ゲームショップとど 2026.06.13

ハミングバード Hummingbirds
(プレイ時間 各15−20分)
Hummingbirds20260613.JPGリアルタイムの砂時計ゲーム。大量の砂時計が筒に刺さっており、それらを同時にスタートさせます。砂時計は色ごとに30秒、1分、2分、3分、5分、10分となっており、手番には2個ある自分のコマをいずれかの砂時計の上について予約するか、すでに予約してある砂時計をチェックするかのどちらかです。砂時計を筒から引き出して(コマにマグネットがついていて簡単に引き出せる)落ち切っていたら砂時計をひっくり返して得点を得ます。落ち切っていなかったらそのままで無得点です。いずれにしても自分のコマはまた手元に戻って再利用できます。

なかなか面白いゲームで、1ゲーム目は5点差でみらこーさんに負けたのが悔しく、2ゲーム目も行いました。あえていえば、砂時計を全て同時にスタートさせるのが難しいので、セットしたら全体を裏返す、というようなギミックがあるとより遊びやすかったのではと思います。

結果
1戦目:みらこー 110、自分 105、ねいじま 32
2戦目:自分 121、みらこー 81、ねいじま 59



オービット Orbit
(説明 5分 プレイ時間 35分)
Orbit20260613.JPG先週末に3回も遊んだ「オービット」を再び遊びます。今回は裏面の上級にプリズムヴァリアントを加えました。前回同様に、途中まではうまくやって勝っていたと思いますが、最後に失速しました。ねいじまさんの勝利。次回は拡張を入れてみたいですね。

結果(上級+プリズム):ねいじま 8(勝利)、みらこー 7、自分 7



アークス Arcs
(説明 30分 プレイ時間 170分)
Arcs20260613-1.JPGこの日のメインディッシュはみらこーさんが持参した「アークス」です。ピザさんも加わって4人プレイ。基本的にはメイフォローのトリックテイクなのですが、付け足された部分がものすごく大きいのであまりトリックテイクしている気にはなりません。

カードは4スート7ランクでスートが行動できるアクションに対応しています。ランクは弱いほどアクション数が多くなります。リードスートに対してフォローして勝つとリード同様にアクションができます。フォローしないで別のスートを出すと、その別スートのアクションが1アクションだけできます。またどんなカードでも裏向きに出すとリードスートのアクションが1アクションできます(フォローして負ける時はこの選択肢になります)。いずれにせよ、アクションを行なってから次のプレイヤーがカードを出すので1トリックが長いです。

Arcs20260613-2.JPG7トリックで1ラウンドなのですが、リードプレイヤーは自分のランクを0という扱いにして、元々のランクに対応した分野をディール後の得点対象にできます。この得点対象にするための六角形チップは3枚しかなく、点数が高いものから取られるので早い者勝ちです。

アクションでは基地や都市を作ったり船を作ったり相手の船と戦ったり特殊トークンを得たり特殊カードを得たり、とさまざまなボード上の行動ができます。こうして既定ディール数が終わるか、誰かが27点以上になったら終了です。

点数になるのが得点対象の分野しかないので、うまく自分の得意分野になるように仕向けていくのが大切です。しかし14点くらいから一向に点数が伸びなくなってしまい、船がボード上からほぼ壊滅してにっちもさっちもいかなくなったところで、みらこーさんが28点になって終了。

思ったよりは悪くないです。でもちょっとルールが多過ぎのソウルレスユーロという感じです。

結果:みらこー 28、ピザ 20、自分 17、ねいじま 14



ニュー オールド New Old
(プレイ時間 4ディール20分)
NewOld20260613.JPG持参した「ニューオールド」です。ゲームマーケット1日目の夜に遊んで以来です。「ラマ」を2段階にしたゲームで、オールドの時代はどのカードも出せますが、オールドカードが出せなくなるとニューの時代に行く権利が生まれます。そしてこちらではできるだけ出したくないのです。

4人なのでルール通り4ディール勝負。1ディール目にオールドを全て出すという失敗をしてしまいましたが(オールドが皆無だと残ったニューは全てマイナスになるという特別ルールがある)、そのあと持ち直してなんとか3位になれました。

