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10 ページ
Sugar Pie Guyさんのコメントリスト(ゲーム順)
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:9点
トール
| 2011年07月12日 | コメント(0)
同じゲームを手を替え品を替え出しています。
ここでは「トール」を同種ゲーム「フリンケピンケ」と比較しておきます。
まず「トール」にはテーマがあります。
北欧神話の神々に貢物をし神の恩寵を得る。
貢物カードに0~5の数値があり、最後に出された数値と、恩寵(神カードの取得枚数)をかけあわせ得点するという設定です。
さらに「トール」は拡張付になっています。
まず6人まで対応できます。
次に、特殊カードが14枚あり、これで貢物の数値を変えることができます
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
髑髏と薔薇
| 2012年01月02日 | プレイ数:100 回 | コメント(0)
負け抜けのゲームとするのは、お奨めしない。
プレイヤーにチップを配り、誰かが上がったら全員からチップを一
枚づつ獲得。一人が脱落したら全員にチップを一枚づつ配る。その
どちらであっても1ゲームを終了とする。
この設定でやるとスピーディかつエンドレスな興奮を満喫できる。
ただし人数は3~5人が最適。
延々とプレイすると、各プレイヤーの癖や、さらにはその癖と思わ
れる手口を逆用するなど、独特の流れが生まれてくる。
とことん遊び続けるのもいい。
個
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:6点
ドス デ マヨ
| 2012年11月19日 | コメント(0)
ナポレオン率いるフランス占領下のスペインで起きた反乱事件をシ
ミュレートした二人専用ゲーム。
なにか大きな見落としがないとすれば、フランスが勝つことはあり
得ないと思われる。
ただし短時間で終わるので、攻守を入れ替え勝ちっぷりを比較する
ことでゲームにはなる。
イベントカードは両者に特典はあるが、やはりスペインに有利。
いっそフランス側がいっさいイベントカードを引かないという手も
あるかも(この場合、上スペインは手札に入れられるカード上限が
3枚
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:8点
ドミニオン
| 2011年08月10日 | プレイ数:150 回 | コメント(0)
おもしろさだけで評価すれば10点。
ゲームに求めるものは人それぞれだが、おもしろさを優先する人には圧倒的に支持される。
ただ自分としてはドミニオンをやることで、自分が求めているものがおもしろさだけでないことがわかった。
その意味で貴重な経験だったと言える。
※よそ話をしたりしながら、ゆとりのある時間を楽しむというゲームではないという意味です
一般的には圧倒的な人気で、その期待に応えるため拡張もすべて買っている。次は「収穫祭」だ(笑)
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:10点
ドラダ
| 2010年06月14日 | プレイ数:100 回 | コメント(0)
気軽に遊べ、すぐに終わる。
そういうゲームは「ものたりない」と感じる人以外には絶対的にお奨めできる。
遅くゴールするほど点が高い。しかしとりあえずゴールすれば、いくばくかの点は確保できる。あまりぐずぐずしていると頓死ということも---
このジレンマが悩ましく素晴らしい。
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:8点
ドルンター ドルーバー
| 2010年07月20日 | プレイ数:20 回 | コメント(0)
何回かプレイしていますが、おもしろいときと、つまらないときがあります。
平均的なおもしろさが期待できないという事ですが、それでもこのゲームの設定に妙味があり、嫌いではありません。
多人数になると全ての建物が壊されてしまうように思います。
ベストは3人なのかなと思います。
道を作っていくのが楽しい---カルカソンヌが好きな人には良いでしょう。
あんまりという方にはお奨めしません。
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:7点
ナイアガラ
| 2010年06月19日 | プレイ数:31 回 | コメント(0)
コンポーネントをどう評価するか。
自分としては不必要(コストが上がりすぎ)に感じるが、ゲーム初心者を引き込むインパクトがあるので重宝しているのも確か。
単純なようで実は読み合い。ただし結局は運で勝敗が決まることも。
三種の勝利条件があるが少人数プレイの場合「同じ宝石4個」は緩すぎると思う。
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:5点
ナダ!
