なべ屋Shun.さん主催の神奈川愛川でのボードゲーム合宿です。Covid-19の影響で数年間中断されていて漸く昨年2月に再開したのですが、去年は風邪で参加できませんでした。なので、なべ屋合宿は2020年以来久し振りとなります。今回の会場は愛川ふれあいの村のロッジ「りんどう1」。2月にしては暖かかったです。往路はまーさん、雪さんを東神奈川で拾って渋滞する高速道路を避けながら愛川に到着。お好み焼き「ひふみ」で昼食後、会場入りしました。(りんどう1の写真 - Shun.さん撮影)
アンドロメダの商人 Merchants of Andromeda + 官僚と反逆者 Bureaucrats & Anarchists
(説明 30分 プレイ時間 105分)
まずは「アンドロメダの商人」です。ひろぴさんの提案で、初めてプロモ拡張カードの「官僚と反逆者」を混ぜて遊びました。なお、前回はイベントタイルは表向きでしたが、ひろぴさんが指摘してくれたように本来は裏向きということで今回は裏向きにしました。ダッチオークションには雪さんのスマートフォンを使用。
5箇所全てに力を注ぐのは難しいので、今回は惑星探索とインベーダーに力を入れてみました。決算がちょうど良いタイミングで起こったこともあり、かなり優位に進めることができました。
「官僚と反逆者」は基本のイベントタイルと評議員カードに混ぜて使い、今回はThe Big OneというイベントタイルとBalanced Policyという議会カードが使われました。特にThe Big Oneというイベントでは全員が極秘裏にビッドし、一番低いビッドのプレイヤーは自分のトークンを2枚取り除くというものです。トークンを配置する競りで使った金額と同じくらいをビッドしようと思っていたのですが、よく考えたら惑星探索では2つ取り除いてもマジョリティーが保てる状態だったので、自分は0をビッド。これが良い判断だったのかもしれません。最後には惑星探索から得たアーティファクト4種による10点ボーナスもあり、勝利することができました。
結果:自分 95、ひろぴ 86、雪 68、やっちゃん 64
ガゼボ Gaebo + エレベーション拡張 Elevation Expansion
(プレイ時間 35分)
「秦」のリメイクの「ガゼボ」にも「秦」のように拡張ボードがあります。内容は全く異なりますが、今回はその拡張ボードのひとつ「植物園 Botanical Garden」を遊んでみました。このボードではパティオ(村)が通常のパティオと高地のパティオの2種類あり、高地のパティオは自分のガゼボが2つ以上接していないと獲得できません。一度獲得すれば、たとえガゼボが1つに減ってもそのままです。
雪さんが合併吸収を成功させたりとうまく立ち回って、なかなか邪魔もできずにそのまま雪さんの勝利。写真は終了時ですが、ボードは半分少ししか埋まらないまま終わってしまいました。ちょっと悔しい。
結果(植物園):雪 0、自分 4、やっちゃん 6、ひろぴ 6
クレイジー タイム Crazy Time (ジェリージェリーゲームズ版)
(プレイ時間 40分)
ひろぴさん持ち込み。初めてだと思ったら、以前の2019年の合宿で遊んでいたみたいです。その翌年に日本語版が出たのですね。
カードには1時間刻みで1時から12時の時刻のいずれかが書かれており、時刻を1時からカウントアップしながらめくります。めくった時刻がちょうど合致したらすかさず手でカードを叩き、一番遅かったプレイヤーがペナルティーになるという割とオーソドックスなルールです。他に、特定のイラストが出るとカウントアップがカウントダウンいなるというルールもあります。
面白いのは、第1ラウンドが終わった後、新たな追加ルールが加わるのですがトッププレイヤーは見ることができず、なんとなく内容を表した暗号で教えられるということです。それを毎ラウンド続けて合計4ラウンド遊びます。
第1ラウンドで勝ったので、第2ラウンドは「タッチ」という知らないルールが加わりました。なんか両手でカードを触るみたいですがみんなの真似をしていたらまた勝ってしまいました。第3ラウンドは「時刻表」というルールがさらに加わり、9時の後に22時とか言い出すやっちゃんがいて自分は相当混乱しました。結局ここで自分は大きく負けましたが、ここで時間切れで3ラウンドで終了。
結果(3ラウンドのみ):雪 0(勝利)、ひろぴ −1、やっちゃん −4、自分 −5
エイリアンアタックUSA Alien Attack USA
