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登録件数: 412 件
表示中情報: 1 ~ 15 件
全ページ数: 28 ページ
  コメント   ビートさんのコメントリスト(ゲーム順)
ビートさんの評価 評価:6点
あいだの数 | 2010年04月28日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

運の要素が大きいカードゲーム。
目新しい要素はないが、ルールは慣れれば幼い子供でも(数字の大小さえわかれば)十分遊べそうなもので、気軽に遊べる。

下家を追い詰めるつもりで厳しいカードを出したらリバースで戻ってきて引き取って爆笑…など、ウノに近い展開とも言える。

いろんな動物がお尻を見せてしまって恥ずかしそうにしているカードのイラストはかわいい。
ビートさんの評価 評価:6点
アイデンティク | 2022年01月14日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

お絵描きゲームとしてはちょっと古いタイプ。
親だけが見ている奇妙なイラストを口頭で説明し、子は必死にイラストを描く。その後、イラストが10項目で評価されるのだが、とんでもない基準の評価項目が多く、そこで笑いが起きて盛り上がる。
初めて遊んだのが秋葉原水曜日の会だった。
こういうゲームを楽しく遊ぶタナカマさんの盛り上げ術で楽しかった。

今ならテレストレーションですね。
ビートさんの評価 評価:6点
アイム ザ ボス | 2006年03月02日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

ゲーム全体がかっこよくまとめられた大人のゲームといった感じです。イラストに描かれる6人の投資家たちが全員やり手のくせもののオーラを発していて、自然といい意味で「ずるいプレイ」に誘ってくれています。
全員のカードがたまってきて、大取引が開始されたときの雪崩を起こすような感覚はしびれます。
「私のドウアティの力は4ミリオンに値するよ。どうだい?」
「いや、俺のリープゲルドなら、ドウアティの氏族の力も加えてセットで9ミリオンで取引に加わろう」
「ふふっ、陰で私が動いていたの >>> [ 続く ]
ビートさんの評価 評価:7点
アクロティリ | 2015年03月16日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

パソコンゲームのネオアトラスのような、広がる地図や意外な形をし
た島など、ロマンをかき立てられる。

より複雑にしようと思えばいくらでもできるテーマのゲームだが、ほ
どほどの複雑さで抑えられている。それでも2人で1時間は越えるゲー
ムだが、繰り返し遊べると思う。

タイルが次々に配置されていく海域は、白線で描かれる海路が限られ
ているため、ゲーム展開によっては脱出ゲームのように閉鎖的なエリ
アが生まれ、遺跡を立てたい島に船がたどりつくのに苦労するのもお
 >>> [ 続く ]
ビートさんの評価 評価:4点
アクワイア | 2006年05月05日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

どうにも楽しみが見出せなかったゲームです。ホテルチェーンを発展
させて収益を追求したいです。感覚的に自分と合わないですね。
ビートさんの評価 評価:6点
アグリコラ | 2009年02月04日 | プレイ数:8 回 | コメント(0)

農耕民族のハートをがっちりキャッチするすばらしいゲームです。

多様な農場・牧場を作れるゲームではなく、多様な手段で理想の一つ
の農場・牧場を目指すゲーム。
ビートさんの評価 評価:4点
アグリコラ 拡張セット 泥沼からの出発 | 2014年09月10日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

増えるプレイ時間と複雑さに比べて、面白味の増す度合いがあまり高く
ないと思う。基本のアグリコラを飽きるほどやり込んだ人向けの拡張セ
ット。
ビートさんの評価 評価:7点
アグリコラ 牧場にもっと建物を | 2014年05月02日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

特別な建物27枚のうち、ランダムに4枚が加わることで、拡張セット
込みの方が展開に変化が生まれます。
ビートさんの評価 評価:7点
アグリコラ 牧場の動物たち | 2014年05月02日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

拡張セット「牧場にもっと動物を」は必須だと思います。
ビートさんの評価 評価:5点
アダムとイブ | 2010年03月02日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

第一印象はモヤモヤした二人用ゲームです。
普通に進めると、「単に自分の手札は全て贈り物になり、相手側が獲得することになる」だけで、まったくゲームとして機能していないように見えます。

しかし、相手からの贈り物を受け取り拒否すると、相手側は贈り物を自分で獲得するため、「先に相手のプレイヤーの獲得カードが6枚になったら、自分と相手がその時点で持っている手札は全て自分が獲得する」というルールにより、「いいカードを手札に残しておいて、自分で自分の手札を獲得する」という作戦が有効 >>> [ 続く ]
ビートさんの評価 評価:8点
アップタウン | 2008年03月05日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)

ルールはシンプル、悩ましさは極上のすばらしいゲームだと思いました。

囲碁のように布石を打ったり、他プレイヤーの島を切り崩したり。しかも、自分の手番の選択肢は手持ちタイルの5枚から選ぶだけで不必要に長考もせず。もっとやりこみたいです。
ビートさんの評価 評価:5点
アップル トゥ アップル | 2006年07月17日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

気の知れた仲間同士で、みんなで盛り上げようという意志が不可欠なゲーム。そして、変な言葉の組み合わせを出来るだけイメージすること。「ワイルドな」「社交辞令」ってどんなんだよ、と。それが出来れば盛り上がる。
ビートさんの評価 評価:7点
アトリビュート | 2008年06月19日 | プレイ数:16 回 | コメント(0)

アップルトゥアップルズと同じように、言葉の組み合わせをカード
で作ります。

アップル~と違って、こちらはなるべく常識的な感覚に合わせてカ
ードを出すゲームです。しかし、わずか手札4枚でどうにもならな
いもどかしさが楽しいです。

カードの日本語化必須なのですが、バネストさんの日本語シールは
極端に文字が小さいので、結局自作せざるを得ませんでした。 >>> [ 続く ]
ビートさんの評価 評価:6点
アドベンチャー アイランド | 2021年09月09日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

無人島からの脱出を目指す協力ゲームとしては、ロビンソンクルーソーが同ジャンルとなる。ロビンソンクルーソーが細かいルールが多数あって遊びづらいのに比べると、こちらのほうが気軽に遊びやすい。
しかし、ルールの規定があいまいでどう処理してよいのか判断に悩む場面があったり、新しくめくられるカードに書かれた指示の意味がわかりづらい場面があったりした。
それでも、そういった部分を了解した上で楽しめるメンバーで遊ぶのなら楽しい。
RE: rkusabaさんの評価
アフター ザ フラッド | 2009年03月31日 | コメント(2)

これはおそらく「時代を超えて」についてのコメントではないでしょうか?
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