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登録件数: 344 件
表示中情報: 316 ~ 330 件
全ページ数: 23 ページ
  コメント   マクベス大佐さんのコメントリスト(プレイ数順)
マクベスさんの評価 評価:3点
サンクトペテルブルク | 2009年05月08日 | コメント(0)

サンクトペテルブルグをテーマにした拡大再生産ゲーム。
拡大再生産というよりも、インベスト(投資)ゲームと言う方が個人的にしっくりきます。

基本的には投じたお金をより増やしたり、勝利点に変換していくタイプのゲームです。
大きくわけて3タイプのカードがあり、序盤から終盤にかけて重要度が変化していきます。
なのにも関わらず市場への補充枚数は固定で、プレイヤーが購買する個数で調整する形を取ります。不思議なシステムです。
一部カードが強すぎることはさておき、基本のシステム >>> [ 続く ]
マクベスさんの評価
ブルームーン キンド | 2009年08月08日 | コメント(0)

同一種類の組織のカードで、一斉攻撃をかけられる特殊能力「ギャング」がテーマのデッキ。
似たような効果の「ペア」とは似て非なるものだった。こちらの方はわかりやすい「ペア」に比べて、トリッキーな印象。「ギャング」は面白い特殊能力持ちが多い。

全体的なパワーは低いので、事故ると撤退を余儀なくされがち、撤退手札交換や、リーダーシップの好きなカードを持ってこれるカードなどを上手に駆使するのが重要。ホアックス同様、使い手のスキルが出るため、慣れるまでは負け続けることも珍しくないだ >>> [ 続く ]
マクベスさんの評価
ブルームーン ミミックス | 2009年08月08日 | コメント(0)

同じ接頭語、または接尾語を持つカードを2枚同時に出せるギミック「ペア」がテーマのデッキ。
似たようなギミックの「ギャング」がテーマのキンドに比べ、こちらのほうがわかりやすい。

山札や捨て札をいじるカードが多く、あれこれと忙しい、こいつらを上手に使いこなすのが肝。
フリーアイコンのカードなどとあわせて、すごい数値がつめると気持ちいい。キンドがトリッキーなホアックス的ならば、こちらはシンプルで力押しなヴァルカ的な作りといえる。
マクベスさんの評価
ブルームーン ピラー | 2009年09月13日 | コメント(0)

悪くないのだが、種族統一のコンソリートデッキだと若干弱い印象がある。指示されたカードを捨てなければ撤退の、イモムシブースターは、使っていて面白い。

種族統一時に、キャラと非キャラが半々の構成は使っていて、少し危なっかしい印象を受ける。同じ構成のアクアやフリットは、キャラやカードを使いまわせるギミックがあるが、こちらにはない。
絶版なので、ブルームーンに強烈に思い入れがなければ、苦労して手に入れる必要はないかもしれない。
マクベスさんの評価
ブルームーン アクア | 2009年09月13日 | コメント(0)

保護アイコンが主なギミックのデッキ。地味な能力だが、嫌らしい。
水の使者シリーズを除けば、数値が大地か炎のどちらかに偏っているキャラばかりで、事故のリスクが高い。

ただ、積む時は、数値7ぐらい平気で積んでくるし、フリーアイコンも結構多いので、いきなりドラゴン2体取られることがあります。
攻略法がつかめてないと、かなり強く感じるかもしれません。
マクベスさんの評価
ブルームーン テラ | 2009年09月13日 | コメント(0)

あまり特色のないデッキのため、地味に感じるが、使っていてなかなか面白い。大地が強いのが特色。
苦手な炎は、要求された行動ができなければ、撤退というカードや、嵐カードで対抗しよう。

何より、このデッキ最大の強力カードの「地震誘発」は凶悪無比。2ドラゴンの戦いを1体で撤退したり、相手だけ1ドラゴンにしたりと、地味なこのデッキに強力なアクセントを加えてくれている。
マクベスさんの評価
ブルームーン フリット | 2009年09月13日 | コメント(0)

回収カード付キャラクターの多さが最大の特色。強力なテキスト能力持ちなども多い。ペアでプレイできるブースターの発射カードもなかなかいい味を出している。

苦手なテキスト能力持ちを上手に葬る必要があり、それができないと確実に負けるため、強キャラに思える部分があるかもしれない。
マクベスさんの評価
ブルームーン ブカの侵略 | 2009年09月13日 | コメント(0)

この種族だけ特殊で、特異なルールを覚える必要がある。
ブラフシステムが面白い。船もなかなか面白いが、結構使いにくい印象がある。プレイングが甘いと厳しいデッキなので、慣れたころに手を出そう。
マクベスさんの評価 評価:4点
スモールワールド | 2009年09月18日 | コメント(0)