(プレイ時間 55分)
次に3人ベストと思われる「エイリアンアタックUSA」を遊びました。今回は4の都市と大西洋沿岸を担当。20点のボーナスをはじめ結構他人の邪魔をしながらボーナスを獲得していったのですが、最終的には最下位に終わりました。国立公園を軽視しすぎたのがいけなかったのかもしれません。バランスが難しいゲームですね。
結果:ひろぴ 112、やっちゃん 106、自分 99
ラー Ra 貿易船 Traders (25世紀ゲームズ版レギュラーエディション)
(プレイ時間 65分)
「ラー」の拡張入りです。まさか出版から26年経ってから拡張が出るとは思いませんでしたが、シンプルながらも面白い拡張だと思います。20枚の貿易船タイルは各1点。獲得した時に、すでに貿易船を持っている他のプレイヤーはさらに得点します。なのでラウンドの早い段階での貿易船はかなり価値があるわけです。
今回はモニュメントばかりが集まり他はさっぱりという展開でした。それでも8種コンプリートし、さらに同種3枚を2セット作ったのでこれで25点。しかしナイルやファラオで稼いでいたトップのひろぴさんには遠く及ばず。
結果:ひろぴ 61、自分 47、やっちゃん 46、雪 41
カラー ギャング アウト ベア Color Gang Out Bear
(説明 5分 プレイ時間 20分)
手札をなくすことが目的のシェディング系(ゴーアウト系)のゲームです。カードは6スート9ランク54枚で、リードは1枚のみ。直前のプレイヤーと同じスートは出せず、同じ枚数でより大きい数字にならなければなりません。また、出したカードで上回れない場合に、テーブル中央に並んでいるカードから、必要十分なだけ同スートのカードを足すことができます。これまでのカードの価値は10倍され新たなカードが1の位の役割を果たします。これが唯一枚数が増える場合で、以降はこの枚数で続けることになります。また出せない、あるいは出したくない時はパスをし、中央のカードを1枚取ります。自分以外が全員連続でパスをすると中央のカードを捨てて、みんながこれまでにプレイしたカードを新たに中央に配置します。
ちょっと独特のプレイ感覚で、もう少し遊んでみたくなるゲームです。
結果:さっちゃん 0、Rael 9、自分 10、たかりん 13、やっちゃん 14
マイスター マカツ Meister Makatsu
(プレイ時間 30分)
持ってきた短時間ゲームから5人で「マイスターマカツ」をプレイしました。Raelさんと自分以外は初プレイ。今回はなかなか高数値のカードが処理できずに苦しい展開でした。Raelさんの勝利。
結果:Rael 4、たかりん 5、やっちゃん 11、自分 13、さっちゃん 20
ハジの多い生涯を送ってきました Haji no Ooi Shogai o Okutte Kimashita
(プレイ時間 45分)
たかりんさん持ち込み。太宰治の有名な出だしをタイトルにしたシェディングゲームで、タイトルの通りハジ(端)のカードを弾引き取らされるゲームです。カードは1−32の32枚ですが、8の剰余系によって8色に色分けされています。場のカードは数字の順に並べられており、手番には1枚カードをプレイします。最大の数字より大きいか最小の数字より小さければそのまま付け加えます。そうでなければ出したカードより大きい、あるいは小さいカード全てを手札に引き取り、出したカードが端になるようにします。引き取った時に限って手札から連番か同色3枚以上をメルドできます。こうして手札がなくなったら終了です。メルドはプラス、残った手札はマイナスです。悪くないけど、そこまで戦略があるかというと微妙なところだと思います。32枚だけのミニマルなゲームとしては良いのではないでしょうか。
結果:Rael 25、さっちゃん 9、たかりん 1、自分 −1??
カリバ Kariba (ヘルベチク限定版)
Satoさんが「ペンギンパーティー」を遊びたいというのですがあいにく持っていません。そこで同じくらい手軽で楽しい「カリバ」を遊ぶことにしました。3人で3回遊んだのですが、詳細は覚えていません。
スウォップ! Swopp!
さらに最後に「スウォップ!」も遊びました。本来は3ディール戦なのですが、眠くなってきたので2ディールで終了。眠すぎて写真撮り忘れ。
2日目に続く。
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