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登録件数: 87 件
表示中情報: 61 ~ 75 件
全ページ数: 6 ページ
  コメント   まっこうくじらさんのコメントリスト(プレイ数順)
まっこうくじらさんの評価 評価:6点
ニューヨークチェイス | 2008年04月19日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

スコットランドヤードの続編ですが、怪盗側の難易度が驚異的に上がっています。
刑事側に様々な追跡手段が加わっているのに、怪盗Xの使用チケットが限られているのは本当にムズい。
前作が本当に好きなら良いゲームなのですが、遊ぶ人間を選ぶ印象を持ちました。
その分 少し点数が少なめです。
まっこうくじらさんの評価 評価:7点
手本引き | 2008年04月19日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

身内とプレイしただけで、長年の洗練がもたらしたある種の究極を感じます。
賭博ゲームとしての経験はありませんが、家屋敷を失うまでのめり込むであろう悪い魅力が確かにあります。
本職のゲームを見てみたいものです。
ごきぶりポーカーですら嫁に勝てない私には違法領域の実践は不可能ですが。
用具が簡単に入手できるのには意外感がありました。
まっこうくじらさんの評価 評価:2点
おばけ屋敷ゲーム | 2008年04月21日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

小学生時代に良く遊んだゲームです。子供心にお化けが怖いながらも、次々に倒しながら進んでいく展開にはワクワクしたと思っていました。
復刻され入手も容易になった今に遊んでみると完全にバランスが破綻した設計で遊ぶ価値のないゲームと感じました。
当時としてはサイコロやルーレットではなくカードで進むゲームが珍しかったように思うのですが、鍵カードが少なく部屋の前で不毛な捲りあいが頻発します。
おばけの部屋での対決も罰ゲームのバランスが悪く、挽回不能な大差が序盤で生じてしまいます。
 >>> [ 続く ]
まっこうくじらさんの評価 評価:4点
ステップアップ フラクションズ | 2008年04月24日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

お子様に分数を教えるための教材であって、大人が楽しむためのゲームではないようです。
「マティックス」「アリスマトリックス」「カメレオン」などオルダ社のゲームは大人でも楽しめる仕上がりだったのに少し残念。
ゲーム自体は簡単で、分数の教育臭さがないので子供は楽しそうでしたけど・・・
まっこうくじらさんの評価 評価:7点
メイクンブレイク ミニ | 2008年04月24日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

タイマーがなくなったメイクンブレイク。
でも、サイコロの音はタイマーよりうるさい。
15を数える人の声は更にうるさい。
コンパクトになっても心理的負荷は増えてます。
大人数で遊ぶとそれが非常に楽しいのですけど。
まっこうくじらさんの評価 評価:6点
勝利への道 拡張セット1 | 2008年04月27日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

8人まで遊べるようになるほか、様々な追加ルールとタイルや駒が加わる拡張セット。
頭を使わなければいけない要素が山盛りですが、元のゲームの単純さは失われる印象です。
複雑なゲームが好きなら加えておいて良いのでしょう。
まっこうくじらさんの評価 評価:2点
ジャンケンプラス | 2008年04月29日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

裏にグー・チョキ・パーがデザインされた駒で闘う将棋風のジャンケンゲーム。
駒の裏側は相手には見えず、接敵したらジャンケンで勝ち負けを決め負けた駒が盤上から取り除かれていく。
序盤は完全に運任せ、後半からは記憶ゲーム化して爽快感はなく、うたい文句の知育効果も疑問。
駒が単色で、グー・チョキ・パーが人目で判別できないのもストレスが溜まる。パーは白、グーは灰色というように、シンボルを彩色するだけで遊びやすくなるはず。
学研の「エンブレイン」ブランドの中では駄作。
まっこうくじらさんの評価 評価:4点
やぎのベッポ | 2008年05月12日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

思っていた以上にヤギが吹っ飛ぶので、子供たちには好評なゲームです。
玉を当てる角度を変えて進みたい場所を狙うのは確かに楽しいのですが、それだけでは少しゲームが単調な印象でした。
小さなお子様限定なら「+2点」でも良いのでしょうが、一緒に遊ぶ大人には物足りないのです。
まっこうくじらさんの評価 評価:5点
ボトルインプ | 2008年05月23日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

