2025年最後のゲーム会です。先週に引き続き、高井戸のプライベートなゲーム会に参加しました。今回は勝った人が次のゲームを決めるというルールです。
フッチカート Futschikato (アークライト版)
(プレイ時間 15分)
マルベリーさんの提案で、まず誰が遊ぶゲームを決めるかを決めるために、「フッチカート」を2ゲーム先取で遊びました。久し振りすぎてルールはうろ覚えでしたが、だんだん思い出してきました。低いカードをどう処理するか、というのはこの手のシェディング系に共通することですが、山札から引いてくるので最後はどうしょうもないですね。マルベリーさんの勝利!
結果:マルベリー 2、自分 1、みつる 0、まさやん 0
クワークル フレックス Qwirkle Flex
(説明 10分 プレイ時間 80分)
マルベリーさんが選んだのは「クワークルフレックス」です。自分はかなり好きですが、考える要素が多いのでどうしても時間がかかってしまいます。今回は終盤で何と1手番で30点を獲得する斜めクワークルを達成しました。これまでの最多得点記録です。写真の3枚がその手です。そんなわけでクワークル回数は2回だけでしたが勝利。
結果:自分 155(2)、みつる 127(0)、まさやん 124(2)、マルベリー 118(3)
(括弧内はクワークル数)
マイスター マカツ Meister Makatsu
(プレイ時間 20分)
自分が選んだのは、まだみんな未プレイである新作の「マイスターマカツ」です。好きなゲームなのですが、どうしてもハイカードを後回しにして、最後に人生のツケがやってきて負けるというパターンが多いです。今回もこのくらいは大丈夫だろうと思っていたら最後はハイカードばかりになってしまい敗北。マルベリーさんの勝利です。
結果:マルベリー 9、まさやん 12、みつる 13、自分 19
ピプラス Piplus
(説明 10分 プレイ時間 40分)
マルベリーさんが選んだのは先月のゲームマーケットでの新作カードゲーム。手札をなくすことが目的のシェディング系(ゴーアウト系)のゲームですが手札の一部としてダイスも使います。そしてダイスも使い切らなければならないのです。
手番には直前のプレイヤーより強い組み合わせを出すかパスをするかです。枚数が同じならば数字が大きい方がより強い組み合わせとなり、また枚数が多ければ数字に関わらずより強い組み合わせとなります(複数枚は全て同数字でなければなりません、連番はないです)。
特徴的なのはダイス。各プレイヤーは正4、6、8面体の3つのダイスを持ちます。出目をカードの代わりとして使ったりカードの数値に加えて使ったりできます。パスをすると振り直しもできます。ただし全部使ってしまうと手物に戻ってくるので要注意、さきにカードを使い切るか同時に使い切らなければなりません。点数はダイスを振って決めます。1、2、3番目に上がったプレイヤーから、それぞれ3、2、1個のダイスを振った合計が得点になります。
ちょっと面白いと思ったのはダイスでカードの数値に足したときは、ダイスを捨てるのでカードの数値が下がるということ。くじらだまの「忍のがっこう」の両端のカードの上がり下がりとちょっと似た感覚だと思います。まさやんさんの勝利。
結果:まさやん 23、自分 16、マルベリー 9、みつる 6
マジック ワンズ Magic Wands
(説明 10分 プレイ時間 20分)
まさやんさんが選んだのは「マジックワンズ」という同人カードゲーム。わらしべ長者のように自分のカードで場のカードを買っていくというゲームです。このときに自分が支払ったカードは左隣りのプレイヤーから順に分配されるので、資金はどんどん大きくなっていくというわけです。
自分がカードを買うときは等価交換かちょっと損するかくらいなので、収入源は他人が支払ったカード頼りです。特に右隣りのプレイヤーのプレイスタイルに非常に影響されるのではないかと思います。まさやんさんの右隣りが自分で、自分は少額の買い物しかしなかったのでまさやんさんの収入が低くなっていたのが理不尽に思えました。このシステムに欠陥があるように思えるのですが、一応ゲームとして機能しているから良いのかな? マルベリーさんの勝利。
結果:マルベリー 67、自分 56、みつる 41、まさやん 38
トップ5ラミー Top 5 Rummy
(プレイ時間 25分)
