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マクベス大佐さんのコメントリスト(ゲーム順)
マクベスさんの評価
評価:4点
京都
| 2014年04月02日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
クニツィアのタイル配置ゲーム。来日記念にデザインされたゲーム(だったはず)。
4色のタイルを配置して得点していくのだが、各プレイヤーは自分の得意な色を持ち、得意な色で得点すると得点が2倍というシンプルなルール。
これにより相手の得意な色を潰すか、自身の得意な色を伸ばすかの単純なジレンマが発生するようにできている。シンプルながらもよく考えられていると思う。
ただ、基本は相手の色を潰すのはよほどその際に上手に得点しない限りおいしい手ではないので、うまく効率よく邪魔をする
>>> [
続く
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マクベスさんの評価
評価:4点
キング オブ トーキョー
| 2016年05月22日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
マジック・ザ・ギャザリング(MTG)のデザイナーのリチャード・ガー
フィールドの怪物ゲーム。TCGをデザインした人のゲームだけあって、
特殊テキストはかなり多いです。
基本は振りなおし可能なダイスゲームです。序盤はエネルギーとハー
トの目が強いのでそれを狙っていく印象があり、後半は攻撃とハート
が強い印象があります。
そのため戦略が豊富にあるというより、特定の目が出すべく立ち回る
ことが多い印象があります。やることが明確とも取れますが、戦略性
に欠く印象が
>>> [
続く
]
マクベスさんの評価
評価:7点
キングドミノ
| 2020年08月10日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
ドミノ型のタイルドラフトゲーム。
得点方式は集合の大きさを参照するが、王冠マークを含まないとダメです。
王冠が少ないが枚数が多い地形と、王冠が多いが枚数が多い地形とそれぞれ差別化されています。
ピック方式も強いタイルを取ると、次のピック順が後になるなど面白いです。
ファミリーゲームの新スタンダードといっていいぐらい、お手本のようなゲーム。
5×5ルールと7×7ルールで遊んだが7×7ルールは冗長に感じた。
5×5で終わる方がゲームの手軽さに合っていると思います。
>>> [
続く
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マクベスさんの評価
評価:2点
ギロチン
| 2017年12月03日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
『マジック・ザ・ギャザリング』を送り出したウィザーズ社のゲーム。
MTGを遊んだ人なら長所も短所も想像した通りのゲームで、基本ルールは超シンプル。
だけど、テキストカードがルールの9割近くを占めるので複雑というより、出てくるテキストカード次第なゲーム。
特殊効果もバランスが良いとは言えず、超強力なカードとそうでないカードの差が激しい。
地味な効果は特定の色を集めると追加点が発生する程度のもの。
過激な効果はラウンドを強制終了するものや、カードの並べ替え(ゲームの大部
>>> [
続く
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マクベス大佐さんの評価
評価:6点
空中庭園
| 2022年10月30日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
できるだけ同色の建物を繋げるパズルゲーム。
集合を育てたほうが報酬のタイルの選択肢が広がるので、どこまで我慢するかまあまあ悩ましいです。
6つ以上まで育てるとボーナスで1個ランダムでタイルが貰えるので、最初はそこまで我慢したいですね。
一度確定させた集合を分断して使いまわし可能です。
6つ目以降の神殿を建てると、その時点で最も小さな集合も神殿を取り除き使いまわせる。
この使いまわしルールがなかなかユニークですね。
小さく分断するより、分断せずに最小の神殿のサイ
>>> [
続く
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マクベスさんの評価
評価:4点
くだものあつめ
| 2022年01月17日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
マンカラシステムというのを採用したパズル+セットコレクションゲーム。
基本的にはソロプレイ的なパズルをやりながら、市場のカードを取り合う。
自分のボードの動きは他社の動きに全く阻害されません。
アブストラクトパズル+セットコレクションの組み合わせだと『フィンカ』の簡易版ともいえます。
ベストの2人だとめくれよりも盤面の方が大事に思います。
真剣勝負なんだけど、追加手番のダイナミクスと見た目の引き運でだいぶ薄めてある感じです。
なので気軽に遊びたい人も遊べる出来
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続く
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マクベス大佐さんの評価
評価:4点
クレイジー タイム
| 2022年09月11日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
最初はルールに従って発声しながらカードを出すゲームです。
条件を達成したら、中央のボードをタッチ。これだけです。
そこにエラーを起こしやすくなる要素がある感じです。
2ラウンド目以降はトップが知らないところでルールが追加されます。
トップはお手付きしたらお手付きを指摘され、その理由を教えてはもらえません(笑)。
これを4ラウンド繰り返します。なのでルールは3つ追加されます。ひどい話です(笑)。
追加されるルールのせいで、終盤はカオスを極めます。何でルール違反し
>>> [
続く
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マクベスさんの評価
評価:6点
黒いヒツジ
| 2021年12月11日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
クニツィアのポーカー風カードゲーム。
『テキサスホールデム』と『バトルライン』を足して2で割ったゲーム。
