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Sugar Pie Guyさんのコメントリスト(ゲーム順)
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:10点
ボーナンザ
| 2011年06月13日 | プレイ数:30 回 | コメント(0)
このゲームの作者はローゼンベルグです。
↑
これを「豆知識」と呼びます。
このネタを書いてみたいだけだったんですが---
勝ちにいこうと思うと相当に頭を悩ますゲームで、カウンティングも必要。
しかし、あまり考えこまず目先のことだけで楽しむのに適していると思っています。というわけで少人数(2人用ヴァリアントもおもしろい)パーティゲームとして仲間内では遊んでいます。
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:7点
マスターマインド
| 2010年06月27日 | プレイ数:50 回 | コメント(0)
二人で軽く頭を使うかという時に最適。
数プレイで勝負をすると実は運の要素が高く、それはそれでおもしろい。
持っておいて損はないゲームだと思います。
紙とペンがあればできるんですが、いい年をしてそれは無理でしょう(笑)
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:8点
ミレ グラツィエ
| 2011年12月20日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
非常にシンプルなオフェンスとディフェンスの読みあい。
ただルールを読んだだけだではシンプルすぎるのではと懸念しまし
たが、実は深い。
読まれているのは承知で最短ルートを突っ走るのも戦略。これまで
集めた目的地カードは没収されますが、新たなカードを手に入れる
ことで別な得点を狙うとか。
どこまで読んでも、最後は運(というか思惑違い)の要素もあり、
展開が重くなりすぎないのも好みにあっています。
コンパクトなボード、プレイヤー駒の造形がすべて異なるなど
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:8点
村の人生
| 2012年11月19日 | コメント(0)
ワーカープレイスメントのようで、厳密にはそうとも言い切れない
システム。
これを新鮮と感じられるかどうかで評価は分かれるかも。
プレイ時間がある程度長くなるのは、やはり。
ボードのデザインが往年のドイツボードゲームらしく好印象。
村で一族の名声を勝ち取るのがテーマ。
死んで名を残すか、ゲーム終了時まで生き残り実力者として君臨す
るか。
一族からの死者は5名が最大点。6名以上は無駄死にする。
死者は世代順となっている。第一世代は4名いるから、全員が死ぬ
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:7点
村の人生 酒場
| 2015年08月12日 | コメント(0)
「村の人生」で選択できる場所がひとつ増える。
それはずばりタイトル通り「酒場」。
ただし飲んだくれているような人物が村の名士入りできる筈は
ない。
ここに配置したら共同墓地に葬られるしかない。
その代わり、次々と妙なパワーを持った酔客がこの酒場にはや
ってくる。
酒の友は案外と力強い。
カードパワーを使うことで、ゲーム展開に変化が生まれる。
カードは言語依存しているので日本語版がおすすめ(本体「村
の人生」は輸入版でも問題なし)。
強
>>> [
続く
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Sugar Pie Guyさんの評価
評価:6点
メディチ対ストロッツィ
| 2010年07月10日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
他の方の指摘にもある通り、テーマが釈然としないゲームです。
商人による商戦であるのに終わってみれば両者とも初期資金を割り込んでいます。
ゲームをはじめる前に「損して得とれ。これは両家の覇権争いで赤字であってもいいのです」と強く信じてプレイすることをお奨めします。
それさえ納得すれば、二人で競りができるというおもしろいゲームになっています。
早く自分の船を三隻、着岸させればラウンド終了。そこをコントロールすることができます。
なお終盤は、競りによる得点が読み切
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:9点
メトロポリィス
| 2012年01月20日 | プレイ数:13 回 | コメント(0)
終盤に向かうに従い選択肢も減ってくるのでアブストラクト風味な
のにダウンタイムが長くならないのが良い。
コンポーネント(高さの違うビルに数字を印刷)がいい。ゲームが
進むにつれ立体感が出て満足度も増す。
いっぽうマップの視認性が悪い(川と湖の差異がわからない。どこ
とどこが隣接しているのか判り辛い)のが残念。
ファミリールールとエキスパートルールがあるが、エキスパートで
遊ばないと、かえってアブストラクト味の強い重いゲームになる。
両ルールの違いは
>>> [
続く
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Sugar Pie Guyさんの評価
評価:7点
メトロポリス
| 2012年01月23日 | コメント(0)
交渉があり、結果が算数で導き出されるためガチでやると重くなる。というわけで私はゆるいメンバーが集まったときにしか持ち出しません。
見た目がビッグシティに似ている。百貨店の得点が一番高いのは後発のビッグシティがこちらを参考にしたのかもしれない。
ただ得点のカウントについてビッグシティはその都度点数が入るのに対し、こちらは最後にカウントするため、この建物は何だっけという確認が大変。
