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10 ページ
Sugar Pie Guyさんのコメントリスト(ゲーム順)
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:8点
世界の七不思議 拡張 バベル
| 2015年02月14日 | コメント(0)
パッケージには二つの拡張「バベルの塔」と「偉大な計画」が
入っている。
両方とも、過去の拡張「指導者たち」、「都市」に比べ、大き
なルール変更はない。
その分、慣れたプレイヤーにはわかりやすく、すぐに取り入れ
ることができる。
そうでありながらゲームに変化が加わった。
これまで左右のプレイヤーとしか関わらなかったが、それ以外
のプレイヤーとも思惑がぶつかりあうようになっている。
今後「世界の七不思議」をプレイするときには、今回の拡張の
いず
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:8点
セレンゲティ
| 2011年07月25日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
不思議な競りゲーム。
カードに数字が書いてある。
普通は勝利点や価値であるのだが、このゲームは違う。
競り落とし手持ちとなったカード。そのカードに書かれている数字と同じ金額ではそれ以降競ることができない。
従ってカードを獲得すればするほど、競りに参加できる金額が限られてくる。
なんとも不可解なルール。
競りにかかるのは原始時代のアーティファクトで、なにか呪いがかかってしまうのだろうか(笑)
ゲームのテーマにそぐわないルールは嫌いなのだが、これ
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:8点
戦国時代
| 2014年10月14日 | コメント(0)
しょせんダイスゲームと切り捨てられないおもしろさを感じた。
どんなに良い目が一度に出てもボックス毎にしか埋められない。必要
な目が出せなかったらダイスを一個減らす、というルールはシンプル
だが、よくゲーム性を高めている
15分程度のゲーム時間もちょうどいいし、プレイ人数の幅も広い。
歴史公証が無茶苦茶で、清洲城が信長ではなく家康の城になっていた
りするのも、話のネタとして楽しめる。
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:8点
潜入スパイ大脱出 インフィルトレーション
| 2012年11月19日 | コメント(0)
ルールが多く読んでいるときはげんなりしたが、プレイしてみると
意外にシンプル。これは日本語版の訳の問題か。
協力型ゲームの一面もありライバル同士であるプレイヤーが助けあ
うこともあるのがおもしろい。
バッティングゲーム、チキンレースと盛り込まれている要素はもり
だくさん。
さらにこの作者の常として毎ゲームに使用するカードの選抜と順列
により理論上、無限に近い展開になる。
比較的短時間で終わるところも好印象だが、その分準備にかかる時
間が長く感じる
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:8点
タケノコ
| 2012年01月20日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
やるべきことはシンプルなのですが、案外と細かいルールが多い。
一口に言ってエレガントなルールではない。
それでも、まずまずおもしろいのは確か。
6点が妥当---しかし、このコンポーネントの可愛いらしさとカラフルな竹がニョキニョキ伸びていくというインパクトで2点アップ。
女性受けがよくゲーム会では案の定人気です。
>>> [
続く
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Sugar Pie Guyさんの評価
評価:9点
大統領になる方法
| 2011年04月13日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
好みが別れそうですが、アメリカ大統領選挙を戦いたいという人であれば満足できる出来だと思います。
全米のボード、90枚を超えるカードの仕上がりなど見栄えがします。
ゲームそのものはカードの威力が大きく、複数の州の支持がひっくり返ることもしばしば。
毎ターンの手札運も大きい。
そんな次第でゲームとしての完成度にはやや問題があるが、「選挙はミズモノ、予期していた通りの選挙戦なんてできない」と割り切ると、非常におもしろく感じる。
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:7点
チケット トゥ ライド イギリス
| 2016年02月07日 | コメント(0)
チケライ史上、最も革新的なルール変更。
テクノロジーの進歩をゲームにとりいれ、必要な技術を取捨選択し路
線を拡張していく---
という設定に胸躍ったが、プレイしてみると拍子抜け。
技術は機関車カードで購入。
とにもかくにも機関車がいる。
また通常のチケライに比べ機関車カードの割合が多い。
こうした理由から、ほとんど場札を取らない。機関車2枚を期待して山
札からめくる。
序盤は単なるめくりあい。引き運のゲームになってしまう。
少し期待が大きす
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:8点
テイク イット イージー
| 2010年06月19日 | プレイ数:101 回 | コメント(0)
パーティゲームとして秀作。
