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マクベス大佐さんのコメントリスト(評価順)
マクベスさんの評価
ブルームーン アクア
| 2009年09月13日 | コメント(0)
保護アイコンが主なギミックのデッキ。地味な能力だが、嫌らしい。
水の使者シリーズを除けば、数値が大地か炎のどちらかに偏っているキャラばかりで、事故のリスクが高い。
ただ、積む時は、数値7ぐらい平気で積んでくるし、フリーアイコンも結構多いので、いきなりドラゴン2体取られることがあります。
攻略法がつかめてないと、かなり強く感じるかもしれません。
マクベスさんの評価
ブルームーン テラ
| 2009年09月13日 | コメント(0)
あまり特色のないデッキのため、地味に感じるが、使っていてなかなか面白い。大地が強いのが特色。
苦手な炎は、要求された行動ができなければ、撤退というカードや、嵐カードで対抗しよう。
何より、このデッキ最大の強力カードの「地震誘発」は凶悪無比。2ドラゴンの戦いを1体で撤退したり、相手だけ1ドラゴンにしたりと、地味なこのデッキに強力なアクセントを加えてくれている。
マクベスさんの評価
ブルームーン フリット
| 2009年09月13日 | コメント(0)
回収カード付キャラクターの多さが最大の特色。強力なテキスト能力持ちなども多い。ペアでプレイできるブースターの発射カードもなかなかいい味を出している。
苦手なテキスト能力持ちを上手に葬る必要があり、それができないと確実に負けるため、強キャラに思える部分があるかもしれない。
マクベスさんの評価
ブルームーン ブカの侵略
| 2009年09月13日 | コメント(0)
この種族だけ特殊で、特異なルールを覚える必要がある。
ブラフシステムが面白い。船もなかなか面白いが、結構使いにくい印象がある。プレイングが甘いと厳しいデッキなので、慣れたころに手を出そう。
マクベスさんの評価
トランスアメリカ ヨーロッパ 共用追加セット ダイアの乱れ
| 2020年11月01日 | コメント(0)
『トランスアメリカ』の拡張セット。
分かりやすくいうと、自分だけの専用路線が使える拡張セットです。
『トランスアメリカ』を劇的に面白くすることから必須と言う人も多いです。
個人的には拡張セットではなく、本拡張を「上級ルール」としてよいレベルだと思います。
色付き路線3本ずつだけなので、他の内容物でも代替可能ではありますが、やっぱり拡張付きを買いたいのが心理かと思います。
旧版は付属していたり、しなかったりします。よく調べて買いましょう。
グループSNE版だとこ
>>> [
続く
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マクベスさんの評価
フリンケピンケ
| 2012年01月03日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
ようやくオリジナルを入手。『ロコ』を所有していたが、アメリカのメーカーに比べてドイツのメーカーのゲームの方が良いですね。
詳しいレヴューは『ロコ』ですでにしているので割愛し、内容物の比較レヴューを掲載させていただきます。
カードは『ロコ』のどぎつめの色に比べて、淡いパステルカラーに変更されており、後者の方がセンスが良いと思う。
目玉のチップは、プラスチック製なのは同じだが、『ロコ』は無地のチップだけど、こちらはきちんとアミーゴ・ダラー等と字やドルマークの柄が彫ってあ
>>> [
続く
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マクベスさんの評価
ハイパーロボット
| 2013年08月11日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
ランドルフのロボットを指定の場所までできるだけ少ない手数で動かすゲーム。
はっきりいって「これはゲームじゃなくてパズル」という意見には凄く頷けます。故にゲームとしての評価は遠慮させてもらいます(笑)。
遊ぶとわかってもらえますが、ロボットと目的地の物理的な距離が近いのにすごく遠くに感じることが多いです。いやらしいボードとルールの造りに思わず良い意味で参ります。
パズルを解くのが好きな人は楽しめるとおもいますが、アブストラクトが苦手な人は確実にダメな部類のゲームでしょ
>>> [
続く
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マクベスさんの評価
バルーン チャレンジ
| 2021年11月21日 | コメント(0)
こちらもテストプレイのみ、3人~5人想定していろいろ試してみました。
風船のサイズ(場のカードの総枚数)を越えないよう、息(手札のカードの合計数値)を吹き込むゲーム
基本的は「風船のサイズ>吹き込む息」を狙うゲーム。
この時、誤差なしのピッタリ賞だとちょっと大盤振る舞いすぎない?ってぐらい点数が貰えます。
ピタリ賞を狙うには、場のカードの総枚数より手札の数値が高い時にパスしないといけないので、
そこでチキンレースするリスク管理ゲームとなっています。
なんだ
