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登録件数: 410 件
表示中情報: 61 ~ 75 件
全ページ数: 28 ページ
  コメント   ビートさんのコメントリスト(プレイ数順)
RE: ホワイトさんの評価 評価:9点
1号線で行こう | 2005年12月31日 | プレイ数:10 回 | コメント(3)

ルール教えていただいてありがとうございます。私の持っているドイツ語版でも試せそうなので、やってみたいと思います。
ビートさんの評価 評価:9点
1号線で行こう | 2006年03月14日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

とても面白いです。
自分のプランしたルートを他プレイヤーにバレないように作っていき、うまくルートが完成しただけでシンプルな快感に酔えます。完成したルート上を自分の路面電車で走っていく後半戦は、スゴロク競争(ドイツ語版)ですが、走っている途中から既に凱旋パレードの歓喜にも浸れます。
そして、ゲームに慣れてくると他プレイヤーの狙いが読めてきて、他人にやすやすとルートを作らせない妨害も出来るようになります。既に置かれているタイルも一部は後から置き換えが出来るのですが、それでも絶 >>> [ 続く ]
ビートさんの評価 評価:8点
キャメロットを覆う影 | 2006年04月05日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

これほどの物語の中に自分も身をおけることがそれだけで楽しいです。確かにいずれ飽きは来ると思いますが、いつかは困難なドラゴン・クエストを達成して勝利したいですね。
値段の高さが気にならないコンポーネントも素敵です。
あと、私はバネスト訳のシール付きを買ったんですが、気合の入った日本語マニュアルと和訳シールがとても良い出来でした。
ビートさんの評価 評価:5点
アップル トゥ アップル | 2006年07月17日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

気の知れた仲間同士で、みんなで盛り上げようという意志が不可欠なゲーム。そして、変な言葉の組み合わせを出来るだけイメージすること。「ワイルドな」「社交辞令」ってどんなんだよ、と。それが出来れば盛り上がる。
ビートさんの評価 評価:8点
大聖堂 | 2007年02月13日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

発展系ゲームとしては中量級かな? 初ゲームでも、慣れてくるにした
がってあまり悩まずサクサク進んだ。そのため、後半はテンポよく進
んでダレることが無かった。
原作のケン・フォレットの『大聖堂』とメビウス訳の表記が何点かず
れているのが気になった。(ただし、まったくゲーム性とは無関係だ
が)
訳 ⇒ 原作 です。
シリング ⇒シャーリング
レミギウス⇒リミジアス
鉄のビショップ⇒大司教
ウイリアム・ハムライヒ⇒ウィリアム・ハムレイ
…原作を読んでいな >>> [ 続く ]
ビートさんの評価 評価:7点
フットボール リグレット | 2007年03月02日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

トランプのスピードのシステムでサッカーを表現しようとした発想
自体がすごい。完全な、アイデアの勝利。
他のサッカーゲームではありえないスピード感と、チームメイトと
声を掛け合ってゴールを決めて歓喜の雄たけびを上げる爽快感が、
すばらしい。
カードが激しい使用に耐えかねて傷んでいくが、まったく気になら
ず、むしろ、予備としてもういくつか買っておこうという気になっ
た。 >>> [ 続く ]
あきおさんへ 評価:8点
ブルームーン | 2008年07月13日 | プレイ数:10 回 | コメント(9)

横から失礼します。
確かにリーダーシップカードは他のカードと違って捨て札にならないのは違和感があるところだと思います。
まず、手番のフェイズ進行上、「リーダーシップカードを使って状況を変化させた上で(=たとえば相手の場札を6枚未満にさせてダメージを減らして)退却する」という選択肢があります。ブースターやサポートカードは退却の選択肢の後のフェイズで使うことになるので、上記のリーダーシップカードのような使い方はできません。
あとは、拡張の種族の中には捨て札から手札や山札にカ >>> [ 続く ]
>あきおさんへ 評価:8点
ブルームーン | 2008年07月14日 | プレイ数:10 回 | コメント(9)

他種族のカードはそのまま使います。設定的には「種族を追われたはぐれ者」なのかもしれません。でも、実際のところは「販促」かも…。クニツィアがデザインして混ぜたのかどうかも怪しいと思います。

と言いつつ、私はミミックスのペアの女戦士とか、キンドのギャング少年を見て他の拡張も欲しくなってしまい、いいように乗せられました。
ビートさんの評価 評価:8点
ブルームーン ミミックス | 2008年11月23日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

女性種族のデッキ。萌え要素ゼロの、力強くしなやかなキャラクターカードがきれいです。ミミックスの特色はペアで出せるキャラクターや追加で出せるキャラクターなど、豊富な人材。3人いる呪術師など、山札や捨て札の山をコントロールする要素もおもしろいです。
ビートさんの評価 評価:6点
バボーン! | 2009年08月16日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

ルールだけ読んでもわからない楽しさを秘めたゲーム。のんびり待つのと
焦ってめくるのが交錯しておもしろい。
ビートさんの評価 評価:10点
レーベンヘルツ 新版 | 2006年07月21日 | プレイ数:9 回 | コメント(0)

プレイし始めるといろいろな要素がしっくりと融合していることに感
激を覚えました。シンプルなのに奥が深い典型です。直接騎士同士が
攻撃し合って戦争をするようなゲームではありません。むしろ、「隣
の国の騎士より多くの騎士を保持していれば侵略可能」というルール
が戦争の大局を見つめる指導者の視点を味わわせてくれます。
ビートさんの評価 評価:7点
フォーメル ファン | 2008年01月08日 | プレイ数:9 回 | コメント(0)

シンプルで盛り上がる、いいレースゲームです。
カードの引き運も大いに勝負を分けますが、それも「いいカードひ
けっ!!」と単純にアツくなれる要素です。

最初は複数ある持ち車がどんどん脱落していくレースゲームなの
で、終盤になるに従って展開が早くなるのもスピード感がありま
す。

負け抜け式のゲームなので、3.4人のプレイ人数がオススメです。6
人では最初の脱落者が退屈してしまいます。 >>> [ 続く ]
ビートさんの評価 評価:7点
ケルト カード | 2010年05月05日 | プレイ数:9 回 | コメント(0)

ゲームとしてのおもしろさは、ケルトシリーズの他作品と比べてそれほど変わらない印象を持った。カードを何枚集めたら何点になるのか、願いの石を何個集めたら何点になるのか、リファレンス的なカードを入れておいてくれればもっと遊びやすかったのではないかと思う。



ケルトシリーズの最初のボード版よりも駆け引きがあっていいという評価が多いようだが、私としてはボード版の方がパッと見で状況を把握しやすいので遊びやすいのではないかと思った。



2010.8.12追記

 >>> [ 続く ]
ビートさんの評価 評価:7点
裏切りの工作員 | 2014年04月30日 | プレイ数:9 回 | コメント(0)

シャドウハンターズに似ているが、勝敗の付き方がダイナミック。

ただし、カード効果やエージェントごとの特殊能力がわかっておもし
ろみが出てくるには3回くらいは続けてプレイする必要がありそう。
ビートさんの評価 評価:6点
アンダーカバー | 2006年05月03日 | プレイ数:8 回 | コメント(0)

途中でどの色が誰なのかを紙に書いて当てるルールを採用したら面白くなりました。まだ特殊カードを使うゲームはやったことがありませんが、それでも楽しいです。
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