラゲラ笑えるぐらいのノリのよいメンバーならOK。
付言すれば寝床に行くタイミングや、後手の動きを封じつつ自分が得をするルートの選択があり、決してダイスゲームだけではないアレアらしさがある。
おのさんの評価 評価:7点
おっとっとラマ | 2006年04月26日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

綿密な計算、それを覆すブラフ、そしてブラフのかけあいが生まれる意外な結末。火山にできるだけ近づくというひねくれたテーマ設定とともに、笑える展開がある。
おのさんの評価 評価:7点
くるりんモグラ | 2006年04月26日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

モグラの下からまたモグラ!というコンポーネントに笑い。ゲームは簡単な記憶ゲームのようでいて要領をつかむのは相当難しく(90度回せばさらに)、経験の差が出にくいのがよい。
おのさんの評価 評価:6点
みんなで決めたこと | 2006年04月26日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

さまざまなルールが重層的に絡み合い、しかもそれがどんどん変わっていくので予想がつかない。やたらインフレすることもあるし、付和雷同でルールが決まっていくので、やたら刹那的なプレイになる。そのままならなさをどこまで楽しめるかが鍵。ルール確認と得点計算が入るので、テンポが悪いのが難。ノックボーナスやおしゃべりペナルティなどのアクションルールは楽しい。
おのさんの評価 評価:7点
ノッティンガム | 2006年04月26日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

ローゼンベルクの作品としてはちょっと物足りない気もするが、7人まで遊べ、軽く楽しめて、ちょっとした仕掛け(待ち伏せ、執政官、早い者勝ちボーナス)に盛り上がるカードゲーム。交換方法のバラエティがゲームを楽しくしている。どれもこれも悪事をはたらくカードのイラストにはニヤリ。
おのさんの評価 評価:8点
カルタゴの貿易商たち | 2006年04月24日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

海賊に襲われないよう(襲わせるよう)、他の人の動向と狙いを見ながら手を進めるところが面白く、深みがある。それでいて1ゲームの時間が短く、プレイ感も重くないことから、1日に2~3ゲームやっていろいろなプレイスタイル(お金ためこみ路線か、小刻み買い路線かなど)を試してみるのもよい。初回プレイでは5の倍数に切り上がる得点計算(2なら1枚でも2枚でも同じとか)を織り込んだ戦略を立てられるまでには至らなかったが、そのあたりでやりこみがいがある。
おのさんの評価 評価:5点
ダンシングダイス | 2006年04月20日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

足型をかたどったダイスが秀逸。役が少ないのはあれこれ組み合わせる楽しみを少なくするが、直感的にしてダイスロール自体を楽しめるようにする配慮だろう。第1ラウンドと第2ラウンドの強弱振り分けは、序盤に駆け引きがあるけれども趨勢ができあがると裏をかくメリットがなくなるように感じられた。
おのさんの評価 評価:5点
魔獣の王 | 2006年04月20日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

場札にするか手札にするかという、クニツィアらしいジレンマがあるものの、自他ともに選択が配牌に大きく制限されるので、あまり考える余地がないように思われた。あるいは人数を少なくすればもっと面白いのかもしれない。
Onoさんの評価 評価:5点
カナンの開拓者たち | 2006年04月13日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

亜流。
おのさんの評価 評価:6点
大名 | 2006年04月13日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

プレイしたカードが他の人に回っていくことで、面白い動きをするゲーム。一瞬の判断ミスや見逃しがゲームを終わらせてしまうので、かなり注意しないと楽しめないようだ。
おのさんの評価 評価:7点
サハラ | 2006年04月13日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

三角錐を動かして相手のコマを1個でも囲い込んで動けなくすれば勝ちというゲーム。鬼ごっこのように追いかけながらコマを寄せていく。終盤の詰めが重要で、中盤後半からの読みが大事そうだ。
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