インスト30秒で、はいスタート。
勘とパネル引きの運だけのゲームなので深みはないが、プレイ時間も短く息抜きには最適。
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:10点
テキサス ホールデム ポーカー
| 2010年06月19日 | プレイ数:1000 回 | コメント(0)
現代ポーカーの主流。
ポーカーはギャンブルとしてプレイしなければおもしろくない。
その点でプレイヤーを選ぶ。
できた手役の確率的な優秀さ美しさなどゲームの勝敗に無関係、ただ相手との強弱の判断(相手の判断を誤らせる手順)。
チップをすべてビットするオールインの魔力。
しかし、ギャンブルとしてではない純粋ゲームとしてのポーカーは甚だおもしろくない、評価は1点、ほかの楽しいゲームを選んだほうがいい。
人生にそれが不要な人にギャンブルを奨めはしない。
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:7点
テネキー
| 2013年12月03日 | プレイ数:30 回 | コメント(0)
手札が3枚しか選べないため、深い戦略はたてられず、他プレイヤ
ーとのめぐり運が大きい。
これがパーティゲームとしての長所になっている。
ルールがあっけないほど簡単なのもいい。
ただしスタートプレイヤーになれば確実に高得点を取れるというケ
ースが出やすく、単にプレイ順の運になってしまうことも。
それを気にするようなゲーマーには時間調整としても向かない。
ゲーム初心者を交えたパーティゲームと割り切っての評価。
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:6点
テーベの東
| 2010年07月20日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
皆さんご指摘の通り、20世紀初頭のヨーロッパ歴史学界におけるオリエント古代遺跡発掘をうまくシミュレートしています。
盗掘に近い、先進国の搾取であることや、地道な発掘より学界内での地位固めが学者としての栄誉では重要であったり。
雰囲気もよく、ルールもわかりやすく、プレイしているときは大変楽しい。
ただ結局は引き運。
終わってみると勝っても大して嬉しくなく、負けると腑に落ちない。
単に発掘品を引くだけでなく、スカを集めた救済措置があるとか、「トバゴ」のよ
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:8点
ディアヴォロの橋
| 2010年08月22日 | プレイ数:11 回 | コメント(0)
純粋アブストラクトなので相手を選ぶと思います。
幸い私の周囲は、適当なところで考えるのをやめテンポを大切にする人間ばかりなので楽しくプレイしています(笑)
木製のタイル、橋が上品なのも好印象。
ただタイルはただ置くだけなので、ずれてくる。ぴたりと収まるボードだったらもっと良かったかも。
アレックス・ランドルフの「Twixt」にインスパイアされ、故人となったランドルフに捧げるという献辞がルールブックに書かれていますが、ゲームそのものは全く異なっています。
リメ
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:7点
デジット
| 2017年08月29日 | コメント(0)
古いパーティゲーム。
マッチ棒程度の長さの棒が5本入っている。
これを全員で図形にしていく。
手番が来たら棒をひとつだけ動かす。
それで自分の手札の図形と同じになったらカード消去。
できないときは新たにカードを引く(手札が多くなる)。
このとき他プレイヤーが偶然できていてもOK。
できたプレイヤーの手札は減り、手番プレイヤーは罰則のカードを引かなくてもいい。
※同じ図柄のカードはないので複数プレイヤーが同時にできることはない
簡単な頭脳パズルで幼稚園児く
>>> [
続く
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Sugar Pie Guyさんの評価
評価:9点
デスペラード
| 2010年07月07日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
4人プレイ(ペア戦)での評価。
ルールが簡単、スピーディ。
ペア戦ゲームでは全員が既知のゲームというのは希少であるため大きな利点と言える。
ペア同士のセオリー一例
○閉山カードが二枚あれば一枚は相手に送る
○鉱山カードと同種のダブル(価値)鉱物カードがあれば鉱山カードを相手に送る
山札がなくなり得点計算をした時点で点差が大きくついていると挽回することは難しいかもしれない。
・不利ペアが開いた鉱山に敢えて普通(ダブルでない)鉱物カードを出しダブルになること
>>> [
続く
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Sugar Pie Guyさんの評価
評価:8点
時の潮流
| 2016年11月30日 | コメント(0)
二人専用のカードドラフト。
たった18枚のカードしか使わない。
またその18枚すべてが登場する。
ランダムに不使用のカードを残すことで不確定要素を増すゲームが多いなか、これはなかなかチャレンジではないだろうか。
本質的なゲームのおもしろさはそこそこだが、15分ほどで終わるスピーディさによって評価は高まる。
いろいろなシチュエーションで重宝する。
アートワークが非常に綺麗なのも魅力的。
(ただしどれも同じような絵柄だが)
>>> [
続く
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