横浜クニツィア会 2022.11.13

Rummy17Boxes20221113.JPG第17回横浜クニツィア会です。17回記念として「ラミー17」を遊びました。人数が多かったら大会形式にしようと思っていたのですが、参加人数が5人だったので5人で3ディール勝負です。またシュピールボックスの付録は「ジュピター」です。今回の個人的初プレイゲームは「ナクベの秘宝」。




ショッテントッテン2 Schotten Totten 2
(プレイ時間 35分)
SchottenTotten2-20221113.JPGみんなが来るまで、佐藤さんが遊んだことがないという「ショッテントッテン2」を遊びました。続編というのは映画でもゲームでもだいたい質が落ちるものですが、このショッテントッテンに関しては続編が元を上回るのではないでしょうか。

結果:佐藤(防御) 6、自分(攻撃) 敗北



ロンド Rondo
(プレイ時間 20分)
Rondo20221113.JPGさぼさんリクエストで久し振りの「ロンド」です。点数が派手になる赤の面で遊びました。補充のタイミングが要となるゲームです。中盤以降引き離されてしまい、最後まで追いつけませんでした。

結果:さぼ 98、佐藤 85、自分 82



サムライ Samurai (ホビージャパン版)
(説明 10分 プレイ時間 30分)
Samurai20221113.JPG続けてちょっと久し振りの「サムライ」です。ある程度コントロールが効く3人がベストの気もします。今回は最初の手札が「侍」シンボルだらけでした。特に3巡目くらいからは船3枚がすべて手持ちだったので、手札を圧迫して辛い展開です。船を使えそうなところを攻めて、早めに船を置きます。まあなんとかなるものですね。終盤では、得点になる3種のコマを入れ替えられる交換のタイルが欲しかったけど、それをひく前に終わり。結局、最後1枚が交換タイルでした。2種単独最多で勝利。

結果:自分 5*-1-4*(2種単独最多で勝利)、さぼ1-5*-3、佐藤 1-4-2
(仏像-兜-田んぼ:*は最多を表す)



ラミー17 Rummy 17 (ピアトニク版)
(説明 15分 プレイ時間 3ディール75分)
Rummy17-20221113.JPG17回記念ということで「ラミー17」を遊びました。テンデイズゲームズ版が2016年、ピアトニク版が2017年の出版で、今回はピアトニク版を使用。かなり好きなゲームですがダウンタイムを考えると4人で4ディール戦というのがベストだと思います。5人で5ディール戦をやろうと言っていたのですが、さすがに長いので途中から3ディール戦に変更しました。

1ディール目でラミー17上がりを達成して18点獲得し、その流れで自分が勝利しました。なお、2ディール目は佐藤さん、3ディール目はウサギさんが勝ちましたが、失点が少なかったさぼさんが2位。

結果:自分 20(18*+3−1)、さぼ 8(10+2−4)、ウサギ -2(-2−6+6*)、ミズキ -5(-2+0−3)、佐藤 -16(−16+6*−6)



ナクベの秘宝 Treasures of Nakbe
(説明 15分 プレイ時間 30分)
TreasuresOfNakbe20221113.JPGマンドゥから発売された3作の1つです。ナクベというのは中米グアテマラの遺跡の名前らしいです。「ドラゴンの宝石Drachenhort」を基にしたゲームで、ルールはほとんど同じだと思います。こちらの方には蛇のバリアントがあり、後半にそういったイベントが起こる仕掛けになっています。5人だと、使わないカードは2枚だけなので、7人の登場キャラクターにダミーはありません。誰かしら最低1人は担当していることになります。しかし、どう考えてもダミーじゃないのかと思えるキャラクターがいたりするのが面白いですね。佐藤さんと自分が同点1位でした。

結果:佐藤 35、自分 35、さぼ 33、ミズキ 32、ウサギ 26



タートル マニア Turtle Mania
(プレイ時間 各10-15分)
TurtleMania20221113.JPGバランスゲームのひとつ。他のカメを落とさないようにカメを中央の台に押し込むというゲームです。前回は3人だったので向かい側にプレイヤーがいなかった自分が完全に有利でしたが、今回は4人だったのでバランスは取れていたと思います。おそらく4人専用のゲームでしょう。佐藤さんが非常にうまく、彼がこの日のタートルマニアとなりました。

結果
1戦目:佐藤 0、さぼ 3、自分 3、ミズキ 5
2戦目:佐藤 2、さぼ 4、ウサギ 4、自分 5



ジュピター Jupiter (シュピールボックス版)
(プレイ時間 各10分)
JupiterSpielbox20221113.JPGシュピールボックス1993年第3号の付録。製品版は9年後の2004年にフランニョスから出版されました。ルールの違いはありませんが、フランニョス版にはバリアントが2つ記載されています。今回はコマとダイスはアラーライシュピーラライ(ゲーム全格納庫)から代用しました。ボードは4x6で、各プレイヤーは6個ずつコマを持ちます。それ以外にダイスを6個使います。

Jupiter20221113.JPG手番には自分のコマを空きマスに置くか、ダイスを振って空きマスに置くかのどちらかです。パスはできませんが、どちらもできないときだけパスになります。最終的に、自分のコマに対して縦横の同じ列にあるダイスの目が得点になります。

市場のお店を思わせるルールですが、ダイスなので運の要素がかなり強くなってしまっています。それでも考えどころがあり結構楽しめると思います。2回遊んで自分はどちらも最下位でした。次回はフィランニョス版に書かれたバリアントをやってみたいです。

結果
1戦目:佐藤 33、ウサギ 33、さぼ 31、自分 27
2戦目:ウサギ 48、さぼ 47、佐藤 40、自分 32



ヘックメック カードゲーム Heckmeck am Karteneck
(プレイ時間 40分)
HeckmeckAmKarteneck20221113.JPG「ヘックメック」よりも完成度が高いという声も多い「ヘックメックカードゲーム」です。カードの出し方が悩ましくも良いゲームです。今回もタイルの奪い合いが適度に起こってドラマチックな展開でした。途中で手持ちのカード枚数が極端に少なくなるとやはり厳しいです。

結果:ウサギ 32、佐藤 30、自分 29、さぼ 24、ミズキ 20



アートの横取り Art Robbery (ヘルベチク第2版)
(プレイ時間 20分)
ArtRobbery20221113.JPG最後は「アートの横取り」という邦題で一般にも知られるようになった「美術泥棒」です。3ラウンド目にボスチップが2枚あり、これはミスプリントではないかと言われていましたが、先月エッセンでヘルベチクのブースから修正版を手に入れてきました。異なるのはボスチップが1枚減って代わりに通常の5になったということだけです。

遊んでみると、こちらの方がバランスが取れているように感じます。チップの構成もこちらの方が(当たり前ですが)覚えやすいです。しかし、15あるアリバイを序盤に取り損ねて、自分は圧倒的なアリバイ不足に悩まされて脱落。このゲームはいつもアリバイ不足になってしまいます。

結果:ウサギ 33(5)、佐藤 21(7)、自分 40(3脱落)
(括弧の中はアリバイの数)



Result20221113.JPG今回は参加者が5人と少なめでしたが、その分落ち着いて全てのゲームに参加し、色々と遊べました。次回は1月の予定です。

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