| 2014年06月23日 | コメント(0)
ダイスを振って同じ目(絵柄)を早く見つける。そのダイスを手元
に引き寄せ得点とする。
絵柄が12種類あり、36個のダイスはそれぞれ異なる。
また紅白の二種があり、両方で揃わないと駄目(白白、赤赤だけの
絵柄揃いは揃いとはみなされない)。
100%パーティゲーム、ルール説明も簡単。
ただし「ひとつも揃いがないときは『ナダ!』と発声し、すべての
ダイスを取る」というルールがゲームとして微妙。
場合によっては、一気にたくさんのダイスを得てしまい、勝敗が決
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:10点
ナヴェガドール
| 2011年06月14日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
多様な勝ち筋があるが、その選択は任意ではなく、プレイ順によ
る。
先行するプレイヤーは未知の海域の発見という勝利点を得ることが
でき、さらに植民地開拓が有利になる。
後塵を拝するプレイヤーにこの部分での旨みは少なく、自然と別戦
略を採らざるを得ない。
(先行プレイヤーが別戦略を採ることもできるが、残ったものが別
戦略を選ばざるを得ないという点は同じ)
これにより、さまざまな戦略がぶつかりあう展開が必定。
そのいずれにもチャンスが設定されているのは素晴
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:9点
鼠と密告者
| 2015年08月12日 | コメント(0)
どこにでもあるバッティングゲーム。
「はげたかのえじき」をひねくりまわした類---と最初は感じた
が、メンバーを変えて数回遊び評価が変わった。
『バッティングしたお宝は変わらず残り続ける、誰も狙わなか
ったお宝はチェンジ』というルールがよく効いている。
これにより、すくみを続けることがチキンレースの様相とな
る。
細かなプレイアビリティ(鼠カードと密告者カードの置き場所
が明確に示され混乱がないなど)もよく、30分で終わるという
手軽さから、パーティ
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:5点
ハイパーロボット
| 2010年06月19日 | プレイ数:23 回 | コメント(0)
ポイントをつけて勝敗を決めるゲームとしてはプレイする気になれない。
ソリティアとして数回暇つぶしに解いてみる程度。
価格が高すぎるのには閉口。
アイデア料と言えばそれまでだが、1000円くらいで製作販売できるゲーム。それであればもう2点評価を高くできたかも。
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:9点
ハチエンダ
| 2010年07月20日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
日本人のDNAなのでしょうか。
米作以外の農業発展というテーマにぴんと来ず、やらず嫌いでした。
誘われてプレイ---さっそく自分でも購入!
テーマは相変わらず自分好みではないですが、この独特な得点システムは素晴らしい。
アブストラクトっぽいのですが、お金と点数の獲得方法が多彩で、戦略の決定、変更で勝敗の帰趨は混沌とし、ゲームの妙味を増します。
ルールが複雑だとは思いません。
お金と勝利点に分け、こういうものだと覚えれば迷うことはありません。
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:7点
ハバナ
| 2014年06月16日 | コメント(0)
13枚の手札から2枚のアクションを選び実行。
さらに追加で1枚を加え、先の2枚のうちどちらか1枚と組み合わせ
てアクション実行。
手番順が非常に重要で、それも手札の出し方で変わる。
早い手番を狙えば効力は少なく、効力重視にすれば手番順が後にな
り、うまみが残っていないというジレンマ。
ゲームスタート時、特に初回プレイでは、なにをしたら良いかわか
らず長考しがち。
だんだんと手札が減ってくるにつれスピーディに(というか、やれ
る選択肢がせばまってくる)
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:8点
ハラリ
| 2010年09月08日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
「クマとキツネ」対「ハンターと木こり」の戦い。
ここに雉(キジ)、鴨、樹木が加わり、それぞれに「すくみ」の関係を成立させている。
簡単なルールのようでいて、付則的なものが多く、思ったほどシンプルではない。
しかし、それは絶妙なゲームバランスを成り立たせるためのもの。
クマとハンターの駒数の差、点数の違いなど、ゲームを進めるとその必然性がわかる。
よくぞここまで吟味したものよと、ドイツゲームの底力を感じる。
二人用ゲームの秀作だと思う。
適度な運があり
>>> [
続く
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Sugar Pie Guyさんの評価
評価:9点
ハンザ
| 2011年06月02日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
既に皆さんに語り尽くされているので補足の形で。
シャハトの同系列作品「王と枢機卿」、「パトリツィア」と比べると、一番ゲームルールが理解し辛い。
「お金」、「商品購入」、「販売所(商館)」、「商品売却(勝利点化)」が、それぞれ『すくみ』のような関係になっているが直感的ではない。
しかし、このルール上の『お約束』を飲み込むと、上記三タイトルのなかでは一番、最善手が把握しやすい。
「王と枢機卿」は何度もプレイしないとゲームが見通せないが、これは初プレイでもこなせる。
>>> [
続く
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