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登録件数: 414 件 |
表示中情報: 46 ~ 60 件 |
全ページ数: 28 ページ |
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ビートさんのコメントリスト(ゲーム順) |
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エガッタ | 2009年02月04日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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みんなで盛り上がる絵探しゲーム。お題カードごとの難易度がばらばらなので、厳密にプレイして勝敗を競うようなものではありません。
子供たちや気心の知れた友人どうしで笑い合いながら遊ぶゲーム。 |
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エクリプス | 2012年06月04日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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ボリュームのあるルールでインストには時間がかかるが、プレイし
始めるとスムーズに理解できる。SFテーマで探索・研究開発・オリ
ジナル宇宙船のデザイン・戦闘をうまくまとめ上げるデザイナーの
力量に感服した。
得点システムや銀河中心部の設定から、終盤にはクライマックスの
一大決戦が起こりやすいのも、ゲームの盛り上がりに一役買ってい
る。
プレイ人数3人以下だと同盟ルールが使われず、少し味気ないかも
しれないが、その分テンポがよく、とてもおもしろかった。
>>> [ 続く ] |
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エケトープ | 2013年05月01日 | コメント(0)
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配下のヴァイキングの部下を送り込む、バッティングのゲームだ
が、他プレイヤーの狙いを絞り込む手がかりはほとんどなく、運の
要素が大きい。直接殴り合うカード対決も、負けるとダメージが大
きい。
バランス取りもプレイヤー任せ。
さすがにいまさらといった感じがする。ディルク・ヘンのゲームは
将軍やローゼンケーニッヒが大好きなのだが、エケトープは好きに
なれなかった。 >>> [ 続く ] |
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エコノス | 2007年05月04日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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これはデザイナーの才気を感じる作品だと思う。
会社や株、資産の動き方をうまくシンプルにゲームにしている。
カード運があるのは好き嫌いが生じるとは思うが、カードによって
選択肢がある程度制限されることでプレイヤーの作戦はかえって立
てやすいし、配られたカードを元に場の流れを読みつつ作戦を立て
るのがおもしろかった。
ただ、ボードの視認性が悪い面がある。暗い盤面はクールでもある
のだが、細い線が見づらい。
>>> [ 続く ] |
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エスカレーション | 2008年06月19日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
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カードの引き運に左右されるので、深く考えてプレイするようなカー
ドゲームではないです。
でも、簡単ですぐ終わるので人数分ディールを繰り返すのも楽で、息
抜きにいいです。 |
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エスナプール | 2010年04月13日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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黄金寺院を探検して財宝を集めるゲーム。
いろいろと不思議なルールが多い。たとえば、移動するタイルを獲得するか買うかしないと歩けない。誰かが財宝を獲得したとき、その部屋にいないはずの他プレイヤーも分け前にあずかって得点を獲得できる、など。
しかし、そんな疑問を吹き飛ばしてくれるのが、存在感抜群の仏像。単独最下位のプレイヤーの所にやってきて、獲得する点数を二倍にしてくれる。こんな大味な最下位救済策なのに、仏像の満面の笑顔を見ていると、どうでもいいやという気にさせられる。 |
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エバーグリーン | 2007年08月31日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
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コンサートを行うタイミングと同じくらい、スタート時の手札の内容が重要な点は残念。このゲームはゲームスタート時の手札のみで補充は一切無しなので。
My Way,Strangers in the Night,Singing in the Rain,New York New York,La vie en Roseなどの、ゲーム中に登場する名曲をBGMにしてプレイすると雰囲気満点です。 |
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エル グランデ | 2008年02月06日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
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おもしろいです。しかし、ラウンドの初めにめくられたアクションカ
ードをじっくり見る時間が必要なので、ちょっとテンポが悪い気がし
ます。
似た要素があるミッションレッドプラネットのほうが、大味ですが派
手な要素があるし面白く感じてしまうのはさすがに異端の感じ方でし
ょうか。
ただ、エルグランデの騎士コマの動きや塔からの移動がダイナミック
になる終盤の盛り上がりは相当なものがあります。 >>> [ 続く ] |
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エルフェンランド | 2006年02月14日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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ボードを見ているだけで楽しくなる、稀有な作品。旅情すら感じます。他プレイヤーの乗り物タイルに相乗りしては「旅は道連れ」を感じ、途中で袂を分かって「また会おう」と思います。
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エレファント | 2021年08月19日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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手番でできることはシンプルなジレンマを生む。
陶器を獲得するか、象を呼んで獲得した陶器を破壊するか。賽の河原で石を何度も積み上げている気持ちになれる。
爽快感はゼロ、徒労感はマックスなのになかなか面白い、奇妙なゲーム。
陶器のカードを集めて得点を獲得するゲームなのに、得点計算時にカードは1枚しか持っていません、なんてことがざらにある。
ゲーマーなら一度は遊んでみるべき稀有なゲームだと思った。 |
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エンデバー | 2009年10月22日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
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開発、陣取りなど様々な要素が絡み合っているすばらしいゲームで
す。ボックスの、古い革鞄と中に詰まった古地図の装丁から、ルー
ルの細部までが全て美しいです。
終わったあとすぐ「もう一回やろう!」と言いたくなりました。
建物の建築に関するルールの大胆なそぎ落としにより、集めたいチ
ップ、進出したいエリアの駆け引きに集中できます。(近年のゲー
ムにありがちな、必要な材料を集めてコストを支払って建物を建て
るという部分がなく、全プレイヤーがラウンド開始時に同時に建物
>>> [ 続く ] |
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オアシス | 2009年12月30日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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複雑な特殊ルールや特殊能力を持たせず、シンプルな駆け引きに集中
できる点が好感触です。
だんだん賑やかになっていくボードを楽しみつつ緩くプレイしてもい
いし、他プレイヤーの広大な領土をやすやすと得点に結びつかせない
ようにヒリヒリするけん制のし合いをしてもいい。 |
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王位継承 | 2010年03月09日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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ハイムリッヒ商会や薔薇の名前のような、正体隠匿系のゲームに似ています。構造がシンプルなので、さっくりと遊べました。
ただ、手がかりを積み重ねて他プレイヤーの正体を突き止めるというような綿密なプレイはしづらい仕組みなので、ぼやけたような印象もある気がします。 |
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黄金の羅針盤 | 2007年12月06日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
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ゲーム性には影響ないですが、メビウス訳の日本語ルールに用語表記
の誤りがあります。
経験チップの種類について
クマの絵柄・・・・・・・・・・・・・○クマ(これはそのまま)
枝の絵柄・・・・・・・・・・・・・・×杖 → ○魔女
緑の地に濃い緑の塵の絵柄・・・×魔女 → ○ダスト
輝く光の絵柄・・・・・・・・・・・・○北極(これもそのまま) >>> [ 続く ] |
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コンポーネントの出来が極端です。館を構成する部屋タイルは緻密かつ重厚にデザインされていて美しいです。しかし、主人公たちの能力値を表せるキャラクターカードは使い勝手が悪く、クリップを挟んで、それをスライドさせて能力値の増減を表すのはどうかと思います。また、最悪なのは(下級の)モンスターやアイテムのチップで、小さなタイルに英単語の印刷のみです。必要なチップを探すのにとてつもなく苦労します。たとえば、こうもりのチップならBATとかいてあるだけ。こうもりのマークをシルエットで描けば視 >>> [ 続く ] |
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