建物の名称を書いたシールを貼るとよいかもしれない。(美観を損なうとは思うが)
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:5点
メモワール '44
| 2010年11月24日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
ミニチュアの兵隊や戦車、大砲をヘックスに並べる---これに満足感を得られるかどうかがまず関門。
自分はシミュレーションゲームに熱中していたこともあり、わくわくするタイプ。
ゲームそのものは決してつまらなくはない。
プレイ時間中、退屈はしない。
ただあまりに理不尽な設定に納得がいかない。
部隊駒が減ってきて、たとえば兵士なら最後の一兵になっても戦闘火力が減らない。
歩兵部隊が戦車を攻撃しても、戦車が戦車を攻撃しても結果判定は同じ確率。
相手を包囲し
>>> [
続く
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Sugar Pie Guyさんの評価
評価:10点
メンバーズ オンリー
| 2015年07月06日 | コメント(0)
クニツィアの情報公開(隠匿)型の賭けゲームの頂点。
賭けチップをなくしてしまう(0枚or1枚)にしてしまうと、す
べてが返ってくるという意味不明なルールが、よく機能してい
ます。
初めて遊ぶプレイヤーには「しょせんギャンブル、リスクなく
して高得点なし」をインストすること。
ローリスクで推移すると時間がかかり、このゲームの切れが楽
しめません。
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:7点
もっとホイップを!
| 2011年08月10日 | プレイ数:30 回 | コメント(0)
自分としては、あまりおもしろみを感じない。
特に終盤は読みというよりケーキ片の数えあいになり進行が滞る。
またその時点で勝敗がはっきり見えてしまうことも多々ある。
---というのはゲームをやり慣れている人の視点で、特にゲームマニアではない女性や子供には、コンポーネントのインパクトで大受け。
接待用のゲームとして重宝する。
その点を加味すれば10点(持っておくべき)の価値はある。
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:10点
モノポリー
| 2010年06月19日 | プレイ数:200 回 | コメント(0)
公式戦でも採用されているタイマーを使った90分プレイを推奨。
確かにプレイヤーを選ぶゲーム。初心者同士ではゲームにならないし、
しかし、一人でもモノポリーのプレイを数多く楽しみたいというプレイアーが参加すれば、あとは初心者でも問題なし。
※むしろ、楽しむことより勝つことを優先させる中級プレイヤーがよろしくない。
21世紀に入って日本のボードゲームファンの間でのモノポリーの不評ぶりが顕著だが、必ず評価が復活すると信じる(期待する)。
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:9点
モノポリー キャッシュカード エディション
| 2010年07月22日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
この9点はキャッシュカードシステムに対する評価(のみ)です。
初期値が15000ドルという点だけをうまく解釈すれば他のゲームに転用する可能性も秘めています。
といって紙幣を素晴らしく上回るプレイアビリティを持っているわけではありません。
プレイヤー間のやりとりは紙幣のほうが楽な場合が多い(序盤から中盤では)。
ただ銀行役の負担を誰か一人に押しつけることはなくなります。
ゲームそのものについては、通常のモノポリーの評価から日本盤ということでマイナス評価。
一
>>> [
続く
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Sugar Pie Guyさんの評価
評価:6点
森のカッコウ
| 2013年09月28日 | コメント(0)
久しぶりにこのゲームをプレイしてみて気がついた。
「ブクブク」として現在売られてるゲームと全く同じ。
もちろんこちらが古いので「ブクブク」がリメイク。
まったく同じゲームなのだが、テーマである「モズの巣に卵を入れ
込んだカッコウ」というのがまったく意味不明で、地球温暖化
(?)で世界が水没していくというブクブクのほうがいい。
そこを考慮して点を辛くした。ブクブクなら8点。
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:8点
モンキーシャッフル
| 2011年07月21日 | プレイ数:30 回 | コメント(0)
電池で動くギミックだが非常によくできている。
ヤシの木に猿をひっかける。ヤシは回転する。各陣それぞれ2本の木の高さを上下させるヤシがあり、次のヤシの木に猿を渡していく。
最後のヤシに引っかければ自動的にゴールに落ちるしかけになっている(よく考えられている)。
ジャングル調の音楽が鳴のが素晴らしい。
さらに途中に何度かのブレイクがあり、その後ヤシは逆回転する。
簡単なようで慌てると猿を渡しそこなったり落下させたりで、なかなか気が抜けない。
ただしゲー
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続く
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ジャンプ:
6
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7
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