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登録件数： 821 件

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全ページ数： 55 ページ

おのさんのコメントリスト(日付順)

おのさんの評価

評価：4点

インスピレーション | 2007年04月20日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

クラマー夫妻のインスピレーションに挑戦! 全く歯が立ちません。お題がドイツ語で、日本語に訳しても一単語にならないものが多いのが大きな壁。

おのさんの評価

評価：7点

深海に眠る財宝 | 2007年04月20日 | プレイ数：2 回 | コメント(0)

ボタン電池3個を惜しげもなく使った明かりでチップの特殊印刷が浮き出てくるのは感動する。
潜る前にバースト、宝だと思ったらコンブと、笑のツボを心得た作品。クニツィアの新たな一面を発見できるだろう。

おのさんの評価

評価：6点

ブタは空を飛べるか | 2007年04月20日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

生物について大人も勉強になる教育ゲーム。意外と知らないことは多いものです。

おのさんの評価

評価：6点

クリベッジ | 2007年04月20日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

カードの読みとクジの楽しさをバランスよくもっており、ガチガチにならず、運任せにならずというところが面白い。

おのさんの評価

評価：7点

ヴァルハラ | 2007年04月20日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

陣取りを基本としながら、点数の取り方が多数用意されており、それらが互いに絡み合っているので、細い糸をたぐり寄せながら点数につなげていくという感覚が新しい。臨機応変な配置が求められ、また相乗りもあるので1手番1手番でワクワク。

おのさんの評価

評価：5点

栄光の騎士 | 2007年04月20日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

目隠し記憶ゲーム。ルートが短すぎて、全部バリアントを入れても大人には易しすぎる。緊張すると忘れてしまうくらいの子どもで遊ぶのがよい。

おのさんの評価

評価：8点

パウワウ | 2007年04月20日 | プレイ数：4 回 | コメント(0)

縫合されたハチマキと、羽根のかたちをしたカード、多人数対応、ヴァリアント付きと、コヨーテからはるかにグレードアップ。お互い顔を見合うゲームなので、パーティーゲームとして最高のゲームのひとつだろう。脱落しても、見ているだけでおかしい。

おのさんの評価

評価：9点

テンプラス | 2007年04月19日 | プレイ数：7 回 | コメント(0)

アブストラクトからパーティゲームまで取り揃えた3つのゲームは合計10というテーマでしっかり統一されており、またそれぞれニヤリとさせられる場面があって楽しい。

美しいカードとタイルとコマがきっちり収納されたコンポーネントはこれで1500円というのが驚愕に値する。お得感ばっちり。

ゲーマーにとってはこれ以上簡単なものは考えられないほどのシンプルなルールだが、それでもなお一般の方には理解できない人もいそうで、そのあたりが普及のカギか。

おのさんの評価

評価：8点

フェスティバル | 2007年04月19日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

カードドラフトと数比べというシンプルなルールで、選んだカードの出し方を表か裏で選べるという仕組みがゲームを熱くする。表か裏かの選択は心理的・戦略的にさまざまな意味があり、ゲーム展開に多様性をもたらしそう。水面下の攻防にニヤニヤしたり頭を抱えたりしながら遊べる好ゲームだ。

おのさんの評価

評価：8点

知略悪略 | 2007年04月19日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

スティッヒルンと同じくメイフォローのトリックテイキングなので選択の幅が多く、その分タクティカルになっている。1枚のカードが運命を分けるので、出したカードで後悔することもしばしば。その分、狙いが的中したときの嬉しさったらない。

おのさんの評価

評価：6点

コロッセウム | 2007年04月19日 | プレイ数：3 回 | コメント(0)

競りあり交渉あり、建設ありダイスありとめいっぱい詰まった要素を、統一感をもってバランスよくまとめあげている手腕はさすがクラマー。得点の積み上げで競うのではなく、1回の最高記録を競うことで、全てのプレイヤーに最後まで勝利の可能性が十分残されているところも素晴らしい。
その分、ほしいタイルが場に偶然並ぶかどうかと、ダイスで決まる貴族が自分のところにくるかどうかで観客数が大幅に変動するので運の要素は強め。

おのさんの評価

評価：8点

アルケミスト | 2007年04月19日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

ほかのプレイヤーの出方や、材料の流れによって展開が変わるので勝ち筋が容易につかみにくく、そこが繰り返し遊びたい動機につながる。短期的には材料の道筋を考えるが、思考を突き詰めるというほどでもない。時間も短いので1日に2プレイ以上も可。

おのさんの評価

評価：6点

おバカショッピング | 2007年04月19日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

いわゆるネタゲームだが、バーストを取り入れたシステムもしっかり作られており遊び応えがある。人によってネタにどれくらい反応できるか個人差があるのと、商品とプレゼンテーションをこじつけるところが一番の盛り上がりどころで、ノリのいいメンバーで遊べば爆笑必至。

おのさんの評価

評価：9点

ルールの達人 | 2007年04月19日 | プレイ数：4 回 | コメント(0)

たった2枚のカードを出して勝負するのに、これほど駆け引きがあろうとは。ルールカードのボーナスがあるので長期的な戦略もある。3～4人のダミープレイヤールールも盛り上がり、何度遊んでも飽きない傑作。