マルベリーさんが選んだのは「トップ5ラミー」というラミー系(?)のゲームです。ボードの周りにカードが置かれており、示された値段(1−8)でカードを買って目的カードに沿った組み合わせを作ります。目的カードを規定枚数達成すれば勝利です。そして達成するごとにボーナスがあります。資金を調達するためにカードを場に売ることもできますが、自分は1回しか売らなかったと思います。
基本的には手番にカードが1枚増えるので、少ない枚数で達成できる目的を押さえるべきです。しかし序盤にそれに気づかずに遅れをとってしまいました。もうすこしカードの売却が起こるような流れだと、より悩ましく楽しめるのかもしれません。みつるさんの勝利。
結果:みつる 勝利
テラフォーミング マーズ Terraforming Mars + ヘラス & エリシウム Hellas & Elysium + プレリュード Plelude + コロニーズ Colonies + プレリュード2 Prelude 2
(説明 40分 プレイ時間 160分)
みつるさんの提案とみんなの意見もあって「テラフォーミングマーズ」を遊ぶことになりました。1年半前の前回のときはエリシウムでしたが、今回はヘラス。また「ヴィーナスネクスト」は使わず、新たな拡張カード「プレリュード2」が含まれていたようです。「コロニーズ」からは、月、タイタン、ガニメデ、カリスト、ミランダ、トリトンの6つの衛星が使われました。
自分だけがかなり初心者なので「初心者用の企業」を使用。マルベリーさんに教えてもらいながらカードをプレイしていきます。最初は自分だけハンディキャップがあったために優勢でしたが、最初から集めていたアイコンがなかなか集まらずに、最後は最下位でした。やっぱり自分は火星に行くにはまだ早いみたいです。みつるさんの勝利。
結果:みつる 71、まさやん 64、マルベリー 60、自分 51
ぬすっとキャット Meow Heist
(プレイ時間 10分)
宝石をできるだけ多く獲得するゲームです。毎回5−16個の宝石を場に置きます。各宝石は色によって1−3点の価値があります。各プレイヤーは手札から1−6の数値カードのいずれか1枚を伏せて自分の前に出します。スタートプレイヤーから順に伏せたカードを表にして、その数値に等しいだけ場から宝石を取るのですが、他のプレイヤーが既に公開した数値と同じならば、場からでなはくそのプレイヤーから宝石を奪います。また場から取る宝石の数が足りなければ、マイナス1点となる石ころを不足分だけ取らなければなりません。スタートプレイヤーを2回ずつやったら(3−4人の時)終了です。
評判が良いというだけあって、なかなか良くできています。石ころのマイナス点はもう少し大きくても(例えばマイナス3点とか5点)良いかもしれません。ブラインドビッドのゲームなので、考えてもしょうがないという面もあります。システム的には「魔法にかかったみたい」と似た面があり、バッティングでは後番のプレイヤーが有利ですが、手番順以外にももう少し考えるところがあったら良かったと思います。
結果:まさやん 48、マルベリー 31、自分 22、みつる 11
マシュマロ テスト Marshmallow Test (ゲームライト版)
(プレイ時間 30分)
何かトリックテイキングゲームをやろうということになり「マシュマロテスト」を遊びました。「ブードゥープリンス」との違いの一つにリードスートを持っていても、既に切り札がそのトリックでプレイされたら切り札をプレイしても良い、というのがあります。今回はこのゲーム固有のルールが活きて、自分が切り札を出して取ろうとしたら、まさやんさんが、さらに高い切り札を出してオーバーラフをする場面がありました。最後に勝ちきれずにまさやんさんが目的の20点を達成して勝利。
結果:まさやん 20、自分 17、みつる 12、マルベリー 12
ラミィキューブ Rummikub
(プレイ時間 4ディール60分)
最後は手番1分制限の「ラミィキューブ」です。4人なので4ディール勝負、たまにしか遊ばないので、最初は頭が追いついていきませんでしたが、だんだん慣れてきて4ディール目には上がることができてプラス点になりました。組み換えが早解きパズルに近いのですが、それ以外にも色々と定石がありそうです。
結果:マルベリー 61、みつる 43、自分 36、まさやん −140
これで2025年のゲーム会は終了です。2026年も良い年になりますように。
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