けがわらしい会 2026.06.20

3回目となる不定期会です。会場は神大寺地区センター和室で9:30-20:30です。今回の参加者は7名。



テザー Tether
(説明 10分 プレイ時間 各15-25分)
Tether20260620.JPG数日前に遊んだ「テザー」を再び遊びました。まずはぴーかんさんと2回プレイ。1戦目では僅差の1点差で勝利したものの、2戦目では6点差をつけられてサドンデス敗北。

そして、3戦目は「フィフティ」の前に行った初の4人でのパートナーシップ戦です。パートナーシップがかなり変則的で同じチーム同士が連続して手番を行いますが、その順番が毎回変わります、また、同じタブローにしか付けられないという縛りもあるのが大変です。そして初めて山札切れで終わりました。なるほど、山札切れで終了のルールはパートナーシップのためにあるのですね。

ところで、タイトルのテザーはテザリングのテザーだそうです(スコットさんによる)。なるほど!

結果
1戦目:自分 20、ぴーかん 19
2戦目:ぴーかん 9、自分 3
3戦目(パートナーシップ):ウサギ&ヤスシ 21、スコット&自分 13



はっけよいとネコ Hakkeyoi to Neko
(説明 5分 プレイ時間 30分)
HakkeyoiToNeko20260620.JPGぴーかんさん持ち込み。少し前の同人ゲームですが、このゲームの元になった「はっけよいゲーム」は遊んだことがありました。今回いくつか変更が加えられていて、タイトルの通りネコカードがあり、これで「のこった、のこった・・・」の勝負中に1回仕切り直せます。でもこのネコカードは不要なのではという意見もありました。

荒削りではあるけど、なかなか楽しめます。さらなる続編を期待します。

はっけよいゲームのレポート:https://www.gamers-jp.com/playgame/archives/001963.html#hakkeyoigame

結果:ぴーかん 5、やっちゃん 4、ウサギ 0、自分 0



服部トリック Hattori Trick
(説明 10分 プレイ時間 40分)
HattoriTrick20260620.JPGスコットさん持ち込みの「ハットトリック」のバリエーションである、「服部トリック」です。3ディール戦なので、可能な最高点は60。よって40以上は善戦ではないでしょうか。

「ハットトリック」と比べて、他のプレイヤーのプレイに相当左右されるゲームです。そういう意味では人数が多い方が良いので、4人より5人が良いのかもしれません。今回で2回目ですが、前回よりも楽しめました。

結果:スコット 48、自分 45、やっちゃん 44、ウサギ 40、ぴーかん 31



チックウッドの森 Chickwood Forest
(プレイ時間 70分)
ChickwoodForest20260620.JPGスコットさん持ち込みの「チックウッドの森」です。まったく聞いたことがなかったゲームなのですが、手札を1枚ずつ3枚プロットし、次にプロットされたカードを回収してそれらでセットコレクションをしたり、エリアマジョリティーをしたりするのです。

手番順によって、プレイする3枚を表に置くか、裏に置くかが決まります。1枚だと点数になるけど2枚以上はダメというカードなどもあり、どれを取るかはそれなりに悩ましいです。

カードの種類が多めで、何をしたら良いのかよくわからないまま半分くらい過ぎてしまいました。ちょっと苦手なタイプのゲームです。

結果:ウサギ 67、ぴーかん 66、自分 59、スコット 49、やっちゃん 37



フィフティ Fifty
(説明 20分 プレイ時間 10分)
Fifty20260620.JPG7人でできるゲームということで、「フィフティ」を出してみました。自分も初プレイです。4ラウンド制で、各ラウンドの始めには1−49の数字からなるべく他の人と被らないような数字を4つ選んで書きます。準備ができたらカウントアップ。1、2、3・・と順番にコールしていき、自分が書いた数字が呼ばれたら手を挙げます。1人だけだたらそこからはこのプレイヤーがカウントアップを行い、次に手が挙げられるまでの差分が点数になります。2人以上が被っていたら点数になりません。もし、既定点数(7人の場合は9点)をとると、そのラウンドでは王冠が塗り潰せます。そして王冠を2つ塗りつぶしたプレイヤーがいたらそのラウンドで終了で点数に関わらずそのプレイヤーの勝利となるのです。

今回は、なんとAriさんが1−2ラウンドで両方王冠を獲得し、2ラウンドで終了となりました。

ところで、点数にならない数字は1−4点がもらえるのですが、このルールは無くても良いのではないかと個人的には思いました。

結果:Ari サドンデス勝利



サイロ Silos
(説明 25分 プレイ時間 75分)
Silos20260620.JPGここで2組に分かれて、我々は「自由都市」のリメイクの「サイロ」を遊びました。宇宙三部作 Cosmic Silos Trilogy の第1弾です。なお、SILOS はSecret InterLopers from Outer Space の略のようです。他の2作同様に、キックスターターではすべて基本ゲーム、拡張、それにアップグレードコンポーネント2種の4つで売られています。「サイロ」の場合は以下の通り。

基本ゲーム Base Game
ミステリーサークル拡張 Crop Circles Expansion
デラックスメタルエンブレム Deluxe Metal Emblems
デラックス牛と人 Deluxe Cows and Humans

今回は基本ゲームを遊びました。ルールは「自由都市」とほぼ同じで、唯一の違いは各プレイヤーのコマの1つが指導者となってカウボーイハットを被り、1.5人分として扱うことです。「自由都市」の風呂とローレル(シャンプーハット)は、このゲームでは大学と大学卒業帽子になり2人分として扱うので、マジョリティの計算が意外とめんどくさいです。

