ユーザー情報(本人)
ユーザー情報
評価
コレクション
コメント
プレイ記録
抽出表示:
条件を選択
全コメントリスト
評価10
評価9
評価8
評価7
評価6
評価5
評価4
評価3
評価2
評価1
評価無し
登録件数:
71 件
表示中情報:
31 ~ 45 件
全ページ数:
5 ページ
ルペンさんのコメントリスト(プレイ数順)
ルペンさんの評価
評価:7点
レース フォー ザ ギャラクシー
| 2008年09月17日 | プレイ数:7 回 | コメント(0)
まさしくサンファンに似過ぎたゲームだと思います。
カードの種類が多くて楽しい点(効果はわかり易いので難しくはないです)、アクション選択を同時に行うので短時間で終わる点がいいです。
面白いと思うのは、アクション選択において他のプレイヤーはきっとこれを選ぶから、なら自分はそれを利用してこっちを選ぼうみたいな思考が交錯して互いに失敗するとかのハプニングがある所です。
普段さくさく進む分、アクション選択で他の人が悩み始めると結構苦痛です。
何度か遊びましたけど、細
>>> [
続く
]
ルペンさんの評価
評価:7点
砂漠を越えて
| 2007年11月12日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)
クニツィアのゲームは好きなものが多く、あちらを立てればこちらが立たずといったジレンマを感じることが多いのも面白い要因だと思います。
このゲームも同じくそんなジレンマがあるのですが、一手一手が他プレイヤーの一人を殺すような嫌な結果を生み出します。そこをバランスよく考えてプレイしてみても、どうにもその攻撃的な印象が拭えません。
他のゲームで感じるジレンマの気持ち良さがないんです。
勝っても嬉しくないなんて。
ゲームとしてはよくできていると思います。でも、あまりやり
>>> [
続く
]
ルペンさんの評価
評価:7点
キャント ストップ
| 2008年02月10日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)
サイコロを何度も振るので疲れるのですが、振る度ワクワクどきどきします。
振り続けるべきか、やめるべきかはほぼ確率の問題なのでわかり易いのですが、なぜか欲張ってしまい失敗します。
自然とそんな乗りになっちゃうゲームです。
ルペンさんの評価
評価:6点
サンクトペテルブルク
| 2008年02月11日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
PC版もあるゲームです。コンピュータは実は行動が甘いのでしょうか?それとも定石が決まっているからコンピュータでも強い相手となりえるのでしょうか?
だったらカードのめくり運だけじゃない?
結局貴族か、みたいなプレイにしかならないのですが、まあ面白いかなと思います。
でも、ボードゲームは人間がやるからこそ面白い展開になるんだよ、みたいなやつの方が好きですね。
敷かれたレールの上を走るようなゲーム。こういうのも鉄道ゲームと言うのか?
ルペンさんの評価
評価:6点
チケット トゥ ライド スイス
| 2008年02月11日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
乗車券シリーズはヨーロッパのバランスの良さを評価しているので、駅舎がないだけで評価下がっちゃいます。
機関車カードがトンネルのみの使用になり、カード置き場から拾っても他のカードと同じく1枚分でしかないため、カードの補充で山札をめくるよりも置き場から拾う人の方が多くなりました。手札はほぼ公開情報です。
そうして考えると、妨害なんて受ける方が悪いのだとも思えますが、できればみんな最後まで勝利を夢見て楽しみたいものです。
やっぱりヨーロッパが一番好きですね。
ルペンさんの評価
評価:8点
キングスブルク
| 2008年03月28日 | プレイ数:5 回 |
コメント(1)
建物を建てる順番と組み合わせでいくつかの戦略があります。そこに毎年ある最多建築者へのボーナス、最少建築者への援助、最高兵力者へのボーナス、サイコロの出目などが絡み、他プレイヤーの状況を考えて調整をしていく面白さのあるゲームです。
サイコロの出目もある程度までは有利不利のバランスが取られるシステムになっているので、運次第といえない良さがあります。
最後の年だけ攻めてくるモンスターの強さが大きくアップするので、トップを追っている人にも、戦いはある程度運に任せていちかばちかの勝
>>> [
続く
]
ヴァリアントルールでプレイ
評価:8点
キングスブルク
| 2008年04月10日 | プレイ数:5 回 |
コメント(1)
戦いにおける援軍に+サイコロ1個の値というルールを、BoardGameGeekにあったヴァリアントを採用して遊んでみました。
「サイコロ1個」をやめにして、「サイコロ3個の内、最大と最小の値の差」を援軍として足すというルールです。
※負けのペナルティが大き過ぎるので、各プレイヤーが別々にサイコロを振るという部分は採用していません。
+2,3あたりで収まる確率が高く、+0や最大の+5は殆ど出ません。
+0があり得ることが少し面白いですし、わずかにオリジナルルール
>>> [
続く
]
ルペンさんの評価
評価:9点
バベルの塔
| 2008年07月31日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
相手の心理を考えて必要なカードを出していくゲームです。協力させてもらえるのか?断られるのか?断られるには何枚まで出してもいいのか(何点まで稼げるのか)?