果敢に攻めて、尚且つ、最後の最後に壷を他人に押し付けなければいけないチキンレース体験ゲーム。
色ごとの数字の配置も巧妙だし、最初に手札から1枚を完全に捨てられるルールも実に上手い味付けだと思う。
ゲーム好きの人間と遊ぶと中盤以降は本当に痺れる。
逆に、一人でも壷から逃げる事しか考えないプレーをすると極端にバランスが悪くなる印象。
青や赤がリードされている場に黄色を出しても壷をテイクさせられてしまうため、最初に黄色の小さい数を押し付けられると非常に鬱。他のゲーム >>> [ 続く ]
まっこうくじらさんの評価 評価:6点
お月さまバランスゲーム | 2008年05月19日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

「ワニに乗る」などと同じ雰囲気の積み上げ系バランスゲーム。
三日月型の台の上に円柱状の積木を載せていくのだが、転がりやすい形の積木だけにお月さまの少しの傾きでもゴロゴロと雪崩れをうって崩壊していく。
序盤の積み方を間違えると(?)半分も積木が積めないことになるので、競い合うより皆で協力してドコまで乗せられるかを楽しむ方が面白い。
一人で計画的に積んでいっても、全部の積木を載せきるのは非常に難しい。
コンポーネントは非常に可愛らしく、値段も格安、ルールもセッティングも直 >>> [ 続く ]
まっこうくじらさんの評価 評価:8点
ブロックス 3D | 2009年01月15日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

「ルミ」を遊んだことがなく予備知識なしで遊んだが、ブロックスのシリーズとして全く違和感がない。
嵌りそうで嵌らないピースの処理や、相手への妨害と良い場所取りの相反など、ブロックスシリーズの味が立体でも楽しめる。複雑な形状のピースが狭い隙間に収まると脳内に快楽物質が出る。
大人でも子供でも楽しく遊べる立体パズルゲームの傑作。遊ぶ人数は多いほど味が出てくる印象だが、先手番が若干不利か。
渋くて回りにくい土台は確かに気になるが、現状でも遊びが妨げられることはない。
テンプレ >>> [ 続く ]
まっこうくじらさんの評価 評価:5点
ベルニーニ ミステリー | 2009年10月13日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

記憶力勝負のゲームのハズなんですが、記憶違いで 下から思ってもいない駒が出てきても 何とでも対処可能なところが引っ掛かりました。
デザイナーの目論見に反して 終盤があまり盛り上がりませんね。
まっこうくじらさんの評価 評価:4点
ヒクタス | 2008年04月18日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

箱を空けた瞬間、中身のチャチさに絶望するゲーム。
せめてボードだけでも重みのあるものにして欲しい。
学研のアルゴシリーズと同じ大きさにしたいが故の失敗でしょうか。
ゲーム自体も期待したほど駆け引きが盛り上がらず、ゴール近辺の展開は大体が大味。特殊カードも楽しさを増さない退屈さ。
遊ぶ人間を選ぶのでしょうか?
少なくとも学研と同様のパッケージに引かれて買うゲームではないと思います・
まっこうくじらさんの評価 評価:5点
人生ゲーム エクストラ | 2008年04月18日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

絵双六と大差は無く価値は怪しいのですが、札束を貯めていく喜びだけは感じます。
大多数がこれで満足なら、それはそれで目出度いことです。
遊びたいという人がいるなら付き合ってあげるのもお作法でしょうし、他のゲームに繋げるチャンスでもあるわけですから。
まっこうくじらさんの評価 評価:5点
マスビルダー | 2008年05月02日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

掛け算と足し算を組み合わせて点数を稼いでいく陣取りゲーム。
大きい数字と掛け算の組み合わせは強力で、いかに高得点を囲い込みつつ相手のタイルを利用しようとする読み合いがゲームの面白さか。
学習ゲームなので仕方がないのだろうが、点数計算が煩雑なのは「遊び」としてみれば減点材料。
足し算と掛け算の組み合わせのみで展開が単調になりがちで、同じ計算ゲームでも「トリンカ」にくらべて出番は少ない。
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