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登録件数: 90 件
表示中情報: 1 ~ 15 件
全ページ数: 6 ページ
  コメント   ホワイトさんのコメントリスト(ゲーム順)
ホワイトさんの評価 評価:6点
イシス & オシリス | 2006年06月25日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

手番では、タイルをめくって配置するか、自分のコマを
配置するだけなので、ルールはとても簡単。

タイルを記憶すると有利なゲームなのだけど、人数が多いと
曖昧になってくるので、少人数よりは多人数が良いかと。

記憶力が有る人同士だと面白くないかもしれないけど、
無い人の方が面白く感じるという変なジレンマ(笑)。 >>> [ 続く ]
ホワイトさんの評価 評価:7点
1号線で行こう | 2005年12月12日 | プレイ数:2 回 | コメント(3)

自身の路線を秘密裏にしたまま、路線を繋げていくゲーム。

自身の路線をどう繋げるか、他人の邪魔が入っても
上書きできるシステムは良い。

ドイツ版は路線が完成したらサイコロゲームになるらしい。
(未プレイなので……)

英語版の方は進む距離がどんどん増えていくという
タイプなので、サイコロが嫌いな人でも楽しめる。

ドルンタードルーバーや、線路敷きゲームが好きな人は
楽しめると思う。とりあえず、私は好きです。 >>> [ 続く ]
RE: ホワイトさんの評価 評価:7点
1号線で行こう | 2005年12月29日 | プレイ数:2 回 | コメント(3)

英語版のコマの移動力は……
 「前の人が動いた距離+1」です。

ただし、停留所では、必ず止まらなければいけません。
 (自分のルートでなくても止まらなければいけません)

他の人がまだタイル配置をしているのなら、
前の人は自分になります。

例 Aさん、Bさん、Cさんの3人でゲームをしました。
 Aさんが最初にルートを完成させたので、移動をはじめます。
 最初は「0+1」で1歩。

 次のラウンドも、まだBさん、Cさんはタイルを配置していた
 の >>> [ 続く ]
ホワイトさんの評価 評価:6点
犬夜叉 アクションダイスゲーム | 2005年12月09日 | プレイ数:1 回 | コメント(1)

良いダイスゲームだと思う。

クニーツィアということで『運が必要なサムライ』という
感じがした。

ペア戦が協力ゲームっぽく、面白かった。

……それにしても、なんでカゴメと犬夜叉が戦うのだろう?(笑)
珊瑚や、弥勒、七宝などのダイスも見て見たい。 >>> [ 続く ]
ホワイトさんの評価 評価:5点
ウィリー | 2006年04月10日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

・トランプ、トリック、ゲーム!を遊んだら、トリックが2回しか
取れないゲームとして紹介されたゲーム。

ウィリー! と宣言したら、勝つというトリックテイキングとして
間違っているようなルールだけど、遊ぶとウィリーが宣言できない
4番目がツライのがよく判る。
ホワイトさんの評価 評価:7点
エクスペディション | 2006年03月16日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

前にワイルド・ライフ・アドベンチャーを遊んで
面白かったので、リメイクされたコレを買って遊んでみました。

このゲームの醍醐味は、行きたい方向に、行くに行けない
もどかしさだったりします。

環状線のルールを遊ぶ数日前まで知らなかったのですが、
このルールを上手に使えばかなり進めるようことを知りました。

ルールを読むと、説明が難しそうですが、
実際に矢印をおいて説明すれば、かなり簡単だと思いました。

パズルちっくな部分があり、旅をしている気分になる >>> [ 続く ]
ホワイトさんの評価 評価:5点
Xマキナ | 2005年12月29日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

ルールから見ると、ゲームでは無いのかもしれない。

ユーモアセンスを問うゲーム。
  「どんだけ、馬鹿げた発明品を作るか!」

ちょっと人数が集まったときに、酒を飲みながら
ワイワイ騒ぎながら遊ぶゲームだと思った。
ホワイトさんの評価 評価:3点
エルドラド | 2006年04月10日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

・遊ぶ前から判っていたけど、遊ぶきるのが難しいゲーム。
初期から遠方の都市情報を持っていて、何をしろと言うのだろうか?
初期に使える情報カードが80枚中10枚(ハイリスク、ローリターンを
覚悟するなら19枚)というカード配分は嫌がらせにしか見えない。

・ハイリスク、ローリターンすぎて、頑張れば頑張るほど破産に
近づくという厳しい状況で、交渉する材料を得ることすら難しい。

『自分が考える改良案』
・情報カードをレベル6以下、レベル10以下、レベル1 >>> [ 続く ]
ホワイトさんの評価 評価:4点
エントデッカー | 2005年07月19日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

初めて遊んだときは面白いと感じたが、
カルカソンヌを遊んだ後だと、
カルカソンヌの方が手軽で判りやすい。
ホワイトさんの評価 評価:1点
お誕生日パーティ | 2005年12月09日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

自分が器用さを問うゲームが好きでは
ないことを除いても、ちょっと面白さが
不明なゲームだった。

ルールも曖昧なので、ワイワイ遊ぶのだろうけど、
盛り上がれなかった……。
ホワイトさんの評価 評価:3点
オリエンテ | 2005年12月29日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

前に1度遊んだ感想としては……

確かに、それぞれの職業は雰囲気に合っている。
農夫は革命を起こすし、侍は用心棒として稼ぐし……。

でも、勝つために色々考えても、全てカード運な気がする。

多人数でできるので、ワイワイ騒いで遊ぶのが良いかも。
 (と、良いながらも、ちょっと特殊能力のルールが多いので
  厳しいかも?) >>> [ 続く ]
ホワイトさんの評価 評価:6点
カウンティング ズーズ | 2005年12月29日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

遊ぶ人を選ぶゲームだと思う。

「勝ち」にこだわらず、言葉遊びで楽しむタイプのゲーム。
ルールは簡単なので、初心者、特に女性などには好かれるかも。

ときどき、アメリカンジョークが入っている。
それが、ちょっと意味不明だけど、それほど問題なし。

「夢の内容を、常に説明させる」というルールは必須かな? >>> [ 続く ]
ホワイトさんの評価 評価:4点
カミシモ | 2005年12月29日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

上下がどちらに行くか判らない大貧民。

感想としては「普通」なので、特徴が少ないのが残念。
ホワイトさんの評価 評価:7点
カルタゴの貿易商たち | 2006年04月10日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

・強烈なジレンマが常に漂うゲーム。
決算を起こした時に、海賊に襲われないようにするか、
とっとと決算まで行けるようにするかを、農地のカードで
判断するのが秀逸。
ただ、プレイヤーがワイワイ騒ぎながら遊ぶゲームではないので注意。

・市場も農地も特定1色が出ない場合があると、農地と手札を交換できる
という行動ができたら……などとちょっと考えてしまう。 >>> [ 続く ]
ホワイトさんの評価 評価:6点
カード ラビリンス | 2005年07月19日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)

子供でも大人でも十分に楽しめるゲーム。
手札と場の状況次第なので、自分の手番まで考えても
あまり意味はないので、できる限り少人数で遊ぶと良いかも。
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