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10 ページ
Sugar Pie Guyさんのコメントリスト(ゲーム順)
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:8点
ロストレガシー 百年戦争と竜の巫女
| 2013年11月17日 | コメント(0)
ロストレガシーのルールはそのままに、カード効果をすべて変えて
みましたというデッキが二つ入っている。
特に「トラッシュ」という捨て札の効果持続は新鮮なアプローチだ
と思う。
ただし、いっぽうで「たった16枚のカードであっという間に終わ
る」というこのゲームの特質が損なわれているようにも感じる。
カードの組み合わせを変えることにより、新たなおもしろさが出る
かもしれない。評価は、そこに期待して少し甘くつけた(笑)
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:7点
ロストレガシー 貧乏探偵と陰謀の城
| 2014年06月16日 | コメント(0)
無印(基本セット)は大変気に入っているのだが、拡張は常にそれ
に及ばない感あり。
たった16枚しかなく短時間で終わるため、何回もプレイでき、その
都度変わる展開を楽しむのがロストレガシーの良さと思う。
(元となったラブレターはさらに短時間傾向だが)
拡張はいろいろな確認事項が増え、身上であるスピーディさを損な
っている。
そのなかでは今回の拡張に含まれる「Xが場に出されたら---」は、
まだ良いほうだと思うが---。
相変わらずカードデザイン
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:8点
ロス バンディット
| 2010年07月27日 | プレイ数:11 回 | コメント(0)
バトルラインを手札カードではなく、サイコロの目でプレイするゲーム。
他にバトルラインと異なるのは、勝負所(点数チップ)が4箇所。一つが解決すると、そこに新たな点数チップが置かれる。
バトルラインに比べ手軽。
その分、じりじり感もライト。
お奨めは「袋からサイコロ2個取り出したら握ったまま振る」こと。
先にサイコロの色を見ると限界手がわかってしまい興醒めになることがあるので---
あと役にフラッシュ(サイコロ3個が同色)がないのは不思議。
クズ手の一つ
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:9点
ローマよ去れ!
| 2018年06月21日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)
軽いバッティングゲームとしての評価。
カード効力にひねりがありおもしろい。
3人でも4人でもいい(2人でも悪くない)。
ただし言語依存があるので日本語化をお勧めする。
(自作データをアップしておきます)
手に入れた和訳ルールに書き足りない部分あり。
毎ラウンド、砦カードを6枚並べ、最大と最小のカードを両脇にという指示があるが、この最小にはマイナス点である「ローマ軍団砦」は含めない。
原語のルールには記載があり和訳漏れ。
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:8点
ワニに乗る?
| 2010年06月19日 | プレイ数:31 回 | コメント(0)
とにかく駒がかわいい。
見た目以上に、それぞれの駒は積み上げやすく、場合によってはバリアントの採用を検討してください。
・サイコロ「ワニ」はふり直し(あるいは最初の一回のみ)
・サイコロ「?」は「強制」のほかに「一回飛ばし」も選択できる
・サイコロ「手」は他プレイヤーと自分の駒を一つ交換できる
等々
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:6点
ワンス アポン ア タイム
| 2014年06月16日 | コメント(0)
メンバーによると思いますが、大いに笑ったもののゲームとしては
うまく機能しませんでした。
手番順に進行し、「わりこみ」アクションで手番が移動することは
あるものの、最後は運良く残り2枚で手番がきたプレイヤーが勝ち
ます。
厳密に「クレーム」を適用すればいいのかもしれませんが、そこま
で熱くなるゲームでもない雰囲気。
仲間うちの結論は、いっそもっと勝敗をアバウトに点数制にしたほ
うがいいのではないか。
得点チップを用意し、展開が素晴らしければチップ
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:8点
ヴァイキング
| 2013年03月18日 | コメント(0)
ルールの大半は「得点計算の方法」。
特に最終計算は見落としがちなものがありゲーム前、ゲーム中に確
認したほうがいい。
プレイのルールはシンプルで、最初はわかり辛かった色別のコマの
仕事も一回遊んだら、すんなり頭に入った。
さくさくと進み、だれるところがなく楽しい。
ただ勝敗はスタート順とそのとき配置されるタイルやコマの運の差
が大きい。
運の比率が大きいのが嫌いな方には向かないかもしれない。
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:10点
10 デイズ イン アジア
| 2011年12月27日 | プレイ数:30 回 | コメント(0)
10デイズ・シリーズをいくつか遊ぶことができたので、比較して評
価を修正します。
アフリカ、ヨーロッパ、USAの三作と比べ、このアジアが一番おも
しろく感じました。
仲間内も同じ評価で、アジアがゲーム会の時間調整の定番となって
います。
理由は、海があること。鉄道があること。アジアといいながら中近
東まで含まれており雄大な旅行気分が味わえること。
さらに、やはり日本人にはアジアの国はなじみがいい。
2人、3人、4人とどのプレイ人数でもいいです。
>>> [
続く
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ジャンプ:
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