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続く
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マクベスさんの評価
ドラゴンズ ストーン
| 2018年04月15日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
テストプレイ感覚で4人で一度のみプレイ。
特殊テクスト満載のドラフトゲームで、うまくカード間の連携(コンボ)を
狙いながらカードを使って勝利を狙っていくゲーム。
基本は単純な数比べでカードの強さ対コストの比はバランスは悪くないように思いました。
ただ一度のみのプレイなのでこの判断はアテにはならないと思います。
特殊テクストが中心のゲームなので説明の段階ではちんぷんかんぷんになりやすく、
一度プレイしてみた方が流れがつかみやすいと思います。
基本はドラフト
>>> [
続く
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マクベスさんの評価
星を渡る
| 2021年11月21日 | コメント(0)
テストプレイのみ。なので点数評価はなしです。
基本的には競りゲーム。だけど競り落としたカードを得点化するには競りに負けてポイントを貯めないといけません。
要は勝ちすぎもダメ、ほどほどに競りに負けて勝ちと負けをバランスよくやってねというゲームです。
3人プレイでやってみたが、第一に思うのが競り札を持ち越しての2枚落札はほぼない。
このゲームは15枚の手札で20回の競りを行うので、むしろ負け札の使いまわしを積極的に推奨している。
手札のカードは貴重なので1つの競
>>> [
続く
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マクベスさんの評価
ブラック ストーリーズ 50の黒い物語
| 2020年06月28日 | コメント(0)
リアルタイムの推理ゲーム。
どっちかというと早押しクイズみたいで、ボードゲーム感はあまりなかった。
答えはやや意地悪なものが多く、慣れた人とそうでない人の差は歴然に出る。
早押しクイズが苦手な人がプロ相手に何も答えられないように、何もできないこともしばしば。
たぶん好きな人同士で遊ぶ方が良いでしょう。
僕は均等に回答権が回ってくる方が親切かなと思います。
個人的にはボードゲームとして他のゲームと比べるのは違うかなと思いました。
なので点数評価はなしです。
>>> [
続く
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マクベスさんの評価
ダブル オア ナッシング
| 2020年09月20日 | コメント(0)
ボーナスカードが2枚欠品した状態のものでプレイしたが、おおよそのプレイ感から評価してみます。
評価としての点数だけは正しくない状態でプレイしたので保留します。
全体のバースト(特定条件を満たすと強制終了)と個人のバーストがあるのは面白いです。
全体を通して使える3枚のカードを、どのタイミングで切るか悩ましいですね。
この権利の存在がほかの同作者も含む、バースト回避のめくりゲームとの差別化が図れていると思います。
基本的にはダブル・オア・ナッシングをしないと勝
>>> [
続く
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マクベスさんの評価
タイマンポーカー
| 2020年11月01日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
色々な変則ルールで遊ぶ2人用ポーカー。
3~5列で列ごとにポーカーの役を比較し合うゲームです。
ダイスの出目で決まる特定のカード引きルールに従って配置して、ゲームは進みます。
基本的には同作者の『バトルライン』、『ショッテントッテン』などに近いイメージですね。
大きな違いは、
1.コミュニティカード(共有カード)がある。
2.負け確定の列に要らないカードを捨てられる。
3.5枚で手役を作るのでストレートの難易度が高い。
4.手役の必要枚数が多く、見てからよ
>>> [
続く
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トランスアメリカ & ジャパン
| 2020年11月01日 | コメント(0)
トランスアメリカの日本マップと拡張セットを同梱したエディション。
加えて特殊な追加ルールカードも付属しています。こちらは未プレイです。
当レビューでは主に日本マップについて評価したいです。
日本マップはゲームバランスの都合上「日本のような国」になっています。
これは現物を見てもらえばわかります。
難所も概ね日本人なら納得のいく位置にあると思います。
パッと見比べて思うのは、アメリカは平面で面白みがないのに対し、
日本マップはいくらか日本っぽい形になってい
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続く
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