自分が親の時も、どの建造物のどのタイルで建築をするのか、重要な考えどころがあります。他プレイヤーを上手く利用するのもひとつの手です。建造物完成時のボーナスカードもそこで一役かうことになると思います。
断られた時の点が稼げることが結構重要なので、手札が減ると(手札に無い色があると)苦しいです。でも勝負所では使っていかないと
>>> [
続く
]
RE: biscoさんの評価
評価:9点
バベルの塔
| 2008年12月23日 | プレイ数:5 回 |
コメント(6)
評価6は個人的に残念なのでちょっと意見させていただきます。
これはけがわさんの言われるようにやればやるほど面白さが見えてくる、奥の深いゲームだなと思えます。他の人の心理を読んで上手く利用するところが肝かなって感じで。だからドライというより、心の中で笑いの起こりそうな面白さがありますよ。
でもやっぱり人は選びますねw
ルペンさんの評価
評価:9点
ギャラクシー トラッカー
| 2008年10月05日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
銀河の運び屋というテーマだけでも男として燃えるものがあります。
まずはそれぞれが自分の船を作ります。これがパズルチックな上に時間制限もあり、なかなか思うように作れません(笑)この中途半端な宇宙船で船出しなくちゃいけない所に笑える面白さがあると思います。
宇宙の旅はイベントカードをめくることによって進みます。ここでは他プレイヤーとの競い合いになるのでゲーム全体としてソロプレイ感はありません。カードをめくって処理をするだけと考えれば盛り上がりも何もないように思いますが、全員が
>>> [
続く
]
ルペンさんの評価
評価:5点
ケイラス マグナカルタ
| 2007年11月03日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
ケイラスはかなり好きなゲームです。
好きな所は、
・建物が1個づつしかないところ
・手番の取り合いになるところ
・選択肢が色々あって、プレイが作業にならないところ
などでしょうか。
競い合いになりつつ、自分の思い描いた方法でなんとか勝利をつかむような、いいゲームなんですね。
このカード版はその好きなところが全部無くなって、大きく見劣りしているように思います。プレイ前の期待が大きかっただけに、がっかりです。
時間の短さを言えば面白いゲームは他に沢山ありますし
>>> [
続く
]
ルペンさんの評価
評価:7点
インペリアル
| 2007年11月12日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
評価8でもいいかなと思えるぐらい、ごちゃごちゃした印象の割に面白いゲームです。
でも、やはりコマの置き換えが面倒なことと、そのため内容の割に時間を食うところが評価を下げます。
自分の担当国が強大になっていく様を見て満悦。でも収入を得るところで権利を持っていかれてしまいます。大事なのは収入の方なのに。
RE: tambourine_dcさんの評価
評価:9点
ピクショナリー
| 2007年11月04日 | プレイ数:4 回 |
コメント(3)
私も英語版を翻訳中です。
さっぱりわからない単語があっても面白くないんだろうなと思い、いろいろ言葉をかえたり、作ったりしていますが、プレイヤーに共通してわかるお題は限定されてしまい、大変な作業です。
私の場合は昔話、童話、漫画、映画などからお題を選ぶことが多いのですが、tambourine_dcさんはオリジナルでどんなお題にされましたか?
もし、このコメントを読んでいただけたら参考までに教えてもらえませんか?
RE: tambourine_dcさんの評価
評価:9点
ピクショナリー
| 2007年11月07日 | プレイ数:4 回 |
コメント(3)
学校関係は誰でもわかりそうな単語が多くて良さそうですね。早速、参考にさせていただきました。ありがとうございます。
お題を見ても何のことだかわからないとちょっと白けるのかもと思い、和訳の際にかなり簡単な単語にしています。
ACTIONは日本語では同じような言葉ばかりになってしまうのでかなり勝手に作ってます。ほふく前進・空気椅子・かめはめ波とかも一応ACTIONかなあと。
うちではやるとして大人ばかりになるので、ALLやDIFFICULTは慣用句や四字熟語も入れ
>>> [
続く
]
ルペンさんの評価
評価:9点
ピクショナリー
| 2007年11月25日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
ついに翻訳(かなり勝手な訳ですが)終わって、プレイできました。
このゲームは盛り上がりますね。
あまり勝負に拘ってもいけないと思いますが、パートナーと感性が合わないともどかしくてたまりません。その分、伝わった時の喜びは大きいですが。
訳す際に難しいお題も入れて見ましたが、実際はどう頑張っても表現できないものも多くなってしまいました。
ちょっと簡単かなと思えるぐらいのお題でちょうどいい気もします。
2チーム対抗でしかやっていませんが、面白さはそんなに損なわれて
>>> [
続く
]
ジャンプ:
1
|
2
|
3
|
4
|
5
ページ
メールアドレスを表示させるにはJavaScriptを有効にする必要があります。
Copyright (C) 2002 - 2024 Ro Sato.
All rights excluding games and database materials are reserved.