秋葉原水曜日の会 2011.02.16

水曜日の会に参加するのは久し振りだというヴァイスさんとつなきさんと一緒に、エドカ、シッケリア、ゴーストという、珍しいゲームを遊びました。エドカは2度目ですが、やはり楽しいですね。そのあとは、旧友にラーを教えたりと楽しめました。



エドカ Edo-Ca
(説明 5分 プレイ時間 30分)
Edo-ca20110216.jpg江戸時代の民衆文化をモチーフにした花札。手番外に出せる攻撃カードやそれに対する防御カードなどが面白いです。つなきさんが持参していたので、久し振りに会うヴァイスさんと3人でのプレイ。つなきさんは「これは馬鹿ゲーだから」と言うのですが、いえいえ、結構戦略があると思いますよ。自分は好きなゲームです。

結果:つなき 555、自分 395、ヴァイス 265



ここでゴールドラッシュ(後述)で休憩したあと、ヴァイスコレクションを2つほど遊びました。



シッケリア Schickeria(ビッグ フューネラル Big Funeral)
(プレイ時間 25分)
Schickeria20110216.jpgトリックテイクで2番目が勝つというゲーム。本来はメイフォローなのですが、マストフォローで遊んでしまったりとルールをかなり間違えてしまったようなので評価保留です。またちゃんとしたルールで遊んでみたいです。




ゴースト Gespenster(ブラック スパイ Black Spy)
(プレイ時間 2ディール20分)
Gespenster20110216.jpgハート系(つまり失点札を取らないようにする系統)のトリックテイク。5スート11枚ですが、白の7だけは6枚あるので60枚です。白のカードは全て失点で、1-6は1点、7は10点、8-11がそれぞれ2-5点です(計80点)。ディール後に左隣のプレイヤーに3枚渡し、第1トリックのみ白でリードできません。またフォローはリードカードと同じスートか同じ数字です。どちらもないときのみディスカードができるのです。トリックに勝つのはリードスートのハイカードなので、同じ数字でフォローすると必ず負けます。白の7が複数枚出たときは先出し勝ちです。

プレイの感覚としてはハーツにかなり似ています。独自性を出そうとして数字のフォローのルールなどがあるのだと思いますが、リボークが多くなりそうだしカウンティングも面倒になるしたいして良いルールではないのでは?と思いました。白を出しやすくするために数字フォローがあるという意見もありましたが。リードスートがなくても同じ数字があれば出さなくてはならないので、白を出せる出せないは場合によると思うのです。

結果(2ディール):タナカマ 1(勝利)、Pan-Ta 2、ヴァイス 11、ユリチョフ 21、自分 55、つなき 70



ごいた Goita
(プレイ時間 25分)
Goita20110216.jpg久し振りのごいたです。ユリチョフさんとチームを組みました。最初は我がチームが2連勝してかなりリードしていたのですが、そのあとはさっぱり。終盤2ディールはPAN-TAさんが王を2枚も持つということが続いて手がつけられない状態で完敗です。こういった運の要素が強いにせよ、ごいたはやはり面白いゲームです。

結果:ヴァイス&PAN-TA 180、ユリチョフ&自分 70



ゴールドラッシュ
(プレイ時間 各5-10分)
Goldrausch20110216.jpgエドカをプレイしたあとに1回、そしてごいたのあとに2回遊びました。前日にビートさんから譲って頂いたものです。アウトオブザボックスから出ているリメイクのゴールドディガーなら遊んだことがあるというかたも多いのですが、ゴールドラッシュの方が面白いと言うのが持論です。手札がないのと配置制限があるだけでゲームはこんなにも変わるのかと思うのです。ゴールドディガーを持っている方は一度ゴールドラッシュのルールで遊ぶことを勧めます。

結果
1ゲーム目:ヴァイス 23、自分 16、つなき 15
2ゲーム目:自分 20、たぐち 12、たかりん 11、HTP 11
3ゲーム目:たかりん 22、たぐち 11、自分 11、HTP 8



ラー Ra(プロトタイプ版)
(プレイ時間 55分)
Ra20110216.jpg今日の目的のひとつは、旧友のささおやじさんにラーを教えることです。先週と先々週と2週に渡ってモダンアートを遊んだのですが、競りゲームのラーやメディチは個人的には一度は遊んで欲しいと思うゲームです。ラーは相場が分かりずらいのですが、モダンアートに比べて選択肢が少ないのでプレイし易いかもしれません。難しいのは各タイルの得点方法で、ここは多少時間をかけて説明しました。ただ、すべて公開情報なので、めくったタイルで説明できるのがこのゲームの良いところです。1、2ラウンドはタイルが埋まる前に全員競り落としたので、3ラウンド目には大量のラータイルが残っていることになります。1、2ラウンド目ではささおやじさんと自分が争っていたファラオでしたが、3ラウンド目にはたかりんさんがファラオトップ。さらに大量のナイルで勝利を収めました。自分はモニュメントも6種だし、ちょっと中途半端なプレイをしてしまいました。最後に競り落とせずに終わってしまったかわはらさんはちょっと可哀想でした。ささおやじさんには、モダンアートとはひと味違った競りの醍醐味を味わってもらえたようです。

結果:たかりん 36、自分 33、ささおやじ 29、かわはら 13



モダンアート カードゲーム Modern Art: The Card Game
ModernArtTCG20110216.jpgもうあまり時間がないということで、かわはらさんが出してくれたのがモダンアートカードゲームです。猫さんも加わっての5人プレイ。モダンアート経験者ばかりなので説明も楽々。自分は1ラウンド目にはプレイした画家2種がことごとく外れてたったの1点。2ラウンド目では4点とあまりにもロースコアな展開に心配になりましたが、4ラウンド目で運もよかったのか逆転勝利。すでにモダンアートを知っているささおやじさんは、これを遊ぶとモダンアートがよくわかる、と言っていました。

結果:自分 83、かわはら 81、猫 78、ささおやじ 78、たかりん 64

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