おもくろや 2024.02.04

スコットさんと千葉・都賀のおもくろやに行きました。自宅からは遠いですが、乗り換えなしで駅から近く便利な場所にあります。


コロレット Coloretto (メビウスゲームズ版)
(プレイ時間 計30分)
Coloretto20240204.JPGコロレットを2人で遊ぶというのは初めてかも知れません。2人プレイでは3列は全て3枚が上限ではなく1、2、3枚というようになっています。そしてどちらのプレイヤーも取らなかった1列は破棄するのです。シンプルで良いですね。2戦目はスコットさんの提案であらかじめそれぞれの列の上限枚数を決めておくのではなく、置いていきながら決まって行くというルールでやってみました。初手に選択肢がないのは欠点ですが、どの列を1枚にするかという面白さもあります。

結果
1戦目:スコット 33、自分 33
2戦目:自分 39、スコット 35



忍のがっこう Shinobi no Gakko
(プレイ時間 3ディール70分)
ShinobiNoGakko20240204.JPG2日前に遊んだ「忍のがっこう」を再び遊びました。2回目なので大分コツがわかってきました。考え所も多くてすごく面白いのですが、出し切って勝ったときの5点は要らない気がします(なぜ5点?)。あるいは他のプレイヤーの失点を得点とするゼロサム方式の方が良かったのではと思います。次回は4人以上で遊んでみたい。

結果:スコット 0、自分 0、ふみ −16



ニュースボーイ Newsboys
(プレイ時間 30分)
Newsboys20240204.JPG2回目のプレイです。個人ダイス3個と共通カード2枚のシンボルを使って個人ボードを埋めていきます。ダイスは振り直し1回が可能。ストライキとお金の得点方法がちょっとややこしいです。前回はお金が得点になるけど、その上限はストライキの数まで、ということでしたが、どうも逆みたいです。今回は4エリアを最初に埋める競争にことごとく負けてしまい最下位。

結果:スコット 32、猫 29、自分 28



シー ソルト & ペーパー Sea Salt & Paper塩分追加パック Extra Salt
スコットさん持ち込みの「シーソルト&ペーパー」です。「エクストラソルト」も「塩分追加パック」という名前で日本語化されたようですね。時間の都合で1ディールのみ。花札のコイコイっぽいところがあって良いですね。(写真撮り忘れ)

結果:スコット 15、猫 9、自分 8



クワークル Qwirkle
(プレイ時間 45分)
Qwirkle20240204.JPG10年以上振りだと思われる「クワークル」です。普段遊んでいる「ビッグファイブ」とは配置のルール、タイル構成、得点体系などが異なります。一番間違いやすいのが配置のルールです。クワークルでは置いたタイルのグループだけで新しい列を構成できます(ビッグファイブでは既に置いたタイルを必ず含まなければなりません)。これにより、少ないタイルでも割と大きな点数が獲得できますが、大味な感じもします。また得点体系としては、クワークル達成(6枚達成)の12点が大きく、クワークルの数で勝敗が決まるのではと感じていました。

今回久し振りに遊んで、思いの外面白かったです。チップを使って得点を加算して行くのも「ビッグファイブ」に慣れている自分には新鮮に感じました。ひたすらクワークル狙いをし、自分は3回達成。しかし、4回達成したシチリアさんに3点差で負けました。悔しい。

結果:シチリア(4) 122、自分(3) 119、スコット(2) 85、猫(3) 80
(括弧内はクワークル達成数)



ギャップ Gap
(プレイ時間 4ディール30分)
Gap20240204.JPG2回目のプレイ。前回は少し間違えたルールで遊びましたが、今回は正しいルールで遊べたと思います。場札は4枚で、手札で場札が取れないときには、何もカード取らずに出したカードは場に残ります。少し細かいニュアンスの変化はあるものの、それほどプレイ感覚は変わりませんでした。

自分は2色を多く取り、最終的に他の色のどれかを1枚しか取らない、という戦略で戦いました。2色が同枚数になればプラスが2倍になります。うまくいかなくても一番少ない色を1枚にすれば最低限のマイナスに済みます。

結果:自分 19、スコット 13、シチリア 12、猫 4



イージーカム イージーゴー Easy Come, Easy Go! (プレイテ版)
(プレイ時間 各10−15分)
EasyComeEasyGo20240204.JPG1戦目は基本のタイルで、2戦目は追加タイルも使って遊びました。自分はどうもこの追加タイルのバランスがあまり良くない気がするのですが、問題は追加タイル自体にあるのではなく、追加タイルを使うことによってランダムに何枚か抜くこと(合計タイル枚数を9枚にするので)に問題があるのではと思います。まあ運が大きいゲームなのでそこまで気にすることはないのかもしれません。

しかし、もっと気になるのは、英語ルールと和訳ルールに違いがかなりみられるところです。勝利条件を満たしてから、次の2人のプレイヤーがそれを阻止できなければ勝ちなのか、あるいは次の自分の手番までに阻止されなければ勝ちなのか、は割と大きな違いです。気になるところです。今回は英語ルールで遊びました。

結果
1戦目:自分
2戦目:猫



クラロ Claro
(プレイ時間 各10分)
Claro20240204.JPG正月に草場さんに教えてもらったゲームです。エッセンのツォッホのブースで無料配布していたので、あまり期待していなかったのですが、草場さんに教えてもらったらすごく面白かったので今回は自分のコピーを持ち込みました。

1戦目は、誰かがカードを無くしたらそれで終わりというように、ゲームの根本的なルールを勘違いして間違えていました。スコットさんと、これはどうもおかしいね、とルールを読み直したところ、誰かがカードを無くしてもゲームは続き、最後にプレイしたプレイヤーが勝利、でした。これだけでゲームがすごく変わりますね。シンプルだけど面白い。

結果
1戦目:シチリア 3、スコット 2、猫 0、自分 0
2戦目:猫 3、シチリア 2、スコット 2、自分 1



マスカレイド トリック Masquerade Trick
(プレイ時間 各5−10分)
MasqueradeTrick20240204.JPGミスボド主催者の秋山さんがデザインしたトリックテイキングゲームで、正体隠匿とトリックテクを融合させた意欲作です。最初にランダムに人物カードが与えられて、それにはトリック数についての目的が書かれています(最多、最小、中間、誰かと同数、偶数、など)。この人物カードは裏向きに隠しておきます。そして面白いのは他の特定の人物カードがどれなのかを当てることも、また目的なのです。全部で10トリックですが、カードは6トリック分しかありません。なんと1回トリックで使ったカードをトリックに勝ったカード以外全て再利用して残りの4トリックを行うのです。これはちょっと斬新です。そして、この前半と後半の最終トリック(つまり第6トリックと第10トリック)の勝者は、誰にも与えられていないテーブルに残っている役職カード2枚のうちどちらかをみられます。これは役職を当てるときに非常に有利になります。

2つの目的のうち、指定された他の人物カードを当てる、をまずは満たさなければなりません。その上で個人のトリック数の目標を満たせば勝利です。少々不満点があるとすれば、2人以上が勝利条件を満たしたときには人物によっての優先順位があるところです。今回は1、3戦目では2人以上が2つの目的を達成したので、この人物カードでのタイブレークで決まってしまいました。これがどのくらいの頻度で起こるかにもよりますが、複数プレイヤーの勝利としても良いし、あるいは3番目の目的をつくる(人物カードを当てる対象を2人にするなど)が考えられます。とりあえず、また近いうちに遊んでみたいです。

結果
1戦目:シチリア
2戦目:勝者なし
3戦目:スコット

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