けがわらしい会 2025.01.10

横浜クニツィア会用に取った部屋が不要になったのですが、キャンセルするのも勿体無いと思い、プライベートなゲーム会をすることにしました。神奈川地区センター料理室で9:30-20:30です。知り合いに声をかけて参加者は11名! 自分は少し古めのゲームを中心に持ち込みました。そのなかから「サンチアゴ」「コンテナ」「ショーマネージャー」を遊べました。今回の初プレイは「スープぎらい」「ギヤー」「ファイアフライア」の3つです。意識的にクニツィアはあまり持っていかなかったのですが、最後の2つはクニツィアでした。



マンダラ Mandala
(説明 10分 プレイ時間 15分)
Mandala202650110.JPG最初に到着したぴーかんさんと2人でぴーかんさんが持ち込んだ「マンダラ」を遊びました。以前遊んだことがあり面白かった気がするのですが、今回はルールを根本的にいくつか誤解していてあまり楽しめませんでした。でもこれは自分が悪いのでまた再戦してみたいと思います。

結果:ぴーかん 43、自分 17



サーフォサウルス マックス Surfosaurus Max
(プレイ時間 25分)
SurfosaurusMax20260110.JPGエッセンで購入以来、かなり気に入っている「サーフォサウルスマックス」です。今回はおそらくベストだと思われる3人で遊びました。みんなで作った最強のポーカーハンドにどれだけ貢献したかを競います。低い数字のカードは点数が高いですが、すぐに高い数字で更新されてしまうというリスクがあります。また、フォーオブアカインド、ストレート、ハイカードだと重複してカードの価値が半分になってしまう恐れがあるのですが、ストレートフラッシュやフラッシュだとそういう危険はありません。こういったあたりがよくできていると思います。

結果:ぴーかん 74、自分 46、よしだ 40



ダッチ ブリッツ Dutch Blitz
(プレイ時間 4ディール30分)
DutchBlitz20260110.JPGスコットさん持ち込みの「ダッチブリッツ」です。人数と時間調整の関係で本来の75点ではなく50点を目標にして遊びました。スピードゲームが好きならば一度は試してみるべきゲームです。それにしてもスコットさんは強い!

結果:スコット 56、ぴーかん 37、自分 28、よしだ 4



サンチアゴ Santiago
(プレイ時間 85分)
Santiago20260110.JPGすごく久し振りに遊ぶ「サンチアゴ」です。おそらく2008年以来。全員が異なる金額を提示するという変わった競りに加え、水路建設人に賄賂を渡すというかなりユニークなシステムです。プレイヤーインターアクションがかなりあるのですが、記憶で覚えていたよりもずっと重かったです。うまく大きなプランテーションの一部を獲得できると嬉しいですね。面白かったので、また近いうちに遊びたい。

結果:さぼ 65、自分 58、ぴーかん 57、よしだ 55、スコット 54



コンテナ Container
(説明 20分 プレイ時間 110分)
Container20260110.JPG久し振りに遊びたくて持ち込んだ「コンテナ」です。少しだけ細かいルール(初期配置など)もありましたが、だいたい覚えていました。初めてのプレイヤーがいたこともあり、プレイヤー数に等しいだけ各コンテナを減らしてから遊ぶショートゲームです。

2点のコンテナを最多に、10点と10/5のコンテナをそれより1つ少なく集めていきます。たっくんはコンテナは少なくし現金をたっぷりと貯めるという逆の戦略でしたが、自分とたっくんが同点1位でしたが、タイブレークはコンテナの個数が多い方ということで、自分が勝利しました。次回はショートでなく通常ゲームを遊びたいものです。

結果:自分 84(74+10)、たっくん 84(22+62)、佐藤 78(22+56)、スコット 48(66−18)
(括弧内はコンテナ+現金)



スープぎらい Suppenkasper
(説明 15分 プレイ時間 15分)
Suppenkasper20260110.JPGバースト系のカードゲームです。スタートプレイヤーはメインディッシュを出し、他のプレイヤーはそれに対応するサイドディッシュを出すか、これまでに出たカードのカロリーを獲得するかを決めます。最終的にカロリーのバランスが取れているプレイヤーが勝利します。

