けがわらしい会 2026.09.12

不定期開催ですが、第5回目となる「けがわらしい会」です。神大寺地区センター工芸室で13:30-20:30まで。参加者8名。みんなが持ち寄ったゲームを楽しく遊びました。



だんだんダンジョン Down Down Dungeon
(プレイ時間 20分)
DownDownDungeon20260912.JPGこのバージョンの良いところは6人までできるところと豊富なバリアントです。徐々に到着する人たちを誘って「降り立つドラゴンのダンジョン」を遊びました。ドラゴンのタイル(2枚ある)を配置する時はすでに置かれたタイルと置き換える、というルールです。これはなかなか良いのではないでしょうか。
結構うまくつなげたと思っていたら、肝心なところに壁があって失敗しました。まあこういうこともありますね。

結果(降り立つドラゴンのダンジョン):ぴーかん 13、たっくん 13、自分 11、やっちゃん 10、フジマキ 7、ヤスシ 7



デワン Dewan (ホビージャパン版)
(説明 15分 プレイ時間 50分)
Dewan20260912-1.JPGRaelさんの持ち込み。手番には地形カードを2枚取るか、地形カードをプレイしてボード上に自分の拠点を置くかのどちらかを行います。地形カードを取るのは公開された6枚から隣り合った2枚を取ります。拠点を置く時には自分のすでに置かれた拠点があるヘックスから、新たに拠点を置きたいヘックスまでの地形に対応する地形カードを出さなければなりません。隣接するヘックスなら2枚必要なわけです。

拠点を置くたびに、新たな目標カードを公開された中からドラフトするか、あるいは手札から1枚地形カードをマイボードの下側に置くかというイベントが交互に起こります。目標カードは最終的に4枚得ますが、拠点がある地形などの組み合わせで目標を達成するようになっています。見たところ3−8点くらいです。またもうひとつの地形カードを置くイベントでは、これ以降その地形やシンボルを持っていることになるのでうまく組み合わせるのが大切です。

Dewan20260912-2.JPG思ったほどインターアクションがなかったのですが、しかしそれは自分の方に誰も拠点を置きに来なかったからなのかもしれません。現代の乗車券(チケットトゥライド)だと言われているらしいですが、絡みの薄さに加えて妨害も偶発的なところもちょっと似ています。また目標カードの点数が低く、自分の拠点コマを2個ずつにすることなどにもかなりウエイトが置かれています。

ルールはシンプルなので、また機会があったら遊んでも良いかな。

結果:自分 52、フジマキ 41、ミスミン 36、Rael 29



パーフェクト ナンバーズ Perfect Numbers
(プレイ時間 35分)
PerfectNumbers20260912.JPGすごく久し振りに遊ぶ「パーフェクトナンバーズ」です。ルールをすっかり忘れていて、このゲームのルールを読みながら「ファネザリー」のルールをRaelさんが説明するのを聞いていたのですが、やはりそれは無理で集中してルールを読むことにしました。「パーフェクトナンバーズ」には結構デリケートなあまり他に類を見ない強奪のルールがあるので、ここを間違えたらアウトだと思ったのです。

ルール説明時も、この強奪のルールに対して「何それ!?」という反応が多かったです。久し振りに遊んだら新鮮な気持ちで遊べました。

結果:Rael 21、自分 17、フジマキ 16、ミスミン 16



オンダ Onda
(説明 15分 プレイ時間 50分)
Onda20260912.JPG1−15の15ランク2スートx2の60枚で遊ぶシェディング(ゴーアウト)系のゲーム。同位札か同種連番を2−4枚という同じ組み合わせで前のプレイヤーより強いカードを出します。あるいはそのラウンドで指定されたボムを出すこともできます。ボムは6種類あり、場が流れて新しいラウンドが始まるたびに種類が変わります。うまくこのボムの流れに乗れれば良いのですが。

他にも最初に2枚のカードを自分の前に伏せておき、それらを手札に入れることでカードの数字の強弱を逆にしたり、あるいはワイルドカードとして使ったりということができます。

シェディング系のゲームは多過ぎるほどたくさんあるので、その中ではまあまあと言ったところです。ボムの前はカードを処理するだけであまり意味がないと思います。自分がボムというルール自体があまり好きではないのですが、ボムがあるゲームの中では割と良いのではいないでしょうか?

結果:フジマキ −4、Rael −8、自分 −13、ぴーかん −14



キー ラルゴ Key Largo
(説明 20分 プレイ時間 75分)
KeyLargo20260912.JPGミスミンさんの持ち込み。フロリダキーズで一番大きな島であるキーラルゴを舞台としたと思われるゲームです。沈没船を探検して財宝を得てそれを売るという経済のゲームでもあります。毎回5枚あるアクションカードから2枚を選び1巡目と2巡目というように区別をつけて同時出しをします。そして1巡目を公開しスタートプレイヤーから時計回りに、そのあと2巡目のカードも公開して同様に進めていきます。

カードには潜る、装備を買う、ダイバーを雇う、財宝を売る、イルカショーを行うの5枚があります。買った装備によって深い海に潜れるようになったり、財宝の探索を二度行えたり、モンスターと遭遇してもダイバーが死なずに済んだりします。イルカショーというのは手っ取り早く現金を稼ぐということで、最初はこれが必須ではないでしょうか。

モンスターにダイバーをやられてしまったたっくんが最後には勝利。結構バランスが良いのかもしれません。ファミリーゲームとしても楽しく遊べて「テーベの東」にちょっと似ています。

結果:たっくん 1690、自分 1480、ヤスシ 1300、ミスミン 710



花見 Hanami (デラックス版 Deluxe Ediiton)
(プレイ時間 35分)
Hanami20260912.JPG東京Tokyoボードでプレイ。どこが東京なのかよくわからないマップですが、4人プレイだと多摩地区も東東京も全て使います。マップの外側に海ではない場所が結構あり、つまりこういうところには援軍の船を置けません。これがこのマップを難しいものにしています。

今回は手札はランダム、そしてマップの上の3種のものもランダムとしましたが、オプションルールにあるように手札を自由に選択し、ボード上も1つずつ順に配置していくという方法があります。このルールで遊びたいのですが、「サムライ」だと先に手札を選ぶのに対し、「花見」だと先にボードの配置を決めるという感じなのが気になります。

結果:自分 5*−4−3、たっくん 2−3−4*、ミスミン 2−4−3、ヤスシ 4−1−2
(桜−提灯−おにぎりの順。*は単独最多)



Results20260912.JPGこの他には「The Way of the Bear」、「アルカディアの建設」、「ファネザリー」、「ビブリオス」、「ポップコーン」、「ピニャータ」が遊ばれていました。

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