自宅ゲーム会 2004.01.23

さて、もうすぐリメイクされるという電力会社 Funkenschlag ですが、先日の1月23日にまたプレイする機会があったのでレポートを書きます。(1回目のレポートはこちら。2回目のレポートはこちら

今回は初めて自分のものを使ってプレイしました。友人のマークのものと違い、BGGからダウンロードされたプレイエイドや使いやすく拡大されたマップはなく(用意してないだけですが)、付いてきたコンポーネントをそのまま使ってみました。僕は出来るだけ付いてきたコンポーネントを使うのが好きです。ゲームの紙幣が嫌いで全てポーカーチップで代用している人などもいますが、そういう細かい部分もゲームの持ち味かなあと思います。もちろん、あまりにもコンポーネントが使いにくければ考えますが。

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全体のレイアウト


まず地図ですが、このゲームが送られてきた当時は箱の中に丸まって入っていて、真っすぐにするのにかなりの間厚い本の下に挟んでおきました。その旨は Games Gallery のレポートなどにも書かれていますね。あとは送電線を引くコスト表と電力を供給した都市数と収入の表が2セットくらいしか入ってないので、これはコピーしておいた方が良いですね。BGGの英語版を使っても良いかもしれません。リソース表は一部で不評らしく、BGGに分かりやすいものがあるのですが、付いてきたものでもあまり不便は感じませんでした。きちんと並べておけば、雰囲気があってそれなりに良いと思います。

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それほど使い勝手が悪くもないリソースチャート


展開としては初めはトップにならないようにしていたら、かなり引き離されてしまい、ステップ1終了時は6都市くらいでお金も殆どなかったと思います。その後、うまく伸びるときに伸びて、なんとか20都市を結び、20都市電力供給を果たしました。終盤の発電所のビッドが特に熱いですね。

このゲームは展開によってはステップ2がかなり短くなります。ステップ1の終了条件があるプレイヤーが8都市を結ぶことなのに対し、ステップ2の終了条件が発電所カードのデッキが一巡することなので場合によってはステップ2が全く無いということもあるかもしれません。各ステップに何ラウンドかかるか記録してみました。

ステップ1:9ラウンド (あるプレイヤーが8都市つなぐと終了)
ステップ2:3ラウンド (発電所デッキが1巡すると終了)
ステップ3:3ラウンド (あるプレイヤーが20都市つなぐと終了)

(厳密にはステップ1はラウンド9の途中で終了、ステップ2はラウンド12の途中で終了)
説明書に、初めてプレイするときにはステップ1だけで終わらせた方がいいという記述がありますが、ステップ3までやらないとこのゲームの良さがでないと思います。ステップ1がラウンド数で見ると一番長く、ゲームの6割を占めているので、ステップ2-3は多少長考することを考慮しても、ステップ1をゲームの半分と考えると良いと思います。とにかく、長時間でもだれない良いゲームです。

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上はステップ1終了時。下はほぼ終了間近。


この日はその他にはヤリ Yali などという、チャイニーズチェッカーとシーソーを合わせた珍しいゲーム(マイク持参)をはじめ、王と枢機卿カラバンデクルクルケッコーフレッシュフィッシュアラカルトなどをプレイしました。

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アラカルト、プレイ風景

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で、出ない!

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