初期配置では「自由都市」のバリアントルールである「中央に誰かが配置するたびに優先順を変える」を採用しました。このルールは「サイロ」には書かれていないようですね。

コマが豪華でテーマも悪くないです。ウサギさんのおかげで最後に勝ち切りました。次回は拡張を入れてやってみたい。

結果:自分 5、ヤスシ 4、やっちゃん 3、ウサギ 1



パスト ニヒト! Passt nicht!
(プレイ時間 6ディール20分)
PasstNicht20260620.JPG「ウノ」の変形。スートも色も合致しないカードは自分の前に出して点数となるのだが、手札は減らない。しかし手札になく自分の前にだけある数字やスートは出すことを強制させられる、というものです。ちょっと変わったプレイ感覚で面白いと思います。今回は、隣のテーブルが終わるまで、3人で6ディール遊びました。

結果(6ディール):ウサギ 28、ヤスシ 13、自分 12



32LDK 32LDK
(プレイ時間 20分)
32LDK20260620.JPGスコットさんの「13月32日」のセットで「32LDK」を遊びました。ゲームマーケットのブースで「13月32日」を購入したところ、カード構成は同じだから、「32LDK」も遊べる、とブースの人に言われたそうです。

手札とは別にカードが裏向きに何枚か伏せられており、手番には手札から1枚出す、他人の手札から1枚ランダムに選んで出す、場の伏せたカードを1枚めくる、の3択です。手札から出すときに限り連番で何枚でも出せます。なので多く引き取っても多く出せるという考え方があるわけです。

目的は場の伏せられたカードが全て表になったら終了です。「ピッグテイル」だと色だけ覚えていれば良いのでカウンティングしやすいのですが、このゲームだと最後の1枚が何の数字なのかを導き出すのはかなり難しいのではと思います。

2ディール戦を行い、ピーカンさんの勝利。

結果:ぴーかん 3、スコット 5、自分 11、ヤスシ 12、Ari 13、ウサギ 14



デンポー!! Denpo!!
(プレイ時間 75分)
Denpo20260620.JPGなるべく少ない字数のヒントでトピックを当ててもらうという連想ゲーム。右隣りのプレイヤーが考えたトピックに対し、それぞれがヒントを書きます。電報のようになるべく少ない字数で書くと優先されます。書き終わったら好きな数字タイルを取ります。ここで、文字数が少ないプレイヤーから順にヒントを見せていき、当たれば当てたプレイヤーと両方に点数が入ります。

今回は2巡、つまりひとり2回まで当てる役をやりました。最初のトピックは「ショートケーキ」。これが当てられずに大きく後退し、2つ目のトピック「スペイン」も当たるまでに4人くらいのヒントが必要で(写真)、結局最下位でした。

結果:ヤスシ 28、Ari 27、ウサギ 23、ぴーかん 21、スコット 8、自分 7



ニュー オールド New Old
(プレイ時間 4ディール15分)
NewOld20260620.JPG「ラマ」を2段階にして補充をなくしたようなゲームです。最初にオールドとニューのカードを1枚ずつ捨てるのが大切なのですが、しばらく遊ぶと最善手が見えてきてしまいます。「ラマ」よりも面白いかなあと思っていましたが、やはり「ラマ」のほうが良いかな。

結果:ぴーかん 44、ヤスシ 38、スコット 38、自分 31



マナ マナ Mana Mana
(説明 5分 プレイ時間 15分)
ManaMana20260620.JPG場にはカードが5枚あります。手番には場からカードを取って手札に加えるか、手札からカードを出してメルドするかのどちらかです。場からカードを取るときには同じスートなら何枚でも取って手札にできますが、複数枚を取るときには枚数マイナス1のコストをマナという点数チップで支払います。手札から出すときは自分で新たなスートを始めるか、または他のプレイヤーに付札をします。そして、累計枚数によってマナをもらいます。

自分自身に付札はできないので、ある程度たまってから出したいものです。累計枚数が1、2、3、4、5、6枚で2、1、2、3、4、6点分のマナが得られます。出したカードは1枚1点なので、3、3、5、7、9、12点になります。すでに出してしまったスートは他のプレイヤーにつけるしかないのですが、1枚を2−5枚に増やすと相手と自分が得る点数が同じですが、5枚を6枚にすると相手は1点自分は6点とかなり効率が良いです。ただ、このあたりのニュアンスがなかなか難しいところです。

いちおう手札上限は10ですが、そこまで手札を増やす展開ではなかったです。面白かったのでまた遊びたい。

結果:ヤスシ 39、ぴーかん 39、自分 27、スコット 23



黄金のドラゴン Goldener Drache
(プレイ時間 各10分)
GoldenerDrache20260620.JPG最後は最近よく遊ぶ「黄金のドラゴン」を2連続で遊びました。中盤以降はうまく南側(ゴール方面)のディスクを集めていくのが大切ですね。ヤスシさんは結構気に入ってくれたみたいですが、ぴーかんさんは今ひとつだったようです。昔のゲームなので、ワンアイディアといえばそれまでなのですが。

結果
1戦目:自分 勝利
2戦目:ヤスシ 勝利



Results20260620.JPGこれ以外には「ロイヤルパレス」が遊ばれていました。また、夏のどこかで開催したいですね。

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