基本的なルールは難しくないのですが、付随する特殊カードや特殊効果が結構大変です。また、手札にメインディッシュがないとスタートプレイヤーになった時にどうしようもなかったりなど、昔のゲームっぽい荒さがあります。テーマが奇抜なので、そのあたりで愛好者がいるようですね。

結果:さぼ 勝利、ぴーかん、佐藤、スコット、自分



ギヤー Gear
Gear20260110.JPG「オープン」、「ループ」、「ギアー」というカードゲーム3部作の3作目のようです。とはいえ、前2作も未プレイなので、この「ギアー」が自分にとっては最初になります。2スート10ランク(A−10)が各2枚ずつ合計40枚で行うマストフォローのトリックテイクで手札は8枚。

第1の特徴は配られる手札は2枚だけで、残り6枚は勝利点を使って競り落とすこと。6枚のセットを人数分表に並べて、任意のセットに任意のビッド値(通常は1−5)をビッドします。次の自分の番にオーバービッドされていたら再びいずれかのセット(同じセットでも可)
にビッドするという方式です。これら6枚は公開された手札として自分の前に表にします。

第2の特徴は2枚のトリックがあることです。リードはいずれかのスート、あるいはペアを出します。ペアは同数字でなければなりませんが、同スートでも良いし、異なるスートでも良いです。フォローは同じスートのパターンでなければなりません。マストフォローのルールは表で見えているカードに対してだけ適用されます。

ちょっと面白そうかと思ったのですが、あまり選択したが無く盛り上がりに欠ける展開でした。見えているカードがちょっと多過ぎな気がします。見えているカードだけがますとフォローというのは面白いルールだと思うので、もう少し違う形で発展させたら良いのではと思いました。

結果(2ディール):スコット 25、佐藤 12、自分 5



ファイア フライア Fire Flier
(プレイ時間 20分)
FireFlier20260110.JPG佐藤さん持ち込みのシェディング系ゲーム。大富豪と似ていますが、パスをすると特殊カードが取れるというのが面白いです。特殊カードには、カードの数値をプラスマイナス2変更するもの、色を変更するもの、ランクを逆にするもの、すぐ流すものという4種があり、結構色々な場面で活躍します。

結果:自分 勝利、スコット、佐藤



ショー マネージャー Show Manager
(プレイ時間 55分)
ShowManager20260110.JPG1997年出版の古き良きドイツゲーム。これもすごく久し振りに遊びました。役者を集めて興行したり、借金をしたり(返さなくて良い借金)するのは楽しいですね。自分は集めている役者が他のプレイヤーと重なってしまうことが多く、どうもタイミングよく集められずに最下位でした。5人はちょっと多いのかもしれません。
結果:さぼ 51、たっくん 40、はた 37、トミー 35、自分 32



マイスター マカツ Meister Makatsu
(プレイ時間 20分)
MeisterMakatsu20260110.JPGエッセンで手に入れたゲームで一番遊んでいるのが、この「マイスターマカツ」です。今回はクニツィアは遊ばないようにしていたのですが、ついにマカツの魅力に負けてしまいました。自分以外のほとんどのプレイヤーにとって初プレイだったのですが、好評で良かった。カズマさんが僅差で勝利。これ、日本語化されても良いと思うのですが、おそらく出ないんだろうなあ。

結果;カズマ 8、自分 9、佐藤 10、たっくん 13、かつさんど 16



マイ ワード My Word! (アウトセット版)
MyWord20260110.JPG最後に少し余った時間で、クニツィアの「マイワード」を遊びました。単語力だけで無くひらめきも必要です。2文字のカードが結構難しいので、場合によってはこれらを抜くか「マイワードジュニア」を遊ぶと良いかも。




Results20260110.JPG残念ながら、参加者のうちフジマキさんとたかたさんとはタイミングが合わず同卓できませんでしたが、色々な人が集まってくれて楽しく1日たっぷり遊びました。結果は1部のみでここに記載されていないゲームもたくさんあると思われます。仮の名前として「東神奈川ゲーム会」としたのですが、またいつか第2回を開催するときのために会の名前を表題のように決めました。

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