ボードゲームデータベース

更新情報
検索
リスト別表示
データ登録
ユーザー情報
統計情報
ヘルプ
ログイン

RSS フィード

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
メニュー
 

日付順 ゲーム順 評価順 プレイ数順
抽出表示:  
登録件数: 273 件
表示中情報: 61 ~ 75 件
全ページ数: 19 ページ
  コメント   PHYさんのコメントリスト(評価順)
PHYさんの評価 評価:7点
メディチ | 2006年01月20日 | プレイ数:8 回 | コメント(0)

正直、以前は山札を開くときの引き運が妙に強い気がしてあまり好きではなかったんですが、ここ数回のプレイで急激に印象が変わった作品です。
確かに引き運が無いわけではないんですが、慣れてくるとそれも含めてのプレイングができるようになって来て、非常に緊迫した雰囲気の味わえるようになる作品だと思います。
まだまだ深そうですし、もっとプレイしていきたい作品ですね。
PHYさんの評価 評価:7点
ラー | 2006年01月20日 | プレイ数:15 回 | コメント(0)

実は勿体無いことにこれまでほとんどプレイしていなかったんですが、最近になって急にプレイの機会が増え、ようやくこのゲームの面白さが分かって来ました。
確かに最初はとっつき難いですが、やり込めば非常に中毒性のあるゲームなのは間違いないと思います。
個人的には、3人プレイが意外なほど好感触でした。

なんにしても、競りゲームのルールとしてはお世辞にもオーソドックスとは言い難いと思うのですが、それが極々一般的なルールにすら思えてくるほど有名だというのは、やはりある意味凄いこと >>> [ 続く ]
PHYさんの評価 評価:7点
レーベンヘルツ 旧版 | 2006年01月20日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

非常にシビアなため人を選ぶとは思いますが、間違い無く傑作だと思います。

新版よりもこちらの方が圧倒的に濃密だと思います。
また、バランス的にほぼ4人プレイ専用かと思います。

アクションの行使権を巡る駆け引きや交渉、そして場の状況の正確な把握能力とその打開策を自分の中できっちりと構築することが求められます。
どんな厳しい状況になってもその理由は自分のプレイングに起因するため、シビアであると同時にやり甲斐のある作品だと思います。

逆に、ギチギチした雰囲気が好 >>> [ 続く ]
PHYさんの評価 評価:7点
サンクトペテルブルク | 2006年04月09日 | プレイ数:27 回 | コメント(0)

いまや定番ゲームの1つですし、傑作と言ってよいと思います。

当時、その中毒性には突出したものがありました。
最近では少々影が薄くなった感がありますが、間違いなく一時代を築
いた作品だと思います。

各手番での行動がそのまま自身への影響として降りかかってくるため
ある意味シビアですが、自分から能動的に戦略を組み立てて行かれ
る、という意味では非常にやり込み甲斐のあるゲームです。

ただ、Win版の1人ゲームを1,000回以上プレイした今となっては、さす
 >>> [ 続く ]
PHYさんの評価 評価:7点
ショーマネージャー | 2005年12月30日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)

かなりカード運に勝敗が左右される作品だと思います。
正直、戦略性もプレイヤー間の絡みもあまりある方ではな
いと思います。
個人的にはこういった系統の作品はあまり好みではないの
ですが、それでも時間を忘れるくらい、充分に楽しめまし
た。
とにかく、場に出された役者カードに一喜一憂できるゲー
ムです。
あまり重厚なゲームではない割に時間が掛かる点だけ、欠
点かも知れません。 >>> [ 続く ]
PHYさんの評価 評価:7点
サンファン | 2006年05月08日 | プレイ数:33 回 | コメント(0)

純粋にプレイしていて楽しく感じるため、かなり好みです。

初心者にも比較的ウケが良く、なかなか重宝するゲームでもあります。
上級者同士になるとレースゲームのような感覚にもなり、そのスピード感には独特の中毒性があります。

よく本家プエルトリコと比較するコメントを目にしますが、ここまで軽いテイストのカードゲームであることを考えれば、充分過ぎるほど戦略性の高い作品だと思います。

確かに、プエルトリコと比較すればプレイヤー間の絡み合いやシビアさといった点では少々希薄 >>> [ 続く ]
play:game -- フィレンツェの匠 -- PHY..> 評価:7点
フィレンツェの匠 | 2006年09月19日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)

金を勝利点へ換えてゆくタイプの作品として、秀作だと思います。
競り以外は基本的にソロプレイなのですが、あまりそう感じない点が不思議です。

ただ単純に金を勝利点へ換えるわけではなく、勝利点を得るために作品の発表が必要で、その作品の発表で高評価を得るためにオブジェ等が必要で…といった仕組みになっているため、常に勝利点とその準備に必要な金との獲得バランスに悩まされる作品ですね。
また、競り額の見極めや場の状況の移り変わりに目を配らないといつの間にか取り残されてしまう作品で >>> [ 続く ]
PHYさんの評価 評価:7点
テーベの東 | 2005年11月17日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

