play:game ボードゲームデータベース

抽出表示：

登録件数： 821 件

表示中情報： 466 ～ 480 件

全ページ数： 55 ページ

おのさんのコメントリスト(日付順)

おのさんの評価

評価：8点

トリュフ探し | 2007年01月20日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

ブタになりきるほど強いという異色のアクションゲーム。3回の試技を重ねていくうちに技術の上達と比例してブタ度が上がっていく。人間ここまで変われるものかと笑える。
パターン認識と記憶もゲームの要素として織り込まれているのがすごい。

おのさんの評価

評価：7点

ハンディ | 2007年01月20日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

指でやるツイスターと言われるが、指と指にボールをはさむので指が触れるか触れないかの感触がエロい。アイデアの勝利。合コンなどに。

おのさんの評価

評価：5点

セパレーツ | 2007年01月20日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

妙に収束性のよいアブストラクトゲーム。そのため一手一手先を読んで慎重を期さねばならない。うっかりプレイではつまらないので、極めた人で鋭い手を打ち合ってもらいたい。

おのさんの評価

評価：7点

チケットトゥライド | 2007年01月13日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

日本ボードゲーム大賞でフリーク部門を取ったゲームだが、フリークオンリーで楽しめるかというと疑問。むしろ、ある程度理解力のある初心者でやってこそ真価が発揮されると思う。ルールブックを読むとルールが多いように感じられるが、手番は引くか出すが基本、つながったら点数だけ押さえれば難しいところはない。

おのさんの評価

評価：7点

海賊ブラック | 2007年01月13日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

同じフイゴを使うアカバと比べると、ひと吹きひと吹きに集中しなければならない一球入魂感が好き。左右の手にコインを握るルールも単純なのに妙に盛り上がる。納得の大賞授賞。

おのさんの評価

評価：6点

モールヒル | 2007年01月07日 | プレイ数：6 回 | コメント(0)

庭師とモグラの追いかけっこというコミカルなテーマと裏腹に、先の先を読むシビアな完全情報公開型2人ゲームである。実力差モロ出し。
斜めに移動するとき、途中にコマがあるともう通れないのか、行き先が空いていればいいのか不明だったが、前者だとさらにシビアなゲームになった。

おのさんの評価

評価：8点

アルカディアの建設 | 2007年01月07日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

建築による陣取りと、チップの価値変動による経営を同時に楽しめるゲーム。得点計算がやや大味な感じがするものの、ルールは必要最低限で馴染みやすく、かつ随所にほかの人と絡んでいくのがよい。
立体の砦コマはゲーム的に必要がなく、死角が生まれるという問題があるもののそれを補って余りあるインパクトで印象深い。

おのさんの評価

評価：5点

タルバ | 2007年01月07日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

余計な要素を一切そぎ落として洗練されたルールと分かりやすい勝利条件がすばらしい。そのため手っ取り早く始められるのだが、ほぼ完全情報公開型のゲームであるため終盤に向かってどんどん重くなってため息たっぷり。脳みそ全開の高度な思考ゲーム。

おのさんの評価

評価：8点

キャッシュアンドガンズ | 2007年01月07日 | プレイ数：2 回 | コメント(0)

ルール量は少なくプレイ時間も20分程度というライトなゲーム。付属のバリアントを入れても軽さは損なわれない。人様に銃をつきつけるという行為がとても非日常的で面白い。

おのさんの評価

評価：7点

フェーケライ | 2007年01月07日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

セミヌードの豚という下品なイラストは少々抵抗感を覚えるが、ゲームは相場の変動を読んで行動するクニツィアらしさが光っている。

おのさんの評価

評価：4点

フィアスコ | 2007年01月07日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

坊主めくり。

おのさんの評価

評価：8点

フォルムロマヌム | 2007年01月07日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

自分のコマを順々に置いて、置き終わったら移動するだけの手番だが、協力・裏切り・誘導・睨みなど他プレイヤーと存分に絡めるゲーム。一瞬たりとも気が抜けず、しびれる。

おのさんの評価

評価：5点

ファクトリーファン | 2006年12月17日 | プレイ数：2 回 | コメント(0)

タイル配置は各自別々にパズル解きしているのでほかの人との絡みがないのが寂しいが、焦りすぎてどうしようもないのをつかんでしまったときの苦悩は面白い。

おのさんの評価

評価：8点

大聖堂 | 2006年12月17日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

職人の種類と持ち金の金額という2つのリソースを見ながら最適な戦略を立てる戦略性に、建築家の引きとイベントカードという運の要素が入って、さらに特権カードで手番に変化をもたせるという、要素たっぷりで総合的に楽しめるゲーム。
ゲーム時間は長めだが、ラウンドの進行はシンプルで分かりやすく、しかも職人がグレードアップしていくことによってゲームが盛り上がる。

おのさんの評価

評価：6点

ローマ帝国の危機 | 2006年12月17日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

4つの目が出るまで振りなおすのがよいバランス。都市を攻めるアグレッシブなゲームだが、プレイヤー間の直接攻撃がないのもよい。むしろ淡々と攻め落とせるあたり、陣取りゲームというべきか。
ボードが広いのは全体を把握しにくいが、ヨーロッパのマップに夢があってよい。その割に狙っている都市がかぶりやすいので先を争うインタラクティブ性があると思う。

ジャンプ： 30 | 31 | 32 | 33 | 34 ページ