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登録件数: 562 件 |
表示中情報: 61 ~ 75 件 |
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ひろぴさんのコメントリスト(プレイ数順) |
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ホワイトチャペル | 2012年07月04日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
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スコットランドヤードの後継かつ進化系。本作品と同じデザイナーによるミスターXも同様の立ち位置だが,雰囲気やゲーム感もかなり異なるので,両方やってみる価値はある。
4ステージに渡って逃走劇が繰り広げられる。犯人はステージごとに犯行現場を選び(これは公開),そこから15ラウンドの間に予め秘密裏に決めた隠れ家に逃げ込まなければならない。探偵はまさに犯行現場から犯人の足取りを追うことになる。隠れ家は犯行現場と異なり,全ステージを通して共通なので,ステージを追う毎に探偵側は,ステージ >>> [ 続く ] |
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インダストリア | 2014年09月26日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
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やることは最初から最後までほとんど競りのみ。
特徴的なのは、オークショナーが場に出たタイルを選んで競りにかけ、競り落とした金額はオークショナーの収入になる点。
オークショナーは自分で選んだタイルを無料で獲得することもできるが、この場合はオークショナーの権利が時計回りに移ってしまう。
収入がほとんどないため、オークショナーの時にいかに他人に高く売りつけて稼ぐかが重要。
またタイルを競り落とすだけではだめで、別途リソースとお金を払って建設する必要がある。こ >>> [ 続く ] |
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イノベーション | 2012年07月02日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
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全てのカードがそれぞれ違う効果を持っており,その効果を駆使して,得点したり,カードをドローしたり,相手からカードを奪ったりする。なんせ種類があるので,最初の頃はカードを引いた時に,どんな内容なのか確認するだけでも単純に楽しい。めちゃくちゃな内容のカードが結構あって,時には大砲の打ち合い的な感じにもなる。このカードの強弱のバランスが破綻している部分を,むしろ積極的に楽しめるかどうかでこのゲームの評価が変わってくると思う。自分的には全然ありです。 |
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イル ベッキオ | 2012年12月03日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
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各街に配置した自分の複数の駒を,効率よく動かして街毎に異なったリソースを集め,それを元手に盤上の3つの都市に駒を置いて勝利点を獲得する。駒を配置するにはその都市特有のリソースの他にお金が必要で,早いほど勝利点も高いし配置コストも安くすむ。
また盤上中央の都市では,特定のリソースを支払って駒を配置すれば,永続効果を持つアクションタイルやゲーム終了時のボーナスタイルを獲得できる。これらは山の上から5枚を見て,好きな1枚を獲得するというシステムなので,出遅れるとカスだけになっ >>> [ 続く ] |
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グランクリュ | 2015年06月25日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
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手番では1アクションを実行するが、それが、タイルを競りにかけたり、ぶどうを収穫したり、収穫済みのぶどう(ワイン?)を売却したり等多岐に渡り、しかも終了フラグがプレイヤーに委ねられているので、限られた手番でどれをどこまで実行するかの判断が悩ましい。
借金生活から始まって、苦労して熟成させたぶどうが売れて金回りが良くなってきた時は嬉しく、拡大再生産の楽しみが味わえる。
特殊タイルの効果が強すぎる点と内容の割にプレイ時間が長めな点がちょっと気になる。 |
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2008年の同時期に発表されたワレスの3部作中,唯一再販がなく,3人専用ということもあって,出回りが極端に悪い作品。
使用している主なシステムは,リソース管理(取得や交換)+非エリアマジョリティ的陣取り+エリアマジョリティ+ダイスを使用した戦闘など。
もっとも,陣取りの部分はどちらかと言えばおまけで,8種類あるリソースの管理が超重要なゲーム。
勝利点に結びつくのはもちろんだが,何をするにもリソースが必要となり,リソースの確保をどうするか,リソースの複数の使い >>> [ 続く ] |
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ストライク | 2013年07月09日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
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箱自体をギミックとして使用した,ダイスを使ったアクションゲーム。面白いけどすぐに飽きるかなと思ったけど,意外とそうでもないかもしれない。
ただ,手番のはじめにダイスの位置を動かせるというルールだけは解せない。 |
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シルクロード | 2013年09月03日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