かつて、『スカハンド』なる名言を生みだした迷作です。

クイーンから発売された2版は細部のルールが練り直されていて、初版と比べて大幅に遊びやすく、洗練された印象を受けました。
発掘が『引き運』なのは相変わらずですが、引いたタイルに一喜一憂できる好ゲームに仕上がっていると思います。

下記コメントは初版プレイ時のものですが、当時の評価は4でした。
完成度が格段に上がったことには疑いがなく、良きリメイクの好例だと思います。

=================== >>> [ 続く ]
PHYさんの評価 評価:7点
ケイラス | 2006年07月06日 | プレイ数:8 回 | コメント(2)

この、次々と建物を建設していかれる感覚は楽しいですね。
ただ、資源調達や建設などの各要素が絡み合っている上に、他プレイヤーの行動によって大幅に予定が狂い得るため、何とも不確定要素の影響が大きく感じられる作品です。

BGGでの評価はさすがに少々行き過ぎに思えますが、プレイ感も軽く、内容的にもよく出来ていると思います。ただ、その割に時間が掛かること、中毒性という意味では少々押しが弱い点などが少々残念です。

また、プレイする面子や人数によって大幅に印象の変わるゲームで >>> [ 続く ]
RE: PHYさんの評価 評価:7点
ケイラス | 2005年12月12日 | プレイ数:8 回 | コメント(2)

そうですね、面白いことに疑いは無いんですが、蒸気の時代やプエルトリコの際に自分が感じたような、強烈なインパクトは特に無かったんですよ。
もしかすると後からじわじわ来るのかも知れませんが、そういう意味であまり中毒性を感じないなぁ、と思いました。
なので、BGGでの高評価は個人的には正直ちょっと不思議です。
PHYさんの評価 評価:7点
マニフェスト デスティニー | 2006年01月20日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

『これぞアメゲー』と思える、非常に攻撃的な戦略マルチです。
ただ、それでも新しい作品だけあって各所はなかなか洗練されてお
り、確かに一般的なドイツゲームに比べれば多少煩雑な印象は受け
るものの、ゲーム内容の面白さを考えればその価値は十分にあると
思います。

場の順位をぶち壊しにできるほどの破壊力を持ったカードがあった
り、その気になれば特定のプレイヤーを実質脱落させるようなプレ
イもできたりと、色々と問題視されそうな要素も見られますが、そ
れもプレイする人 >>> [ 続く ]
PHYさんの評価 評価:7点
オアシス | 2005年12月17日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

一度プレイして、即刻欲しくなってしまった作品です。
確かに各所のシステムはそれほど斬新でもないのですが、ゲーム全体
として見たときにかなりのオリジナリティを感じました。

正直、乱暴な表現をすると『メディチ+タイル置き』といった印象なの
ですが、『次ラウンドの手番順のためになるべく他プレイヤーが欲し
がるカードを開示する』といった部分や、点数計算が『配置タイル数
×倍率タイル数』などといった設定が非常に絶妙で、陣取りの攻防と
カードめくりのジレンマが充分に味わ >>> [ 続く ]
PHYさんの評価 評価:7点
ギャンブラー | 2005年12月17日 | プレイ数:9 回 | コメント(0)

常にダイス運の悪い僕にとってダイスゲームは基本的に敵なんですが、このゲームは非常に楽しくてお気に入りです。
かなり盛り上がるパーティゲームですが、その反面ちゃんと頭も使わないといけない点が良いですね。

個人的にはリメイク前の『ギャンブラー』の方が雰囲気は好みです。
play:game -- バトルライン -- PHYさん..> 評価:7点
バトルライン | 2006年08月31日 | プレイ数:22 回 | コメント(0)

2人用ゲームの傑作だと思います。
私も当初は、戦略カードの引き運が強く感じてショッテ
ン・トッテンばかりを好んでプレイしていたのですが、こ
の戦略カードを絡めた読み合いの世界を知ってからは、こ
ちらしかプレイできなくなりました。

昔の私も含め、このゲームの戦略カードの強弱に疑問を感
じる人は多いと思います。
ただ、上級者とプレイするとこれがただの運だけでは無
く、『詰め』の要素の1つに過ぎないことが理解できるは
ずで、この世界を知ると知らないとでは面白さ >>> [ 続く ]
PHYさんの評価 評価:7点
ごきぶりポーカー | 2005年12月18日 | プレイ数:19 回 | コメント(0)

ある意味究極とも思えるブラフゲームです。
あの、伸るか反るか、という独特の緊張感が良いですね。

ルールも簡単で比較的短時間で終わるため、初心者に勧めやすいのも良い点です。
ただ、プレイするメンツによっては恐ろしいほどの長時間ゲームになる場合もありますが…。(今までの最長は2時間)

個人的には、バランスやプレイ時間の短縮を考慮して、ゲームの終了条件に『8種類のカードを揃えてしまったら負け』というのも追加してプレイすることが多いです。

また、当初のメビウス訳 >>> [ 続く ]
前へ
スタートページボタン ジャンプ:  1 |  2 |  3 |  4 |  5   ページ エンドページボタン
次へ


ヘルプ メール サイトマップ サイトポリシー

Copyright (C) 2002 - 2024 Ro Sato.
All rights excluding games and database materials are reserved.