そこそこ短時間で、遺恨なく殴り合えるシステムは評価したいし、陣取りと殴り合いと、特殊能力という、王道的要素を持っているので、嫌いな人は少ないだろう。

まず特殊能力の種類が多く、初回~3回目ぐらいまでプレイアビリティーが非常に悪い。慣れればよいのだろうが、ちょっと数が多すぎる。アイコン化されているが、わかりやすいとは思えない。
タイルの数もおおく、セットアップや管理が面倒くさい。経験者は初体験者と遊ぶとき、さまざまな苦労を抱えることだろう。

特殊能力の強弱がわから >>> [ 続く ]
マクベスさんの評価
トランスアメリカ ヨーロッパ 共用追加セット ダイアの乱れ | 2020年11月01日 | コメント(0)

『トランスアメリカ』の拡張セット。
分かりやすくいうと、自分だけの専用路線が使える拡張セットです。
『トランスアメリカ』を劇的に面白くすることから必須と言う人も多いです。
個人的には拡張セットではなく、本拡張を「上級ルール」としてよいレベルだと思います。

色付き路線3本ずつだけなので、他の内容物でも代替可能ではありますが、やっぱり拡張付きを買いたいのが心理かと思います。
旧版は付属していたり、しなかったりします。よく調べて買いましょう。
グループSNE版だとこ >>> [ 続く ]
マクベスさんの評価 評価:2点
ウノ | 2010年09月16日 | コメント(0)

もはや多くを語る必要がないぐらい、一般的認知度の高いパーティゲーム。パーティゲームと認知度の高さと軽さがメリットでこの2つの恩恵故に、かなり得をしているゲーム。
でもパーティゲームとしても、見た目の可愛さや分かりやすい楽しさに欠け、軽さとルールの簡単さ以外に取り得のないゲームになっている。

直接攻撃も基本は下家(次の手番の人)しか攻撃できず、どうせ直接攻撃を盛り込むのなら、対象を自由に選択したかったところだ。そのため、より攻撃を受けなかった人が勝つという部分が非常に強 >>> [ 続く ]
マクベスさんの評価 評価:5点
スコットランドヤード | 2010年11月13日 | コメント(0)

不可視の怪盗を刑事が居場所を推理し逮捕するゲーム。
昔のゲームらしく非常にシンプルでとっつきやすく、今でもそれなりに遊べるだけの価値があるのは凄いですね。
怪盗は規定のターンになると居場所を公開しないといけないし、移動方法を公開する必要があるので、移動方法と開示された場所からうまく推理していく必要があります。
このゲームは2人で遊ぶことも可能で、むしろそれが一番なのですが、1対多で争うほうが逃げる怪盗側の緊張感も増すので、筆者は1対多で遊ぶことをお勧めします。

 >>> [ 続く ]
マクベスさんの評価 評価:1点
人生ゲーム | 2011年07月01日 | コメント(0)

日本のアナログゲームの認知度で1,2を争うゲーム。
長所はルールが簡単で相手を選ばないこと、そして人数をあまり必要としないこと。
短所は運要素が全てみたいなゲーム性。あと現在水準だと運対プレイ時間の比重が悪い。

これが売れるのが不思議とまではいわないが、アナログゲームの世界を知るともっとよい(つまり運対プレイ時間の比が良い)パーティゲームはごまんとあると思います。
マクベスさんの評価
バルーン チャレンジ | 2021年11月21日 | コメント(0)

こちらもテストプレイのみ、3人~5人想定していろいろ試してみました。
風船のサイズ(場のカードの総枚数)を越えないよう、息(手札のカードの合計数値)を吹き込むゲーム

基本的は「風船のサイズ>吹き込む息」を狙うゲーム。
この時、誤差なしのピッタリ賞だとちょっと大盤振る舞いすぎない?ってぐらい点数が貰えます。
ピタリ賞を狙うには、場のカードの総枚数より手札の数値が高い時にパスしないといけないので、
そこでチキンレースするリスク管理ゲームとなっています。

なんだ >>> [ 続く ]
マクベスさんの評価 評価:6点
コーンウォール | 2017年06月17日 | コメント(0)

簡単にいうと乗っ取りやすくなったカルカソンヌです。
陣取りと陣地拡張のゲームでお金と自分のコマをうまく管理する必要があります。
ルールはとてもシンプルでとっつきやすくある程度の運要素があり程よいゲームな気がします。
推奨人数は4になっていますが個人的には手番数が人数が少ないほど増えるので
2か3人を推奨します。たぶん3人が程よい人数でしょう。

ゲームとしてはお金が大事でお金によりタイルの配置がだいぶ制限される感があります。
どうしてもお金をもらおうと思うと他の >>> [ 続く ]
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