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手番では,5種類ある商品カードのうちの1種類を手札から任意の枚数プレイし,その枚数分だけ,3つあるラクダ商隊のうちの1つを移動させ,止まった都市のアクション(イベント)を実行する。
3つのラクダ商隊それぞれの目的地には,5色ある宝石がランダムで置かれており,ラクダ商隊が目的地に着くと,その商隊が運んだ商品の売却の処理が行われ,自分の前にプレイ済みの,該当する商品カードが最多の者が宝石を獲得した上で,最多となったカードの半数を捨て札にする。
その後,新たな商品を乗せ >>> [ 続く ] |
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ボザによる,競り+カードドラフト。第1ラウンドで5人のメンバーを1巡入札でスカウトし,第2,3ラウンドで,そのメンバーの能力値で各種カードを獲得していく。
カードの種類はライブ,アルバム,イベントの3つで,ライブはカードに書かれた数値がそのまま勝利点に,アルバムは各カードの数字の合計の上位3名にラウンド終了時に規定の勝利点が入る。イベントはボーナスや特殊効果など。
場には上記3種類のカードがランダムに5枚ずつ2列に並ぶが,メンバーの能力値によって,獲得できるカード >>> [ 続く ] |
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パンティオン | 2014年04月24日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
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陣取り+拡大再生産だが、陣取りの部分はそこまできつくなく、ごく普通。
それよりもこのゲームの特徴は、拡大再生産の方で、リソースの組み合わせで神タイルを取ることによりその特殊能力を使えるようになるのだが、リソースの支払いを一部免除するタイルをレベルアップさせることで、後半になるほど神タイルを獲得しやすくなり、展開が派手になる。この部分のシステムは、「宝石の煌き」にそっくり。
あまり評判を聞かないが、カードの引き運は多少あるものの、プレイ時間は90分程度で、悪くないゲ >>> [ 続く ] |
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デッキビルド+ワーカープレイスメント+レースゲーム。
カードをプレイしその能力で,リソースを得たり,リソースを変換したりした上で,リソースを消費して駒を進めゴールを目指すのが基本。
この時,能力を使いたい手札を単にプレイするだけではだめで,別途,手札かワーカーをコストとして使用しないとカードの能力が発動しないという点が特徴的。
カードは能力の他に,コスト用の1~3の数値を持っており,カードをコストとして割り当てた場合には,その数値の回数分だけ,元のカードの能 >>> [ 続く ] |
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20世紀 | 2014年06月02日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
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タイルを獲得するための競りと、マイナスを受け取らないための競りの2種類の競りがあり、前者と後者では、競る方法(フリーオークションと追い出し競り)や使用するリソースも異なる。
タイルには通常、複数の都市と線路が描かれており、都市に人駒を配置することにより、その都市に描かれたリソースを獲得できる。
また、タイルを獲得する時に、ゴミ駒が付いてきて、ゲーム終了時にマイナスをもたらすのだが、このゴミは、やはりタイルに描かれたごみ処理場によって処理することができる。
も >>> [ 続く ] |
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パンデミックのダイス版。
手番が来たら各キャラ専用のダイスを5つ振って、出た目のアクションを実行。振り直しは何回でも可能だが、バイオハザードの目は、感染レートが進む上に振り直しができない。
パンデミックの風味を損なうことなく簡易化した上で、うまくダイスゲームに落とし込んでいる。
ダイスゲーが好きな人にはもちろん、初心者にも、本家よりも断然こっちを薦めたい。 |
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エアロポスタール | 2015年02月27日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
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ワレスのエアロプレーンズを複雑にした感じ。
空港を開設するにも空輸するにもパイロットと飛行機が必要になるが、使用した飛行機やパイロットは1ラウンド待たないと再利用できない。これを可能にするアクションもあるが、1ラウンド4手番と元々手番数が少ないため、その使いどころは難しい。
飛行距離や空輸の積載量、空輸できる対象(3種類ある)について、それぞれ飛行機毎の特性があり、それがルールに活かされている点はよい。
ただ一番の障壁はルールの読みづらさ。というか絶対的に説 >>> [ 続く ] |
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空中庭園 | 2015年04月22日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
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2×3のマスに、いくつかの地形が描かれたカードを取って、自分のカードの上に積み重なるように置いていく。この時に配置制限があり、この辺はかなりパズルチック。
同種の地形の縦横3マス以上の繋がりができたら、そのマスのいずれかの上に駒を置いて、場に出ているタイルを獲得することができる。
繋がったマスが多いほど、取れるタイルの選択肢が広がり、そのタイルのセットコレクションで得点。
緩いタルバといった感じで、インタラクションは弱めだが、4人で遊んでも30分程度で終わる >>> [ 続く ] |
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