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登録件数: 273 件
表示中情報: 16 ~ 30 件
全ページ数: 19 ページ
  コメント   PHYさんのコメントリスト(プレイ数順)
PHYさんの評価 評価:8点
ルネッサンスの君主 | 2006年07月05日 | プレイ数:24 回 | コメント(0)

一時期、狂ったようにプレイしていた作品です。
数多くの要素が複雑に絡み合った濃密な戦略ゲームで、傑作と言って
差し支えない作品だと思います。

手に入れた都市タイルによって色々な特殊能力が得られる点はプエル
トリコ等と通ずるものがありますが、選択肢の多さや駆け引きの複雑
さは群を抜いています。
反面、選択肢が多すぎて何をしていいか分かりにくい点は、特に初心
者には難点かも知れませんが…。

とにかく、軍国化と都市タイル取得のバランスや競りを仕掛けるタイ
 >>> [ 続く ]
PHYさんの評価 評価:8点
王と枢機卿 | 2006年02月10日 | プレイ数:23 回 | コメント(0)

陣取りの傑作、シャハトの代名詞的作品だと思います。

きっちり頭を使う戦略ゲームにしてはインストも簡単でプレイ時間
も短いので、比較的初心者に薦め易いのも良い点ですね。
3人プレイがベストとされていますが、個人的には4~5人プレイ時
の混戦ぶりも別の面白味があって好みです。

ただ、最近ではプレイ回数が多くなったためか、さすがにちょっと
新鮮味が薄れてきてしまい、残念ながら少々評価が下がりました。
リメイクのチャイナが少々期待外れだったのが残念無念。 >>> [ 続く ]
play:game -- 汝は人狼なりや?(英語版) -..> 評価:6点
汝は人狼なりや?(英語版) | 2006年08月26日 | プレイ数:23 回 | コメント(0)

お互いの腹の読み合いと疑心暗鬼っぷりが最高の集団論争ゲームで
す。
ある程度人数が揃わないといけないためプレイできる機会はそれなり
に限定されるかも知れませんが、その中毒性は群を抜いていると思い
ます。
人間の愚かさをたっぷりと体験できる、数少ない作品ですね。
play:game -- バトルライン -- PHYさん..> 評価:7点
バトルライン | 2006年08月31日 | プレイ数:22 回 | コメント(0)

2人用ゲームの傑作だと思います。
私も当初は、戦略カードの引き運が強く感じてショッテ
ン・トッテンばかりを好んでプレイしていたのですが、こ
の戦略カードを絡めた読み合いの世界を知ってからは、こ
ちらしかプレイできなくなりました。

昔の私も含め、このゲームの戦略カードの強弱に疑問を感
じる人は多いと思います。
ただ、上級者とプレイするとこれがただの運だけでは無
く、『詰め』の要素の1つに過ぎないことが理解できるは
ずで、この世界を知ると知らないとでは面白さ >>> [ 続く ]
PHYさんの評価 評価:7点
デックビルド機動戦士ガンダム 一年戦争の章 | 2011年01月06日 | プレイ数:22 回 | コメント(0)

良くも悪くもドミニオンそのまま、プレイ感もほぼ同じ。
本家ドミニオンからしばらく遠ざかっていた身としては、
充分に楽
しめました。

パイロットルールは、『カードを装備できるルール』と言
えば判り
やすいでしょうか。
これが意外と良いスパイスになっていて新鮮でした。

この作品、実は各所に本家ドミニオンを研究した形跡があ
ります。
かなりバランスを考慮して調整されている点は、評価され
ても良い
と思います。

モチーフやカード名から笑いも取れる >>> [ 続く ]
PHYさんの評価 評価:5点
ダイナマイトナース | 2006年12月22日 | プレイ数:21 回 | コメント(0)

発売された当時、狂ったようにプレイしていたカードゲームです。
ある意味その『キレっぷり』が有名な作品で、当時としてはありえないほどの過激さが新鮮だったのですが、今となってはさすがに大味に感じるのが残念なところです。

多人数プレイのゲームにも関わらず個人攻撃が主なため、酷いときには他プレイヤー全員から攻撃されることも珍しくなく、しかも誰か1人が脱落するとゲーム終了というルールだったりもするため、冷静に考えると随分乱暴なゲームシステムな気も…。

ただ、その反面、『何 >>> [ 続く ]
PHYさんの評価 評価:5点
ゲシェンク | 2005年12月18日 | プレイ数:20 回 | コメント(0)

ムガルの競り部分だけ抜き出した、という感じのゲームです。
ただ、ムガルが非常に濃厚な悩ましさを伴うのに対し、こちらはか
なり軽いノリでプレイできるため、プレイ感はかなり異なります。
(悪い意味ではなく)

少なくとも、ここ最近の軽めのカードゲームの中ではかなりの秀作
だと思います。
ちょっとした繋ぎにプレイするのに、既に定番化した感があります
ね。 >>> [ 続く ]
PHYさんの評価 評価:9点
マグナ グレキア | 2006年07月05日 | プレイ数:19 回 | コメント(0)