マルチプレイヤーゲームなので、『バトルライン』ほど1つの勝ち負けは大きくない。
秀逸なのは1枚プレイ時の捨て札ルールですね。これが格段にハンドマネジメントを楽にしてくれています。
うまく負けるところは負けて、勝ちを狙うところは狙う。スイッチの切り替えが大事なゲームです。
ちなみに人数が4人だとほぼ「フルハウス以下お断り」レベルにハイレベルな戦いになります。
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続く
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マクベスさんの評価
評価:5点
グレンモア
| 2020年03月08日 | コメント(0)
タイル獲得して、タイルに資源を量産させたり、資源を得点に変換していくタイプの拡大再生産ゲーム。
資源をたくさん獲得して効率よく得点に変換していくエンジンを作り上げていくパズル的な快感があります。
タイル獲得はトラックを回るような要領で行われ、好きなだけ進めるが進みすぎるとしばらく手番が回ってこないジレンマがあります。
ですが、消極的に今一番ベストと思う手を打つのが大切なのであまり気にしなくて良いように思います。
難点はタイル配置や資源獲得の判定やルールは確認漏れや
>>> [
続く
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マクベス大佐さんの評価
評価:4点
グレート ウエスタン トレイル
| 2022年06月10日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
牛を出荷して売却するゲーム。
デッキ構築要素がおまけにあるが、特殊カードなどは少なく地味な印象。
イイ感じに手札を調整してカンザスを目指すゲームかなと思います。
リソースの概念が長時間ゲームなのに、ほぼお金だけ。
ただ単一のパラメーターであれこれできるようにしたためか、ゲームのルール及びできることは多い部類。
牛カードやリソース面はシンプルなのに、それらをだいぶ弄れるようにした結果要素がもりもりになってしまった感あります。
シンプルなゲームを目指すのか、複雑な
>>> [
続く
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マクベスさんの評価
評価:3点
ケイラス
| 2009年04月15日 | コメント(0)
※:筆者のプレイ回数リセット前のおおよそのプレイ回数は3回程度。
基本的に僕は完全情報ゲームが苦手です。それには2つの理由があります。
完全情報ゲームにはほぼ必ず必勝法がある(『どうぶつしょうぎ』の後手必勝など)。第2に必勝法が存在する場合、お互いに最適解を打つだけになり、プレイヤー間相互作用はほぼないに等しい状態になることです。
このゲームは完全情報ゲームですし時間も長いので僕の中では高評価にはなりえません。詳しいレヴューは他者に譲り割愛させていただきます。
マクベスさんの評価
評価:6点
ケルト
| 2010年03月06日 | プレイ数:7 回 | コメント(0)
クニツィアの初めてのゲーム大賞受賞作。
テーマの無さが若干、大賞という一般的な賞に合うかという疑問はある。大賞に相応しいとっつきやすさは十分にある。
相手が昇順か降順かよく見てカードを整理する必要があり、非常に痺れる要素だと感じた。分かりやすい相互作用だと思う。
相手の駒が後ろから迫ってきて「進まないとボーナスタイルを奪うぞ」と脅してくるようなゲーム性も分かりやすい。『ケルトカード』ではこの要素を無くしたので、非情にソロプレイ感が強くなってしまった。
得点の増え方
>>> [
続く
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マクベス大佐さんの評価
評価:6点
ケルト カード
| 2023年04月30日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
ケルトのカード版。元々カードゲームの『ロストシティ』がボード化された『ケルト』の再カード化。
何を言っているのかわからない気がしますが、そういうゲームです。
ベースが『ケルト』なので昇順と降順どちらでも出せるようになり、3~4人も対応しました。
願いの石をほぼやらざるを得ないデザインなので、捨て札をさせるデザインなのは面白いですね。
あとワイルドカードの存在もいいですね。枚数を伸ばしやすく、注力すべきところに注力することが大事なデザインは好感が持てます。
難
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続く
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マクベス大佐さんの評価
評価:5点
ケルト スパイラル
| 2022年10月27日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
『ケルト』ルールでカードを出すものの、コマの進み方が独特なゲーム。
『ケルト』ルールで遊ぶ別ゲーだと思ってプレイすると良いでしょう。
個人的にはコマの管理、各色の出し方の調整、各要素の得点のまとめ方などとにかく難易度が高い。
引き運もあるが強い戦術を分かっている人とそうでない人との差はかなり大きそうに思います。
カードを出すタイミング、進んだ先の効果など考えることが多いです。
『ケルト』の持つ初心者向けの駆け引き・ゲームの面白さが死んでいる印象があります。
か
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続く
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マクベスさんの評価
評価:4点
K2
| 2012年04月03日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
登山をテーマにしたゲームで、登山におけるリスクマネージメント(危機管理)を上手に抽象化していると思います。
『パンデミック』のようなめくれから最適解を打ち、状況が行くべきか引くべきかを大きく左右するタイプのゲーム性。それに加えて、プレイヤー間の場所取りとリスクチップの競りのような要素が加わっている。
基本的にはNPC(めくり運)との戦いが主体でプレイヤー同士の絡みが主体ではないので、そういうゲームが苦手な人にはお勧めしません。
この手を打つしかないだろうというと
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続く
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