結果:みらこー 44、ピザ 37、自分 35、ねいじま 16



エゴ Ego
(説明 15分 プレイ時間 35分)
Ego20260613.JPG宇宙三部作の第2弾。タイトルのEgoとは Extraterrestrial Greeting Organization の略ということになっています。Extraterrestrial = E.T. ですね。「ベーオウルフ」のリメイクですが、色々と手が加えられています。このシリーズは基本ゲームのほかに拡張とコンポーネントアップグレード2つがあり、「エゴ」の場合は以下のとおりです。

基本ゲーム Base Game
ID拡張 ID Expansion
デラックスポーカーチップ Deluxe Poker Chips
デラックスオフェンストークン Deluxe Acrylic Offense Tokens

3人なので少し躊躇しましたが、遊ぶことにしました。元の「ベーオウルフ」とは結構違います。可変ボードになっており、最初と最後のボード以外は4つから3つを選ぶ形式です。そしてスクラッチと傷という2段階の概念はなく、1種類の報いトークン(Reckoning Token)になっています。競りの回数も少なめで5回くらいだったかな? 基本ゲームについてくる拡張ボードを足すと競りの数は多くなるので、その方が良いかもしれませんね。

自分は「ベーオウルフ」の経験から、報いトークンを最小限にしましたが、他の2名は報いトークンを大量に受け取り他を帳消しにするくらいでした。最初にこの報いトークンの凶悪さを伝えておくべきでしたね。次回は拡張ボードを入れて競りの回数を倍増させたいです。

結果(基本ゲーム):自分 34、みらこー 1、ねいじま 0



スノーボール スノーボール Snowball Snowball
(説明 10分 プレイ時間 10分途中終了)
SnowballSnowball20260613.JPG全員でカードを配置していきレベル8を置けば勝利というゲームです。レベル1が2枚でレベル2に、レベル2が2枚でレベル3に、というように交換していくので、レベル8に到達するには、レベル1のカードで換算すると128枚必要になります。ハノイの塔みたいにすごく時間がかかるのです。ということで、みらこーさんの提案で途中終了となりました。

結果:途中終了



スクエア Square
(プレイ時間 各5分)
Square20260613.JPGゲームマーケットで購入したゲーム。作者にルールを聞いた時に長方形に並べるというので、「それはスクエアじゃなくてレクタングルじゃないの?」と言ってしまったゲームです。

シェディング系のゲームで、手番には連番を好きな枚数だして自分の前に並べます、このとき長方形にするために足りない枚数を補充します。次のプレイヤーはより強い組み合わせを並べますが、枚数がより多ければよく、同じならば一番低い数字がより大きければ良いのです。

序盤はある程度カードを取った方が良いので、なんとも適当な展開になります。短いので2回やったのですが、うーむ。

結果
1戦目:みらこー
2戦目:ねいじま



3がちょうどいい! Müssen es Sein!
(説明 5分 プレイ時間 10分)
手札から場と同じか1つ小さい数字をだしていき、出せなくなったら場のカードを引き取ります。引き取ったカードはマイナス点ですが、3枚同数字が揃うとプラス点になります。

2ディール勝負ということだったので、1ディール目はなるべくカードを取らない方針で行きました。2ディール目は逆に多く取るようにしたら、3枚組が多くできて総合勝利。(写真撮り忘れ)

結果:自分 13、ねいじま 11、みらこー −51



タンデム トリック Tandem Trick
(プレイ時間 3ディール20分)
TandemTrick20260613.JPG直前のプレイヤーがスートをフォローしていて、自分も同じスートを出したら合算できるゲーム。なのでトリックに2人勝者がいることがあります。そしてゲーム終了時までに1回はトリックに参加する代わりに予想獲得トリック数を示すカードを出すのです。ちょっとトランプの「コンファメーション」っぽいですね。

次のプレイヤーに付けられると負ける予定のトリックに簡単に片されてしまうので、予想はかなり難しいです。4人以上の方が良いのかもしれません。

結果:みらこー 34、ねいじま 13、自分 13

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