前回に引き続き、第5回くにたちクニツィアに参加しました。
ブードゥー プリンス Voodoo Prince
(プレイ時間 5ディール50分)
クニツィアでは数少ないトリックテイクです。オーソドックスなトランプありマストフォローですが、3トリック(5人の場合)しか取れず、3トリック取るとそのディールからは抜けます。そのとき他のプレイヤーが取ったトリック数の合計が得点になります。ただし最後の1人は自分が取ったトリック数だけが得点になるので2点以下です。よって最後から2番目になりたいゲームです。
最近はリメイクのマシュマロテストを遊ぶ機会が多く、このシュミット版を遊ぶのは久しぶり。5人だったので5ディール戦を行いましたが、最後はnakiさんが見事に決めて逆転勝利。
結果:naki 42、自分 40、たろういも 38、ちひろ 35、みなみ 23
綱渡り Drahtseilakt
(プレイ時間 1ディール10分)
トミーさん持ち込みの「綱渡り」です。今回は時間調整を兼ねて1ディールだけあそびました。0のカードがいつ出るかで結構戦略が変わってくるのですが、最後にきれいにバランスを取ってゼロにしたちひろさんの勝利。
結果(1ディール):ちひろ 0、トミー 2、自分 2、みなみ 4
インフェルノ Inferno (ピアトニク小箱版)
(プレイ時間 3ディール35分)
7人みんなで遊べるゲームということで、インフェルノの3ディール戦を遊びました。手札に赤いスートのカードが少ないとやっぱり厳しいです。途中で一回3巡くらいしたときにもう出せるカードがないところで直前のみなみさんがとってくれた時にはホッとしたのですが、これに味を占めてしまい、のちに大量失点を喰らってしまいました。うまく立ち回るのは難しい!
結果:ちひろ 17、みなみ 36、たろういも 49、トミー 55、自分 67、WATA 69、カタン岡鶴太郎 72
ミレフィオリ Mille Fiori + 傑作 Die Meisterwerke
(説明 30分 プレイ時間 65分)
リクエストで持ち込んだ「ミレフィオリ」です。拡張付きで、それほど拡張が難しいわけではないので拡張込みで遊びました。
序盤から拡張の塔のコマを進めることに注力し、それに合わせたカードを取っていきました。しかしやはり色々なところに中途半端に手をつけてしまい、ボーナスの20点があまり取れていなかったのは良くなかったです。ちひろさんがボーナスを多く獲得しており、タイルがあっという間に減って気がついたらあと1手番という状態。そのまま勝ち切られてしまいました。
なお、今回はドージェスのカードが取れるマス目が後の方になってしまったこともあり、一度もドージェスカードは引かれませんでした。こういう展開もあるのですね。
結果:ちひろ 250、自分 237、たろういも 215
ハイ ソサエティー High Society (ウーバープレイ版)
(プレイ時間 20分)
5人で「ハイソサエティー」です。久し振りに見るウーバープレイ版です。絵柄が2000年代初頭のアメリカという感じです。ゲームが思いのほか早く終わってしまい、もっと続く前提で調整していた自分は資産が足らず4位。たろういもさんはやはり使いすぎて脱落してしまいました。勝利はちひろさん。資産に関して言えば脱落しなかったプレイヤーはそれぞれ1点差ずつで、このまま続いていたら誰にもチャンスがあったと思います。
結果:ちひろ 8(45)、WATA 7(61)、トミー 6(49)、自分 5(66)、たろういも 15(34脱落)
カピバラ クッキー クラブ Capybara Cookie Club
(説明 25分 プレイ時間 各10-20分)
カピバラ好きのたろういもさんのために持ち込んだ「カピバラクッキークラブ」です。「ラマ」を少し複雑にしたようなゲームでカードは1−5が6スートとカピバラの7が7枚です。場が2カ所ありそのどちらかに現在の数字の1つ上(5なら1)が出せます。同じ数字は出せないのは「ラマ」と異なります。場の2枚が同数字の時に限り自由に数字を選んで出せますが、ここでもやはり7のカピバラは出せません。カピバラのカードをうまく処理するのが、このゲームの一つの課題です。
出すたびにそのスートの動物による特殊効果が発動します。もう1回手番を行ったり、カードを1枚山札から引いて1枚捨てたり(これによりカピバラが捨てられる)、左隣りのプレイヤーにカードを1枚渡したり(これによりカピバラを渡せる)、勝利点を捨てさせたり、防御となるティーポットを得たりできます。また場には円形状にカードと同じ効果のタイルが並べられており、カピバラのコマを時計回りに1−2マス動かしてその効果を発動するというものもあります。
カードを出し切るとボーナス点が得られます。こうして何度かディールを続けて誰かがマイナスになったら終了です。
1戦目が短かったので2戦目を遊びました。ようやくカードの効果などきちんと遊べた気がします。3−4人くらいが適正なのではと思います。
結果
1戦目:たろういも 28、ちひろ 0、自分 -7
2戦目:ちひろ 13、自分 9、たろういも -4
ウィーン舞踏会 Wiener Walzer (グループSNE版)
(プレイ時間 30分)
最後は「ウィーン舞踏会」です。このSNE版は1回しか遊んだことがなくかなり遊びづらかった記憶があるのですが、やはりその通りでした。以前にも書いていますがまず男女がわかりづらいというのが致命的です。そしてどれがニュートラルの白なのかもわかりづらいです。またどのプレイヤーも絵柄が同じになってしまいピアトニク版のように国ごとの特徴あるイラストがなくなってしまったのは残念です。別紙にもとのピアトニク版のときのタイルの固有名詞が書いてあるのですが、そんなことをするならそれをタイルに印刷してほしかったです。
それはともかく、久し振りに遊んでみると自分の低得点のタイルでいかに点数を稼ぐかというのが面白かったです。自分同士をダンスさせるのは点数の機会を失っている気がするのですがそれほど悪くないのかもしれません。セットコレクションではあまり差が付きづらいのが欠点と言えるかも。次回は拡張カードを使ってみたいものです。
結果:自分 76、ちひろ 62、たろういも 61
この日はこれで終了です。また次回参加できるのを楽しみにしています。
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