一時期、ベストゲームにまで挙げていた作品です。
先日数年ぶりにプレイして、その面白さを改めて再認識させられま
した。

この作品の核心部分は、
『都市同士を合併させることで、一度売却した市場の価値が復活す
る』という点です。
ルールを一読しただけでは非常に判りにくいのですが、この作品の
狙いどころはこの1点に尽きます。

従って、この仕組みを利用して市場を売っては復活させ、売っては
復活させ、という風に、次々と市場の価値を数珠繋ぎのように引き
継いで行 >>> [ 続く ]
PHYさんの評価 評価:7点
ごきぶりポーカー | 2005年12月18日 | プレイ数:19 回 | コメント(0)

ある意味究極とも思えるブラフゲームです。
あの、伸るか反るか、という独特の緊張感が良いですね。

ルールも簡単で比較的短時間で終わるため、初心者に勧めやすいのも良い点です。
ただ、プレイするメンツによっては恐ろしいほどの長時間ゲームになる場合もありますが…。(今までの最長は2時間)

個人的には、バランスやプレイ時間の短縮を考慮して、ゲームの終了条件に『8種類のカードを揃えてしまったら負け』というのも追加してプレイすることが多いです。

また、当初のメビウス訳 >>> [ 続く ]
PHYさんの評価 評価:8点
マレ ノストルム | 2006年07月05日 | プレイ数:18 回 | コメント(0)

戦略マルチの中でも、かなり凝縮された逸品。

ルールはかなりシンプルなので、戦略マルチとしての入門用に向いていると思います。
その反面、多くの要素に気を廻さなければいけない、というお手本のような作品です。

実はよほど上級者にならない限り、時間もそれほど掛かりません。
(上級者になると互いへのマークが厳しくなるため)

各英雄の特殊能力や次ラウンドへのカード持ち越し制限が効いていて、資源の活用や領土の拡張順などに頭を捻ることになります。
自国に攻め込まれない >>> [ 続く ]
PHYさんの評価 評価:6点
ダミー | 2006年02月28日 | プレイ数:18 回 | コメント(0)

思わず笑ってしまうくらい、簡単なカードゲームです。
しかも、かなり運に左右されるゲームでもあります。

それでも、プレイしていて非常に楽しくて、盛り上がれる作品だと
思います。
みんなでワイワイやるにはもってこいですね。

個人的には、ミゼールルール(取ったカード分だけ失点)でプレイし
た方が、より緊張感があって楽しいと思います。 >>> [ 続く ]
PHYさんの評価 評価:6点
家系図 | 2006年01月02日 | プレイ数:16 回 | コメント(0)

カードイラストが非常に個性的で笑いを誘う作品ですね。
その見た目とは裏腹に、意外やしっかりカードマネジメントの求め
られる好ゲームです。

直感的に分かり易いテーマも面白いですし、短時間でプレイできる
のも良いですね。
ちょっとした繋ぎなどに重宝します。
PHYさんの評価 評価:4点
カルカソンヌ | 2005年12月01日 | プレイ数:15 回 | コメント(0)

初めてプレイした時には本当にある種のカルチャーギャップを憶えたほど、そのシンプルなルールと奥深さに感動したゲームです。
(冷静に考えれば、テイクイットイージーやエルカバレロなど、それまでも似た系統のゲームはあったはずですが)

おそらく、得点計算を除けばこのゲームのルールを理解できない方はまずいないでしょうし、ある意味究極とも言えるほど簡単なルールのゲームなのは間違いないかと思います。
それにも関わらず、やり込めば戦略性が飛躍的に上がるという点は本当によくできていて、 >>> [ 続く ]
PHYさんの評価 評価:7点
ラー | 2006年01月20日 | プレイ数:15 回 | コメント(0)

実は勿体無いことにこれまでほとんどプレイしていなかったんですが、最近になって急にプレイの機会が増え、ようやくこのゲームの面白さが分かって来ました。
確かに最初はとっつき難いですが、やり込めば非常に中毒性のあるゲームなのは間違いないと思います。
個人的には、3人プレイが意外なほど好感触でした。

なんにしても、競りゲームのルールとしてはお世辞にもオーソドックスとは言い難いと思うのですが、それが極々一般的なルールにすら思えてくるほど有名だというのは、やはりある意味凄いこと >>> [ 続く ]
PHYさんの評価 評価:8点
ムガル | 2006年02月09日 | プレイ数:15 回 | コメント(0)

競りゲームの傑作だと思います。
とは言え、今となっては競りというよりもゲシェンクな感覚です
が…。

とにかく、前後プレイヤーとの駆け引きの熱さには飛びぬけたもの
があります。
これだけシンプルなのに、思わず息を呑んでしまうほど緊張感があ
るのが良いですね。
胃が痛くなるほどの駆け引きを楽しみたい方にオススメです。
 >>> [ 続く ]
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