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登録件数: 102 件
表示中情報: 91 ~ 102 件
全ページ数: 7 ページ
  コメント   田中ブンケイさんのコメントリスト(評価順)
田中ブンケイさんの評価 評価:6点
ビッグ キニ | 2006年01月27日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

1回プレイしてみた限りでは、やや微妙評価。

探検の先に相手の島があって、自分の植民者がリソースになって、ポストを押さえて選挙でのし上がっていくシステムはなかなか興味深く、特有の面白さがあると思う。

ただ全体的なバランスに再考の余地あり。

・選挙戦を繰り広げるより、あちこち探検してた方がおそらく点数的に有利。→するとゲームが即終わる
・特産物があまりにも使いにくい。発見も運任せなら、選挙に使えるかどうか、点数になるかどうかも運任せ。

発見された状況にか >>> [ 続く ]
play:game -- 盗賊騎士 -- 田中ブンケイさ..> 評価:6点
盗賊騎士 | 2006年08月07日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

4人で1回プレイしました。

特有の面白さはある、と思うのです。
手持ちの騎士駒のマネジメントが実はかなりシビアで、プラス、パズル的なタイル配置にもアタマをひねります。

そのためか、一回一回の手番が回ってくるまでのダウンタイムが長くなりがちです。
(1手番中のプレイ回数が1~3と可変な上、タイルを引くので、自分の手番中に条件が変化するのも時間のかかる要因になっていると思う)

ので、プレイ中の見た目に比して、どーにもテンポの悪さが付きまといました。

 >>> [ 続く ]
田中ブンケイさんの評価 評価:5点
アルハンブラ | 2004年04月18日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

タイルをつなげていき、自分の庭園が広がっていく様はそれなりにちょっと楽しい。一方、お互いの種別数を見て、どこを狙っていこうか?とちゃんと考えるとなかなかシブく楽しめる。
ただし、タイルをぴたりで買えた時の特典がどうも強すぎる感じがあり、ゲーム的にどうなのか、と個人的には疑問視している。
田中ブンケイさんの評価 評価:5点
チャイナ ムーン | 2006年01月13日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

完全情報ゲーム。

月夜の晩のカエル競走、なんてファンタジックなテーマの割りに、ガチな思考パズルを要求されへとへとになります。
プレイヤー次第では、プレイ時間30分どころか2時間かかるかもしれません。
好きな人は、好きかもしんない。そんなゲーム。
田中ブンケイさんの評価 評価:5点
ピック ア ディリー | 2005年05月01日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

1回しか遊んでいない、ので、まだ評価が変わるかもしれません。

今回、6人でプレイしてみて、今ひとつ盛り上がりに欠け、微妙なプレイの後味を残してしまいました。

思うに、誰かがゴールに近づいても、それを妨害する手立てがなく。かと言って、自分、あるいは誰かを盛り立てる手立てもまた、ないからでしょう。
たんたんとゲームが進んで、終わる、そんな感じになってしまいます。

もしこのゲームを積極的に楽しむ方法があるとすれば、毎回周囲に声を掛け合って、「次は○○にえさあげよ >>> [ 続く ]
田中ブンケイさんの評価 評価:5点
ゲシェンク | 2006年01月05日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

高名な「ムガル」と同じ競りのシステムを使い、より単純明快な得点システム。

もともとの競りシステムが良くできてるので、それなりに面白いし、インストも楽、プレイ時間も短く楽しめる。

ただ、正直アッサリしすぎで考えどころが無さ過ぎな感じがする。競りゲームを遊びたい、と考えたら、他のゲームを選んでしまいますね。
play:game -- アウグスブルク -- 田中ブン..> 評価:5点
アウグスブルク | 2006年08月08日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

4人プレイで1回。

貸付票でビッドしていくシステム、面白い。
面白いんですが・・・
結局、高額の貸付票が引けないとどうしようもない、という状況になるようです。
もう数回プレイすれば変わるかもしれないのですが、そう思えるほど、プレイ中の経過が面白いかというとそうでもなかった、という。

プレイヤーが獲得していく能力?が3系統あるんですが、それもなーんとなく中途半端というか、どれか一つ育てていけば~みたいな戦略性が乏しく感じられるというか。

個々のアイデアは >>> [ 続く ]
田中ブンケイさんの評価 評価:5点
遺跡探検 | 2007年01月07日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

数値くらべのカードプレイ、だけで一応ゲームになってるんだけど、そこに「アクションカード」なる特殊カードをぶちこみました、っていうデザイン。

このアクションカードには、自分の得点カードの色を変える、なんていうドラスティックな効果を持つものもあり、それなり面白い。

ただ、やっぱりアクションカードの種類・枚数多すぎ。こんなに要らないんじゃないの??

・・・あ、そうか。少ないと、前述の「ドラスティックな効果を持つカード」を引く確率が高くなりすぎるのか。
 >>> [ 続く ]
田中ブンケイさんの評価 評価:4点
リフトオフ | 2005年03月05日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

このゲームについては、ローさんの感想が正しく的を射ていると思う。

「格闘ゲームをしたら、レバガチャの初心者に負けたような気分」

早い者勝ちのスピード判断要素が基本になっていて、しかしさらに細かい判断を入れることもできる。
でもその「判断」をしても、適当に最低限のルールに従って積み込んだプレイヤーに先に「ストップ」をかけられると、たいてい負けるのである。

よく練習すれば、「レバガチャ」プレイに勝てるところまで判断がスピードアップする、とは思われる。しかし、そ >>> [ 続く ]
田中ブンケイさんの評価 評価:4点
ヘキサゴ | 2006年01月22日 | プレイ数:1 回 | コメント(1)

計算が大変。

あと、自分の手元と盤を見て、あそこでもない、ここでもない、と考えるのが楽しいかどうか、やや微妙。

ただし、自分の手番を「時間制限アリ:1分」とかにすると、焦りがでて面白いかもしれない。
田中ブンケイさんの評価 評価:3点
バーゲンセール | 2004年04月25日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

いやー困りました。
ルールは実に「バーゲンセール」をシミュレートしてると思うのですよ。だからテーマ性は「5」。
なのに何故、実際にプレイしてみると面白くない、のか?

思うに、本当のバーゲンセールは対象の品物に思い入れがあったり、必要性があったりするから困難とそれを乗り越え勝ち取った達成感が得られるのであって、それが単にカードでシミュレートされているだけでは面白くもなんともない、というところではないでしょうか。
田中ブンケイさんの評価 評価:3点
ワルモノ | 2005年03月05日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

国産のゲームをあまり悪くは言いたくないのですが。

基本的なアイデアは悪くないと思うのです。一つしかないブツを、対立するワルモノと一人の刑事が取り合う。本物は誰の手にあるか、本人しかわからない。それをすれ違いざまに交換しあう。

このゲームを決定的につまらないものにしているのは、「移動力」の扱いです。
サイコロ1個を振って、出た数分移動することができますが、6は「6個移動」ではなく、「0~6の好きな数移動」を意味します。移動力を使い切らなくてもいい。このため、サイコ >>> [ 続く ]
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